先日、Year4の全体的なロードマップがアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがYear4シーズン1“Operation Burnt Horizon”の配信日をアナウンスし、3月6日の導入を予定していることが明らかになりました。(メンテナンススケジュールもまもなくアナウンス)
また、配信日の決定に併せて、豪SASR出身の新オペレーター2人と新マップ“Outback”の開発やコンセプトにスポットを当てる7分の解説映像が登場しています。
先日、ケニアやペルー出身のオペレーターを含むYear4のロードマップがアナウンスされた“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「レインボーシックス シージ」日本語版の字幕入りショートムービー“ハンマーと解剖刀(メス)”を公開。DokkaebiとThatcherの対立を軸にレインボーを率いる新たなシックスを紹介する必見の映像が登場しました。
先ほど、Year4シーズン1“Operation Burnt Horizon”のオペレーターに関するディテールとプレイ映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、Y4S1の情報解禁に伴い、4年目のロードマップと多彩な新要素を紹介する開発映像がお披露目され、ペルーやメキシコ、ケニア、インド出身のオペレーターや既存マップの再構築を含む新コンテンツのラインアップが明らかになりました。
昨日、新たなSixの登場を描く本格的な短編CGI映像がお披露目された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Six Invitationalの決勝にて予告通りYear4シーズン1“Operation Burnt Horizon”の本格的なお披露目が行われ、豪SASR出身の新オペレーター2人と僻地のドライブインが舞台となる新マップ“Outback”を紹介する解説映像が公開されました。
また、“Operation Burnt Horizon”の情報解禁に伴い、新オペレーター2人と“Outback”のマッチを収録したプレイ映像が登場しています。
Year4シーズン1“Operation Burnt Horizon”の本格的なお披露目が目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftがSix Invitationalの決勝に先駆けて公式サイトを更新し、“The Hammer and the Scalpel”と題したCGIストーリートレーラーを公開。訓練を通じてぶつかり合うDokkaebiとThatcher、そしてThatcherの過去、さらにAurelia Arnotの後任となる新たな“Six”Harishva Pandeyの姿を描いた非常に興味深い映像が登場しました。
2月17日のお披露目がいよいよ3日後に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear4シーズン1“Operation Burnt Horizon”ですが、新たにUbisoftが来る情報解禁に先駆けて豪SASR出身の新オペレーターを紹介するティザートレーラーを公開しました。
せっかちでせわしない男性オペレーターとどっしり落ち着いた女性オペレーターの凸凹コンビぶりが確認できる素敵な最新映像は以下からご確認ください。
先日、Year4シーズン1“Operation Burnt Horizon”の新マップを紹介する初の映像がお披露目された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、遂に始動する4年目の運用に先駆けてUbisoftが本作のエディションと価格の改定をアナウンスし、各エディションに同梱されるコンテンツと値下げ後の価格が明らかになりました。
また、新エディションの発売と価格改定に併せて、製品版のローンチから昨年12月の“Operation Wind Bastion”へと至る多彩な拡張とプレイヤー数の推移、そして豪SASRのオペレーターがちらりと姿を見せ4年目の始動を告げるYear 4の素敵なお祝いトレーラーが登場しています。
昨年12月中旬に“Year 4 Pass”の販売がスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新しYear4シーズン1“Operation Burnt Horizon”をアナウンス。2月17日にモントリオールで開かれるSix Invitationalのライブ配信にて本格的なお披露目を果たすことが明らかになりました。
今のところ、“Operation Burnt Horizon”の詳細は不明ですが、オーストラリア陸軍の特殊部隊SASR出身のオペレーター2人、粛々と任務を遂行するストイックなアタッカーと勇気と機知に富むディフェンダーに加え、オーストラリアテーマのマップを導入することが判明しています。
先日、遂にYear 4パスの販売がスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftがホリデーシーズンの到来を祝う期間限定のホリデーパック配信を開始。未入手のYear1/2/3オペレーターもしくは25,000名声が無料で入手可能となっています。
先日、Year3シーズン4“オペレーション ウィンドバスティオン”がスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが国内外で“Year 4 Pass”の販売をスタートし、各ストアで4年目のシーズンパスが購入可能となりました。
また販売開始に併せて、Year 4のオペレーターとボーナスDLC、VIP特典を含む“Year 4 Pass”収録コンテンツのラインアップが判明しています。
先日、新オペレーター2人の出自やガジェット、新マップ“Fortress”にスポットを当てる解説映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン4“オペレーション ウィンドバスティオン”ですが、新たにUbisoftが“オペレーション ウィンドバスティオン”を導入するプラットフォーム別のサーバメンテナンススケジュールをアナウンスし、本日深夜の実施を予定していることが明らかになりました。
TTS向けの運用がスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のY3S4“オペレーション ウィンドバスティオン”ですが、新たにUbisoftが国内向けにオペレーター2人の出自や特性、ガジェットのディテールに加え、新マップ“Fortress”のデザインにスポットを当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
プレイ中の方は、“オペレーション ウィンドバスティオン”の実装に先駆けて新コンテンツの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
Year3シーズン4“Operation Wind Bastion”の実装に先駆けて、PC版TTS向けのテスト運用がスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがアジア向けの本格的な進出を視野に入れた取り組みとして11月初めにアナウンスした一部表現の変更について言及し、当初の発表を改め、Y3S4の導入に併せて実装を予定した表現の変更を撤回したことが明らかになりました。
これは、前述の発表に対してコミュニティとプレイヤーから多くの懸念が寄せられたことから、コミュニティとUbisoftの対話に基づき予定を変更したもので、これから差し戻しの作業を行うことから、“Operation Wind Bastion”の配信時には幾つかの変更が残る可能性があるものの、その影響は最小限に留められるとのこと。
本日、新オペレーター“Nomad”と“Kaid”、新マップ“Fortress”の本格的なプレビュー映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear3シーズン4“Operation Wind Bastion”ですが、新シーズン始動のスケジュールに注目が集まるなか、新たにUbisoftがPC版テストサーバ(TTS)向けの“Operation Wind Bastion”導入を予告し、11月20日のテスト開始を予定していることが明らかになりました。
また、国内向けに日本語字幕入りの“オペレーション ウィンドバスティオン”解説ゲームプレイ映像が登場しています。
本日、リオデジャネイロで行われた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のプロリーグ・ワールドファイナルにて、予告通りYear3シーズン4“Operation Wind Bastion”のお披露目が行われ、モロッコ出身の攻撃オペレーター“Nomad”と防衛オペレーター“Kaid”、無料の新マップ“Fortress”を紹介する解説入りのプレビュー映像が公開されました。
“Nomad”はスピード2、アーマー2の攻撃オペレーターで、チームメイトや本人を含むオペレーターをノックバックさせるガジェット“AirJab”ランチャーを特色としています。一方の“Kaid”は、スピード1、アーマー3の防衛オペレーターで、補強壁や昇降口、有刺鉄線、シールド等に電気を通すガジェット“Rtila”を所持しています。
“Nomad”と“Kaid”の特性に加え、各ガジェットのアドバンテージとカウンター、キャラクターのバックストーリー、新マップ“Fortress”のレベルデザインに関するあれこれが確認できる興味深いプレビュー映像は以下からご確認ください。
昨日、PS4とXbox One、PC向けの新たな週末フリープレイがアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、週末のYear3シーズン4“Operation Wind Bastion”お披露目が迫るなか、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、攻撃オペレーター“Nomad”の出自と外観を明らかにしました。
また、GIGR出身の“Nomad”を紹介する国内向けの吹き替えトレーラーが登場しています。
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