先日、期間限定イベント“ハロウィン・テラー 2017”が始動した「オーバーウォッチ」ですが、先ほどBlizzard Entertainmentが本作の累計3,500万ユーザー突破を報告。今年4月末の報告からおよそ半年で500万ユーザー増を達成したことが明らかになりました。
先日、発動時にリザレクトのリセットとクールダウン短縮を排し、効果範囲を倍に強化する実験的な調整がPTRに実装された「オーバーウォッチ」の“マーシー”ですが、昨日PTRにマーシーのさらなる仕様変更を導入するアップデートが配信され、ガーディアン・エンジェルやヴァルキリーの変更に加え、ルシオのウォール・ライドにまつわる調整内容が判明しています。
本日、予定通り「オーバーウォッチ」の新たな期間限定イベント“ハロウィン・テラー 2017”が始動し、去年の雪辱を果たすべく復活したジャンケンシュタイン博士とPvEのゲームプレイ、新たに導入された無限モード、新スキンの数々を紹介するトレーラーがお披露目されました。
“ハロウィン・テラー 2017”は10月11日から11月2日まで開催され、アナとハンゾー、マクリー、ソルジャー76の4人がジャンクラット博士の配下と戦う4人Co-op PvE“ジャンケンシュタインの復讐”と12ウェーブの生存を目指す新モード“無限ジャンケンシュタイン”、ハロウィンテーマの新スキンとウィンストン用の“BlizzCon 2017”スキン、50種以上の新アイテムを用意したハロウィン トレジャー・ボックス、パンプキンテーマのビクトリーポーズ(これに伴い去年のR.I.P.はドロップしないがメニューから解除可能)を特色としています。
また、“ハロウィン・テラー 2017”の始動に併せて新たなアップデートが配信されており、アルティメットのゲージが発動時に即0までリセットされる仕様変更が適用(これに伴い多くのアルティメットを中断させることが可能となる)されたほか、幾つかのバグ修正が実装されています。
ハロウィンイベントの開幕がいよいよ目前に迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがインキュベーション部門の開発者募集を開始し、未発表の“オーバーウォッチ”プロジェクトが水面下で進行中ではないかと注目を集めています。
本日、グッドスマイルカンパニーがトレーサーに続く“オーバーウォッチ”の第2弾figma「ゲンジ」をアナウンスし、刀や脇差し、手裏剣エフェクトを同梱する“figma ゲンジ”の予約販売を開始しました。(参考:Goodsmile Online Shop)
ゲームのあらゆるシーンが再現できる柔軟な可動域を持つ“figma ゲンジ”は2018年5月発売予定で、価格は7,800円。また、予約受付の開始に併せて細部のディテールが確認できるプロモーション映像と多数のイメージが登場しています。
先日、GameStopのものと思われるポスターイメージとハロウィンイベント開催の噂をご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、本日Blizzardが今年のハロウィンイベント“Halloween Terror 2017”を正式にアナウンスし、事前情報通り10月10日にイベントを開始することが明らかになりました。
また、発表に併せてマクリーとリーパーの新スキンを示す短いティザーフッテージが登場しています。
先日、ザリアとオムニックのハッカー、ソンブラにスポットを当てる無料コミックが公開された「オーバーウォッチ」ですが、“Junkertown”導入以降の新コンテンツに注目が集まるなか、小売のものと見られる出自不明のイメージが流出し、近く今年のハロウィンイベント“Halloween Terror 2017”が開幕するのではないかと注目を集めています。
今年7月のSDCCパネル開催時にザリアのコミック登場が示唆されていた「オーバーウォッチ」ですが、本日ロードホッグのエピソードに続く第15弾の無料コミック“Searching”がアナウンスされ、オムニックと共にソンブラを追うザリアの姿を描いたサンプルイメージが登場しました。
“Searching”は、ヴォルスカヤ・インダストリーズのカティア・ヴォルスカヤがソンブラを追うために派遣したアレクサンドラ・ザリアノヴァの活躍を描くエピソードで、万策尽きたザリアが渋々協力を求めたオムニックのハッカーとの関係が描かれるとのこと。
予てからPTR上でテストが行われていた“Junkertown”を含む新パッチですが、本日予定通りライブサーバ向けのアップデートが配信され、新マップ“Junkertown”やD.Vaのバランス調整、新アルティメットを用意したマーシーの刷新を含む変更点の詳細がアナウンスされました。
また、Xbox One向けにXbox Liveのプロフィールと紐付けられた評判システムが実装され、素行の悪いプレイヤーのゲーム内ボイスチャットを強制的に無効化することが判明しています。これは、予てからBlizzardが一部のプレイヤーに対して懸念を表明していたオンライン上の悪質なユーザーをシステム的に抑制する新たな取り組みの1つだと思われますが、今のところ他のプラットフォーム向けの対応については報じられておらず、続報が待たれる状況となっています。
新マップ“Junkertown”を導入するアップデートの配信が9月20日に決定した「オーバーウォッチ」ですが、新たにJeff Kaplan氏が来たる26番目の新ヒーローについて言及し、氏が“Hero 26”と呼ぶ新ヒーローが既にBlizzard内部でプレイアブルな状況にあることが明らかになりました。
9月19日の“Junkertown”マップ導入が目前に迫る「オーバーウォッチ」ですが、本日BlizzardがPS4とXbox One、PCを対象とする本作の新たなフリーウィークエンドをアナウンスし、9月22日から9月25日の実施を予定していることが明らかになりました。
昨日、海外版の9月19日配信が決定した「オーバーウォッチ」の新マップ“Junkertown”ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに日本語字幕入りの“Junkertown”プレビュー映像を公開。日本語版の新マップ実装が海外版と同じ9月20日に決定したことが明らかになりました。
ジャンカータウン誕生の背景やデザイン、女王の人物像、開発中のアセットなど、興味深い開発プロセスが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
8月末に新マップ“Junkertown”を導入するPTR向けのアップデートが配信された「オーバーウォッチ」ですが、本日Blizzardがジャンカータウンの開発にスポットを当てるプレビュー映像を公開し、通常サーバ向けに“Junkertown”を導入する次期アップデートの配信が9月19日に決定したことが明らかになりました。
ジャンカータウンのコンセプトアートや開発段階のアセットとその変遷、本物のゴーストタウンで収録されたサウンド開発など、興味深い開発プロセスが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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