本日QuakeCon会場で行われた来場者向けのプレゼンテーションを経て、多数の新情報が浮上しているBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにPC Gamerが本作の修理システムについて興味深い見解を提示し、Pete Hines氏に直接確認した結果を報告しています。
本日、QuakeCon会場で行われた来場者向けのクローズドなプレゼンテーションにて、多数の新要素がアナウンスされたBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、今回報じられた大きな変更の1つとして従来の“Perk”と“S.P.E.C.I.A.L.”にまつわるプログレッションシステムの刷新が挙げられます。
先だってご紹介したプレゼンテーションのまとめ記事にて、この新システムに関する概要を簡単にご紹介しましたが、その後公開された各所のプレビューからより詳細な両者の関係とプログレッションの仕様に関する幾つかの情報が判明しており、“Fallout 4”はこの“Perk”と“S.P.E.C.I.A.L.”の関係を深く掘り下げることで、これまで存在した各武器カテゴリやロックピック、修理、会話といった項目を含む従来のスキルそのものを廃止したことが判明しています。(※ 従来のスキルを新Perkシステムに統合した形に近い)
今回の変更は、キャラクターの育成や特化型を含むビルドに大きく関係する内容となっていますので、“Fallout 4”をプレイ予定の方は1度新たな成長システムの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほどQuakeCon会場にて行われた来場者専用の「Fallout 4」プレゼンテーションにて、Todd Howard氏の解説を交えた未見のゲームプレイフッテージが上映され、ロマンスを含むコンパニオンの存在や新ロケーション、装備品やクリーチャー等に関する幾つかの具体的な新情報が明らかになりました。
先ほどQuakeCon会場でスタートした“Fallout 4”のプレゼンテーションにて、Todd Howard氏がAndroid版「Fallout Shelter」の配信日決定を報告し、8月13日にリリースを迎えることが明らかになりました。
日本時間の25日午前3時にスタートするQuakeConの来場者向けプレゼンテーションが目前に迫るBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにTodd Howard氏が本作のストーリーテリングにおける建築物やディテールの重要性について語った、E3のインタビュー映像が公開され、僅かに収録された未公開フッテージの細部に注目が集まっています。
昨晩開幕を迎えた“QuakeCon 2015”のオープニングセレモニーにPete Hines氏が登壇し、“Fallout”シリーズのナンバリングタイトル5作品をFat ManのMini-Nuke型ケースに収めたPC向けの豪華なコレクション「Fallout Anthology」を発表。“Fallout 4”のローンチに先駆け9月29日の発売を予定していることが明らかになりました。
日本時間の25日午前3時にスタートするQuakeConの来場者向けプレゼンテーションがいよいよ目前に迫るBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たに本作の新要素を大量に収録したコンバット・コレクショントレーラーを“Fallout 3”で頑張って再現したファンメイド映像が登場し、思わず笑ってしまう力業とFO4の素晴らしい進化が体感できる仕上がりが話題となっています。
一部どうしても頑張れなかった箇所をオリジナルのフッテージで押し切った力作は以下からご確認ください。
11月10日の海外ローンチが4ヶ月後(残り111日!)に迫るBethesda Game Studiosの人気RPGシリーズ最新作“Fallout 4”ですが、新たにPrima Gamesが本作のウォークスルーやマップ、ストラテジー、ロケーション解説、アイテム/Loot、Perk、クラフト/建築といった要素のディテールと資料を384ページ(限定版は400p)に渡って収録する公式ガイドブック「Fallout 4 Vault Dweller’s Survival Guide」のカバーアートを公開し、プレオーダーの受付開始を報告しました。
北米やヨーロッパでプレオーダーが開始された豪華な限定版“Pip-Boy Edition”があっという間に売り切れ、日本を含むその他地域向けの販売情報が待たれる「Fallout 4」ですが、新たに毎月様々なビデオゲーム/映画/コミック関連のグッズをまとめて配達するサブスクリプションサービス“Loot Crate”が、“Fallout 4”のグッズを詰め込んだ“Fallout 4 Limited Edition Crate”をアナウンスするのではないかと注目を集めています。
昨晩、MicrosoftのE3プレスカンファレンスとBethesdaのE3ショーケースイベントにて上映されたゲームプレイとハイライトの映像が正式に公開されたBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たに国内外の公式サイト更新が報じられ、リニューアルに併せて日本語字幕入りのE3ゲームプレイとコンバット・コレクション映像が公開されました。
今回の公式サイト更新は、最新の映像やコンセプトアート、スクリーンショットを追加したもので、幾つかの基本的な解説も用意されていますので、気になる方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
レイダーに襲われ困窮しているプレストン・ガービー率いる生存者勢力とのやりとりや、Codsworthとの会話、犬との素敵な出会いが日本語字幕で楽しめる最新映像は以下からご確認ください。
先日、7月下旬に開催される“QuakeCon”にてTodd Howard氏が登壇する来場者専用のプレゼンテーションを実施することが報じられたBethesda Game Studiosの新作「Fallout 4」ですが、先ほど崩壊後の世界で目覚めた主人公が“Vault 111”を出て周辺を探索する様子を収録したMicrosoftのE3プレスカンファレンス時に上映されたプレイスルーと、BethesdaのE3ショーケースイベント時に上映された戦闘のハイライトをまとめた映像が正式に公開されました。
Codsworthとの再開や犬との出会いを経て、“Museum of Freedom”の生存者グループに協力しパワーアーマーでレイダーとの戦闘に臨むプレイヤーの探索を描いた映像と、多数の新要素が確認できるハイライトは以下からご確認ください。
先日、フォトモードの実装と幾つかの修正を含む初のアップデートが適用された“Fallout”シリーズのモバイル向けVaultシム「Fallout Shelter」ですが、新たにデジタルゲームの市場調査を専門に手掛けるSuperDataが2015年6月のデジタルゲームの市場動向と世界的な販売ランキングを発表し、予てから好調なダウンロード規模が伝えられる“Fallout Shelter”が発売から2週間で510万ドル(約6億3,300万円)の販売を達成していたことが明らかになりました。
6月中旬に行われた初の本格的なお披露目により、主人公がかつて崩壊以前の世界に暮らし、2077年10月23日の全面核戦争による文明崩壊を経て、“Vault 111”唯一の生き残り“Sole Survivor”として2277年の世界に降り立つことが判明していた人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにGame Informer誌最新号が掲載した本作のプレビューに、これまではっきりとした言及が見られず様々な憶測を呼んでいた主人公の生存方法に関する記述が確認され、やはり200年もの生存がCryosleep(いわゆる冷凍睡眠)によるものだったことが明らかになりました。
E3のBethesdaショーケースイベントに併せてiOS版の配信が開始され、記録的な成功を収めている“Fallout”シリーズのモバイル向けVaultシム「Fallout Shelter」ですが、先ほどBethesda Blogが更新され、フォトモードや安定性の向上といった改善を導入する本作初のパッチが配信されたことが明らかになりました。
Vault-Tec社のエンジニアがタイトルの改善に熱心に取り組んだと報じられたアップデートの概要は以下からご確認ください。
僅か4ヶ月後に迫る海外ローンチに向けて、具体的なディテールに関する続報が待たれるBethesda Game Studiosの人気RPGシリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにBethesdaが今月下旬に開催される恒例のファンイベント“QuakeCon 2015”の出展情報をアナウンスし、7月24日金曜にTodd Howard氏が登壇し“Fallout 4”について語る来場者専用のクローズドなプレゼンテーションを予定していることが明らかになりました。
また、idの新作“DOOM”と“The Elder Scrolls Online: Tamriel Unlimited”のプレゼンテーションに関する情報とスケジュールも判明しています。
昨日、38の大手メディアが今年のE3を牽引した優れた作品を選出する“Game Critics Awards Best of E3 2015”の受賞結果がアナウンスされ、見事総合ベスト“Best of Show”を含む3部門を制したBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにイギリスのテレグラフ紙がTodd Howard氏のインタビューを掲載し、ほぼ既知の情報ながら、ボイスオーバーを導入する主人公のダイアログやV.A.T.S.の機能、柔軟な建築システム等について幾つかの新たなディテールが浮上しています。
今回はこの情報に加え、アメリカの独立記念日に併せて公開された“Fallout 4”関連のアートワークをまとめてご紹介します。
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