12月1日の海外版ローンチがいよいよ2週間後に迫るAvalanche Studiosの人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、新たに本作の壮観なロケーションとリアルな破壊表現にフォーカスした4K品質の新トレーラーが登場しました。
また、明日発売を迎えるEdge誌287号の表紙を飾ったリコさんの雄姿を描いた素敵なカバーアートが登場しています。
今月上旬に発売を迎えたGame Informer12月号に17ページの特集記事が掲載されたRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、新たにGame Informerが本作の開発を率いるお馴染みSam Lake氏とディレクターMikael Kasurinen氏、そして特異な経歴を持つナラティブデザイナーGreg Louden氏のインタビューを収録した11分強の映像を公開し、未見の実写パートやインゲームフッテージ、モーションキャプチャーを含む撮影風景、本作特有の時間制御システムに関するコンセプトなど、来る最新作の気になる内容が多数確認出来ます。
これまでも数冊のDragon Ageコミックを展開してきた“Dark Horse”が12月16日に第1話の発売を予定している新作コミック「Dragon Age: Magekiller」ですが、新たにPolygonが1話のサンプルイメージを公開し、今年6月に公開された短編ストーリー“Paying the Ferryman”(ヴェナトリのカルパーニアに絡む物語を描いた作品)に登場したブラッドメイジ専門の暗殺者“Marius”とその指示役“Tessa”の主人公2人が遂にその姿を明らかにしました。
“Dragon Age: Inquisition”本編以前に起こった事件を描く新作コミック“Dragon Age: Magekiller”は、テヴィンターの首都ミンラーソスで活動するメイジキラー“Marius”と“Tessa”が強大な力を持つパトロンを得たブラッドメイジと対峙するストーリーを描く作品で、2人の過酷な戦いを通じて、テヴィンターで台頭する狂信的な教団“ヴェナトリ”の背景を深く掘り下げることが判明しています。
本日の休憩動画は、数々の海外ドラマやアニメのオープニングを「Grand Theft Auto V」で再現している“Merfish”が新たに公開した“テレタビーズ”のオープニング映像をご紹介します。
世界的な人気を誇るBBCの幼児向け番組“テレタビーズ”の可愛いキャラクター達やロケーション、踊りまで見事に再現した愉快なファンメイド映像と、マシニマ以上の狂気を感じさせる本家の可愛い公式オープニング映像は以下からご確認下さい。
昨日待望の海外ローンチを果たし、明日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るDICEの大作「Star Wars Battlefront」ですが、新たにIGNが2004年に発売されたPandemic版“Star Wars: Battlefront”と11年の歳月を経て登場したDICEの“Star Wars Battlefront”を並べて比較した映像を公開。さらに、エンドアの森で繰り広げられるスピーダーバイクによる壮絶なチェイスを撮影したプレイ映像や、写真モデル化技術(Photogrammetry:複数枚の写真を利用するイメージベースドモデリング手法)がもたらす類を見ない没入感が印象的なPC版の素晴らしいスクリーンショットが複数登場しています。
また、明日の日本語版発売に向けて、DICEの開発チームがカテゴリ別にゲームプレイのコツや効果的なヒントを分かりやすく紹介するTipsが国内公式サイトにて公開されていますので、参戦予定の方は1度確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、11月アップデートの配信と新アイアンバナーの開始が予告された「Destiny」ですが、本日大規模な調整や改善、複数の新アイテムを導入するアップデート2.0.2が配信され、公式サイトにて変更点をまとめたパッチノートが公開されました。
また、クラッシュを採用する初のアイアンバナーも開始され、幾つかの新アイテムが利用/入手可能となっています。
10月中旬に大規模なPC向けクローズドベータが実施された「The Crew」の大規模拡張パック“Wild Run”が本日予定通り配信を迎え、多彩な新要素と大きく改善されたビジュアルやロケーションを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
昨年7月、Crytekが“Homefront”IPと“Crytek UK”スタジオをKoch Media(※ Deep Silverの親会社)に売却した際に、併せて閉鎖された“Crytek USA”が開発を進めていた三人称視点の4人Co-opシューター「Hunt: Horrors of the Gilded Age」ですが、新たにCrytekのブランドマネジャーMarcel Hatam氏が本作の現状に言及。“Crytek USA”の閉鎖を経てフランクフルトのCrytek本社へと移行された開発が順調に進んでいると明らかにしました。
10月下旬にPC版のローンチを果たした一人称視点の新作サイコロジカルホラー「The Park」ですが、本日Funcomが本作のPS4とXbox One対応を正式にアナウンスし、Xbox版“Dreamfall”以来となる実に10年ぶりのコンソール作品リリースを果たすことが明らかになりました。
昨年11月末に“The Dark Eye”作品でお馴染みドイツのDaedalic Entertainmentが、イギリスの人気小説家ケン・フォレットの代表作として知られる“大聖堂”(The Pillars of the Earth)シリーズのビデオゲーム化を発表し大きな話題となりましたが、新たにDaedalicがアルファビルドを利用した本作初のゲームプレイ映像を公開。Daedalicの代表作として高い評価を獲得している“The Dark Eye: Chains of Satinav”や“Memoria”に近いスタイルのアドベンチャー作品となることが明らかになりました。
また、今回の映像には既に貴族社会から放逐された状況にあるアリエナと弟リチャードがプレイアブルキャラクターとして登場しており、来る新作がリチャードをシャーリング伯の正統な後継者と認めさせるアリエナの行動を軸に、修道院におけるフィリップとウォールランの対立や復讐心に燃えるウィリアムとの関係、そして大聖堂の再建に臨むジャックの物語を描く文字通り原作を忠実に脚色する作品であることが判明しています。
本日遂に海外ローンチを果たしたDICEの期待作「Star Wars Battlefront」ですが、新たにEAのCFO Blake Jorgensen氏が本日サンフランシスコで開催された“UBS Global Technology”カンファレンスに登壇し、EAがDisneyとの提携により獲得した複数年に及ぶ“スター・ウォーズ”コアゲームの独占的なパブリッシング権とフランチャイズの展開について言及。今後さらなる“スター・ウォーズ”作品が登場するだけでなく、将来的に“Battlefront”シリーズのタイトルが複数登場することを示唆しました。
先日、ファンイベント“N7 Day”の開催に併せて、女性シェパードを演じた女優Jennifer Haleがファンにお別れを告げ、新たな冒険の始まりを予告するティザートレーラーが公開されたシリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たにこのトレーラー内に小さく映り込んでいたドッグタグが発見され、シェパードに変わる新主人公の名前が“Ryder”、または“Rider”ではないかと注目を集めています。
これは、RedditユーザーのBeneliotoさんが発見したもので、今のところ真偽の程は不明ながら、前トリロジーの主人公シェパードがマーキュリー計画を通じてアメリカ人として初めて宇宙飛行に成功したアラン・シェパードの名を冠したものであったことこから、来る新シリーズの主人公がアメリカ初の女性宇宙飛行士サリー・ライドにインスパイアされたものではないかとの見方が有力視されています。
先日、リテール版の販売スケジュールと共に数枚の新スクリーンショットが公開された「Game of Thrones – A Telltale Games Series」ですが、昨年末にスタートしたForrester家の壮大な物語にフィナーレを迎える最終エピソード“The Ice Dragon”の11月17日配信が目前に迫るなか、来るエンディングに向けてEP1から積み重ねられてきた大きな選択とその統計を振り返る興味深い新トレーラーが公開されました。
今回は、エピソード6の未公開シーンを含むトレーラーをご紹介しますが、映像には過去のエピソードに含まれる選択の内容が直接記されていますので、未プレイ或いは未クリアのエピソードを残している方は十分閲覧にご注意下さい。
現在、“Halo 5: Guardians”と“Call of Duty: Black Ops III”、“Metal Gear Solid V: The Phantom Pain”の検証を平行して進めているお馴染みDefendTheHouseが、新たに「Fallout 4」のMythbustersを開始し、最新作の気になるあれこれを調査した第1弾エピソードの映像が公開されました。
今回は、5つの噂を検証した第1弾エピソードをご紹介しますが、映像と検証の内容には軽微ながら一部ネタバレが含まれますので、未プレイの方は閲覧に十分ご注意下さい。
11月17日の海外ローンチと19日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るDICEの期待作「Star Wars Battlefront」ですが、新たにDigital FoundryがPS4版の製品版に近い最終コードを利用したパフォーマンスの検証映像を公開。深い森が広がるエンドアをスピーダーバイクで駆け抜けるシーンや、大きな爆発とフォグ、パーティクル描画が重なる場面においても全くドロップしない強健な60fps動作を見せています。
また、NX Gamerが計測を行ったXbox One版の検証映像も登場しており、エンドアの銃撃戦や大量の戦闘機が大規模な空中戦を繰り広げるファイター・スコードロンといった壮観なシーンにおいてもPS4版と同じく驚く程ソリッドな60fps動作が確認出来ます。
今のところ、Digital FoundryによるXbox One版の解析とパフォーマンスに関する記事は公開されていませんが、気になる方は予め素晴らしく軽快な動作と目を見張るビジュアルをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、Bethesdaが初日1,200万本出荷と7億5,000万ドル(約920億円)規模の販売を報告した人気RPGシリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにデジタルゲームの市場調査を専門に手掛けるSuperDataが本作のデジタル版販売について報告を行い、“Fallout 4”のデジタル版がローンチから3日間で187万本販売し、売上げが1億ドルを突破したと明らかにしました。
先日海外ローンチを果たし、セールス面の大きな成功をはじめ、リリース時恒例のバグやグリッチ、ネタバレを含む膨大なイースターエッグに至るまで、連日膨大な情報が噴出しているBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たに最新作の本編に登場する“Vault-Tec”社のポスターに記載された電話番号が実際に稼動していることが判明し注目を集めています。
前回、BO2以来の大規模な販売を達成した“Call of Duty: Black Ops III”が英史上14番目のローンチを果たし初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが11月8日週の最新データを発表し、先日待望のローンチを果たしたBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」が見事“Black Ops III”を抑え初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GfKの発表によると、“Fallout 4”は2015年のイギリス史上で“FIFA 16”と“Black Ops III”に次ぐ3番目のローンチを果たし、Obsidianが開発を手掛けた前作“Fallout: New Vegas”の初週に対して213%増もの販売を達成したとのこと。
また、Xbox向けのローンチを迎えた新生Tomb Raiderシリーズの続編“Rise of the Tomb Raider”は初登場4位でトップ5入りを果たしています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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