先日、レース用ロボットやタカハシの検証を行う第7弾エピソードをご紹介したDefendTheHouseの「Fallout 4」Mythbustersシリーズですが、新たにレールライフルやミニニューク、ジャンク・ジェット等に絡む5つの検証を行った第8弾エピソードが公開されました。
今回は、Mythbustersの最新映像と検証結果の概要をまとめてご紹介しますが、一部インスティチュートに絡む軽度のネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
本日、Bethesda Game Studiosの開発者達が“Wasteland Workshop”DLCの多彩な作例と建築テクニックを披露する公式ライブ配信の映像をご紹介した「Fallout 4」ですが、新たにこの配信中に実際には実装されていない(と見られる)建築カテゴリとオブジェクトが発見され、未実装分のコンテンツか、それとも今後新たに導入されるものかと注目を集めています。
昨日、日本語PC版を含む一部地域で配信が開始され、アジア向けのコンソール版リリースが4月19日に決定した「Fallout 4」の第2弾DLC“Wasteland Workshop”ですが、新たにBethesda Game Studiosの開発者Kurt Kuhlmann氏やRyan Sears氏が“Wasteland Workshop”の豊富な作例を紹介したライブ配信のアーカイブが公開されました。
今回は、パーティルームや手の込んだトラップ小屋、本格的なアリーナの構築が確認できる40分強の公式解説映像に加え、“Wasteland Workshop”の新アイテムを網羅した映像と檻を利用した捕獲とテイムの基本が分かる解説映像をまとめてご紹介します。
先日、海外版配信が4月12日に決定した「Fallout 4」の第2弾DLC“Wasteland Workshop”ですが、本日オーストラリア・ニュージーランド地域を皮切りに日本語PC版を含む“Wasteland Workshop”の配信が開始され、北米とヨーロッパ地域のの配信スケジュールに加え、アジア向けのコンソール版配信に関する情報が明らかになりました。
ワークショップ要素を大幅に拡張する第2弾DLC“Wasteland Workshop”の12日配信がいよいよ目前に迫る「Fallout 4」ですが、新たにBethesdaが公式フォーラムを更新し、本作の公式MODツール“Creation Kit”のプライベートベータ実施に向けてテスターの募集を開始しました。
本日、ロンドンのTobacco Dockにて、英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のビデオゲームアワード“BAFTA Games Awards 2016”が開催され、Bethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」が見事ベストゲームを獲得しました。
最多ノミネートを果たしていた“Everybody’s Gone to the Rapture”と、お馴染み“Rocket League”、昨年から賞レースを席巻している“Her Story”がそれぞれ3部門を制し最多受賞を果たした興味深い全17部門の受賞結果は以下からご確認下さい。
3月末に海外PC版向けのベータビルドが配信された「Fallout 4」の新たなサバイバルモードですが、本日ベータ向けの新パッチ1.5.146(215MB)が配信され、ゲームプレイを左右する幾つかのバランス調整が適用されました。
正式リリースに向けて調整や修正が進められているサバイバルモードの刷新ですが、ベータをプレイ中の方は1度変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、過酷なサバイバルモードのPC版ベータが配信された「Fallout 4」ですが、新たにBethesdaが第2弾DLC“Wasteland Workshop”の新トレーラーをお披露目。ワークショップ関連のコンテンツを拡張し、アリーナや敵の捕獲要素を導入する新DLCの海外版が4月12日[火]に配信されることが明らかになりました。
Rad除去装置や屋内にも設置可能な菜園、新たな建築用パーツ、設置型トラップ、複数の捕獲用ケージなど、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先月中旬にパワーアタックの武器別フィニッシュムーブや、パワーアーマーのジェットパックに関する検証を行った第5弾エピソードをご紹介した「Fallout 4」の“Mythbusters”シリーズですが、新たに“Automatron”関連のトピックを含む5つの検証を収録した第7弾エピソードが公開されました。
先日、国内コンソール向けの1.03アップデートが配信された日本語版「Fallout 4」ですが、先ほどベセスダ・ソフトワークスが第1弾DLC“Automatron”の吹き替えトレーラーを公開。PS4とXbox One版の発売が4月6日に決定したことが明らかになりました。
メカニスト率いる邪悪なロボット軍団やロボットコンパニオンの膨大なカスタマイズを収録したトレーラーは以下からご確認下さい。
UPDATE:4月1日12:00
昨晩Xbox One向けの新パッチが配信され、新たに国内公式サイトにてワークショップ向けの新要素や多数の修正を導入する最新アップデートのパッチノートが公開されました。
先日、国内PC向けの1.4パッチ配信と“Automatron”DLCの日本語PC版が発売を迎えた「Fallout 4」ですが、昨晩ベセスダ・ソフトワークスがワークショップ向けの新コンテンツや多数の修正/改善を導入する国内PS4版1.03アップデートの配信を開始し、公式サイトにて正式なパッチノートを公開しました。
日本語版の1.03アップデートは、海外版の1.4に相当する新要素と改善を導入するパッチですが、一部の改善項目がより詳細に記述されているほか、クエスト修正の内容が海外版1.4(参考:パッチノート)と僅かに異なる内容となっていますので、気になる方は1度変更点に目を通しておいてはいかがでしょうか。
先日、ベータの運用がスタートした過酷なサバイバルモードや“Automatron”DLCの話題が続く「Fallout 4」ですが、本日はShow and Tell Propsが製作したユニーク武器“ザ・ラスト・ミニッツ”の素晴らしい実物大レプリカのイメージに加え、WonderConの会場に登場したニックや“Fallout Shelter”を含む“Fallout”関連コスプレの素敵なイメージをまとめてご紹介します。
先日国内PC版の配信も開始され、理想のロボット作りや変態ロボ自慢が大きな盛り上がりを見せている「Fallout 4」の第1弾DLC“Automatron”ですが、新たにGameSpotがエクストリームなロボットを作成し、手製のアリーナで大量のモンスターと戦わせる企画映像“Automatron Robot Wars”を公開しました。
今回の映像はPC版のMODやコンソールコマンドを利用して実現した企画ですが、来る第2弾DLC“Wasteland Workshop”はこれに似たアリーナや敵の収集要素を導入するコンテンツとなっていますので、ロボット開発にいそしんでいる方は、ラインアップの参考にそれぞれの挙動を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、待望の国内PC版もローンチを果たし「Fallout 4」の新たな地平を切り開いた、端的に言って最高のDLC“Automatron”ですが、世界中のファンがそれぞれに思いの丈をぶつけたロボット自慢が大きな盛り上がりを見せるなか、アサルトロンのセクシーな脚部を取り付けた気色の悪いコズワースが一部お好きな方の間で人気となっています。
という事で、今回はピンクい足コズワースの映像やプレイヤーの元に駆け寄るコズワース、足コズワースの(性的な)ファンアートをまとめてご紹介します。
本日、待望のPC版1.4パッチが国内向けに配信され、第1弾DLC“Automatron”のリリースが目前に迫る状況となっている「Fallout 4」ですが、新たにPete Hines氏が本作のアドオンとして最大のロケーションを導入すると報じられた第3弾DLC“Far Harbor”の舞台について言及し、新エリアとして登場する謎の島がなんとOblivionの拡張パック“Shivering Isles”を超える広さだと明らかにしました。
本日、サバイバルモードのベータに関する話題をご紹介した「Fallout 4」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスがパッチとDLCに関する待望の続報をアナウンスし、日本語PC版の1.4パッチ配信が本日開始され、なんと明日第1弾DLC“Automatron”(日/英)のPC版リリースを予定していることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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