これまで“Hey Ice King! Why’d You Steal Our Garbage?!!”を筆頭にお馴染みWayForwardが開発を手がけた3本のゲーム化作品が発売された人気アニメ“アドベンチャー・タイム”ですが、新たに“The Secret of the Nameless Kingdom”のパブリッシャー“Little Orbit”が3Dで再現された“Land of Ooo”を舞台にフィンとジェイクの冒険を描く新作「Adventure Time: Finn & Jake Investigations」を発表。PS4とPS3、Xbox One、Xbox 360、Wii U、PC向けの作品として今秋の発売を予定していることが明らかになりました。
4月23日の日本語版ローンチがいよいよ目前に迫る独裁国家運営シミュレーション「トロピコ5」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作の舞台となる国家の基本的な運用方法を時代別に分かりやすくまとめた新トレーラー“150秒でわかる「トロピコ5」”を公開しました。
植民地時代から世界大戦、冷戦時代と楽園を取り巻く状況の変化に併せて大きく変化するゲームプレイをまとめた最新の解説映像とプロモーション情報は以下からご確認ください。
先日、映画“アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン”をピンボール化する“Marvel Pinball”シリーズの新テーブル「Marvel’s Avengers: Age of Ultron Pinball」のアナウンスをご紹介しましたが、本日北米PS版が予定通り配信を迎え、アベンジャーズの面々とウルトロン勢力の戦いを描いたローンチトレーラーが公開されました。
“Marvel’s Avengers: Age of Ultron Pinball”は、PCとコンソール、モバイルの各種Zenピンボールプラットフォーム向けの新台で、キャプテン・アメリカやアイアンマン、ソー、ハルク、ブラック・ウィドウ、ホークアイを含むお馴染みのヒーロー達とウルトロン勢力の戦いを描いています。
昨晩、5月19日の配信に向け“Queen’s Bay”と呼ばれるReefのソーシャルスペースを含むティザートレーラーが公開された「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、新トレーラーに登場したガーディアンの光レベルが“34”に到達していることが判明し、来る第2弾拡張パックが少なくとも2レベル分のキャップ開放を予定しているのではないかと注目を集めています。
後方互換を捨て、新型コントローラーと一人称視点を導入する意欲的な新作としてお披露目を果たしたActivisionの人気シリーズ最新作「Guitar Hero Live」ですが、新たに本作の臨場感溢れるライブ会場と新型コントローラー、“GHTV”モードにフォーカスした初の開発映像が公開されました。
グリーンバックなライブ会場の撮影風景や開発者自らコントローラーを手に見せるコード風の操作、開発を手がけるFreeStyleGames内部の様子など、興味深いフッテージを多数収録した最新映像は以下からご確認ください。
昨年8月にActivisionの新ブランドとして復活を果たした名門“Sierra”の第2弾タイトルとして“The Odd Gentleman”が開発を進めている新生「King’s Quest」ですが、新たに全4パートの開発映像シリーズがスタートし、Williams夫妻が生んだクラシックの傑作を現代向けのタイトルとして復活させる本作のビジョンにフォーカスした第1弾の映像が公開されました。
騎士となる以前の若々しい姿から、王となり老いるまでの過程を描いたKing Grahamのアートワークや未見のインゲームフッテージ、“The Odd Gentleman”の主要な開発者とスタジオ内部の様子、ちらりと姿を見せるWilliams夫妻など、今後の仕上がりに期待が掛かる最新映像は以下からご確認ください。
2012年にARG風のプロモーションがひっそりと始動し、水面下で開発が進められていると見られていたRemedyの次期“Alan Wake”ですが、新たにPolygonが2010年に開発が進められていた「Alan Wake 2」にまつわるSam Lake氏のインタビューと14分弱に及ぶ注釈入りのゲームプレイ映像を公開し、水面下で進行していた続編の計画が保留となっていたことが明らかになりました。
現在は期待作“Quantum Break”の開発にフォーカスしているRemedyですが、Sam Lake氏は“Alan Wake”続編の可能性について多数のパートナーと対話を進めているものの、今のところ具体的な決定は何もないと語っており、“Alan Wake”の計画が完全に頓挫したわけではないことを示唆しています。
新たな敵や衝撃的な展開、“Quantum Break”に用いられたとみられるメカニクスなど、非常に興味深いプレイ映像とインタビューから明らかになった幾つかのディテールは以下からご確認ください。
昨年、“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”や“アベンジャーズ”といったマーベルヒーロー達が参戦し、好調な販売状況が報じられているDisney Interactiveの“Disney Infinity”ですが、新たに追加キャラクターとしてムーランやオラフ、クラッシックなミッキーマウスといった11のキャラクターと共に「Disney Infinity 3.0」がアナウンスされるのではないかとの噂が浮上し話題となっています。
3月15日週から4週連続で“Battlefield Hardline”がトップを独走していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが4月12日週の最新データを発表し、4月14日にローンチを果たしたNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」が見事初登場1位を獲得し、イギリスでもシリーズ史上最大の販売を達成したことが明らかになりました。
なお、“Mortal Kombat X”販売の内訳はPS4版が61%、Xbox One版が38%、PC版が1%だったとのこと。PC版のローンチに伴い“Grand Theft Auto V”が2位に浮上した4月12日週の最新データは以下からご確認ください。
先日、正式アナウンスが行われ、6ボタンの新型コントローラーと一人称視点の臨場感溢れるライブモードを導入することが報じられたActivisionの人気シリーズ最新作「Guitar Hero Live」ですが、新たに本作のシニアディレクターTyler Michaud氏が新モードの1つであるミュージックビデオネットワーク“GHTV”に言及し、ローンチ時に数百規模の対応曲を用意すると明らかにしました。
先日、海外メディアの高い評価と共に海外ローンチを果たしたNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、新たに“Batman Arkham”シリーズの開発で知られるお馴染みRocksteady Studiosが“Mortal Kombat X”のローンチを祝いSub-ZeroとScorpionの頭部を見事に再現した素敵なケーキをプレゼント。
これをEd Boon氏が見事なカットで切り分けたイメージを公開しました。
3月24日にMaxの学園生活と能力に大きな転機が訪れるエピソード2“Out of Time”の配信が行われたDontnod Entertainmentの意欲的な新作アドベンチャー「Life is Strange」ですが、新たに本作の公式Twitterがエピソード3“Chaos Theory”の配信時期を報告し、予定通り5月中のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、新マップのコンセプトを決定するためコミュニティ投票が行われた「Battlefield 4」ですが、新たに本作のプロデューサーDavid Sirland氏がコミュニティマップの内部プレイテストを開始したと報告し、来週の火曜日にコミュニティマップの情報解禁を予定していると予告。さらに、デザイナーのThomas Andersson氏が全体マップの直撮りイメージを公開しました。
今年3月に、GamesIndustryが複数のソースを元にMicrosoft Studios Europeを率いたPhil Harrison氏がMicrosoftを退社したとの記事を掲載し、確認が待たれる状況となっていましたが、本日Phil Spencer氏がPhil Harrison氏の退社が事実であることを伝える声明を海外メディア向けに報告し、噂が事実だったことが明らかになりました。
本日、NPDが発表したアメリカ小売市場のソフトウェア販売ランキングにおいて見事1位を獲得したVisceral Gamesの新作「Battlefield Hardline」ですが、新たに英GAMEのCEO Marytn Gibbs氏が3月のイギリス小売市場におけるソフトウェア販売の動向に言及。“Battlefield Hardline”が期待値を上回る好調を記録し、3月英小売市場で最も売れた作品になったと報告しました。
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