当サイトでも何度かご紹介した“SherlockHolmes: Nemesis”の恐ろしいワトソン映像“Creepy Watson”ですが、現在シリーズ最新作“Crimes and Punishments”の開発を進めているお馴染みFrogwaresが、来る最新作のアセットを利用した恐怖映像「Creepy Watson: The Return」を公開しました。
公式自らかつての古傷をえぐり出し、愉快なネタに昇華させた渾身の映像は以下からご確認下さい。
先日、Bungieが開催した新作“Destiny”のGDCパネル“Brave New World: New Bungie IP”にて、正式採用に至らなかった4番目のプレイアブル種族として、BungieのChristopher Barrett氏とJoe Staten氏が突然よく判らないテンションで紹介を行っていた「Tiger Man」ですが、本日Bungieが公式サイトにて“Tiger Man”の開発映像を公開し、GDCの寸劇が今日のネタに向けた渾身の仕込みだったことが明らかになりました。
先日、17分に及ぶ美しいゲームプレイ映像がお披露目を迎え、刷新された“Frostbite 3”の技術的なトピックやゲームプレイに関するディテール、対応プラットフォームといった情報に注目が集まる「Battlefield 4」ですが、先日Xbox公式BlogがXbox 360版“Battlefield 4”のリリーススケジュールについて、2013年10月29日発売予定だと記載し、真偽の程に注目が集まっています。
PAX EastとGDCという怒濤のイベント続きですっかりご紹介が遅れていた「Call of Duty: Black Ops 2」“Myth Madness 2013”の検証エピソードですが、ようやくイベントも一息ついたという事で、今回は8日分溜まっていた検証エピソードをまとめてご紹介します。
本日公開された有料派手スキン/レティクル“Personalization Pack”の紹介トレーラーも併せてどうぞ。
GDCの開催を含め巨大なニュースが続いたことから新情報がお知らせ出来ていなかった「Injustice: Gods Among Us」ですが、数日のあいだにプレイアブルデモの配信決定やアレスの参戦を示す映像とイメージ、新たな代替スキンのイメージ、数々の小ネタ、新トレーラーなど、大量の新情報が登場しています。
という事で、今回は3日分のInjustice情報を一気にまとめてご紹介します。
4月2日に配信予定の無料アップデートにて、全てのプレイヤー向けに解放される3周目のプレイスルー“Ultimate Vault Hunter Mode”ですが、本日Gearboxが本モードの変更点や調整を含むディテールを発表し、レベルキャップを上昇させる“Ultimate Vault Hunter Upgrade Pack”DLCを購入していないプレイヤーにも3周目のプレイを可能にするある程度の配慮が用意されていることが明らかになりました。
2周目でプレイヤーの行動を一部制限していたミッション受注の問題を解消し、Slag武器の戦略的な利用が鍵となる歯ごたえのありそうな調整が施された“Ultimate Vault Hunter Mode”の詳細は以下からご確認下さい。
昨晩GDC会場にて、長いフランチャイズの歴史を大胆な刷新でリブートし高い評価を得た「Tomb Raider」に関する再構築の技法を、Crystal DynamicsのボスDarrell Gallagher氏と、クリエイティブディレクターNoah Hughes氏が紹介するパネル“The Reinvention of Tomb Raider”が開催され、同シリーズが持つローンチ記録の更新と好調な販売に言及し「我々は結果に満足している」と明言しました。
日本時間の今朝、GDC会場で新作「Destiny」におけるゲーム世界の構築にスポットを当てたパネルディスカッション“Brave New World: New Bungie IP,”を開催したBungieですが、本日大量にご紹介したエキゾチックな魅力に溢れるDestinyのアートワークやデザインにおけるビジュアル・ランゲージ(※ 一目見て意味が理解できるような視覚的な特徴や要素を指す)が日本が誇る著名なSFアーティスト横山宏氏と竹谷隆之氏に強い影響を受けたものであることが明らかになりました。
4月25日の国内発売が迫る「バイオショック インフィニット」ですが、先ほどテイクツー・インタラクティブ・ジャパンがニコニコ生放送の番組公開スケジュールを発表し、4月4日(木)に2時間半の特別番組を放送することが明らかになりました。
発表によると、番組には人気配信者ガッチマン氏、2K Gamesのアジアローカライズマネージャー矢野要介氏が参加し、毛利名人がゲストとして登場するとのこと。
また、放送に先駆けて、バイオショックインフィニットに関する質問も受け付けており、番組内で取り上げられた質問者には海外で発売された限定版を含む豪華なプレゼントが用意されています。
以下、プレスリリースに記載された番組の詳細は以下からご確認下さい。
先ほどスパイク・チュンソフトが日本語版「メトロ ラストライト」と日本語版「Dead Island: Riptide」を発表し、2タイトルのティザーサイトをそれぞれオープンしました。
先日、17分に及ぶゲームプレイ映像のお披露目と併せ、一部にマルチプレイヤーベータテストへの参加権利を含むプレオーダーが開始された「Battlefield 4」ですが、正式アナウンスを経て来るマルチプレイヤーベータへの参加方法に関する情報が錯綜しており、どうすれば無駄なくマルチプレイヤーベータへの参加権利が得られるのか、或いはすでに参加権利を所有しているのか、判断が難しい状況が内外で続いています。
そんな中、海外のEAヘルプセンターがBattlefield 4に関するFAQを掲載し、“Premium”メンバーシップの販売に関する情報や、マルチプレイヤーベータへの参加方法及び確認手段に関する具体的なディテールが明らかになりました。
先ほど、大量の未公開アートワークと新トレーラーをご紹介したBungieの新作「Destiny」ですが、新たにGDCパネルの全編を収録したアーカイブ映像が公開され、会場で上映されたBungieの内製ワールドビルダー“Grognok”による月面レベルの驚く様な制作映像が登場しました。
今回はデコレーション用のブラシツールを用いて、ざっくりとした地形の成形や各種ディテールの追加、アセットの配置まで行い、そのままツール内でリッチなライティング効果まで確認するオーサリングの様子を収録した映像と“Grognok”のロゴを含むキャプチャーイメージ、見所山盛りのパネル全編映像をまとめてご紹介します。
先日、GDCイベントで迎えたお披露目を経て大手小売りの予約が開始されたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たに前作の“Back to Karkand”にあたる予約特典向けの拡張パック“Drone Strike Expansion Pack”(仮)の存在が浮上。DICEによる確認も行われました。
今回は“Drone Strike”の情報を始め、予約開始に伴う小売店情報や予約特典のイメージを含む新情報をまとめてご紹介します。
先ほどGDC会場にて、Bungieが「Destiny」における新たなゲーム世界の構築にスポットを当てたパネルディスカッション“Brave New World: New Bungie IP,”を開催し、タルコフスキーやテリー・ギリアムといった著名な映画作家を始め、ズジスワフ・ベクシンスキーの影響を伴うDestiny世界のデザインや、Bungie内製のワールドビルダー“Grognok”を利用した驚く程スムースで高品質なレベル制作、大量の未公開アートワークと映像を含むキャラクター開発に伴う興味深い言及が行われました。
今回はこのパネル終了に併せて公開されたキャラクタートレーラーと大量のアートワーク、そしてトレーラーにちらりと登場した未見のエイリアンの姿をまとめてご紹介します。
先日、レベルキャップ解放とSDUの拡張に関する概要をご紹介した「Borderlands 2」ですが、本日公式サイトに4月2日のアップデートと、3周目を追加する“Ultimate Vault Hunter Upgrade Pack”DLCのディテールが掲載され、追加SDU等に関する具体的な情報が明らかになりました。
なお、Gearboxによると今回の3周目追加は、バランスやチューニング、全ゲームのテストを含む大がかりな再調整が必要だったとのことで、全プラットフォームに向けて配信される4月2日の各種アップデートが今から待ち遠しいところです。
先日、海外メディアの異様な高評価を伴いローンチを迎えたIrrational GamesのShockシリーズ最新作「BioShock Infinite」ですが、エリザベスと並び本作を象徴するキャラクター“ソングバード”をこっろころのヌイグルミにしたファンメイド作品が登場しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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