4月末にドメイン登録が発見され、先週パッケージ画像がリークされたシリーズ最新作「Assassin’s Creed: Brotherhood」、昨晩公式サイトがオープンされ併せてティザートレイラーが登場しました。映像ではアブスターゴ社が新たな動きを見せ、新たなアニムス(デズモンドとアルタイルやエツィオの記憶を結びつけてきたベッド型の機械)が大量に用意され……本作に様々なキャラクター達が登場する事を示唆しています。
公式サイトには新キャラクター達が使用すると思われる複数の武器が登場、斧やダガーに混じり爪状のアタッチメントや、注射器、扇子などユニークな武器が使用時の映像と共に紹介され、その概要なども記されています。
さらに謎のアイコン群が登場、アイコンは20種類で歴史上様々な意味を持つ所謂”アイコン”が描かれています。ナスカの地上絵から数点、日本の鳥居やら五芒星に、果てはプロビデンスの目まで、いかにもテンプル騎士団とアブスターゴ社らしいチョイスの物が用意されています。
どうやらこのアイコン群は内部コンテンツへのアクセスを行う暗号の役割を果たしているようで、6種類のアイコンを正しくクリックすると何か続きがあるようです。前回明らかになったパッケージアートや武器の説明と併せてパズルを解けば、さらなるプチ情報とちょっとしたオマケが貰えるようになっています。是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
先ほどお馴染みInfinity WardのRobert Bowling氏が何やらすげえ!とTwitしていたので覗いてみたらなんと上のイメージが……。どうやらカンヌ映画祭の開催に合わせて映画「Kane & Lynch」のプロモーションが始められた模様で、以前噂としてお伝えしたリンチ役をジェイミー・フォックスが演じるという驚きのキャスティングが本当であった事が明らかになりました。
これはカンヌの開催会場であるパレ・デ・フェスティバルのすぐ近くにあるバリエールホテルのエントランスの写真で、イギリスの映画情報誌Empire Magazineの公式Twitterの中の人が発見した物。Twitした本人もすげええ!と興奮した様子でこの写真を投稿しています。
これまでビリー・ボブ・ソーントンやマイケル・ビーンがオファーされてきたと噂になっていたリンチ役ですが、まさか本当にジェイミー・フォックスに落ち着くとは……。以前、映画版”マイアミ・バイス”でバディムービーは経験済みですし、迫力ある演技も”The Kingdom”などで十分証明済み、ヒューマンドラマだけでは無い素晴らしいジェイミー・フォックスがヤク中、幻覚、妻殺しのぶっ壊れたリンチをどう演じるのか、考えただけで楽しみです。
そして以前お伝えしたように監督のSimon Crane氏もまた一癖も二癖もある人物で、一体この映画がどんな作品に仕上がるのか、ハゲ散らかし具合はどうなるのか、今から期待していたいおきたいと思います。
先日バラク・オバマ米大統領がバージニア州ハンプトン大学の卒業生に向けたスピーチにおいて、ゲームコンソールが教育を妨げ、それらが只の”娯楽としての情報”であるとの考えを示しました。
オバマ大統領はこれまでにゲームコンソールの利用方法を知らなかったと明かした上で、TVやラジオなどのニュースメディアやblogも含め、XboxやPlaystation、iPodやiPadの様な端末が単なる気晴らしの道具と成り果て、娯楽の一種となってしまったと表現。
そしてこの事がアメリカの国と民主主義に新しい種類のプレッシャーを与えていると述べ、これからの世代への課題を提言しました。過去にはオバマ大統領が子供のXboxを片付けるべきだとの発言も行われており、現代の若い世代と情報やゲームといった娯楽機器との関連については頭を悩ませている様です。
当サイトでは何度もこれまでお伝えしてきた南オーストラリアの新レーティング問題、新設を阻んで来たAtkinson司法長官が退任、後任のJohn Rau氏がレーティング新設に理解を示し、事態は大きく前進を見せるかと思われましたが、まだ新設に関する具体的な展開は見られていません。
そんな中オーストラリア政府が59,678人の意識調査を行い、なんと98.2%のオーストラリア国民が18才以上対象レーティングクラスの新設を支持している事が明らかになりました。そしてこの支持のうちほぼ半数がEB Gamesが行った”Grow up Australia”キャンペーンによってもたらされた票だったそうです。
さらに各種団体も新設の可否についてその意志を提出する事が出来る様になっており、オーストラリアの産業団体iGEAやインタラクティブメディア産業協会などの賛成に対し、オーストラリア国内のキリスト教ロビー団体、子供を対象にしたメディア団体Australian Council on Children and the Media (ACCM) などが反対、こちらは賛成53%、反対47%ときっぱり票が分かれた形となっています。
なかなか具体的な前進は見られないものの、EB Gamesのキャンペーンも功を奏したようで、新設に向けての期待はさらに高まっている様です。ただし現実的な導入まではまだまだ得なくては行けない合意なども残されているようで最終決定はまだ先になるようです。
ビジネス的な意味でも、そしてゲームとしても様々な意味でActivisionのターニングポイントとなりそうなシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops」、本作ではこれまで以上に思わせぶりなプロモーションが進められており、先日から謎のティザーサイトとしてお知らせしている暗号サイトも遂にCall of Duty: Black Opsの物である事がほぼ確定となりました。(こちらは後ほど改めてお伝えいたします)
トレイラーもフラッシュバックが連続する印象的な映像でしたが、海外のファン達の恐ろしい執念からこれに登場する武器が様々判明、本作に登場する武器リストが作成され始めています。近年ではトレイラーや暗号サイトなどARG(代替現実ゲーム)的なプロモーションも増えており、最近ではリリースまでこういった楽しみ方でモチベーションを持続するというのもなかなか楽しい要素の1つとなってきました。
これまでのシリーズの登場回数などから予想された物も含まれていますが、なかなか興味深い内容となっています。という事で武器予想リストは以下のようになっています。
■ アサルトライフル
- M16/CAR-15
- ベトナム戦争の象徴的な銃器の1つとも言えM16とM4カービン、M16は病院のシーンのモニターらしき映像に本当に一瞬だけ移るのが確認でき、M4カービンは軍人の手に握られているシーンがあります
- Steyr AUG
- トレイラーのアクションシーンで確認、1977年に導入されたSteyr AUGは主にベトナム戦争と朝鮮戦争で使用されました
- AK-47
- 過去2作にも登場したAK-47、こちらも冷戦のもう一つの象徴。トレイラーの中では南ベトナム解放民族戦線の兵士と思われる人物が手にしています
■ サブマシンガン
- MP5
- ミサイル発射を見上げているシーンの人物が手にしている物が相似、1966年に登場したMP5が採用される可能性は高いのではないか
- AK-74
- トレイラーなどでは確認されていないが、AK-47が登場しており1974年に登場する後継のAK-74が登場する可能性は高いのではないか
- Uzi
- 前2作にも登場のUzi、1950年登場である事からこちらも登場の可能性が高いと思われる
- Thompson
- ベトナム戦争で姿を消すこととなったトンプソンのM1とM1A1もやはり登場の可能性は高いのではないか
■ 軽機関銃
- RPD/RPK
- 前2作にも登場、AK-47の機関銃バリエーションの1つ、ベトコンとソビエトに広く使われた
- マウントされたM73
- ヘリや戦車によく見られるマウントされた軽機関銃で、トレイラーのヘリシーンに確認されます
■ ショットガン
- Winchester Model 1912
- 第一次世界大戦、第二次世界大戦、そしてベトナム戦争での一般的なショットガン
- Ithaca 37
- 比較的マイナーなIthaca 37はベトナム戦争時代の特殊部隊などで使用された物で、特殊部隊がストーリーの中心となるとされる本作で採用の可能性は高い
- Spas-12
- お馴染みのSpasはトレイラーで軍人の背中に背負われているのが確認できます
■ スナイパーライフル
- Winchester Model 70
- ベトナム戦争においてアメリカ海兵隊によって使われたメジャーなボルトアクションのスナイパーライフル
- M14/M21
- 前2作にも登場、ベトナム戦争で多く使われ多くのバリエーションとリメイクが見られる名銃
- M40
- こちらもベトナム戦争でアメリカ海兵隊によって頻繁に使われたボルトアクションのスナイパーライフル
■ その他
- Mark 2 Fragmentation Grenades
- FPSとは切っても切れない関係の手榴弾、今作でも登場するだろう
- Claymore
- この対人地雷はベトナム戦争で最も多く使われ、前2作にも登場
- M79
- 1961年にアメリカ陸軍に導入された中距離兵器M79 グレネードランチャー、ベトナム戦争でも多く利用され熱帯雨林での運用に力を発揮した
- M2 Flamethrower
- TreyarchのWaWで登場した火炎放射器、ベトナムでも広範囲に使用された
リリースもとうとう目前に迫り、Game Informer誌のプレビューでは9.75/10とアメージングなスコアを叩き出したRockstar期待の新作「Red Dead Redemption」、先週のGTTVでは特集が行われRockstarの開発VPを務めるJeronimo Barrera氏とデザイナーのRob Nelson氏が登場、本作が「究極のオープンワールドゲーム」でGTA IVさえ越える物だと発言しました。
映像では新たなシーンも多く登場し、相変わらず魅力的な動物たち(牛!)に迫力ある戦闘、さらに実際のミッションの様子、マーストンがロデオ?を行っている様子、そしてマルチのプレイシーンもたっぷり納められており、Rockstarの発言どおりRed Dead Redemptionがアメージングなタイトルとなっている事がよく判ります。
Red Dead Redemptionのリリースは北米で5月18日、それ以外の地域では5月21日となっており、対応プラットフォームはPS3とXbox 360となっています。
もう画像もタイトルも滅茶苦茶ですが、恐ろしいインパクトを持つリュックが発見されました。ハリーポッターとオバマ、そして謎のソニック風な誰かとチューリップが描かれたこのリュック、お腹のナンバー10、両手の色、鼻の下の謎の黄色!もう全く意味がわかりません。逆にかっこいい!
当サイトではお馴染みのHipHopGamerShowのおっちゃんから新しいご神託が届きました……。最近続々と過去の予言を回収しつつあるおっちゃんですが、毎回信じられないような事を並べ立てるので全く信憑性は向上せず……紹介する方もドキドキです。先に断りを入れておきますが、おっちゃん萌えを楽しむニュースくらいに思ってご覧ください。
順を追って説明するのが怖いので先に今回の概要を書いておくと、PSP HDが登場、そしてBungieがマイクロソフトと組んだ専用タイトルをE3で発表するという内容です……。おっちゃんよ、それほんと大丈夫かい……。
しかし今回のおっちゃんは内容の危険度とは裏腹に、いつもに増して自信満々で力強い言葉でその内容を相変わらずフックしない喋りで伝えてくれています。1:25辺りからの”PSP HD”の話ではH!D!と手で文字を書く始末!どこからその自信が湧いてくるんだよwww
そして今回最も恐ろしい予言……Bungieがマイクロソフトとの関係をまだ絶っておらず、E3で独占タイトルを発表するという物。おっちゃんはここでも今までにない自信満々の口調で「聞け、良く聞け、てめえら」と語り始め、いつもとは違った語り口でこの内容を喋っています。しかし以前にはBungieがPS3での開発を進めているとの話をばっちり回収したおっちゃん、まさか……いやないないないない。
他、アースワームジムの新作がWiiに登場、アイアンマン2のレビュー、大はしゃぎのNBA JAMインタビューの3本です。当たるも八卦当たらぬも八卦!
もはやファンメイドと言えるのかどうか怪しい程のクオリティを実現する映像作品が様々登場する昨今ですが、新たに「Fallout」の雰囲気を素晴らしく再現したファンメイドムービーが登場しました。しっかりFalloutの雰囲気を残しつつ、マッドマックス風な独自のテイストも嫌み無くブレンドされて非常に見応えのある作品に仕上がっています。
レイダーらしき夫婦に捕まった奴隷のお姉ちゃん達が可愛いのもポイント高いです。そしてエンディングには”to be continued…”の文字が。これは続きが楽しみ!
先月末に遂にアナウンスされたvsシリーズ最新作「Marvel vs. Capcom 3」、本作ではアナウンス時に登場したシルエットのキャラクター予想などが世界中で行われ、一体誰が登場する事になるのか?大きくファンの注目を集めました。
そんな本作に4人の新たな参戦キャラクターが登場する事がGame Informer誌の最新号から明らかになりました。登場が確認されたのはデビルメイクライシリーズからダンテ、マーベルからデッドプールが、そしてヴァンパイアシリーズからフェリシア、そしてお馴染みのキャプテン・アメリカとなっています。
さらに低解像度ながら掲載されたイメージ数点登場し、本作の内容についても以下の様な新しい情報が明らかになっています。
- タツノコVS.CAPCOMからハイパーコンボキャンセルとスナップバック、アシストシステムは残る
- マーヴル VS. カプコン 2で見られたアルファ・ガンマ・ベータ3種類のヴァリアブルアシストが再登場
- 本作は複雑なコントロールの壁を取り払い、全てのプレイヤーに戦略的なフィールドを提供する事を目指しており、タツノコVS.CAPCOMに見られた簡易操作のようなシステムを融合する
- キャラクター交代は1ボタンで行われ、空中でも交代可能に
- カウンター交代が登場
- デッドプールはテレポーテーションが可能だが、誤動作がある(ケーブルネタかと思われます)さらに自分のHPゲージで敵を攻撃できる”第四の壁”能力も持っている(原作にある能力で、物語のルールを無視してデッドプール本人が知らないはずの情報などが筒抜けの滅茶苦茶な能力)
- クリス・レッドフィールドはバイオハザード5のショットガンとスタンロッドを装備している
Gameinformer誌の6月号でEpic Gamesのシリーズ最新作「Gears of War 3」の10ページに渡る特集が組まれる事が明らかになり、昨晩その素晴らしい表紙が公開されました。特集では新キャラクターに加え、前作から引き続き登場する人気キャラクターの変化、さらに新しい武器、敵、ロケーション、また魅力的なキャンペーンやリデザインがなされたマルチプレイヤーなどに関する情報が掲載されるようです。
さらにGameinformerのサイトにはGears of War 3の特設ページも準備されており、今後Cliff BのインタビューやGoWフランチャイズの歴史、最新作の特色など様々な情報が公開される予定となっています。
先週開催されたBethesdaのプレスイベントでは様々な情報が明らかにされ、BrinkやRage、そしてFallout: New Vegasなどの新情報が多く登場しています。会場で行われたQ&AセッションでBrinkのCo-opプレイ可能なデモのリリースについて質問を受けたSplash DamageのボスPaul Wedgwood氏が「まだ話し合い中だよ」と発言しました。
Wedgwood氏は続けて開発の進捗をベータの前段階にあると述べて、現在多くのバランス調整や作業など多くの実務に溢れている事を挙げ、いずれSplash Damageで決定が下されればBethesdaからアナウンスが行われるだろうと説明しました。
これまでの印象ではチームプレイがベースのFPSタイトルとしてSplash DamageのEnemy Territory:Quake Warsを大きく進化させた様なイメージがありますが、QTEの活用や特異な世界観、そして多用なゲームスタイルなど相当にユニークなタイトルである事は間違いありません。是非デモの登場、実現して欲しい所ですね。
先日とても美しい新スクリーンショットが公開されたRage、カーマックがようやく本気で取り組み始めたid Tech 5とid Tech 6エンジンですが、Bethesdaが開催した先月末のイベントにおいてBethesdaの副社長を務めるPete Hines氏が来るidのタイトル達について言及、「彼らが開発中のDoom 4とRageはid Softwareの本当のポテンシャルを世界に見せつける事になるだろう」と発言しました。
Hines氏はid Softwareと共にある事が大きなアドバンテージだと述べ、idのシュータージャンルへの豊富な経験と専門知識がBethesdaにもたらされている事を明らかにしています。
Rageの出来上がりも凄まじい事になっていますが、今年のQuakeconではDoom 4の登場も期待されており、長らく奮わなかったidですが今年の夏は熱い事になりそうです。
Rageのエンジンであるid Tech 5は、Enemy Territory:Quake Warsで開発されたメガテクスチャー技術を大きく改善した物で、CUDAやLarrabeeのサポートも果たされ、近年流行の技術を一通り実装しつつ、カーマックらしい哲学に溢れたユニークなエンジンとなっています。
さらに開発が進められているid Tech 6はDoom 4に採用されるか?とも噂されており(id Tech 5で作られるという話も同様に存在します)、エンジンとしてはカーマックらしくOpen GLベースの物で、ボクセルモデリングにレイトレーシング、物理演算などに注力した革新的なエンジンとされています。ただカーマックは現在のコンソールでこれを実現するハードウェアが無いとも発言しており、Rageの完成度が今後のロードマップに影響を与えそうな気配ではあります。
ボクセルにレイトレという進路、そしてid Tech 5でのOpen CL採用など奇しくもエンジン技術での大きなライバルでもあるCryEngineと同じ進路を指し示しており、両エンジンの新タイトルCrysis 2とRageの成功やパフォーマンスは今後のゲームビジネスを大きく左右する指標ともなりそうな状況になっています。
Remedy7年ぶりのタイトルリリースとなる「Alan Wake」、すでに海外での評価は上々で公開中の短編フィルムもなかなかのおもしろさ、あと10日と迫る本作のリリースが本当に楽しみでなりません。
それもそのはずでRemedyが全身全霊を傾けて本作に取り組んだ旨をフランチャイズ開発のボスOskari Hakkinen氏がCVGに語っており、「全財産を賭けた」と表現しています。さらにHakkinen氏は「これが成功しなかったら、僕たちはヘルシンキでホットドッグを売るよ、ほんとに」と覚悟の程を明かしています。
Hakkinen氏はMax Payne 2の開発を終えた後にMax PayneのIPを売却した過去に触れ、「これから未来に向けて僕たちがどれだけのタイトルを生み出す事が出来るか、ゲームを作り続けられるか、そのために全てがAlan Wakeプロジェクトに向かったんだ」とこれまでを振り返っています。
Max Payne時代からの同社を知るファンにとっては感無量のリリースでもある虎の子”Alan Wake”、どうかその内容でこれまでの波瀾万丈を笑って思い出せるような成功を収めて欲しい所、頑張れRemedy!ホットドッグ売るにはまだ早い!
ギネスが2009年の1月から8月の間に行った調査により決定された、ゲーム史上最も成功したフランチャイズのTOP50のリストが公開されました。また今回のリストはユーザーによる投票によって決定されました。
トップには現在最新作が開発中であるBungieのHaloシリーズが立ち、続いてActivisionのCall of Dutyシリーズが続く形となっています。その他にも任天堂タイトルの強さやファイナルファンタジーシリーズの以外な順番(タイトル間の繋がりが感じられにくい事が要因でしょうか)、さらに意外な所ではCounter-StrikeやPongなどもランクインしており、なかなか興味深いリストとなっています。
なおトップ10のリストは以下のようになっていますが、続きにはさらに50位までのタイトルを載せていますので、興味のある方はご覧ください。
1. Halo
2. Call of Duty
3. ゼルダの伝説
4. Guitar Hero
5. メタルギア
6. スーパーマリオブラザーズ
7. World of Warcraft
8. Gears of War
9. 大乱闘スマッシュブラザーズ
10. Grand Theft Auto
先日ついにその姿を現したシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops」、まだ本作の内容は謎に包まれたままではあるものの、事前情報ではすでに様々な噂が登場しています。その内の1つに、Treyarchが担当した前作”World at War”に続いてゾンビモードの再登場の話がありましたが、どうやら実現の可能性は高いのかもしれません。
先日、IMDBに本作のボイスアクトが登録された事が明らかになり、そのキャストの中に”Zombie (voice) (rumored)”の表記が発見されています。まだ噂であるとしてrumoredの文言が記されていますが、前作でゾンビの声を担当したShaun Paul Piccinino氏の名前も発見されており、信憑性は高そうです。
なお現在役名が付いているのはFrank Woods将軍役のJames C. Burns氏となっており、それ以外はまだU.S. Soldier表記で役柄等については明らかになっていません。
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