先日、Respawn Entertainmentがシーズン1とバトルパス、新レジェンドの情報解禁を予告していた「Apex Legends」ですが、本日遂にEAがシーズン1“ワイルドフロンティア”の情報を解禁し、3月19日PT午前10時/ET午後1時(日本時間の3月20日午前2時)のシーズン開幕を予定していることが明らかになりました。
シーズン1“ワイルドフロンティア”は、新レジェンド“オクタン”に加え、多彩な報酬と独自のレベル進行を用意した“ワイルドフロンティア・バトルパス”、バトルパスと25段階分の報酬アンロックを含む“バトルパスバンドル”、バトルパスの非購入者を含む全プレイヤー向けの“無料報酬”からなり、それぞれについて以下のようなディテールが報じられています。
先日、ローンチから僅か1ヶ月弱で累計5,000万プレイヤー突破が報じられたRespawnのF2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、新たにRespawn Entertainmentが公式Redditを更新し、メタの変更を伴う最初のバランス調整を含むアップデートの配信を予告。全プラットフォーム向けのパッチ配信を本日まもなく実施することが明らかになりました。(配信時刻は今のところ不明)
また、シーズン1中の導入を予定している今後の調整について、幾つかの興味深い変更点が報じられています。
なお、Respawn Entertainmentは今後のメタ変更を伴うバランス調整とアップデートについて、予めスタジオのアプローチと見解をまとめており、プレイヤーがゲームを習熟するために費やす時間に与える影響を最小化することを大きな目標として掲げ、より少ない頻度で十分にテストされた大きな変更を導入することがゴールだと説明。キャラクターと武器の最新情報を理解しておくために、数日おきに細かな調整をまとめたパッチノートを読む必要はないと伝えています。(※ ただし実装初日にメタを支配するような装備や変更は例外となり、可能な限り素早く調整される)
2月5日のローンチから僅か8時間で100万プレイヤーを突破し、2月12日には累計2,500万ユーザーと同接ピーク200万人突破が報じられたRespawn Entertainmentの新作F2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、新たにRespawnが最新のユーザーベースを報告するトレーラーを公開。なんと早くも累計5,000万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
先日、新武器ハボックが実装されたRespawn Entertainmentの新作バトルロイヤル「Apex Legends」ですが、本日DefendTheHouseが本作のあれこれを検証する新たなMythbustersエピソードを公開。今回はライフラインのD.O.C.ヒールドローンとジブラルタルのプロテクトドームにスポットを当てる興味深い検証が行われています。
昨日、新武器の実装予告をご紹介したRespawn Entertainmentの新作バトルロイヤル「Apex Legends」ですが、昨晩予定通り本作初の追加武器“ハボック”が実装され、2種類のホップアップを持つハボックのゲームプレイを紹介するトレーラーが登場しました。
“ハボック”はエネルギータイプのアサルトライフルで、エネルギーチャージのディレイを削除し連射率を向上させる“ターボチャージャー”(近~中距離向け)と強力なチャージショットを放つ“セレクトファイア”(スナイパー/マークスマン的な長距離向け)からなる2種のホップアップが利用可能となっています。
予てから未実装のコンテンツや機能に関する内部データの検証や噂が話題となっているRespawn Entertainmentの人気F2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、新たにRespawnが新武器の実装を予告し、2月20日(恐らく日本時間の20日深夜から21日未明頃)の導入を予定していることが明らかになりました。
2月4日の正式アナウンスと同時にローンチを果たし、著しく高い評価を得て世界中で記録的な人気を博しているRespawn EntertainmentのF2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、安定性とパフォーマンスを含む各種改善や新コンテンツの動向に注目が集まるなか、お馴染みニール・ブロムカンプ監督が映画“CHAPPiE”の主人公であるチャッピーの“Apex Legends”参戦について前向きな見解を提示し話題となっています。
先日、突如としてローンチを果たし、リリースから僅か1週間で2,500万ユーザー/同接200万突破を記録したRespawn EntertainmentのF2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、新たにMythシリーズでお馴染みDefend The Houseが本作のあれこれを検証する“Mythbusters”第1弾エピソードを公開しました。
レイスのポータルやジブラルタルの防衛爆撃に関する仕様、レジェンド達の移動速度など、興味深い検証とその結果が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、リリースから僅か72時間で1,000万ユーザーを突破し、早くも100万人の同時接続ピークを記録したRespawn Entertainmentの新作F2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、新たにスタジオのボスVince Zampella氏が最新のユーザーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が遂に2,500万人を突破したほか、同時接続ピークが200万人を超えたことが明らかになりました。
また、今後数週間の内に導入される新たな取り組みが以下のように報じられています。
先日、発表と同時に世界規模のローンチを果たし、リリース初日に250万ユニークユーザー/60万同時接続を達成していたRespawn Entertainmentの新作F2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、新たにスタジオのボスVince Zampella氏が最新のプレイヤーベースを報告し、リリースから72時間でなんと累計1,000万ユニークユーザーを突破したことが明らかになりました。
昨日早朝のリリースを経て、発表とローンチから僅か8時間で100万プレイヤー突破が報じられた“Titanfall”シリーズのF2Pバトルロイヤルスピンオフ「Apex Legends」ですが、本日行われたEAの2019会計年度第3四半期業績報告にて、同社のCEO Andrew Wilson氏が“Apex Legends”のユーザーベースに言及し、ローンチ初日の24時間で累計250万ユニークユーザーを突破したことが明らかになりました。
昨日、タイタンやウォールラン、ダブルジャンプが存在しないスピンオフのF2Pバトルロイヤル“Apex Legends”が突如リリースされ話題となった「Titanfall」シリーズですが、現段階でナンバリング最新作“Titanfall 3”の開発が進められていないと明言されたフランチャイズの動向に注目が集まるなか、本日EAが実施した2019会計年度第3四半期の業績報告にて、EAのCEO Andrew Wilson氏がF2Pではない有料の“Titanfall”コンテンツが今年後半に登場するだろうと語り話題となっています。
今朝5時の正式アナウンスと同時に世界的なローンチを果たした“Titanfall”シリーズのスピンオフとなるF2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、シリーズの象徴的な要素を排する一方で、ヒーロー/チームベースのバトルロイヤルとして幾つか非常に新鮮なアプローチを導入する新作の動向に注目が集まるなか、Respawn EntertainmentのボスVince Zampella氏が早速“Apex Legends”のプレイヤーベースを報告。なんとリリースから僅か8時間で100万ユニークプレイヤーを突破したことが明らかになりました。
UPDATE:2月5日10:54
新たに国内PS4版“エーペックスレジェンズ”の配信が開始されました。以下、更新前の本文となります。
週末の流出を経て、昨日Respawn EntertainmentのボスVince Zampella氏が発表を予告した新作「Apex Legends」ですが、昨晩ユールログ系の長時間ライブ配信が開始され、4時間の放送を経て“Titanfall”シリーズのスピンオフとなるF2Pバトルロイヤル「Apex Legends」が正式にお披露目。発表と同時にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たしました。(国内は、今のところXbox OneとPCの日本語版が利用可能)
また、発表に併せてローンチトレーラーを含む3本の新トレーラーと開発映像、さらに固有の能力や特性を持つ8人のレジェンドを紹介する8本のキャラクタートレーラーが登場しています。
Respawn EntertainmentのTitanfallチームが開発を手掛ける“Apex Legends”は、“Titanfall 2”から30年が経過した世界の“アウトランズ”と呼ばれる地域が舞台となるヒーローベースのF2Pチームバトルロイヤルシューターで、ハンガーゲーム的なショーで死闘を繰り広げるレジェンド達の戦いを描くほか、多彩なアビリティを活かした3人チームによる戦術的なゲームプレイや多彩な装備、リスポーンシステム、外観カスタマイズ、ウォールランやダブル/トリプルジャンプを廃した新しい戦闘システムといった要素を特色としています。
昨晩の長時間配信を経て、“Titanfall”ユニバースが舞台となるヒーロー/チームベースのF2Pバトルロイヤル「Apex Legends」をリリースしたRespawn Entertainmentですが、タイタンやウォールラン、ダブルジャンプといったシリーズの象徴的な要素を排した新作の動向に注目が集まるなか、本作の開発を率いたRespawnのDrew McCoy氏がEurogamerのインタビューに応じ、スタジオが「Titanfall 3」の開発に着手していないことを明言しました。
これは、前作に続いてSourceの改造エンジンを採用するスピンオフ“Apex Legends”の裏で、新エンジン(Frostbite)を用いたナンバリング最新作の開発が進められているのではないかと期待する世界中のファンやメディアの予想についてDrew McCoy氏が言及したもので、氏はRespawnが“Titanfall 3”に取り組んでおらず、ライブサービス作品である“Apex Legends”こそがTitanfallチームの焦点だと説明。“Apex Legends”に懐疑的な聴衆を納得させるために、トレーラーやハンズオンを通じて、“Apex Legends”そのものについて語ることができるよう数ヶ月に渡って取り組んできたと強調しています。
週末に著名なeSportsプレイヤーでアナリストとしても活躍するRod Breslau氏が、Respawn Entertainmentの新作とされるバトルロイヤル「APEX Legends」の発表が近いと明かし、その後複数のメディアがそれぞれ匿名ソースから得た情報として、“APEX Legends”の噂が事実だと報じ話題となっていましたが、先ほどRespawn Entertainmentを率いるVince Zampella氏が“APEX Legends”のお披露目を予告。2月4日PT午前8時、日本時間の2月5日午前1時に新作を紹介するライブ配信を開始することが明らかになりました。
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