昨日新しいプレイモードとして、多く用意された敵キャラクターでCOGと戦う事ができるビーストモードの登場をお知らせしましたが、前作で人気だったHordoモードもしっかり再登場する事がCliffy Bから明かされました。調整や改善などが行われているのか、色々な理由から発表に至ってはいない事がCliffy Bにより語られています。
さらにEpicのブースではCliffy Bによる実演で解説が加えられたデモプレイが行われ、その様子が公開されました。内容はマイクロソフトのプレスカンファレンス時のレベルですが、前回のデモでは見られなかった武器交換やキルムーブの様子、敵Lambentの攻撃方法など、新要素も多く確認され、重要な箇所ではポーズが掛けられCliffy Bによる解説が加えられており、必見の内容となっています。
さらに最新のスクリーンショットも2枚公開され、デモの最後に登場した新たな女性キャラクターの姿が映し出されています。なおE3では、Cliffy Bが現在の開発状況についても語っており、ちょうど最終段階のスクリプトを確認しているとの事、まだリリースは先ながらも順調な様子の開発に期待が高まります。
Splash Damageが開発を進めているFPSタイトル「Brink」、今年の9月にリリースが行われるとの噂もあった本作ですが、昨日Bethesdaから発売が2011年まで遅れる事が明らかにされました。リリース延期の理由は判っていません。
なお現在開催中のE3ではBrinkのプレイアブル展示が行われており、プレイの様子やキャラクターカスタマイズの様子が確認できる映像も登場しています。特にキャラクターカスタマイズのシーンではハイクオリティなキャラクターに加え、アンロックの物も見られる多くの能力や武器の選択、各種アタッチメントの調整による武器のカスタマイズなど、興味深い映像が多く収められています。
先日E3会場の近くで行われたXbox 360のショーケースパーティにCliffy Bが登場、先日すでにお知らせしたビーストモードの紹介を行い、人気HipHopアーティストのIce-Tが新キャラクターのGriffinを演じる事などが発表されました。
この会場で行われたインタビューでCliffy Bが2007年から製作が難航している映画”Gears of War”について「どうなるかわからない状態」と発言、ハリウッドではこういう事が起こると述べ、今はこれだけしか言えないとなかなか思い通りに進んでいない状況を明らかにしています。
しかし、Gears of War 3のGriffin役にIce-Tがキャストされた事などを記したプレスリリースには、映画の計画が今も進められている事が記載されており、2007年に発表され2009年公開と予定されていた映画版の計画が頓挫した訳ではない事が明らかになっています。
先日E3のソニープレスカンファレンスにて大きなサプライズとして登場したValveの最新作「Portal 2」、PS3でのSteamworks採用やPS3が”最もオープンなプラットフォームだ”との発言など相変わらず話題の提供に事欠かないValveですが、その真意を示すと思われる驚きのニュースが飛び出してきました。
すでにCo-opプレイ可能なモードが登場する事が明らかにされているPortal 2ですが、なんとPC/MacとPS3間を跨いだクロスプラットフォームCo-opプレイを可能にする計画が進められているとの事!これはValveのMike Dunkle氏が語った物で、Steamworksの採用により進められているこの計画が実現すれば、他のSteamタイトルやSteamworksタイトルでもクロスプラットフォームでのCo-opや対戦が楽しめるという夢のような可能性が拡がるという事で期待が高まります。
ここにXbox 360の名前が挙がっていないのが心残りなところですが、Mike Dunkle氏はXbox 360でのSteamworks採用に関しては、現在計画が用意されていないとのコメントを残しています。
なお、Portal 2のCo-opプレイの詳細についてはこちらの過去記事で紹介しておりますので、そちらをご覧ください。
UPDATE:6月18日9:50
40Kシリーズ初のアクションRPGタイトル「Warhammer 40,000: Space Marine」のトレイラー映像を追加しました。映像ではインゲーム映像と思われるシーンも収められており、スペースマリーンがオークの大群と戦闘している様子が描かれ、なんとStormboyzが空高く飛ぶ様子やKilla Kanとの戦闘など、40K好きにはたまらない映像が収められています。今回はオーク共しか登場していませんが、今後ケイオスやエルダー、タウやティラニッド達も登場する事になるのか……想像しただけでわくわくが止まりません。
以下、アップデート前の本文となります。
Relic Entertainmentが開発を進めているWarhammer 40,000シリーズの新タイトル「Warhammer 40,000: Space Marine」、今作はまさかのアクションRPGにタイトルなる事が既に明らかにされています。続報がなかなか聞こえてこない本作ですが、今朝E3で行われたアナリストのミーティングでTHQのDanny Bilson氏がWarhammer 40,000: Space Marineの事を”私たちが擁するGears of Warキラー“だと表現しました。
残念ながらE3では出展されなかった本作ですが、Bilson氏は今年後半に行われるGamesComに完全なビルドのWarhammer 40,000: Space Marineを出展する事を明らかにし、GamesComに登場する最良のゲームの1つとなるだろうと語りました。
さらにBilson氏は本作が驚異的なタイトルで、信じられない程のアートとゲームの深さ、そして他とは違ったレベルの作品に仕上がっていると説明しており、プレイするのをとても待ちきれないと大きな自信を見せています。筆者は今も尚、DoW初代からSoulstormをちまちま遊ぶ40K大好き!人間である事を予め断らせて頂いて……一言ツッコミを入れさせて下さい。ほんとかよおおおおおお!
しかし万が一にもギアーズの牙城に食い込む様なタイトルになるとすれば……ファンとしてこれほど嬉しい話はありません!今後の情報に期待して続報を待ちたいと思います。楽しみ!
先日E3の開催に先駆けて行われたシルク・ドゥ・ソレイユによる「Kinect」イベントの映像が先ほどGametrailersにて公開されました。素晴らしいパフォーマンスと驚きのイリュージョンで今年のE3を飾ったショーがどのような物であったか、気になる方は是非ご覧ください。
昨日は”Firefight”モードがマルチプレイに復活する事が明らかになった「Halo: Reach」ですが、先日公開されたキャンペーントレイラーは素晴らしいクオリティに加えて、戦闘機による宇宙空間での戦闘シーンまで登場する展開で多くのプレイヤーを驚かせました。
突然明らかになったこのスペースシップの戦闘ですが、あくまでキャンペーンモードの一部であり、マルチプレイには登場しない事がBungieのリードマルチプレイデザイナーのLars Bakken氏から明らかにされました。
しかしBakken氏はキャンペーンは4人Co-opが搭載されている事を述べ、この宇宙での戦闘がCo-opプレイでは可能な事を強調しました。
先日大きなサプライズと共に発表されたシリーズ最新作でありながら原点回帰を果たした「Mortal Kombat」、初代から残虐な表現で知られるモータルコンバットシリーズですが、今作では原点回帰と共にゴア表現の限界に挑戦するかの様な凄まじい惨劇が描かれています。
E3では既にプレイアブルの状態で展示されている本作のFatalitiesを集めた映像が先ほど公開され、デビュートレイラー以上のFatalitynが確認できます。本当にとんでもないグロ描写になっていますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。では衝撃映像は続きからどうぞ!
今月頭にハリー・ポッターがカバー動作を見せる驚愕のスクリーンショットと、分隊ベースのTPSプレイが収められた映像の登場で度肝をぬいた、ハリーポッター映画のゲームタイトル「Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1」、Electronic ArtsのBright Light Studioによって開発が進められているこのタイトルの新しいプレイ映像が登場しました。
映像にはギアーズ・オブ・ホグワーツ!としか言いようの無いカオスなプレイ映像が納められており、使用する魔法の種類によってスナイパーライフル的な魔法や、シールド魔法、バレットタイム魔法など、一体何のタイトルなのかさっぱり判らない大変な状況になっています。されに映像では実際にハリー・ポッターがカバーする様子が!(※ なお、今回の舞台はホグワーツではありません。)
今回はWii版のプレイ映像ですが、前回登場したプレイ映像といい、内容は恐ろしくカオスなのに妙にクオリティが高いのが何とも言えない魅力を醸し出しており、何故か気になる不思議なタイトルとなっています。これは実際にプレイして楽しみたい!
現在開催中のE3においてプレイデモンストレーションなどが行われているid softwareの新作「Rage」、ジョン・カーマックが手掛ける最新エンジンid Tech 5の高い表現力、FPSとカーレースのハイブリッドであるユニークなゲーム性など、大きな注目を集めるタイトルの1つです。
そんな本作のプレイ映像やスクリーンショットが登場、開発が順調に進んでいる事が伺える内容となっています。クオリティの高さは本当に目を見張るばかりで、id Tech 5の完成度に期待が高まります。
E3のデモンストレーションは”Crazy Joe”と呼ばれるキャラクターの小屋からスタートし、この世界の中心的な街であるWellspringから商品を仕入れるクエストを受ける事となります。その後ミュータントとの戦闘や車での移動を経てWellspringに到着、街の給水施設が襲われている状況でクエストが進行、新たな地域”Dead City”に赴き研究施設の探索を行うまでが実演されているようです。
最初に掲載した映像では上述のクエストの内、給水施設での戦闘などが納められており、Wingstickと呼ばれる刃のついたブーメランの様な武器で敵の首を切り落とす様子や、リモコン操作の爆弾を備えた小さなラジコンカー、敵を自動迎撃する無人タレットなどの登場が確認できます。
さらにクロスボウを利用するシーンでは電撃を備えた弓を射出するシーンが納められており、ステルスプレイのようなスタイルでゲームを進める様子も見られ、FPSプレイも幅広いスタイルが用意されている事が判ります。
そして、やはり特筆すべきは以下のスクリーンショットや車での移動シーンなどで見られる圧倒的な表現力でしょうか。今回のデモンストレーションはXbox 360を利用して行われているようですが、Crysis 2やHalo: Reach、Killzone 3といった近年注目のタイトルともまた少し方向性を違えるように感じる表現のテイストや、特徴的なキャラクターのモーションや表情の仕上げ方がとても興味深く感じられます。
今年のE3では「Gears of War 3」と「Bulletstorm」のプロモーションに大忙しなCliffy Bですが、NowGamerのインタビューに登場したCliffy Bに、今年の任天堂の発表を大きく評価する発言が見られました。
今年のE3について聞かれたCliffy Bは、マイクロソフトが勝つかもしれないと語り、手掛けるタイトル達への自信を見せています。さらに、今年の任天堂について触れ「しかし、任天堂は帰ってきたと感じます」と発言、マリオやカービィとゴールデンアイのカムバックが自分にとってとても嬉しい事である事を明かし、マリオギャラクシー2に打ちのめされた事、そして今後もこれらのタイトルを楽しんでいきたいとの旨を発言しました。
任天堂の大ファンとして知られながら、Microsoftをパートナーに多くのコアゲーマーを魅了するタイトルを産み出し続けるCliffy B、プラットフォーム間の争いなどがしばしば見受けられる中、競合相手の功績を正当に認め敬意を示すクリエイターの存在はとても良い物だと感じました。イケメン!
本日行われたコナミのプレスカンファレンスにて、開発を担当するMercury SteamのDavid Cox氏が登壇、悪魔城ドラキュラシリーズの最新作「Castlevania: Lords of Shadow」の新しいトレイラーを紹介。さらにCox氏は本作のリリースが今年の秋である事を明らかにしました。
さらにE3会場では本作がプレイアブル展示されており、新しいプレイ映像も登場しています。
今朝方行われたコナミのプレスカンファレンスにて派手なTPSアクションタイトル「NeverDead」が発表されました。壇上にはMETAL GEAR AC!Dシリーズを手がけた野尻真太氏が登場しNeverDeadを紹介、発表された映像はデビルメイクライ的なタイトルと言うのが一番判りやすいかと……感じました。
しかし、本作の特徴は主人公が不死の体である事、だめだかぶってる。しかし本作では欠損表現が色濃く盛り込まれ、盛大に(主人公が)バラバラになる様子が描かれており、映像では片脚を失ったまま戦う主人公の姿などが納められています。なお、対応プラットフォームはXbox 360とPS3で、リリース時期については明らかにされませんでした。
ゲームデザインは野尻真太氏が行っており、開発はセガのエイリアンフランチャイズの1作目としてリリースされた「Aliens vs Predator」を手掛け、20年続いたダービーオフィスを閉鎖したばかりのRebellionが担当しているとの事で、一先ず次回作の存在が明らかになって一安心といった所。Rebellion頑張れ!
E3会場でライブデモを行っているG4TVに「Fallout: New Vegas」の開発を進めているObsidianのリードデザイナーJoshua Eric Sawyer氏が登場し、今作から登場するコンパニオン(味方NPC)の操作方法や新しい武器、ラスベガスでの生活感が確認できるインタビュー映像が登場しました。
コンパニオンの戦闘スタイル変更には判りやすいリングメニューが用意されており、通常のプレイを阻害することなく分隊プレイを楽しめる様子が描かれています。
先日新モード登場のアナウンスがされていた「Gears of War 3」に、プレイヤーがお馴染みのローカストやティッカー、カンタスからベルセルクまでかつての敵だったキャラクターとなりCOGを倒す新しいオンラインモード”Beast Mode”が発表されました。
このビーストモードはアリーナスタイルの戦闘が展開され敵となるCOG達のウェーブを戦い抜く事になります。戦闘ではマップレイアウトが大きな戦略性を生み、高台のスナイプポイントなど地形によってはCOGが大きなアドバンテージを持つ事になりプレイスタイルを変化させる必要があります。
ビーストモードではCOGをキルするとトークンが得られ、このポイントを貯めて利用する事で違うキャラクターに生まれ変わる事が可能になります。ずっとティッカー地獄という悲惨な事にはならない様子。でもティッカー可愛い。
しかし、リリース後に即バーサーカーをプレイ出来る訳では無く、ビーストモードにはレベルアップシステムが導入されており、アンロックを行う事でベルセルクなど強いクラスでのプレイが可能になるとの事。
さらにローカストの種類は一般的によく見られるマルチプレイヤータイトルのクラス分けに似ており、バーサーカーはアタッカーであり、カンタスはヒーラークラスで蘇生能力も有しています。ティッカーはボタン1つで自爆できます!
今週末にはさらなる詳細も登場する様子のビーストモード、ホードに勝るマルチプレイモードとなるか、映像と発表された内容からはかなり面白そうな予感がひしひしと感じられるこの新モード、続報に期待です。ティッカーの後ろ足可愛い!
現在開催中のE3会場にて出展中の「Halo: Reach」に、前作ODSTで人気だったCovenantの侵略を1~4人の協力プレイでラウンドを生き延びる”Firefight”モードが再び登場する事が明らかになりました。
ただしHalo: ReachではFirefightのゲーム内容がカスタマイズ可能になり、敵AIのビヘイビア、目的、ノーマルとボスそれぞれのウェーブ数や構成、スカル(ラウンドが進む事による難易度の変化)まで調整可能になっています。
さらに本日Bungieは新しいアーマーアビリティ”Drop Shield”を公開、Halo 3に登場したバブルシールドのプロトタイプとも言えるDrop Shieldは、その保護下にある場合プレイヤーや味方の回復が可能となっており、その代わりにシールド自体の耐久力が落ちている事が明らかにされています。今回紹介した動画を見ても様々な変化が感じられるHalo: Reach、続報がますます楽しみです!
先ほど新生GLaDOSの恐ろしい一面をお知らせした「Portal 2」ですが、E3での展示からこれまで明らかにされていた新要素が実際にどのように機能しているのか、判りやすく映像で示された動画が登場しました。これまで赤・青ポータルとコンパニオンキューブ、重力を利用する事がメインのプレイ要素だったPortalですが、今作では前作をベースに大量の追加要素が加えられており、そのゲーム性はこれまでと全く違った物になりそうです。
今回は登場した映像に概要を加え、今後登場するであろう続報やプレイ内容の詳細への下準備として整理したいと思います。
これまで重力を利用し高いジャンプを行っていましたが、大ジャンプを実現するための機械式の床が新たに登場します。
今回新たに色分けされた流体ジェルが登場、数百年の間にアパーチャサイエンス社で発明されたのでしょうか……。この流体ジェルが塗られた床には特徴的な機能が付加され、このオレンジの流体ジェルで塗られた場所はつるつるとChellが高速で滑ってしまう事になります。このジェルの射出をコントロールする事が今作の新たなパズルの1つとなります。
先ほど紹介したオレンジの滑るジェルに対し、この青いジェルが塗られた面はまるでChellがゴムボールにでもなったかの様にバウンドします。これもオレンジジェルと同様、新たな移動手段をプレイヤーに提供する事になります。
前作で登場したコンパニオンキューブに加えて、今回はプリズムの様に偏光する機能を持つプリズムキューブが登場します。さらにこれと熱線である”Thermal Discouragment Beam”を利用するとタレット君達の攻撃を避け無力化する事が可能です。
アパーチャサイエンス社に設置された巨大な掃除機の様なダクト”Pneumatic Diversity Vent”も新たに登場します。これをポータルガンと組み合わせる事で邪魔な物を排除したり、地形すら変化する事もある様子です。映像では自己修復するアパーチャサイエンスの壁が登場しているのも興味深いところ。さらに吸い込む場所があれば排出する所があるのもパズルのポイントとなりそうです。
アスベストが液体になって流動している……人体に物凄く悪そうな流体の柱が”Excursion Funnel”です。この中では無重力空間のような移動が可能で、また流体である事からポータルガンでその流れをコントロールする事が可能になります。
プレイヤーの移動手段や物体を運ぶ手段などとして複雑に利用される事となりそうです。
序盤のガイドとして登場する人格コア”Wheatley”君です。どうやらGLaDOSの一部として登場した人格コアの末裔の様ですが、彼は非常に個性的で愉快な性格に設定されている事が映像から判断できます。レールでの移動しか行えない不自由な彼はChellに全てを託して自由を手に入れます。彼が色々と序盤のキー要素をナビゲートしてくれそうですね。
上記で登場した”Wheatley”君以外の要素を組み合わせた実際のプレイの様子が納められています。どこからどうみてもPortalでありながらも、全く違ったゲーム性を感じさせるPortal 2の懐深さが感じられるレベルに感じられます。早く遊んで見たい!
昨晩行われた任天堂のプレスカンファレンスにて3DSの対応タイトルとしてアナウンスされた「スーパーストリートファイター4」の開発中と思われるスクリーンショットが登場しました。ガイルとリュウ、そしてキャミィが登場するスクリーンショットではしっかりスパIVらしいレンダリングが実現されているのが見て取れ、かなり再現度の高いタイトルに仕上がりそうな印象を受けます。3DSでは3D能力がかなり飛躍的に進化したとも噂されており、期待が高まります!
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