昨晩、主人公Aidenが持つスマートフォンに関する情報をご紹介したUbisoftの「Watch Dogs」ですが、新たにSteamがPC版のプレオーダー販売を開始し、デジタルデラックスエディションと予約購入特典、さらに推奨動作環境を含むシステム要件に関する情報が明らかになりました。
なお、通常版の価格は59.99ドルで、専用コンテンツや衣装、DedSec絡みの情報コンテンツを含むデジタルデラックスエディションは69.99ドル。発売日の表記は6月27日(※ 北米Steamは5月28日)となっています。
海外版の5月27日ローンチまでいよいよ2ヶ月を切る状況となったUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たにGameSpotが主人公Aiden Pearceが用いる強力な武器でもある本作のスマートフォンに関するプレビューを公開し、新ビルドのUIメニューや幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
先月上旬に国内版の発売が6月26日に決定した期待の新作「ウォッチドックス」ですが、先ほどUbisoftが本作の数量限定初回特典をアナウンスし、“ウォッチドッグス アートブック”と武器やコスチュームといったインゲームコンテンツを含む“スペシャルコンテンツプロダクトコード”の同梱が明らかになりました。
また、海外でPS3/PS4版向けにアナウンスされていたPlayStation専用コンテンツの国内配信決定も報じられ、専用ミッションやホワイトハッカー・コスチューム、ハッキング・ブーストを含むPS専用コンテンツの紹介トレーラーが公開されました。
先日、イギリスの公式フォーラムで公開されたシカゴの天候エフェクトに関するディテールをご紹介したUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たにドイツのPC Games HardwareがPC版のテッセレーションやダイナミックな水面の表現、ライティング等にスポットを当てたPC版の技術デモ映像を公開。バリエーション豊かな行動を見せるNPCや昼夜の美しい変化、シカゴ市内を流動する風のシミュレーションなど、興味深いフッテージが多数登場しました。
先日、大量の未公開シーンと共に舞台となるシカゴの街を紹介する新トレーラー“Welcome to Chicago”がお披露目を迎えたUbisoftの「Watch Dogs」ですが、昨日イギリスのUbisoft公式フォーラムマネジャーが本作の新たなFAQ情報を掲載し、Watch Dogsに登場するNPCやビークル、シカゴの天候エフェクト等に関する幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
今回はこの新情報と共に、先日公開された“Welcome to Chicago”トレーラーの後半に収録された気になるイメージをまとめてご紹介します。
先日、都市管理機能を広域に支配する“ctOS”のプロモーション映像と公式サイトが公開されたUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たに大量の未公開シーンと共に本作の舞台となるシカゴの街を紹介する新トレーラー“Welcome to Chicago”が公開されました。
ctOSによる過剰な管理が行われる一方で、これに抗うかのような混沌と犯罪の潜在性が同時に息づくリアルなインゲーム世界の映像は以下からご確認下さい。
予てからPlayStation向けに60分程度のボリュームを持つ専用コンテンツの導入がアナウンスされていた「Watch Dogs」ですが、先ほどUbiblogが更新され、Aiden Pearceの衣装やPS専用ミッションの未公開フッテージを収録した新トレーラーが公開されました。
5月27日の海外ローンチが決定し、製品版の最終的なクオリティやマルチプレイヤーに関する動向に注目が集まる状況となっているUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たにフランスの情報サイトAbsolute Gamingが本作のミドルウェアにスポットを当てたインタビュー映像を公開し、“Disrupt”エンジンの特徴的な要素として昨年7月に報じられていた風や雨のシミュレートやAIに関する取り組みを実際に開発ツール内で紹介する映像が登場しました。
音声がフランス語であることから細かなディテールは不明ながら、“Disrupt”エンジン内で動作する昼夜の変化や風が対流する様子、雨が風に直接的な影響を与え変化する路面、風により転がる小さなゴミ、NPCのAIに至るまで、様々な要素が互いに影響を受け動的な変化を見せる挙動が確認できる実に興味深い映像は以下からご確認下さい。
先日、PCとPS4版のクオリティに関する興味深いディテールが明らかにされたUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たに本作のクリエイティブディレクターJonathan Morin氏が本作の具体的なプレイボリュームに言及。さらにオーストラリアのレーティング再審査から、当初予定されていなかった新コンテンツの導入が判明し注目を集めています。
昨年10月、UplayにPC版の動作要件が掲載されたものの、その後Ubisoft Montrealがこれが公式な要件ではないと説明し、Uplayに掲載された最小動作要件(64bitOSとQuadコア、メモリ4GB)からさらに要求が下げられると説明されていたPC版「Watch Dogs」ですが、新たに本作のクリエイティブディレクターJonathan Morin氏がTwitterで“公式”なPC版の最小動作要件と主張するリストを発表し、前述したUplayの要件よりもさらに要求スペックが高くなったことが明らかになりました。
今のところ、これが本当に公式な動作要件なのか、Watch DogsとBlack Flagの要件にまつわる経緯を考えると未だ決定的な情報とは言えないのが残念なところですが、Uplayの商品ページも既に更新され、Morin氏が明かしたスペックと同等の内容が掲載されていることから、本当に公式な発表が改めて行われるか、続報が待たれる状況となっています。
さらに、グラフィックスのダウングレードにコミュニティが紛糾するなか、Morin氏がPC版の仕上がりについて言及し、来るPC版がこれまで最もリッチな表現が実装されていた2012年のE3ビルドを超える仕上がりだとアピールし注目を集めています。
先日解禁されたハンズオンプレビューを経て、マルチプレイヤーモードのディテールに注目が集まる状況となっている「Watch Dogs」ですが、新たに2人の異なるRedditユーザーがXbox OneのGames StoreにWatch Dogsのクローズドベータ用クライアントを発見したと報告し、水面下でクローズドベータの準備が進められているのか、真偽の程に注目が集まる状況となっています。
今回は、このクローズドベータに関する情報と併せて、未公開シーンを収録したPS4版“Watch Dogs”のShareプロモーショントレーラーをまとめてご紹介します。
海外版の5月27日発売と日本語版の6月26日発売が正式にアナウンスされ、大きな注目を集めているUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たに搭載が噂されている8人プレイヤー対応のフリーロームについて本作のクリエイティブディレクターJonathan Morin氏がファンの質問に対し実装が事実であることを明かし注目を集めています。
昨晩、海外版の5月27日発売が正式にアナウンスされた“Watch Dogs”ですが、先ほどUbisoftが日本語版「ウォッチドッグス」の発売日決定を報じ、Xbox OneとWii Uを除くPS3とPS4、Xbox 360、PC版の発売が2014年6月26日に決定したことが明らかになりました。
この発表に併せて、日本語の吹き替え音声を収録した新トレーラーが公開されたほか、昨年開催されたgamescomのSonyプレスカンファレンスにて発表されたPlayStationプラットフォーム向けの約60分に及ぶ独占追加コンテンツの配信が改めて報告されています。
本日、新トレーラーと共にPS3とPS4、Xbox 360、Xbox One、PC版の5月27日発売決定が正式にアナウンスされたUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、先ほど海外大手メディアのハンズオンプレビューが解禁され、未公開シーンをたっぷりと収録した新ビルドのプレイ映像と数枚のスクリーンショットが公開されました。
今回は、バリエーション豊かな市民の外観と行動や多数の戦闘シーン、夜間の激しいチェイスなど、興味深いシーンをたっぷり収録した映像とイメージをまとめてご紹介します。
UPDATE:3月6日23:13
先ほど、“Watch Dogs”のトレーラー流出から判明した発売日の情報をご紹介しましたが、新たにUbisoftが正式に2014年5月27日発売決定をTwitterで報告し、ストーリートレーラーが正式に公開されました。これに併せて、以下の記事に新トレーラーと発売日の告知を追加しました。
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