先日、「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、期間限定の新アーケードモード“HEADSHOT”の実装を報告。本日から2021年7月20日にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
先日からオペレーターとガジェットの紹介が続いているR6スピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、2021年9月16日の発売が迫るなか、新たにUbisoftが本作のクロスプレイと豪華な特典に焦点を当てるトレーラーを公開しました。
全対応プラットフォーム間のクロスプレイだけでなく、クロスプログレッションやクロスセーブを含む本格的なクロスプラットフォーム機能をはじめ、Rainbow Six ExtractionとRainbow Six Siegeのプレイヤーを対象とするボーナスアイテムとオペレーターの恒久アンロックが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Alibi”のオペレータートレーラーが公開された「Rainbow Six Extraction」ですが、新たにUbisoftが本作に参戦するオペレーター“Lion”を紹介する新トレーラーを公開しました。
アーキエンを探知する“EE-ONE-Dドローン”の使用が確認できる“Lion”のオペレータートレーラー以下からご確認ください。
先日、新オペレーターの不在や“Rainbow Six Siege”世界との関係が報じられた「Rainbow Six Extraction」ですが、新たにUbisoftが本作に参戦するレインボーのオペレーター“Alibi”を紹介する新トレーラーを公開しました。
アーキエンをおびき寄せ、敵の位置を把握するヴォリュメトリック・ディスプレイデバイス“プリズマ”を使用する“Alibi”のゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認ください。
昨日、VigilとPulse、Finkaの戦闘やミッション中にMIA扱いとなったオペレーターの救出が確認できる本格的なプレイ映像をご紹介したR6シリーズのスピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、9月16日の発売が迫るなか、新たに本作の開発を率いるUbisoftのディレクターPatrik Méthé氏がThe Loadoutのインタビューに応じ、エイリアンとの戦いを描くスピンオフに登場するレインボーオペレーターのラインアップに言及。現段階で“Extraction”オリジナルの新オペレーターを登場させる予定がないことを明らかにしました。
また、既に世界的な背景やキャラクターのバックストーリー、出自等が確立された状態にある“Rainbow Six Siege”の世界と、お馴染みのオペレーター達が地球外生命体の大群に立ち向かう“Rainbow Six Extraction”世界設定の関係に関する興味深い見解も報じられています。
先日、“Rainbow Six Siege”との関係や途中抜け対策に関するディテールをご紹介したR6シリーズ最新作「Rainbow Six Extraction」ですが、9月16日の発売に期待が掛かるなか、新たにUbisoftが15分強に及ぶ本作の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、複数回に及ぶセッションのハイライトをまとめたもので、Vigilのクローキング能力や心拍センサーを用いるPulse、チームのヘルスをブーストするFinkaのゲームプレイをはじめ、サンプルの収集や巣の掃討、エリート標的の排除、エリアのスキャンといった多彩なオブジェクティブ、目標と脱出によるクリアと全滅を含むミッション完了後のリザルト、インベントリ画面、プレイ中にダウンしMIA(作戦行動中行方不明)扱いとなったオペレーターを救出する目標が次回のミッション時に発生する進行、MIAオペレーターの発見と救出など、非常に興味深いディテールが確認できます。
先日、本格的なお披露目を果たし、馴染み深い“Rainbow Six Siege”オペレーター達の参戦が判明した新作「Rainbow Six Extraction」ですが、新たにUbisoft MontrealのクリエイティブディレクターPatrik Méthé氏がGameSpotのインタビューに応じ、SiegeとExtractionが全く異なるゲームであることから、2つの作品が互いのプレイヤーを奪い合うことはないと説明しました。
先日、幾つかの未公開シーンと解説を含む拡張Deep Dive映像をご紹介した「Rainbow Six Extraction」ですが、新たにUbisoftが本作に参戦するレインボーのオペレーター“Sledge”を紹介するトレーラーをお披露目しました。
タクティカルブリーチングハンマー“ケイバー”を利用した戦術的な利点や強力なスタン攻撃が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年2月、UbisoftとMythicによるボードゲーム化がアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、昨晩Mythic Gamesが公式ボードゲーム「6: Siege – The Board Game」のKickstarterキャンペーンを開始し、僅か数時間で10万ドルの初期ゴールをクリア。さらに、初日の資金調達が目標額の5倍を上回る52万3,000ドルを突破したことが明らかになりました。
“6: Siege – The Board Game”は、オリジナルと同様にレインボーのオペレーター達が攻守に分かれ戦う1v1のボードゲームで、通常版にビデオゲーム発売時のオペレーター20人が全て同梱され、今後の拡張で多くのオペレーターが追加されるほか(KSキャンペーン限定オペレーターとしてSplinter Cellのサムが“Zero”として参戦)、R6Sを緻密に再現したルールや射視線のシステムを特色としており、ゲームプレイの進行が確認できるプレビュー映像が登場しています。
先日放送されたUbisoft Forwardにて、新たな正式名称と本格的なゲームプレイのお披露目を果たしたR6シリーズ最新作「Rainbow Six Extraction」ですが、新たにUbisoftが先だって公開した解説トレーラーに幾つかの未公開シーンと新たな解説を追加した拡張Deep Dive映像を公開しました。
分隊メンバーのSledgeとEla、Alibiの紹介に加え、アラスカの研究施設が舞台となるマップの構成とレイアウト、React技術“Field Wall”の使用が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、主要キャラクターやパラサイトが進化した地球外生命体アーキエンを描くシネマティックトレーラーと初のプレイ映像がお披露目されたR6シリーズ最新作「Rainbow Six Extraction」ですが、新たにUbisoftがクロスプレイやクロスセーブ、クロスプログレッションの仕様やRainbow Six Siegeプレイヤー向けのリワード“United Front Bundle”、Rainbow Six Siegeでプレイ可能なExtractionオペレーター18人の即時アンロック、予約特典となる“Orbital Decay Bundle”といった要素を紹介する新トレーラーを公開しました。
また、“Rainbow Six Extraction”版Elaの粘着地雷GRZMOTマインやゲームプレイを紹介するオペレータートレーラーも登場しています。
現在放送中のUbisoft Forwardにて、新シーズンの開幕が迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のプレゼンテーションが実施され、来るY6シーズン2“Operation North Star”の新防衛オペレーター“Thunderbird”に焦点を当てる最新のアニメーショントレーラーがお披露目されました。
先ほど放送がスタートしたUbisoft Forwardにて、先日正式名称が決定したR6シリーズ最新作「Rainbow Six Extraction」のプレゼンテーションが実施され、主要キャラクターやパラサイトが進化した地球外生命体アーキエンを描くシネマティックトレーラーと開発映像、さらに初のプレイ映像が公開。さらに、本作の発売日が2021年9月16日に決定したことが明らかになりました。
“Rainbow Six Siege”のキャラクターや装備、マイクロ破壊を含むメカニクス、アーキエンの強力なバリアント、エアロック単位の進行など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
レインボーのオペレーター達が地球外生命体と対峙する3人Co-op FPSとして、2019年6月にアナウンスされたものの、その後新型コロナウイルスの感染拡大を鑑み“検疫”の文言を含む名称の変更が報じられた“Tom Clancy’s Rainbow Six Quarantine”ですが、本日Ubisoftが遂に本作の続報を解禁し、正式名称を「Tom Clancy’s Rainbow Six Extraction」に改めたことが明らかになりました。
また、正式名称の決定に併せて、新たなティザートレーラーが公開されたほか、Ubisoft MontrealのプロデューサーAntoine Vimal du Monteil氏やクリエイティブディレクターPatrik methe氏、コミュニティデベロッパRichard Stanford氏がタイトル名の変更やお披露目について説明する新映像が登場しています。
先日、初のティザー映像が公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のY6シーズン2“Operation North Star”ですが、昨晩放送されたSix Invitational 2021のプレーオフにて、最新シーズンのプレビューがお披露目され、回復系の防衛オペレーター“Thunderbird”のガジェットや特性、“Favela”マップの刷新が確認できる解説映像が登場しました。
先日、初のティザーイメージが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」Y6S2“Operation North Star”ですが、新たにUbisoftがカナダ軍の捜索救難ヘリコプター“CH-149 コルモラント”を操縦する新シーズンの防衛オペレーター“Thunderbird”を紹介するティザートレーラーをお披露目しました。
先日、終末後の世界で2つのクランが戦う期間限定イベント“Apocalypse”が開催された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが森の上を飛ぶカナダ軍の捜索救難ヘリコプター“CH-149 コルモラント”を描いたYear6シーズン2“Operation North Star”のティザーイメージを公開。近く何らかの情報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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