先日、植民地時代の島に到着したプレジデンテの姿を描いた第2弾ティザートレーラーが公開されたHaemimont Gamesの人気箱庭シリーズ最新作「Tropico 5」ですが、先ほどプレスリリースが発行され、PCデジタル版の発売が5月23日に、北米リテール版の発売が5月27日に決定したことが明らかになりました。
2011年11月の発売から早2年半近い時が経過したにも関わらず、未だに盛んなMOD開発やファンメイド活動が続けられているBethesdaの傑作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、新たにホワイトランやソリチュード、リフテンといったお馴染みの都市を人気ドラマ“ゲーム・オブ・スローンズ”のオープニング風に再現したファンメイド映像作品“Thrones”が公開され、そのクオリティと高い再現度が大きな注目を集めています。
先日、メディア向けのプレビューイベントの実施に関する話題と共にCollector’s Edition登場に関する噂をご紹介した「Destiny」ですが、昨晩海外で4月1日を迎えたBungieが公式サイトを更新し、究極のDestiny体験を提供する数量限定の“Ultimate Collector’s Edition”を発表。700万ドル(約7億2,500万円)で販売する(※ しません)ことが明らかになりました。
3月25日に海外版がローンチを迎え、PC版が既に日本語でプレイ可能となっていた「バイオショック インフィニット」のアドオン・パック第3弾“べリアル・アット・シー EPISODE 2”ですが、先ほどテイクツー・インタラクティブ・ジャパンがプレスリリースを発行し、PS3とXbox 360版の国内向け“EPISODE 2”配信が2014年4月23日(水)に決定したことが明らかになりました。
先日、延期となっていたPC版“Naval Strike”の配信に併せてNetcodeの改善や各種バランス調整を含むゲームアップデートがPC向けに配信された「Battlefield 4」ですが、新たにDICEが公式Blogを更新し、“Naval Strike”の配信後に一部で改めて問題化しているラバーバンディング(※ ラグによって移動中に一瞬引き戻されるような現象を指す)に言及し、改善に向けた取り組みを進めていることが明らかになりました。
先月上旬に国内版の発売が6月26日に決定した期待の新作「ウォッチドックス」ですが、先ほどUbisoftが本作の数量限定初回特典をアナウンスし、“ウォッチドッグス アートブック”と武器やコスチュームといったインゲームコンテンツを含む“スペシャルコンテンツプロダクトコード”の同梱が明らかになりました。
また、海外でPS3/PS4版向けにアナウンスされていたPlayStation専用コンテンツの国内配信決定も報じられ、専用ミッションやホワイトハッカー・コスチューム、ハッキング・ブーストを含むPS専用コンテンツの紹介トレーラーが公開されました。
4月3日のXbox版“Devastation”DLC配信に向け、プレデターの参戦が明らかになったInfinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たにIGNが第2弾DLC“Devastation”の新マップや武器、ゲームプレイをたっぷりと紹介する2時間規模の配信を実施し、アーカイブ映像が公開されました。
また、さらなる巨大エイリアンが登場するExtinctionエピソード2“Mayday”の新トレーラーとプレデターの姿を含む新スクリーンショットが公開されたほか、マカロフやザカエフを含む新パーソナライゼーションパックのPlayStation向け配信が4月3日に決定しています。
プレイヤーがプレデター化する様子や、プレデターと化した敵プレイヤーが襲い来る様子も確認できる配信を含む最新映像やイメージは以下からご確認下さい。
先日、ライカンスロープと化したBigbyの姿を描いた初のイメージが公開されたTelltaleの新作「The Wolf Among Us」のエピソード3“A Crooked Mile”ですが、先ほどXboxがエピソード3の未公開シーンをたっぷりと収録したローンチトレーラーを公開しました。
今回の新トレーラーには、主要キャラクター達の動向と共にプロットがいよいよ大きく前進する気配を窺わせる興味深い内容が描かれていますが、一部これまでのエピソードに絡む強いネタバレ要素が含まれていますので、閲覧には十分にご注意下さい。
今年2月にPS3とXbox 360、Wii U、PC向けの対応と4月2日発売決定が正式にアナウンスされた“Batman: Arkham Origins Blackgate”のコンソール版「Batman: Arkham Origins Blackgate Deluxe Edition」ですが、本日予定通り海外でXbox 360とPS3版がローンチを迎え、SteamのPC版も数時間後に解禁を果たす状況となりました。
また、ローンチに併せてWarner Bros.がプレスリリースを発行し、Wii U版の発売が延期となったことが判明。新たな発売日はまだ不明ながら、4月後半の発売を予定しているとのこと。
今月12日に実施されるPAX Eastパネルにて、DLC展開に関するディテールが報じられるのではないかと見られている「Titanfall」ですが、先ほどRespawn Entertainmentがアメリカ東海岸側の4月1日入りを以て、オプティマスプライムのTitanfall参戦を告げる熱いDLCトレーラーを公開しました。
エナジーアックスを手に戦うG1オプティマスの雄姿やコックピットビューを含む搭乗シーン、リンキンパークの小ネタまで、見事に作り込まれた素敵なトレーラーは以下からご確認下さい。
先日、第二次世界大戦に勝利したナチスが支配する「Wolfenstein: The New Order」ユニバースにおいて、ナチス・ドイツのレコード会社“Neumond Recordings”が発売したメガヒットコンピレーションアルバムという体で製作された驚くほどクオリティの高い架空の60sポップの数々をご紹介しましたが、新たにBethesdaが公式Blogを更新し、今月11日からボストンで開催されるPAX Eastに併せて、“Neumond Recordings”の楽曲をお披露目するパーティ“Pop Muzik Showcase”の開催が明らかになりました。
3月11日に海外で大規模なローンチイベントを伴い発売を迎えた「Titanfall」ですが、新たにローンチ直前のロンドンをパルクールで駆け抜け、イギリスのイベントを大きく盛り上げたリアルパイロットの2人とリアルな衣装やヘルメットにスポットを当てたメイキング映像が公開されました。
パイロットの衣装を着たまま激しいアクションをこなす身体能力の高いフリーランナー2人と、Titanfall感溢れるコスチュームを手掛けたArtemのLaura Sindall女史の解説を収録した興味深い映像は以下からご確認下さい。
今年3月17日に2000年以降のXboxビジネスを率いたチーフプロダクトオフィサーMarc Whitten氏がMicrosoftを退社し、ソフトウェア部門のEVP Terry Myerson氏が一時的に後任を務めていたMicrosoftのXbox部門ですが、先ほどXbox Wireが更新され、Microsoft Studiosを率いるお馴染みPhil Spencer氏が新たなXbox部門のボスに就任したことが明らかになりました。
前回、Respawnのデビュー作“Titanfall”を抑え見事初登場1位を獲得したSucker Punchの人気シリーズ最新作「Infamous: Second Son」ですが、先ほどUKieが3月23日週の最新販売データを発表し、“Infamous: Second Son”が見事2週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
また、“Metal Gear Solid V: Gound Zeroes”は先週に引き続いて2位をキープ、3月25日に発売を迎えたDiablo III初の拡張パック“Reaper of Souls”は初登場6位でTOP10入りを果たしています。
先日、GDCのプレイアブルビルドに収録された紀元前9,600年や紀元前100万年レベルのゲームプレイ映像をご紹介したCapybara Gamesの新作2Dアクション「Super Time Force」ですが、新たにマッドマックスに似た世紀末感とサンダードームならぬFunderdomeと呼ばれる闘技場を特色とする199x年、ドクターInfinityのロボットに襲撃された198x年レベルのゲームプレイを収録した新たな解説映像が公開されました。
ハードコアな激しいゲームプレイに加え、タイムトラベルを自在に操る主人公グループT.I.M.E.ことTemporal Inevitability Manipulation Expertsを率いる両目眼帯のRepeatski将軍(博士)に絡むプロットも実に愉快な最新映像は以下からご確認下さい。
先週海外で発売されたOXM誌に特集記事が掲載され、先日ご紹介した新パーティメンバー“Solas”やクナリの“Iron Bull”に関するディテールや主要エリアの概要と共に、40種近いエンディングが用意されているとの未確認情報が登場していたBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに本作の開発を率いるBioWare EdmontonのMark Darrah氏が公式フォーラムでエンディングのバリエーションに言及し、40種以上と報じられた噂が事実であることを認め、その主要な構成と分類について興味深いディテールを明らかにしました。
先日国内外でローンチを果たし、1年に及ぶ「BioShock Infinite」サーガの幕を下ろした“Burial at Sea”のエピソード2ですが、新たに公式サイトが更新され、本DLCに用いられたママ“テネンバウム”とリトルシスター達が歌うミュージカル風の合唱曲と50年代的な反体制フォーク、ラテンジャズ風のボーカルカルテットを含む3曲のフル音源が公開されました。
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