先日、E3会場にてプレイアブル出展されたデモビルドの直撮り映像をご紹介したUbisoftの人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、新たにPlayStation Accessが本作の直撮りではないゲームプレイを4分半に渡って収録した映像を公開しました。
強力な象に騎乗した状態で戦う熱い戦闘やPS4版の美しいビジュアル、近接攻撃によるテイクダウンなど、興味深いシーンをたっぷり収録したゲームプレイは以下からご確認下さい。
先日、キャラクターやビークルのカスタマイズに加え、拠点制圧を競うマルチプレイヤー(Crucible)モード“Control”のプレイ映像をまとめてご紹介した「Destiny」のアルファビルドですが、今回はアルファ映像のまとめとしてアルファ版に用意された全体マップのメニューやインベントリ/ロードアウト用メニュー、ガーディアンの拠点である“Tower”の様子や様々な施設、幾つかのミッションが用意された“Old Russia”エリアを舞台に繰り広げられる興味深いゲームプレイを収録した映像をまとめてご紹介します。
E3の開催に併せて、PS4向けアルファテストの開催規模を大きく拡大した“Destiny”ですが、今後ベータへの参戦と本編の購入を検討している方は早くもただ事ではない作品である気配をぷんぷんと漂わせているアルファビルドの映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
5月下旬に正式アナウンスが行われ、“Metro 2033”と“Metro: Last Light”を次世代機向けにリマスターすることが明らかになった「Metro Redux」ですが、3日間に渡って開催されたE3にて「Metro 2033 Redux」のプレゼンテーションが行われ、冒頭の山場とも言えるDead Cityミッションのゲームプレイ映像が公開されました。
現在、水面下で開発が進められている次世代機向けの“Metro”シリーズ最新作に向けた導入としてリマスターされ、ビジュアルやUI周りに大きく手が加えられた“Metro 2033 Redux”の映像は以下からご確認下さい。
“Rayman”シリーズでお馴染みUbisoft Montpellierが開発を手掛ける新たなUbiArt Frameworkタイトルとして注目を集める「Valiant Hearts: The Great War」ですが、本日閉幕を迎えたE3会場では冒頭の展開が確認出来るプレイアブルなビルドが出展されており、主要キャラクター3人分のゲームプレイを撮影した直撮り映像が登場しています。
日時とロケーション以外、ほとんどテキストは表示されず、感情を示すフキダシや周辺の状況、UIのみでストーリーを運ぶサイレント映画のような展開が印象的なゲームプレイは以下からご確認下さい。
先日開催されたUbisoftのE3プレスカンファレンスにて、“Watch Dogs”と“The Division”に続く今年のサプライズとして正式発表され、多くのファンを驚かせた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに本作の鍵を握るプロシージャルなレベル環境の破壊がもたらすゲームプレイそのものの大きな革新が確認できるプレゼンテーションの直撮り映像が3本公開されました。
今回の映像は、突入する“Raven Shield”チームと人質を取り家屋に立て籠もる“Rogue Spear”のプレイを両方の視点からそれぞれ描いたもので、小型ドローンを利用し人質が捕らえられたポイントやバリケードが設置された場所など、屋内の調査を行う“Raven Shield”チームと、突入に備えバリケードや障害物/シールドの設置、銃撃ポイントなどを決める“Raven Shield”チームそれぞれの準備フェーズ(※ 今回のデモは制限時間約1分)と、その後アクションフェーズに突入し戦闘が開始されるマッチの流れを判りやすく収録した必見の内容となっています。
新エンジン“Realblast”が実現したレベル環境のプロシージャル破壊により、任意の壁やバリケードの一部を小さく撃ち抜き突入に備えるRogueチームのプレイヤーや、壁に留まらず床面まで自在にブリーチングしテロリストを追い詰めるRavenチームなど、スクリプト制御な環境では決して実現出来ない緊張感溢れるゲームプレイが実に印象深いデモ映像は以下からご確認下さい。
先日、E3会場で開催された“Xbox E3 2014 Media Briefing”にて、Phil Spencer氏が満を持して正式アナウンスを行い、かつてRockstarで“Grand Theft Auto”と“Grand Theft Auto 2”を生んだ初代“Crackdown”のオリジナルクリエイターDavid Jones氏が開発を率いる新作となることが明らかになった新生「Crackdown」(※ 国内ではライオットアクト)ですが、新たにPhil Spencer氏が本作の大きな特色となる新要素に言及し、今年4月初めにMicrosoftがサンフランシスコで開催したMicrosoft Build Developer Conferenceにて、Azureサーバを利用しフレームレートに影響を与えないままビルを粉々に破壊するクラウドの物理演算デモが新生“Crackdown”用に開発されたプロトタイプだったことが明らかになりました。
4日間に渡って開催された“E3 2014”にて、非常に期待感の強いデモンストレーションや多数の新情報、パーティメンバーに関するディテールが報じられたBioWareの人気RPGシリーズ最新作“Dragon Age: Inquisition”ですが、昨晩海外で正式に公開されたキャラクター紹介トレーラー“Stand Together”に日本語字幕を加えた「ドラゴンエイジ:インクイジション」のトレーラーが先ほど国内向けに公開されました。
グレイ・ウォーデンの1人“ブラックウォール”とエルフの女性アーチャー“サラ”、クナリのマッシブな傭兵“アイアン・ブル”、野心に満ちた魔道士“ヴィヴィエンヌ”の4人を紹介し、主人公を含むInquisitionのメンバー13人が一堂に会する興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
昨今、以前にも増して多様な状況下で議論を呼ぶ機会が増えている“ビデオゲームにおける女性キャラクター”の表現と参加に関する問題ですが、新たに「Call of Duty: Advanced Warfare」の開発を率いるSledgehammer GamesのボスGlen Schofield氏とMichael Condrey氏がPolygonのE3プレビューに出演し、本作のシングルプレイヤーキャンペーンに重要な役割を果たす女性兵士が登場すると明らかにしました。
先日、まさかの国内展開が決定したActivisionのトランスフォーマーシリーズ最新作「Transformers: Rise of the Dark Spark」ですが、新たにGameStopが本作に登場する映画“Transformers: Age of Extinction”(トランスフォーマー/ロストエイジ)版とFall of Cybertron版のグリムロックを紹介する新トレーラーを公開しました。
昨日、新ビルドのプレイアブル出展が行われたE3ブースの様子を撮影した映像をご紹介した「Titanfall」ですが、新たに本作のリードアーティストJoel Emslie氏が6月に実装される新コンテンツを紹介するプレビューが公開され、90種近く確認できるタイタン用の階級章や、Bettyを含むタイタン用ボイスの説明、新モード“Marked for Death”のゲームプレイなど、新要素の数々を紹介する映像が登場しました。
先日開催されたMicrosoftのE3プレスカンファレンスにて、美しく生まれ変わった“Halo 2”のCGIカットシーンを含むトレーラーが上映され、ナンバリング4作品を同梱することが報じられたXbox One版「Halo: The Master Chief Collection」ですが、今回上映されたトレーラーはアービターが謎のスパルタンと共にマスターチーフの足跡を辿っているという演出によって、“Master Chief Collection”の紹介を行うと同時に、シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」の予告も兼ねるという非常に手の込んだ内容の映像となっていました。
この謎の新スパルタンは、先日アナウンスされた“Halo 5: Guardians”のボックスアートに姿を見せる青いバイザーの人物であり、アービターが“Agent Locke”と呼んだことから、その正体に注目が集まる状況となっていましたが、343 IndustriesがE3会場で開催した“Halo”シリーズのミーティングに大馴染みBonnie Ross女史が出席し、今回のトレーラーと“Halo 5: Guardians”のボックスアートに登場したスパルタンが“Agent Locke”その人であることを明言。さらに、リドリー・スコット監督が製作を手掛ける実写映像作品“Halo Nightfall”が“Agent Locke”にフォーカスした作品であることを明かし注目を集めています。
先日行われたE3プレスカンファレンスにて、物凄い数の群衆やフォトリアルなリアルタイムGI表現による実写映像と見紛うようなゲームプレイ映像がお披露目されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、先日ロシア語版の映像をご紹介した主人公アサシンの英語版紹介トレーラーが公開され、主人公“Arno Dorian”の出自や装備に関する具体的なディテールが明らかになりました。
今回はこの映像から判明した新情報に加え、E3発表を経て明らかになった本作のCo-opシステムやパルクールアクションの改善、戦闘システムの新要素など、現段階で報じられているディテールをまとめてご紹介します。
先日開催されたEAのE3プレスカンファレンスにて、クローズドベータテストの実施がサプライズ発表されたVisceralの新作“Battlefield Hardline”ですが、先ほどEA JapanがE3プレスカンファレンス時に行われた本作のプレゼンテーションに日本語字幕を追加した映像を公開しました。
Visceralの製作総指揮Steve Papoutsis氏とお馴染みDICEのボスKarl Magnus Troedsson氏が登壇し、本作の誕生や先日ご紹介した“End Game”DLCの開発にVisceralが参加した経緯など、興味深い取り組みも明かされる最新作の映像は以下からご確認下さい。
先日、UbisoftのE3プレスカンファレンスにて、2014年11月11日の発売決定が報じられたIvory TowerとUbisoft Reflectionsのオープンワールドレーシング「The Crew」ですが、現在開催中のE3会場には本作の新ビルドがプレイアブル出展されており、全米を舞台とする本作の驚く程バリエーション豊かなロケーションやレースに加え、メカ好きの心をくすぐるスタイリッシュなビークルカスタマイズの様子を含む多数のプレイ映像が登場しています。
リアルな昼夜サイクルやコックピットビュー、多彩なミッションやチャレンジに加え、幾つかの新情報が確認できる実に楽しそうな最新ビルドの映像は以下からご確認下さい。
先日、水中での行動や銃の射撃シーンを含む未見のゲームプレイ映像をご紹介したTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たに判りやすいチュートリアルを含むE3のプレイアブルビルドを撮影した直撮り映像が公開されました。
今回のE3ビルドには、これまで見られなかった打撃した部位のX-rayエフェクトを含むダメージ/骨折表現や、近接攻撃ヒット時に打撃系武器を振り抜かないリアルな戦闘システムが実装されており、本作のチャレンジがリアルなビジュアルやオープンワールドの構築に留まらないことをはっきりと示す興味深い内容となっています。
昨晩、6月に導入される新モード“Marked for Death”の概要とプレイ映像をご紹介したRespawnの「Titanfall」ですが、新たにEAのCOOを務めるお馴染みPeter Moore氏がGame Informerのインタビューに応じ、“Titanfall”がXbox One用ゲームとして最も売れたタイトルだと明言。好調な販売をアピールし話題となっています。
E3の開幕に併せて、PS4とPC向けのクローズドベータテストが開始された「Battlefield Hardline」ですが、かつてベータを含む初期ビルドの“Battlefield 3”と“Battlefield 4”に続けて登場し、キャラクターモデルの異形っぷりが話題となったバグが最新作“Battlefield Hardline”にも存在することが判明し、その豪快な伸びっぷりが話題となっています。
今回は“Battlefield Hardline”の伸び伸びバグ映像に加え、邪神すぎる“Battlefield 3”の伸びと、胴体が伸びる“Battlefield 4”のバグ映像をまとめてご紹介します。
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