昨日、Dreamerらしき新しいパーティメンバー“Solas”に関する未確認情報をご紹介した「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにBioWareがInquisitionで主人公と行動を共にする主要キャラクターの紹介コンテンツ始動を予告し、第1弾として先日衣装のリファレンスと出自の概要をご紹介した“Vivienne”の新スクリーンショット2枚と幾つかのディテールが明らかにされました。
先日、天野喜孝氏書き下ろしポスターやアートブックを同梱する国内向けの初回生産限定パッケージ版発売が報じられた期待の新作RPG「Child of Light」(チャイルド オブ ライト)ですが、新たにGameTrailersが本作の未公開シーンや開発の様子を収録した新たなプレビュー映像を公開しました。
息を呑むような美しい景観や幻想的な世界、主人公オーロラの素敵なアニメーションなど、見所山盛りの最新映像と、Ubisoft Japanが公開した特典ポスターの素晴らしいイメージは以下からご確認下さい。
来るPAX Eastパネルやクライアントパッチの動向に注目が集まる「Titanfall」ですが、新たに元MLGのプロ選手arCtiCvBi氏がチームメイトのSkyllus氏と共に本作の様々なテクニックや基本を紹介するチュートリアルシリーズを開始し、第1弾エピソードとして、これまでのFPSタイトルとは大きく異なる3次元移動を実現した本作の基本的な移動システムの解説映像が公開されました。
歩く移動速度を基本にウォールランやウォールジャンプの利点が判る数値比較や、それに基づくウォールジャンプを併用したバニーホップのアドバンテージ、ウォールハングに関する注意点、ウォールラン時の減速を利用した滞空など、基本としながらも本作特有の興味深い行動を収録した第1弾映像は以下からご確認下さい。
昨年6月にディズニーの名作“ファンタジア”をテーマにしたお馴染みHarmonixの新作として発表された音楽ゲーム「Fantasia: Music Evolved」ですが、先日サンフランシスコで行われたGDC会場では、本作のマルチプレイヤーを含む未公開レベルがプレイアブル出展されており、幾つかの新情報や興味深いインプレッションが登場しています。
また、これまでの音楽ゲームとは大きく異なり、指揮者的な役割を担う新レベルのゲームプレイを収録した新トレーラーに加え、デヴィッド・ボウイやザ・ホワイト・ストライプス、ロードといった馴染み深いアーティストから、ドヴォルザークの交響曲第9番“新世界より”といったクラシックの名曲を含む新たなトラックリストもアナウンスされています。
前回、Respawn Entertainmentのデビュー作“Titanfall”が初登場1位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが3月16日週の最新販売データを発表し、PS4専用タイトルとして発売されたSucker Punchの人気シリーズ最新作「Infamous: Second Son」が、同じく今週初登場となる“Metal Gear Solid V: Gound Zeroes”と“Titanfall”を下し、見事首位に輝いたことが明らかになりました。
なおUKieの発表によると、“Infamous: Second Son”は“Killzone: Shadow Fall”に続く2番目のPS4初週販売を記録したとのこと。かつての名作をHDリメイクしたスクウェア・エニックスの“Final Fantasy X/X-2 HD Remaster”が初登場4位にランク入りを果たし、トップ10の顔ぶれが大きく変化し始めた最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、トニー・スターク謹製のアイアンスパイダースーツやコズミック版のスキンを含む4種の予約特典スーツをご紹介したBeenoxの人気シリーズ最新作「The Amazing Spider-Man 2」ですが、先日Game InformerがGDC会場で行われた本作のデモのプレビューを公開し、新たに導入されたスパイダーマンの移動システムやハリーとの出会いを描いたプロット情報など、幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
さらにGDCデモのものと思われる未見のゲームプレイフッテージも登場しています。
先日、ロケーションの紹介トレーラーにちらりと写り込んだ新たなパーティメンバーらしきキャラクターのイメージをご紹介したBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに本作の特集を掲載した独GameStar誌が発売され、この新キャラクターに関するディテールを含む幾つかの未確認情報と、出自不明の新スクリーンショットが数枚流出しました。
今回は、これらの新情報をまとめてご紹介しますが、内容には誤りが含まれる可能性がありますので閲覧には十分ご注意下さい。
本日、多数のバランス調整と修正を施すサーバサイドのアップデートが適用された「Titanfall」ですが、新たに来月11日から13日にかけてボストンで開催されるPAX Eastにて、Respawnの開発者達が登壇するパネルディスカッションが実施されることが明らかになりました。
また、物凄い予測射撃や予測行動、とほほな死亡シーンをまとめたIGNの新たなトップ5キル映像が公開されています。
先日、リアルなフェイシャルアニメーションを実現するミドルウェア“Faceware”の採用が明らかになったBungieファン期待の新作「Destiny」ですが、新たにGDC会場で本作のキャラクターカスタマイズにスポットを当てたパネル“Building Customizable Characters for Bungie’s Destiny”が実施され、これまで余り触れられることのなかったプレイヤーキャラクターのカスタマイズに関する具体的なディテールが明らかになりました。
また、今年のGDC会場ではこの他にもパネルが実施されており、今後の続報に期待が高まる幾つかの情報が浮上しています。
先日、早くもEAが続編の権利を取得したとの噂が報じられたRespawn Entertainmentの「Titanfall」ですが、新たにVince Zampella氏がファンの質問に答え、本作に新たなゲームモードの導入を検討していることが明らかになりました。
先日、ガーディアン達の“顔”に関するクローズドセッションがGDCで実施されるとご紹介したBungieの新作「Destiny」ですが、新たにマーカーレスのフェイシャルモーションキャプチャーを特色とするミドルウェア“Faceware”を手掛けるFaceware Technologiesがプレスリリースを発行し、BungieがDestinyの開発に“Faceware”技術を採用したことが明らかになりました。
今年2月上旬に「Call of Duty」シリーズの3スタジオ体制と3年サイクル化が正式にアナウンスされ、Raven SoftwareやNeversoftと共に今年のCoD新作を手掛けることとなったSledgehammer Gamesですが、新たにGDC会場でSledgehammerのボスGlen Schofield氏とMichael Condrey氏が登壇するプレゼンテーションとQ&Aセッションが実施され、今年の新作に対する意欲やAAA市場に関する興味深い見解が提示されました。
プレミアムメンバー向けの3月25日配信(国内は26日)が目前に迫る「Battlefield 4」の第3弾拡張パック“Naval Strike”ですが、新たに公式Blogが更新され、DICEのリードゲームプレイデザイナーGustav Halling氏がNaval Strikeに導入される新マップ4種の概要と特色を紹介しました。
先日、国内版の発売が6月5日に決定したMachinegamesの「Wolfenstein: The New Order」ですが、新たにポーランドからベルリンへと向かうナチスの列車内で展開されるゲームプレイを収録した新トレーラーと、ナラティブデザイナーTommy Tordsson Bjork氏のインタビューを収録した開発映像が公開されました。
ビデオゲーム史上類の無い悪女ヴィランとして本作を強烈に印象づけたFrau Engelが若いツバメを従え、尋常ではないエクストリームぶりをたっぷりと披露する素晴らしい最新映像は以下からご確認下さい。
Irrationalが手掛ける最後のBioShock作品として、「BioShock Infinite」サーガの最終章を飾る“Burial at Sea”エピソード2の3月25日リリースがいよいよ目前に迫る状況となっていますが、新たにIrrational Gamesが公式サイトを更新し、ラプチャーのロケーションやエリザベスが手にする小型のボウガン、血まみれのエリザベスを写した3枚の新スクリーンショットを公開しました。
先ほど、Papers, Pleaseが席捲した“IGF 2014”の受賞結果をご紹介しましたが、IGFに続いて「GDC Awards 2014」の授賞式が開催され、昨年末から続く数々の賞レースを席捲しているNaughty Dogの“The Last of Us”がGOTYを含む3部門を受賞しました。
なお、今年の部門賞は程よく多様な作品が受賞を果たしており、IGFを席捲した“Papers, Please”がイノベーション賞を含む2部門、“BioShock Infinite”がビジュアルアート部門を含む2部門、“Grand Theft Auto V”が技術賞を獲得し、ベストデビュー賞にGone Homeを生んだ“The Fullbright Company”が選出されるなど、2013年の豊作振りを象徴する作品が並ぶ結果となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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