先日、ヒマラヤが舞台であることを示すチベットの祈願旗タルチョーや、僧院らしき建築物が確認できるアートワークと共に正式アナウンスを迎えた人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、新たにマルチプレイヤーの強化やAssassin’s Creed IIIのクリエイティブディレクターAlex Hutchinson氏が開発に参加しているといった噂に加え、前作に登場した電波塔要素の再登場を思わせるイメージが発見され話題となっています。
3月上旬にRocksteadyが開発を手掛けるArkhamトリロジーの最終章としてアナウンスされた人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに公式Twitterが凛々しいハーレイクインの立ち姿やリドラーチャレンジに挑むバットモービルを含む高解像度な新スクリーンショットを4枚公開しました。
先日発売されたGame Informer誌最新号の特集から、様々なディテールが判明し、来るE3の続報に注目が集まる人気シリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにSledgehammerのボスGlen Schofield氏が本作のストーリー開発に言及し、脚本の制作に2年半に及ぶ期間を費やしたと明らかにしました。
先日、海外メディアによるハンズオンプレビューが解禁され、クレイジーなゲームプレイ映像が多数登場していたInsomniacのXbox One専用タイトル「Sunset Overdrive」ですが、新たにGiant Bombがメディア向けに提供された映像を未編集でたっぷりと収録した20分超えのプレビューを公開し、男性主人公と女性主人公のバリエーション豊かな外観カスタマイズが確認できる興味深いフッテージが登場しました。
昨晩、Xbox One向けのシリーズ最新作となる“Halo 5: Guardians”の2015年秋発売が正式にアナウンスされ、今年は旅立ちの年になると強調されたお馴染み“Halo”シリーズですが、新たにEndgadgetが匿名の情報筋から得たとして初代からHalo 4まで、ナンバリング4作品をXbox One向けに同梱する「Halo: The Master Chief Collection」が今年リリースされると報告し、真偽の程に注目が集まっています。
先ほど、正式タイトルと共に2015年秋発売がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、内外ではやはりチーフと同列の扱いで突然登場した新キャラクターの正体に大きな注目が集まっており、胸に発見されたONIのロゴや女性的なフォルム等から想像できる様々な妄想と共に、コルタナが遂に実体化したか、それともサラか?といった様々な憶測が飛び交う状況となっています。
そんな中、NeoGAFに登場したFrank O’Connor氏とTwitterでKotakuの編集長Stephen Totilo氏の疑問に答えたHaloフランチャイズのシニアPRマネジャーRob Semsey氏がそれぞれ新キャラクターの正体について興味深い言及を見せました。
5月27日の世界ローンチが目前に迫るUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たに本作の主人公Aiden Pearceが持つスマートフォンのハッキング機能を現実世界の人間に持たせたらどうなるか……という実験を行うプロモーション用のドッキリ映像が公開されました。
最初は便利な機能に喜んでいたドッキリの被害者がとんでもない展開に巻き込まれていく愉快な映像は以下からご確認下さい。なお、今回ご紹介する映像は自動翻訳ではない日本語字幕が用意されていますので、字幕が表示されない方はツールバーの字幕(キャプション)ボタンから字幕を有効化してご覧ください。
先日から、新情報の解禁が噂されていたXbox One版“Halo”ですが、先ほどXbox Wireが更新されシリーズ最新作となる「Halo 5: Guardians」が正式にアナウンスされました。
また、発表に併せてマスターチーフを含む2人のキャラクターを描いたボックスアートとロゴに加え、発売が2015年秋となったことが判明。ただし、343が2014年が来る“Halo 5”やスピルバーグ監督によるテレビシリーズを含む新展開へと歩み出す旅立ちの年だと強調し、来るE3 2014にて更なる続報をアナウンスすると予告しています。
なお、343のボスBonnie Ross女史の報告によると、“Halo 5: Guardians”は全く新しいより強力なエンジンと共に開発が進められており、これまでのシリーズから受け継ぐコア要素と共に、次世代コンソール機に相応しいゲーム世界と経験をもたらすべく多大な労力を費やしているとのこと。
予てから対応がアナウンスされていたものの、ほとんどディテールが報じられず、今年3月にRespawnのDrew McCoy氏がファンの質問に答えリリースが近いと予告していた「Titanfall」のモバイル用コンパニオンアプリが本日遂にローンチを果たし、iTunesとGoogle Playにて利用可能となりました。
昨日、海外版“Wolfenstein: The New Order”のローンチトレーラーとして公開された“House of the Rising Sun”をご紹介しましたが、先ほど国内向けに日本語吹き替え音声を収録した「ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー」の“House of the Rising Sun”トレーラーが公開されました。
クオリティの高い日本語吹き替えと熱い展開が印象的な国内向けの最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Black TuskのXbox One版「Gears of War」開発を率いることとなったRod Fergusson氏がホストを務めるポッドキャスト“Rodcast”の放送決定をお知らせしましたが、本日予定通り第1回の配信がTwitchにて行われ、来る新生“Gears of War”の進捗に加え、細部がぼやかされた初のコンセプトアートが公開されました。
昨晩、予てからのお披露目予告を良い意味で裏切り、第4弾DLC“Dragon’s Teeth”だけでなく最終DLCである“Final Stand”の映像まで収録したPremiumトレーラーを公開した「Battlefield 4」ですが、今回のトレーラーには先日ご紹介した北朝鮮マップをはじめ、米軍の下でロッキード・マーティン社の宇宙部門が2009年まで研究開発を進めていたミサイル防衛システム“Multiple Kill Vehicle”の技術を利用したような謎のユニットまで登場しており、来る拡張パックの内容に注目が集まる状況となっています。
という事で、今回は昨晩公開されたPremiumトレーラーに収録された気になるシーンをまとめてご紹介します。
先月中旬に発表されたNPDのアメリカ市場における3月の販売データにおいて、ソフトウェア販売部門で「Titanfall」が1位を獲得した話題を以前にご紹介しましたが、本日NPDがアメリカ市場4月の最新販売データを発表し、今月も“Titanfall”が見事1位を獲得したことが明らかになりました。
現在、PS4とPS Vita、Xbox One版の開発が進められているMojangの「Minecraft」ですが、先ほどコンソール版の開発を手掛ける4J StudiosがPS4とXbox One版のスクリーンショットと、比較用に現世代機版のスクリーンショットを併せて公開し、次世代機版の遠景描画距離が大幅に改善されていることが明らかになりました。
先ほどUbisoftが2014会計年度の業績報告を行い、昨年10月に発売された「Assassin’s Creed IV: Black Flag」の出荷が1,100万本に達したことが判明。1,000万本出荷が報じられた今年2月のQ3報告以降に100万本出荷を達成していたことが明らかになりました。
先ほどUbisoftが2014会計年度の業績報告を行い、多数の新情報が噴出する状況となっていますが、新たに「Tom Clancy’s The Division」の公式Blogが更新され、昨年7月に2014年末のリリース予定が報じられていた本作の発売が2015年に延期されたことが明らかになりました。
先ほどUbisoftが2014会計年度の業績報告と共に公開したプレゼンテーション資料に次世代機向けのタイトルとなるAssassin’s Creedシリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」の情報が掲載され、来る最新作の開発が計画をリードするMontrealを中心に9つのスタジオが参加する10スタジオ体制で進められていることが明らかになりました。
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