E3 2010において行われるマイクロソフトのプレスカンファレンスの前夜に「Project Natal」のに関するイベントが行われる事が同社のプロダクトマネージャーを務めるAaron Greenberg氏のtweetから明らかになりました。さらにAaron Greenberg氏はこのNatalイベントが全ての世代に向けたXbox 360の世界的なアピールになるだろうと語っています。
“The Project Natal for Xbox 360 Experience”と名付けられたイベントは、13日(日曜)にUSC Galen Centerで行われ、Project Natalの正式名称やさらなる詳細が明かされるとされています。
今年大流行の兆しを見せるノワールなタイトル達、その一角を担うサラブレッドなタイトル2K Gamesの「Mafia II」、ビジネス的な理由とさらなるブラッシュアップを果たすため、幾度かのリリース延期が行われた本作ですが、いよいよリリース日が決定し北米で8月24日、その他の地域で8月27日に発売される事が明らかになりました。併せて本作の渋いボックスアートも公開されています。
また、今月の26日から28日にボストンで行われれるPAX EastにおいてMafia IIがプレイアブル展示されることが決定しており、同作のさらなる詳細が明らかになってくると思われます。果たして名作の誉れ高い前作を越える事が出来るか、Mafia IIの対応プラットフォームはPC、PS3、Xbox 360となっています。
開発がBottlerocket Entertainmentからナムコ・バンダイの社内チームへと移行された懐かしのスプラッタホラーアクション「スプラッターハウス」、先日ぐちゃぐちゃ度がパワーアップした同作のスクリーンショットとアートワークの登場をお知らせしましたが、昨日こん棒や鉄パイプなどの武器が確認できる新たなスクリーンショットが公開されました。
今回のスクリーンショットは、ちょっと赤すぎやしないか!というぐらいにひたすら画面が血糊まみれの真っかっか、やっぱりこうでないと!という事で、ウエスト博士の邸宅を舞台とし、ガールフレンドのジェニファー救出に向かうリックの物語が描かれる新生スプラッターハウスは今年の秋頃にPS3とXbox 360でリリースが予定されています。
先日とうとうデビュートレイラーが公開されたシリーズ続編「The Witcher 2: Assassins of Kings」、2007年にリリースされたThe Witcherはそのハードな世界観や作り込みの素晴らしさ、一筋縄ではいかない魅力的な物語、そして一癖も二癖も持ち合わせた個性的なキャラクター達、そしてアダルトな表現も盛り込んだ大人向けのRPGとしてカルト的な人気を博しました。
その後。様々な改善が加えられたEnhanced editionもリリースされ、世界中のファンを魅了。国内ではCD Projektから有志による日本語化プロジェクトがお墨付きを貰い、その点でも注目が集まったタイトルだと言えます。
そんな良作の続編The Witcher 2: Assassins of KingsのプレビューをGamespotが掲載、今作の様子がいくらか明らかになってきました。本日はその内容をまとめてお知らせ、極力ネタバレは避けて新要素をお伝えいたします。
オーストラリアで18歳以上向けのレーティングクラスの新設を大きく阻んできたMichael Atkinson氏ですが、先日突然司法長官を辞任、政治活動からも本格的に引退する事が明らかになりました。後任人事如何によって今度のオーストラリアのゲーム情勢が大きく別れる岐路が突如としてやって来た訳ですが、2週間ほどかかるとされた後任の選出がなんと数日で完了し、労働党のJohn Rau氏がこれに就任する事が発表されました。
Alpサイトのプロフィールによると3人の子供の父親で、庭いじりが趣味で料理好き、ノンフィクションの熱心なリーダーと書かれてありますが、エンターテイメント方面への手がかりになるような物は残念ながら記載されていません。そんな中Michael Atkinson氏へ対抗するために新設された政党G4CのChris Prior氏はこの後任人事について、「新しい司法長官はゲームのサポーターでR18+クラスの新設に有効なナイスガイだ」とTwitしています。
思わぬ展開でこれまでの泥試合が一転、生産的な方向に向かう事になるのか、単純にゲームとビジネスだけに止まらないこの問題がどのような結末を迎える事になるのか、近年日本でも成人向けコンテンツの問題については対岸の火事とは言えない状況が続いており、動向が気になる所です。
昨年12月にお知らせした、当時「Crysis 2」のシナリオとアートコンサルタントを手掛けていたヒューゴー賞作家でカナダに住むPeter Watts氏がアメリカとカナダの国境近くBlue Water橋において連邦警察職員Andrew Beaudry氏に攻撃を加えたとして逮捕された事件ですが、先週の金曜にセントクレアの裁判所でほぼ有罪が決まり、4月26日に正式な判決が下される事が明らかになりました。
これによりPeter Watts氏は5000ドルの罰金と2年の禁固刑に処される事になりますが、双方の言い分は共にかなりの食い違いがある物で、Peter Watts氏は何の理由もなく数人のFBI職員から殴打され、催涙スプレーを吹きかけられたと主張しており、被害者とされるFBIのAndrew Beaudry氏は検問時の調査を拒否したWatts氏がBeaudry氏と乱闘になったとしています。
Peter Watts氏のファンや作家仲間達が様々な支援を行っていましたが、努力は空しく有罪判決を受ける事となってしまいました。一時心配された「Crysis 2」開発への影響はどうやら事なきを得た様ですが、なんとも後味の悪い結末を迎えてしまいました。Peter Watts氏は自身のblogに今回の有罪判決と裁判、そして陪審員について「私はこのパーティの公平な出席者ではありませんでした」と語っています。
日々解体や再生、再編、改名、買収、合併などが繰り返される近年のデベロッパー、近年では海外での雇用体制やハリウッド式のプロジェクト的なビジネスがますますその流動性を高めている様に見えますが、ニュースとしてお伝えする方はこれがなかなか大変で、いつの間にかどこそこのデベロッパがどこやらに買収されてたとか結構ざらに日々起こります。
という事で非常にややこしいデベロッパ達の変遷を凄まじいカバー率で判りやすくまとめたフローチャートが登場、これは助かる……じゃなかった、見てるだけでも中々面白い内容になっています。Infinity Wardに前身のスタジオなんてあったんだ!とか、いくらなんでもHanako Gamesまでカバーしなくてもいいんじゃないかとか、言い出したらキリがない程の情報量に線の色で関係性についても判りやすく整理されていて、助か……とても興味深い物に仕上がっています!ベセスダやid周りなど大手でもぽっかり脱けている部分も見受けられるので、今後また加えられていくのかもしれません。
CrypticがPCで運営中のアメコミヒーロー物MMO「Champions Online」、以前からコンソールでの展開について粘り強く取り組んできたCrypticですが、昨日その登場の可能性がもはや無くなってしまった事が明らかになりました。CrypticはXbox 360版の開発も大方終わっていた様で、リリースについてはマイクロソフトの決定次第だと伝えられていましたが、どうやら背景には様々な事情があったようです。
やはりコンソールでのMMOは色々とハードルが高い様で、Xbox 360でとうとうリリースされる事となるファイナルファンタジーXIとモンスターハンターフロンティアの登場以後この情勢に変化が起こることになるか、動向が気になるところです。頑張れビル!負けるなビル!
現在マルチプレイに主眼を置いたウエスタン風TF2とも言えそうな”Lead and Gold: Gangs of the Wild West”を開発中のfatsharkと、GRINのリードエンジニアを務めていた人物が共同で立ち上げたゲームエンジンデベロッパ”BitSquid”、立ち上げ以降新しいゲームエンジンの開発をすすめており、数週間の内にDirectX 11用のベンチマークデモ「Stone Giant」をリリースする事がプレスリリースから明らかになり、併せてデモ映像が登場しています。
すでに公式サイトもオープンしており、テッセレーションに注力したディティールの素晴らしいスクリーンショットが数点公開されています。なお、BitSquidが開発したこのエンジンはXbox 360とPS3にも対応しており、2010のQ3から提供が行われるとの事。エンジンの詳細はまだ明らかになっていませんが、GRINの遺伝子が1つ現実の物になったかと思うと何やら感慨深い物があります。続報など、また改めてお知らせいたします。
Rockstar Gamesの期待の次回作「Red Dead Redemption」、西部開拓時代のエッセンスをこれでもか!これでもか!と詰め込んだ素晴らしいタイトルで、おっさんや野生動物好きにはたまらない一本となっています。そんな本作の汚く薄汚れたおっさん連中をたっぷりと堪能できる萌えトレーラーが登場、蝦蟇の油売り(あちらでは蛇ですが)のおっさんやHarold MacDougal博士、のんだくれのUncle、そしてとうとう墓堀まで登場して、映像はこれまで類を見ない程のおっさん天国と化しています。
本当にリリースが待ち遠しいRed Dead Redemption、発売は北米で5月18日、それ以外の地域では5月21日となっており、対応プラットフォームはPS3とXbox 360となっています。
昨年11月にLinkedinから開発が進められていた事が明らかになり登場が予想されていたXBLA版「Duke Nukem: Manhattan Project」がどうやら本当に日の目を見ることになる様子です。先日韓国のレーティング機関GRBにおいて本作のレーティングが通過した事が明らかになりました。
Duke Nukem: Manhattan Projectはかつて2002年にDuke Nukemシリーズの横スクロールタイトルとしてリリースされた物で、まぁなんというか率直に言ってかなり酷いタイトルだったと同時に、何を言っているのか不思議に思われるかもしれませんが抜群に素晴らしいタイトルでした。Shadow Complexが大ヒットになった今、あれこれ手直しすれば意外としっかり遊べるタイトルに生まれ変わるかもしれません。PAX辺りで何らか発表を期待したい所ですね
UPDATE:3月25日9:50
昨日お知らせしたキャンセルがジェーソン・ボーンシリーズの新タイトルである事がLA Timesから明らかになり、これによりStarbreezeが取り組んでいるのはシンジケートのリメイクという事になりました。シンジケートファンの方は一安心!といった所でしょうか。
※ 以下アップデート前の本文になります。
The Chronicles of Riddickの開発で知られるStarbreeze Studiosですが、現在はElectronic Artsと共にかつてのBullfrogの名作シンジケートのリメイクとジェーソン・ボーンシリーズの新作を開発している事が明らかにされていましたが、昨日Starbreezeがこのうちの1プロジェクトがキャンセルになった事を発表しました。
シンジケートのリメイクは昨年Electronic Artsが発表した過去タイトル復活の一タイトルで、これまでにRoad RashやWing Commander、さらにポピュラスやダンジョン・キーパーも商標登録が発見されており、各タイトルの動向が注目を集めています。
ジェーソン・ボーンシリーズはロバート・ラドラム原作のスパイアクション物で、マット・デイモン主演のボーン・アイデンティティーでご存じの方も多いかと思います。ボーンシリーズのゲームはシエラとHigh Moon Studiosが開発を担当したThe Bourne Conspiracyが2008年にリリースされており、こちらは意欲作ながらセールス的に成功とは言い難い物でした。
StarbreezeのCEOを務めるJohan Kristiansson氏はこのキャンセルについて、もっともポテンシャルを持つタイトルにリソースを集中させる為と語っており、Electronic Artsとの関係については”より強い”状態にある事を強調し、集中したタイトルの開発に向けてフル稼働中である事を明らかにしています。
現状、どちらのタイトルがキャンセルされたのか明らかになっていない状況ではありますが、個人的にはシンジケートに生き残っていて欲しい所……。一連の過去名作リメイクの件も含めて動向が気になるニュースです。
Funcomが開発を進めているMMOタイトル「The Secret World」、これまで断片的な情報が伝わって来ていましたが、短いながらとうとうインゲームの映像が登場、併せて大量のアートワークやスクリーンショットが公開されました。
本作には現代の世界、ゾンビ、秘密結社、陰謀、イルミナティ、クトゥルフ等様々な要素が盛り込まれており、PvRメインのMMOでレベル上げなどの面倒な事がなくすぐに爽快感あふれるプレイが楽しめる事などが判っていますが、あまりのごった煮状態で余計にどんなタイトルなんだかさっぱり判らない状態が続いています。が、Funcomらしいアナーキーさも相まって、わくわく感はかなりの物で、類を見ない様な独特のテイストを醸し出しています。
なお、今回の映像自体が次の新情報へのティザーとなっており、25日に新たな情報が公開される事が明らかにされています。日本ではおそらく26日にお伝えする事になるかと思います。今回は大量にアートワーク等公開されましたが、新情報自体はさほど多くなく、以前から色濃かったクトゥルフ色を裏付けるような素敵に可愛らしい”旧支配者”テイストにあふれる敵の映像などが確認できます。
新たに判った事として現在舞台の1つとして明らかになっている荒廃した田舎町Kingsmouthのゾンビ達が不死である事(倒しても翌日には全て蘇るそう)、キャラクターのカスタマイズが外観からステータス、スキルに至るまで膨大に用意されている事などが挙げられています。
先日お知らせしたイギリスのゲーム情報番組The Gadget Showの愉快なおっさんJason Bradbury氏とリアル特殊部隊の方による「Modern Warfare 2」対決!ゲーム内のピットと、ほんとに作っちゃったリアルなピットのタイムアタックがいよいよ登場しました。
結果は見てのお楽しみですが、昨年お知らせしたForza 3対リアルポルシェ企画でも鬱陶しかったBradbury氏の素晴らしいおっさんテイストは全く衰えてない事ははっきりと判りました。かわいいなぁ……。しかしバカバカしい妄想をここまで現実にして挑戦する姿はダメな大人だなぁと笑いつつも、おっさんの姿がいっそ清々しく輝いて見えるのが相変わらず素敵です。
対決の後にはThe Gadget Showの様子も映っていますが、映像からはこの対決がThe Gadget Show対プロ○○の四戦目である事が明らかになりました。なんと3勝1敗だそうで、他にも対戦企画が行われている事が判りました。他のも見たい……!と言う事で、愉快な企画だったら改めて紹介いたします。
以前から噂の絶えないF.E.A.R.シリーズ最新作の存在ですが、スペインのゲーム雑誌にティーザイメージが掲載され、来月大きな発表があるかもしれないと噂になっています。そのイメージにはF.3.A.R.と大きく記されており、ちょっとテイスト変わりすぎな気がしないでもないキャラクター達のアートワークが見て取れます。
前回お伝えした噂ではあまりにネタバレと判断して伏せた内容が今回のティザーにははっきり描かれており、アルマと怪しげな胎児のイメージ、そして額にばっちり風穴が空いたまま生きているパクストン・フェッテルの姿!そして主人公ポイントマンの姿が見られます。ちょうど前回の噂とつじつまは合う内容になっており、真偽の程が非常に気になる所。しかしこのテイストはどうなんだろう……。
昨日当サイトではお馴染みの変なTシャツのチョイスには定評のあるClffy Bがいきなりノーティに「てめえらを引きずり下ろしてやる!」(意訳)と宣戦布告のメッセージをTwit、それに対してノーティが「うちの2匹の狂犬の抱擁をてめぇにくれてやんよ!」(超意訳)と返答、一時海外情報サイトではGoWシリーズのリリースでノーティに喧嘩売ったかと騒然となりましたが、実は海外情報サイトThe Escapistが開催中の最強デベロッパーズトーナメント「March Mayhem」での第2回戦で対決する事となったノーティとEpicの顔合わせに対してのやり取りでした。
という訳で現在The Escapistで最強デベロッパーは一体どこなのか!それを人気投票で決定する愉快なトーナメント”March Mayhem”が開催中で、1回戦が終わりこれから2回戦が始まろうとしています。参加した(させられた?)デベロッパはその数なんと64スタジオ!この勝敗はfacebook経由で行われるユーザーからの投票数によって決められる事になっています。
初戦を勝ち抜き2回戦に挑む32スタジオの組み合わせは既にそれ決勝じゃね?!みたいな組み合わせや異種格闘技すぎじゃねえかそれは!というようなアメージングな組み合わせになっており、非常に楽しい雰囲気になっているので、ちょっと一例をご紹介。
- Zynga 対 Infinity Ward:現金回収の雄か、それとも無冠の帝王Infinity Wardか!
- Nintendo 対 Rocksteady Studios:マリオ対バットマン!
- Valve 対 Visceral Games:ダンテ逃げて!ゲイブに喰われる
- PopCap 対 Bethesda Softworks:ポップスターとハードコアの代理戦争
- Naughty Dog 対 Epic Games:これが件のいきなり頂上対決!
いやこれは面白い!さらにこの後のラウンド3では”Bungie 対 Blizzard”や、ノーティ・Epic戦の勝者とBioWareの対決など目が離せないカードが控えています。暑くるしい!
という事で、昨日の舌戦はこのお祭り騒ぎに乗っかったClffy Bとノーティのサービス精神あふれる素晴らしいパフォーマンスだったという事で、トーナメントを見守るファン達には最高のプレゼントになったようです。素晴らしいコンテンツを産み出すクリエイターはパフォーマーとしても面白い!という意外な一面が垣間見えた素敵ニュースでした。トーナメントの経過についてはまた改めてその進捗をお知らせいたします。こちらもお楽しみに!
2006年のアナウンス以来、潜伏期間が本当に長かったRockstarのTeam Bondiによるノワールタイトル「L.A. Noire」、Rockstarは本作がただのオープンワールドなアクションアドベンチャーではなく、真実の”推理”ゲームだと発言しており、映画的な演出に止まらない本当の意味でのノワール映画的なタイトルを目指している事が明らかにされています。
L.A. Noireは1947年のロサンゼルスで実際に起こった事件を元に描かれており、映画的である事を明言する以上、物語の魅力が本作の成功を大きく左右する事は間違いありません。そんな本作の脚本についてRockstarのBrendan McNamara氏がEdge誌のインタビューに応え、脚本のボリュームが22,000ページに及ぶ事を明らかにしました。
これは1年クールのTVドラマや長編映画なら12本分程度にあたる量という膨大な物で、L.A. Noireにおける物語のプライオリティが高い事を表していると言えそうです。今年は類を見ない豊作が予想されるノワールゲームの有力タイトルL.A. Noireのリリースは2010年Q3(8月~10月)の予定となっています。
今日はどうやら謎のニュースばかり続く日のようですが、先ほどGametrailersにて”Assassin’s Creed”シリーズの何らかと思われる謎のティザー映像が登場、シリーズをプレイされた方にはお馴染みのテンプル騎士団企業アブスターゴ社で何かが起こっている様子です。
映像に登場する人物がデズモンドにも見える様な見えない様な……。一体何が起こっているのか全く判りませんが、スピンアウトタイトル等の多様なフランチャイズ展開が行われるとされる本シリーズ、次の展開がいよいよ動き出す準備が始まっているのかもしれませんね。こちらも続報に期待!です。
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