先日、作品のコンセプトとクリエイティブにスポットを当てた開発ドキュメンタリー映像が公開された「Dishonored」ですが、先ほど新たに独創的な本作の世界観や建築/構造物、そして魅力的なキャラクターメイキングにスポットを当てた第2弾の開発映像“Immersion”が公開されました。
今回の映像には、かつてHalf-Life 2のアートディレクターを務め“City 17”を生んだViktor Antonov氏も登場し、ロンドンの街並を参考にした“Dunwall”のアートワークや印象的な建築物、船舶、列車を始めとする工業デザイン等について見応えのある解説を添えています。
先日公開された解説映像にちらりと未完成モデルが登場し10月16日の配信が予告されていた「Borderlands 2」5番目のプレイヤークラスMechromancerの最終デザインが先ほどEurogamerにて公開され、彼女の名前が“Gaige”に決定したことが明らかになりました。
先日、BioWareのシネマティックデザイナーZachariah Scott氏が“タレット週間”と銘打ち、Source Filmmakerで制作した映像の小品を続々と公開し始めたことをお伝えしましたが、その後も作品の公開が順調に続いており、新たに7本の映像が公開を迎えています。
という事で、今回は前回ご紹介したエピソードの続きを含む悶絶キュートな7作品を一気にまとめてご紹介します。
北米ローンチまで残すところ1週間となったGearbox期待の新作「Borderlands 2」ですが、本日GameSpotが海外メディア向けに配布された豪華なプレスキット入りバッグの開封映像を公開。Craptrap型USBメモリやぬいぐるみ、缶バッジ、Tシャツ、iPhone用の盾型ケースなど、大量の関連グッズとパッケージが詰め込まれています。
今回はこの映像に加え、IGNが公開したプレイヤークラス4種のスキルツリー解説映像を併せてご紹介します。
先日発表されたNPDの北米8月セールス報告にて6位にランク入りし、イギリスでのセールス好調も伝えられるUnited Frontの新作クライムアクション「Sleeping Dogs」の北米8月小売りセールスがPS3版とXbox 360版を合わせて17万2000本だったことがNPDの報告から明らかになりました。
これはNPDの広報がJoystiqに報告したもので、小売りパッケージが存在しないPC版に関する集計は行われていません。
シングル/マルチプレイヤーのお披露目を一先ず終え、来るゾンビモードの登場が待たれるTreyarchのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、昨晩Treyarchが公式Twitterのアイコンをゾンビモードの実績/トロフィーアイコンと思しきイメージに差し替え、そろそろ何らかの動きがあるかと注目を集めています。
また、本日David Vonderhaar氏が解説を加えたマルチプレイヤートレーラーのコメンタリ映像も登場しています。
本日GameStopが同ショップの「Assassin’s Creed III」予約特典として同梱される追加シングルプレイヤーミッション“The Lost Mayan Ruins”とインゲーム武器“Sawtooth Cutlass”を紹介する新しいトレーラーを公開しました。
映像には、キャプテン・キッド(※ 著名な海賊船の船長として知られるウィリアム・キッド)の失われた剣を求めマヤの遺跡を進むコナーの姿と“Sawtooth Cutlass”を手にした激しい戦闘が印象的に描かれています。
先ほどEAがDanger Closeの人気シリーズ最新作「Medal of Honor: Warfighter」とSony Pictures Entertainmentの提携を発表、2012年12月の北米公開が予定されているキャスリン・ビグロー監督のウサーマ・ビン・ラーディン捕獲・殺害作戦を描く新作映画“Zero Dark Thirty”とのタイアップにより、映画をベースにした2本のマルチプレイヤーマップを含むDLC“Zero Dark Thirty Map Pack”をリリースすることが明らかになりました。
このマップパックはプレオーダー版である“Limited Edition”に無料で同梱(※ 予約購入者以外には映画公開直前の12月17日に9.99ドルで販売)され、“Zero Dark Thirty Map Pack”の売上げから最低100万ドルが北米の退役軍人をサポートする非営利団体へと寄付されるとのこと。
連日大量のゲームプレイ映像が登場し、海外ローンチがいよいよ目前に迫ってきたGearboxの新作「Borderlands 2」ですが、先ほど海外にて放送されたと思しきライブアクションTVCMの直撮り映像が登場。お馴染みのキャラクターが総出演し、ある意味30秒で本作の方向性とテイストを見事に描ききったとも言える素晴らしいCMに仕上がっています。
毎週お馴染みGfk調査による最新の週間UKセールスチャートが先ほど発表され、前回初登場1位を獲得したArenaNetの新作MMO“Guild Wars 2”が6位まで順位を落とし、上海を舞台にしたUnited Frontの新作クライムアクション「Sleeping Dogs」が再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
また、2位には今回初登場となる“The Sims 3”7番目の拡張パック「The Sims 3: Supernatural」が登場。その後“New Super Mario Bros.”と“London 2012”が続く上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
9月18日のローンチを目前に、早くも大手海外情報誌による高いレビューが登場し始めているGearboxファン期待の新作「Borderlands 2」ですが、昨日PlayerAttackがGearboxのボスRandy Pitchford氏のインタビューを掲載し、Pitchford氏が当初本作の新キャラクター“ZerO”向けの新要素である近接攻撃スキルの導入に懸念を抱いていたことが明らかになりました。
これまでの経験から近接要素の導入が高リスクだと考え、懸念を抱いていたと振り返ったPitchford氏は、ZerOの近接攻撃特化スキルツリー“Bloodshed”の実現が氏の考えを却下した開発チームのおかげだと明言。ZerOの近接要素が十分に動作しているだけでなく、輝かしい仕上がりによって自身の間違いが証明される結果になったと強調しています。
先週末に行われた北米8月のNPD報告におけるソフトウェア販売ランキングにて1位を獲得したVigilの新作アクション「Darksiders II」のローンチ (8月14日)から8月25日(※ NPDの集計締日)の販売本数が約24万7000本だったことがNPDの報告から明らかになりました。
これはNPDの報告を受けたGamesindustryが報じたもので、Wedbushのアナリストとしてお馴染みマイケル・パクター氏は現時点で北米市場におけるセールスが約50万、世界的な累計販売が100万を超えたのではないかと述べ、現実的なペイラインは200万販売だろうとの見解を示しています。
昨晩、「Halo 4」の新勢力として登場するプロメシアンに関する特集記事を掲載したGame Informer最新号のデジタル版配信が行われ、これまでナイトとウォッチャー、クローラーの3種が登場していたプロメシアン種に様々なバリエーションが存在していることが明らかになりました。
また、かつてフォアランナーとフラッドの戦争において用いられ、今作のプロメシアン種が携行するだけでなく、マルチプレイヤーやシングルキャンペーンでも使用可能な各種フォアランナー武器の名称や概要も判明。今回はGI特集記事から判明したこれらの新情報をまとめてご紹介します。
昨晩カバーアートが公開されたGame Informer誌ですが、デジタル版最新号の配信がその後直ぐに行われGearboxの人気シリーズ続編「Borderlands 2」が9.75という非常に高いレビュースコアを獲得したことが明らかになりました。
先日Cryoスリープ訓練を明日に控えた士官候補生の不安な夜を描いた映像が公開された「Halo 4: Forward Unto Dawn」ですが、先ほどHalo Waypointにて“Capture the Flag”演習に向かう直前の士官候補生2人の姿を描いた新ティザー“FLAG”が公開されました。
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