先日、Best BuyとGameStopがPS4とXbox One版「The Wolf Among Us」の予約を開始し、正式発表が近いのではとの噂をご紹介しましたが、先ほどTelltaleが公式サイトを更新し、「The Walking Dead」のシーズン1とシーズン2、“The Wolf Among Us”のPS4とXbox One版が今年後半にリリースされることが明らかになりました。
先日、アベンジャーズを含むマーベルヒーロー達が参戦を果たす“Disney Infinity: Marvel Super Heroes”と共にアナウンスを迎えた「Disney Infinity 2.0」ですが、新たに日本公開が迫る映画“マレフィセント”でアンジェリーナ・ジョリーが演じる魔女マレフィセントと、2012年に公開されたピクサー映画“メリダとおそろしの森”の主人公メリダが2.0向けのプレイアブルキャラクターとして今年秋に発売されることが明らかになりました。
また、発表に併せて素晴らしいデザインのフィギュア用イメージと数枚のスクリーンショットが公開されています。
先日、容赦無いキルムーブが印象的なフリーフロー戦闘をたっぷりと収録したインタビュー映像が公開されたMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たに本作の大きな特色の1つである“Nemesis”システムを支える個性豊かな敵オーク達にスポットを当てた24本もの映像が一気に公開されました。
本作に登場するオーク達は、プロシージャル生成技術により全ての個体が異なる顔や体型、装備、名前を有する文字通り“個”として存在するだけでなく、ゲーム内に存在する多数の地域で固有の部隊を形成し、それぞれにキャプテンやウォーチーフといったランクが設定されており、今回ご紹介する42体には各オークが別の個体だとはっきり認識できる驚く程バリエーション豊かな装備や身体的な特徴が確認できます。
今月23日に正式アナウンスが行われ、“Metro 2033”と“Metro: Last Light”を次世代機/PC向けにリマスターすることが明らかになった「Metro 2033 Redux」と「Metro: Last Light Redux」ですが、新たにDeep SilverのHuw Beynon氏が海外メディアのインタビューに応じ、新シーケンスの追加やテクスチャ品質の改善といったリマスターに関する幾つかの具体的なディテールが判明。さらに3枚の新スクリーンショットが登場しています。
先日海外ローンチを果たし、6月26日の日本語版発売が待たれる状況となっているUbisoftの期待作「ウォッチドッグス」ですが、先ほど国内向けに多数の追加コンテンツを同梱するシーズンパスの発売が正式にアナウンスされ、Tボーンがプレイアブルキャラクターとなる新キャンペーンやデジタルトリップ、各種新装備を含む追加コンテンツの概要を紹介する日本語吹き替えトレーラーが公開されました。
昨日、内外で予約も開始されたVisceral開発によるBattlefieldシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、先ほどVisceralのボスSteve Papoutsis氏がTwitterで本作のプレイアブルなデモをE3フロアに出展すると予告し、来る本開催に向けて内部ベータとレジストレーションテストを開始したことが明らかになりました。
昨日、公式サイトに登場した新マップ3種のイメージをご紹介した「Call of Duty: Ghosts」の第3弾DLC“Invasion”が本日正式にアナウンスされ、Modern Warfare 2に登場した“Favela”のリメイクを含む新マップ4種とExtinctionエピソード3“Awakening”のフッテージを収録したゲームプレイトレーラーが公開されました。なお、Xbox版のリリースは6月3日予定となっています。
拳銃を2丁用い、キルした敵をバンドのメンバーに変えてしまうデスマリアッチが新たに利用可能となる“Departed”マップや、幽霊の海賊を召還するフィールドオーダーが登場する“Mutiny”マップ(※ どうやらデイヴィ・ジョーンズと関係している模様)、新エイリアンが登場するEP3“Awakening”の映像は以下からご確認下さい。
先日、Sam Lake氏が新情報のお披露目を予告していたRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、先ほどSam Lake氏がタイトルの概要と未公開フッテージを紹介するティザー映像が公開され、本作の発売が2015年に決定し、今年8月に開催される大規模イベントgamescomにて、時間を増幅させるアクションゲームプレイを披露する初の出展を行うことが明らかになりました。
シネマティックなアクションゲームパートと、Sam Lake氏が最高品質と評する実写ドラマパートの映像に加え、主人公Jack Joyceのゲームプレイ、そして主要な敵となる企業“Monarch”社のフッテージをちらりと収録した熱い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、マッチメイキングの仕組みに関する興味深いディテールが報じられた「Titanfall」ですが、本日公式サイトが更新され、開催が迫るE3会場とE3期間中に併催されるNvidia Gaming Expo会場にて、本作の新ゲームモードや今後実装される新機能のハンズオンを含むプレイアブル出展が行われることが明らかになりました。
今月28日にBattlelogのソースコードとCDN上に発見されたイメージからその存在が浮上し、その後半日を待たずにティザーページがオープン、続けて同日夜にはゲームの概要を包括的に分かりやすく紹介した内部向けのゲームプレイ解説映像がYoutube上に流出(※ アカウント名と削除の流れから一部ではEAが“誤って”公開したとの報道も)したVisceralの新作「Battlefield Hardline」ですが、VisceralのボスSteve Papoutsis氏をして“all ok”と言わしめた流れるようなリーク劇が展開されるなか、早くも国内外のOriginと海外AmazonでPCのデジタルデラックス版を含む各種プラットフォームの予約が開始されました。
また、海外ではBattlelogのスクレイピングも続けられており、警察と犯罪者勢力にそれぞれ用意されたプレイアブルクラス4種のモデルイメージが登場したほか、DICEがマルチプレイヤーの開発に協力しているという気になる真偽不明の噂が登場する事態となっています。
昨晩、マルチプレイヤーのゲームモードやTVドラマのエピソード構成を意識したシングルプレイヤーキャンペーン等に関する解説を収録した7分に及ぶ映像が流出したVisceralの開発によるBFシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、新たにVisceralのGM兼VP Steve Papoutsis氏が今回の流出に言及し、 件の映像が6ヶ月前のビルドを用いたフッテージだと明らかにしました。
6月10日に本開催を迎えるE3会場にて、45分に及ぶ未発表のゲームプレイをお披露目するプレビューイベントが実施される「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどCD Projekt REDとGOG.comが恒例の夏カンファレンス実施をアナウンスし、6月5日に“The Witcher 3”の新たなゲームプレイトレーラーやコレクターズエディションを含むプレオーダー情報、GOGに関する何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
先日、新情報の解禁予告をご紹介したIO Interactiveの次世代機/PC向け「Hitman」新作ですが、先ほど公式Blogが更新され、ゲーム内で47が訪れる中央ヨーロッパの巨大な建築物を描いた初のコンセプトアートが公開されました。
先ほど、7分に及ぶゲームプレイ映像が流出したVisceralの開発による“Battlefield”シリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、今回の映像にはシングルプレイヤーキャンペーンからマルチプレイヤーの多彩なゲームモードにまで至る多数の解説が収録されており、SWATと犯罪者組織の対立に基づく本作特有のディテールや世界観に関する情報が明らかになっています。
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