9月5日の国内版発売(PS3とXbox 360、Wii U、PC)が迫る人気シリーズ最新作「スプリンターセル ブラックリスト」ですが、新たにUbisoftが本作のマルチプレイヤーモード“スパイvs傭兵”や協力プレイの紹介を含む4本の日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
リブートに近い刷新を図る最新作の概要や新要素が気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
ローンチ以降、アップデートとDLC展開が遅れていたWii U版「Injustice: Gods Among Us」ですが、昨晩配信されたWii U向けのバージョン1.1.0パッチに併せて、これまでにPS3とXbox 360向けにリリースされた追加キャラクター4種を含む各種DLCがWii U eShopにて利用可能となりました。
今回配信を迎えたWii U版DLCには、シーズンパスを除くほぼ全てのスキンパックと無料スキン、DLCキャラクター、単体有料スキンのほか、iOS版から入手可能なLockdownスキンパックや、国内版の予約特典として同梱されたアメコミスキンパックまで含まれています。
先日、待望の国内版も発売を迎えた「Injustice: Gods Among Us」(インジャスティス:神々の激突)ですが、新たに海外向けのリリースを迎えた新DLCキャラクター“ゾッド将軍”の歴史を紹介する新トレーラーが公開されました。
今回は、1961年の登場以来スーパーマンの宿敵として、新作映画“Man of Steel”を含め様々な作品に登場してきたゾッド将軍(Dru-Zod)の紹介映像と、本日リリースされたコンパチビリティパックに含まれるアレス用無料スキンのイメージをまとめてご紹介します。
昨晩発表された今年の“Game Critics Awards Best of E3”にて、見事ベストアクションアドベンチャー部門の受賞を果たしたUbisoftの新作「Watch Dogs」ですが、新たに英Guardian紙が本作の開発を率いるリードデザイナーDanny Belanger氏、クリエイティブディレクターJonathan Morin氏、プロデューサーDominic Guay氏のインタビューを掲載し、“Watch Dogs”がプレイヤーに提示する様々な自由や多用性、近年MinecraftやDestinyに関する話題でもしばしば言及が見られる“プレイヤーナラティブ”など、様々なトピックについて興味深い見解を明らかにしました。
さらに、今回のインタビューでは、本作の長期的なフランチャイズ展開についても触れられ、Ubisoftが今後の10年を視野に入れた“Watch Dogs”の拡張を検討していることが判明し大きな注目を集めています。
先日、全15部門のノミネート作品をご紹介した「Game Critics Awards」の“Best of E3 2013”ですが、先ほど海外の大手メディア30社が参加し選出した各部門の受賞作品が発表され、6部門にノミネートされていたRespawn Entertainmentの新作シューター「Titanfall」が総合ベストである“Best of Show”を含む6冠に輝いたことが明らかになりました。
この他、Oculus RiftやWatch Dogs、The Elder Scrolls Online、Transistorといった今年の豊かなラインアップを体現する作品やプロダクトが並んだ部門別の結果は以下からご確認下さい。
前回、Naughty Dogの新たな傑作「The Last of Us」が2週目の1位を獲得したイギリス市場の週間セールスチャートですが、先ほど6月23日週の最新チャートが発表され、“The Last of Us”が見事3週目の首位に輝いたほか、先日小売りデビューを果たし700万本突破も報じられた“Minecraft: Xbox 360 Edition”が初登場2位といきなり上位に躍り出たことが明らかになりました。
このほか、今週初登場となるでっぷーが主人公の新作“Deadpool”や、Segaから発売された“Company of Heroes 2”、“The Sims 3: Island Paradise”といった作品がトップ10入りを果たした今週の上位20作品は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、先日「DuckTales Remastered」の記事でご紹介した、お馴染み“iam8bit”のギャラリーイベント“iam8bit Entertainment System”の一角に用意されたスクルージ叔父さんの巨大金庫を模した金貨プールの様子が確認できるイベントのハイライト映像をご紹介します。
iam8bitらしいお洒落なイベントのなかで、一角だけ明らかにテンション(クロールで泳ぐ人まで!)がおかしい多幸感溢れる素敵映像は以下からご確認下さい。
遂に待望の国内版も発売を迎えた「Injustice: Gods Among Us」(インジャスティス:神々の激突)ですが、先日ご紹介した4人分の新スキンを描いた海外版ティザーイメージの最後を飾るキャラクターとしてブラッケストナイト仕様のホークガールが発表され、7月2日のコンパチビリティパックやDLCキャラクター“ゾッド将軍”と併せて配信を迎える有料スキンパック2種の存在が明らかになりました。
今回は、新たに発売される“Blackest Night #2”スキンパックと“New 52”スキンパックに加え、本作のコンセプトアートを手掛けたアーティスト Ashton Gallagher氏のポートフォリオにて公開された各種スキンやレックスのボディスーツ、シャザムの中の人であるビリー少年、キロウォグといった興味深いアートワークの数々をまとめてご紹介します。
先日開催されたE3にてシングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤーのプレイアブルデモが出展され、幾つかの直撮り映像が登場していた「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、新たにAssassin’s Creedシリーズを専門に扱うLoomerが10分弱に及ぶ1080p品質の直撮りではないマルチプレイヤー映像を公開しました。
今回の映像は、“Saba Island”マップを舞台にした“Game Lab-Wanted”モードのマッチを、Animusの起動画面やキャラクター選択、マッチ終了後のスコア報告等も含め収録したもので、マルチプレイヤーの大まかな流れが判る興味深い内容となっています。
Adventure TimeとRegular Showの新作タイトルも進行中のWayForwardが開発を進めている期待のHDリメイク新作「DuckTales Remastered」ですが、新たにE3会場にプレイアブル出展されていたWii U版初のゲームプレイを4分強に渡って収録した直撮り映像が登場しました。
先日発表されたアマゾンレベルをスクルージ叔父さんが進むキュートな映像は以下からご確認下さい。
新DLCキャラクターのゾッド将軍や、コンパチビリティパックに同梱されるスーパーマンのMan of Steelスキン、複数の新スキンパックなど、7月2日の新コンテンツリリースが迫る「Injustice: Gods Among Us」ですが、本日3つ目の新スキンとしてブラッケストナイト版アクアマンのイメージが公開されました。
1996年に発売され、カルト的な人気を博した名作アドベンチャー“The Neverhood”(国内ではクレイマン・クレイマン)を生んだDoug TenNapel氏とMike Dietz氏、Ed Schofield氏が3人で開発を進めている新たなクレイアニメアドベンチャー「Armikrog」のKickstarterキャンペーンが終了直前で見事90万ドルの初期調達ゴールを達成したとご紹介しましたが、本日遂にキャンペーンが終了(※ 18,126人のファンが97万4,578ドルの資金を提供)し、Wii U版対応を実現する95万ドルのストレッチゴールを達成したことが明らかになりました。
8月20日の北米ローンチが迫る人気シリーズ最新作「Splinter Cell: Blacklist」ですが、新たに本作の対戦マルチプレイヤーパート“Spies vs. Mercs”にスポットを当てた新トレーラーが公開されました。
今回の映像は、ターミナルのハックを目的とするスパイと防衛側の傭兵が戦う2vs2のClassicモードを紹介したもので、3人称視点でプレイするスパイと、FPSとなる傭兵の興味深いプレイ性の差が確認できます。
今回はこのトレーラーに加え、Ubisoft Torontoがカットシーンの開発に利用したAR的な技術でモーションキャプチャー後の再撮影を容易且つリアルタイムで可能にするバーチャルカメラの紹介映像をまとめてご紹介します。
本日、待望の国内版発売を迎える「Injustice: Gods Among Us」(インジャスティス:神々の激突)ですが、海外では新たなスキンパックの存在が示唆されており、4種のチラ見せティザーイメージに加え、New 52スキンのワンダーウーマンと、Man of Greyを名乗るEarth 2スキンのソロモン・グランディを写したイメージが公開されています。
昨日、人気番組Conanの司会者コナン・オブライエンが宮本さんに素朴な質問を投げかける映像をご紹介しましたが、新たにTeam COCOが新たなE3レポート映像を公開し、次世代コンソールも発表されたビデオゲームの未来をコナンが見据えるという体で、全く人の話を聞いていない実に馬鹿馬鹿しいインタビューの様子が登場しました。
大物であることを盾に取り、言いたい放題やりたい放題のうえ、マリオ役の声優として知られるチャールズ・マーティネー氏にまで暴虐の限りを尽くし、当初のお題がマリオカート8へと着地するフリーダムなレポートは以下からご確認下さい。
クレイマン・クレイマン(The Neverhood)やEarthworm Jimのクリエーターとして知られるDoug TenNapel氏とアーティストMike Dietz氏、Ed Schofield氏の3人が起ち上げた新スタジオ“Pencil Test Studios”が開発を進めているクレイアニメのストップモーションを利用した新作アドベンチャー「Armikrog」ですが、先月末に開始されたKickstarterキャンペーンの終了が迫るなか、遂に初期ゴールである90万ドル調達を達成したことが明らかになりました。
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