オリジナルのコアはそのままに、現世代機向けのアレンジや改善を多数導入する初代“Fable”のHDリメイク作品「Fable Anniversary」ですが、本日LionheadのBlogが更新され、地域別の発売スケジュールとローンチ時に同梱されるコンテンツパック“Launch Day Outfits & Weapons Pack”の発表が行われました。
発表によると、“Fable Anniversary”の発売は北米が2月4日、アジア地域が2月6日、ヨーロッパが2月7日となっているほか、ローンチ時のパッケージに7種のインゲーム装備と衣装を同梱した“Launch Day Outfits & Weapons Pack”のコードが含まれていることが判明しています。
先日、リーの写真を静かに見つめるクレメンタインの姿をご紹介した「The Walking Dead」シーズン2ですが、新たにMajor NelsonがXbox Live Game Storeの配信スケジュールを発表し、Xbox 360版“The Walking Dead”シーズン2 エピソード1“All That Remains”の発売が12月18日に決定したことが明らかになりました。なお、価格は4.99ドルとなっています。
さらにTelltaleが新しいクレメンタインのVine映像と共に、明日PT午後12時、ET午後3時に公式サイトにて何らかの発表が行われる旨を示唆しており、発売日の正式アナウンスが行われるのではないかと見られています。
新キャラクターの姿も確認できる新たなVine映像2本は以下からご確認下さい。
先日、遂に国内発売を迎えたBatman Arkhamシリーズ最新作「バットマン:アーカム・ビギンズ」ですが、今月3日に海外で配信された最新DLC“Initiation”が“アーカム・ビギンズ・イニシエーション”として国内向けの配信を迎えたことが明らかになりました。
また、配信開始に併せてワーナーエンタテイメントジャパンが新DLCの概要を記したプレスリリースを発行しています。
11月下旬に正式アナウンスが行われ、12月10日に配信を迎えた「Saints Row IV」のクリスマスDLC“How the Saints Save Christmas”ですが、昨晩本DLCの実に馬鹿馬鹿しい展開をたっぷりと収録した素晴らしいローンチトレーラーが公開されました。
お馴染みの面々が勢ぞろいし、多幸感溢れるきゃっきゃうふふを繰り広げるエピックな映像は以下からご確認下さい。
先日、GameStopに商品ページが登場し、正式発表が近いと見られていた「Call of Duty: Ghosts」のGuard Dog用スキン“The Wolf”ですが、本日Activisionが正式にXbox向け“The Wolf”スキンのアナウンスを行い、12月12日に1.99ドルで発売されることが明らかになりました。
また、発表に併せて狼のインゲームフッテージを収録したInstagram映像が公開されていますが、PCとPlayStation版に関する言及は行われていません。
先日開催された年末恒例の大規模イベントVGXにて、見事GOTYに輝いたRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、新たにホリデーシーズン中に放送される本作の30秒CM映像がトレーラーとして公開されました。
海外メディアの著しく高い評価と、海外ドラマ感溢れるエモーショナルなシーンを収録した素晴らしい最新映像は以下からご確認下さい。
お馴染みFrogwaresが新たにUE3を採用し開発を進めている“Sherlock Holmes”シリーズの最新作「Crimes and Punishments」ですが、新たに大きく進化した本作の美しいビジュアルと、ホームズとワトソンが捜査に乗り出す事件の発端や容疑者の一部を収録した素晴らしい新トレーラー“Justice & Morality”が公開されました。
12月12日の発売を明日に控える日本語吹き替え版「コール オブ デューティ ゴースト」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが先日ご紹介した映像に続く第2弾の吹き替え版ゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像はライリー君も登場する“Brave New World”ミッションのゲームプレイを12分弱に渡って収録したもので、激しい戦闘やライリー君がビークルに乗り込み外を眺める様子など、見所山盛りのシーンがたっぷりと収録されています。
年末に1年の人気/話題映像をふり返る恒例の“YouTube Rewind”企画が今年もスタートし、再生回数に基づくゲーミング分野の人気映像トップ10が発表されました。
昨年は、3,519万再生を記録したCall of Duty: Black Ops 2の“Surprise”トレーラーがエンターテインメント分野全体で1位を獲得しましたが、今年は“PlayStation 4”が3,100万再生でゲーミング部門の1位を獲得。続いて2位に“Grand Theft Auto V”ランク入りを果たしていますが、3位にはVGXにも参加した人気Youtuber“PewDiePie”氏がプレイする国産インディーホラータイトル“マッドファーザー”の映像が2,735万再生越えで登場し、8位にも“PewDiePie”氏のプレイ映像がランク入りを果たすなど、昨今台頭著しい映像配信コミュニティが最早Call of Dutyシリーズを凌ぐ勢いとなっていることに驚く象徴的なランキングとなっています。
先日、Headhunter DLCシリーズ第2弾“Horrible Hunger of the Ravenous Wattle Gobbler”の発売日決定が報じられた際に第3弾DLCの名称が報じられていた「Borderlands 2」ですが、先ほどIGNがクリスマスをテーマにしたHeadhunter DLCシリーズ第3弾“How Marcus Saved Mercenary Day”の発売日と価格決定を報じ、11分強に及ぶゲームプレイ映像を公開しました。
先日、Headhunterシリーズの第2弾DLC“Horrible Hunger of the Ravenous Wattle Gobbler”がリリースされたほか、The Walking Deadシリーズでお馴染みTelltale Gamesが開発を手掛ける新作“Tales from the Borderlands”のアナウンスも行われるなど、2012年9月のローンチ以来、未だに意欲的なコンテンツ展開が続けられているGearboxの人気シリーズ“Borderlands 2”ですが、先ほどテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが国内向けに「ボーダーランズ2」ゲーム・オブ・ザ・イヤー・エディションの発売日と価格決定を報じ、1月16日に大量のDLCを同梱したGOTY版が5,000円で発売されることが明らかになりました。
まだ本シリーズを未経験の方は、今後も続くフランチャイズの展開に向けて、この機会に購入を検討してはいかがでしょうか。発表に併せて公開された日本語版の新トレーラーと“ボーダーランズ2”のGOTY版に同梱される各種コンテンツの詳細は以下からご確認下さい。
昨晩、デスマッチとレース用のベータ版クリエイターと共に配信が行われた海外版「Grand Theft Auto V」の1.07パッチですが、新たにRockstar Gamesの公式サポートにて“Grand Theft Auto Online”に多数の修正と改善を施す1.07のパッチノートが公開されました。
なお、海外版と同じくベータ版クリエイターが実装された国内版“グランド・セフト・オートV”ですが、今のところ海外向けに開示された1.07パッチの変更点と微妙に異なる箇所(※ パッシブモードのコストなど)も存在しており、修正/改善の内容が全て合致する訳ではなさそうですが、国内版と同様に海外でもプレイヤーキャラクターの外観変更オプションが提示されたことが明らかになっています。
先日、「Battlefield 4」に発生している様々な問題の抜本的な改善を図るため、新プロジェクトと拡張パックの開発保留を決断したDICEですが、昨晩公式フォーラムにて、現在発生している問題のうち優先度の高い22項目と対象プラットフォーム、現在の進捗状況を明記したスレッドが公開されました。
この22項目には、EMPのブラーエフェクトや、1Hitキルバグ、リボンが2度カウントされるバグ、参加キューやサーバブラウザの不具合など、多数の問題が挙げられており、今後の改善とアップデートに併せてスレッドの進捗状況が更新される予定となっています。
先日、国内で発生していたキャラクターの外見変化に絡む問題に対応する新パッチの配信が予告された日本語版「GTA:オンライン」ですが、本日外見の修正や外見変更オプションの提示を行う新パッチが配信され、これらの問題対応に加え、昨日海外で配信が予告されたコンテンツクリエイターのベータ版が海外と同時に国内版にも導入されたことが明らかになりました。
12月12日の発売が目前に迫る日本語吹き替え版「コール オブ デューティ ゴースト」ですが、先ほどスクウェア・エニックスがシングルプレイヤーキャンペーンの冒頭シーンを10分強に渡って収録した吹き替え版のプレイ映像を公開しました。
購入にあたって、吹き替えのクオリティが気になる方は一度映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日放送されたVGXにて、ギャレットが自身の生い立ちを重ね盗賊として育てたエリンの死を描く新トレーラーと、15分に及ぶ特集映像がお披露目され、様々なコンテンツを盛り込んだコンパニオンアプリの存在が明らかになったEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たに公式サイトが更新され、有料版と無料版の2種類がリリースされるコンパニオンアプリに導入されるコンテンツの概要が明らかになりました。
また、公式サイトの報告により、有料版にはDark Horse Comicsが販売する“Thief”コミックの#1と#2や、公式wikiへのアクセス、公式ストラテジーガイドを手掛けるPrimaが作成するインタラクティブなデジタルマップといったコンテンツの同梱が判明しています。
先日、400 Daysの舞台となったGil’s PitstopでOmidと共に歩くクレメンタインのイメージが公開された「The Walking Dead」シーズン2ですが、新たにリーの写真を静かに見つめるクレメンタインの後ろ姿を映したVine映像を公開されました。
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