本日、Battlelogのロードアウトプリセット機能に関する開発段階のスニークピーク映像をご紹介した「Battlefield 4」ですが、新たにDICEが公式フォーラムを更新し、1月末から2月頭にかけて全プラットフォーム向けのゲームアップデート(クライアントパッチ)をリリースすると予告しました。
UPDATE:1月28日00:45
Titanfallのベータ実施を記した新たな流出イメージが登場しました。また、今回登場したイメージには先だってご紹介したイメージには記されていなかった2月14日から19日の実施スケジュールが確認できます。
以下、更新前の本文となります。
先日からAbbie Heppe女史の発言や大規模ARGの展開を元に、ベータテスト実施の噂がまことしやかに囁かれている「Titanfall」ですが、マイクロソフトの発表が控えるなか、フランスの情報サイトが大手小売Zapposから流出したとされる匿名情報とイメージを掲載し、本作のベータテストが2月14日から19日にかけて行われると報じました。
「FIFA 14」の好調な販売が続くイギリスビデオゲーム市場ですが、先ほどUKieが1月29日週の最新販売データを発表し、“FIFA 14”が見事9度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
今週も依然としてFIFA 14とCall of Duty: Ghosts、Battlefield 4のトップ3に変化は見られませんが、新たに発売を迎えた新作としてバンダイ・ナムコの“ドラゴンボールZ BATTLE OF Z”が初登場10位を獲得しトップ10入りを果たしています。
なお、今週は上位20作品の内、一部のタイトルの販売本数が記載されています。
近年、タイトルリリースを重ねる毎にそのクオリティを向上させているTT Gamesの新作として昨年7月に正式発表を迎えた映画“レゴ・ムービー”のビデオゲーム化作品「The Lego Movie Videogame」ですが、新たに本作の主人公エメットやバットマンを含む主要キャラクター達を描いた素敵な新スクリーンショットが公開されました。
本日、Phil Spencer氏とMajor Nelsonが早ければ日本時間の深夜にXbox関連タイトルに絡む何らかのアナウンスが控えていることを予告し注目を集めていますが、つい先ほどCrackdown 2(ライオットアクト 2)の開発を手掛けたRuffian Gamesが朝の挨拶(※ Ruffianはイギリスのダンディーにスタジオを構える)と共に「今日はアナウンスにとても良い日だね」と発言し、来るMicrosoftの発表に「Crackdown」新作が含まれているのではないかと注目を集めています。
先日、Major Nelsonが示唆的な発言を見せていたARGが実際にスタートし、Titanfall以外のXbox作品も対象とする謎のプロモーションを展開しているMicrosoftですが、新たにPhil Spencer氏とMajor NelsonがそれぞれTwitterで再び示唆的な発言を行い、どうやら明日Xboxタイトルに絡む何らかの発表が行われるのではないかと注目を集めています。
昨年12月上旬に、旧シリーズのハードコアなファンにも嬉しいクラシックなプレイを可能にする山のような設定項目が発表されたEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たにイギリスのPlayStation Accessが先日解禁されたハンズオンプレビューと共に登場した映像とは異なるPS4版のプレイスルーを収録した2本の映像と共に、大量の設定項目を紹介する興味深い解説映像を公開しました。
RogueとThief、Masterと用意された3段階の難易度に加え、ノーアラートやノーキルといったお馴染みの設定を含むClassicとLegendary、Ultimateの3カテゴリ別に用意された大量のハードコア設定、HUDの各要素別に用意された表示設定など、類を見ない柔軟なカスタマイズを可能にするオプションの解説と、大量の未公開シーンを含むプレイスルー、邸宅への進入を異なるアプローチで見せる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、原作コミックやアニメ版に登場していたヴィランとして知られるクレイヴン・ザ・ハンターが登場し、スパイダーマンを究極のハンターとして育てていることを示す新トレーラーが公開された「The Amazing Spider-Man 2」ですが、本日クレイヴンのイメージと解説を含む新スクリーンショットが公開され、この人物が初代クレイヴン・ザ・ハンターSergei Kravinoffであることが判明しました。
昨日、Kickstarterを利用した資金調達キャンペーンの開始から僅か36時間で30万英ポンド(約5,158万円)の初期ゴールを達成したWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに70万英ポンドまで用意した4種のストレッチゴールが発表され、1段階目の追加要素として時代考証に基づいたインゲーム音楽の製作が明らかになりました。
先日、Respawnのフロントマンとしてお馴染みコミュニティマネジャーAbbie Heppe女史がTwitterでファンの質問に応じ、ベータテスト実施の可能性に言及した「Titanfall」ですが、本日海外OriginのPC版商品ページにベータの実施を示す見出し“The beta is coming. Prepare for battle.”が掲示され、ベータテストが実際に行われるのではないかと注目を集めています。(※ メッセージは現在削除)
先日、2月25日の海外ローンチに向けて、ESRBのレーティング審査をMで通過したEidos Montrealの新生「Thief」ですが、先ほど海外で本作のハンズオンプレビューが解禁され、未公開のインゲーム映像をたっぷり収録した大量のゲームプレイ映像と、ギャレットが育てたエリンの姿も確認できる高解像度スクリーンショットが多数公開されました。
今回のハンズオンは、冒頭2チャプター分のゲームプレイに基づくもので、公開された映像はArchitectと呼ばれる人物の大邸宅への侵入と脱出や、舞台となる都市Cityのディテールが確認できる内容となっています。
異なる進入経路/方法や、オリジナルのThiefを思わせる数々のステルス要素と盗み、脱出シーンに見られるライド感溢れるど派手な演出など、興味深いインゲームフッテージと、次世代感溢れる非常に美しいビジュアルが確認できるハイクオリティなスクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日から、1月28日の海外発売に向けて興味深い新旧の比較イメージや映像の公開が続いていた次世代機向けの「Tomb Raider: Definitive Edition」ですが、先ほど新生ララを襲う過酷な試練と危機一髪の状況をたっぷりと収録したDefinitive Editionのど派手なローンチトレーラーが公開されました。
昨晩、Batman Arkham的なフリーフロー戦闘とAssassin’s Creedシリーズのステルスやパルクール風システムを強くインスパイアした背景が窺える8分半に及ぶ初のゲームプレイ映像が公開されたMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たにWikiaと提携し本作のLoreやプレイヤーガイドなど、大量の情報が確認できる無料のコンパニオンアプリ“Palantir”が発表され、一部制限が設けられた最初のiPad版が今月末にリリースされることが明らかになりました。
先日、IGNが掲載したCD ProjektのボスMarcin Iwinski氏のインタビューから判明したローカライズや発売時期、動作要件の開示に絡む新情報をまとめてご紹介しましたが、新たにOnlySPがCDPRのシニアアートプロデューサーMichal Krzeminski氏のインタビューを掲載し、本作に登場するクリーチャーの出自や、相互に影響を与える生態系の実装等に関する興味深いディテールを明らかにしました。
という事で、今回も既に判明済みのディテールを除き、新たに浮上した新情報のみまとめてご紹介します。
今月中旬にFocus Home Interactiveがクトゥルフ神話の代表的な作品として知られる“クトゥルフの呼び声”の名を冠したFrogwaresの新作「Call of Cthulhu」を発表し話題となりましたが、新たにFocusが開催したショーケースイベントにてPCGMediaがFrogwaresのビジネス開発を率いるOlga Ryzhko氏にインタビューを行い、来る新作のジャンルや背景に関する興味深いディテールが明らかになりました。
今月中旬に全プラットフォームを対象にした新ゲームアップデートが配信された「Battlefield 4」ですが、今月初めにはDICEのAlan Kertz氏やマルチプレイヤーデザイナーDennis Brannvall氏が今後のバランス調整に向けた興味深い見解をTwitterで明かし、1月配信予定のMantleパッチと併せて新たなアップデートの動向に注目が集まる状況となっています。
そんな中、本日DICEが公式Blogを更新し、来るBattlefield 4のバランス調整に向けて5つのトピックを用意し、プレイヤーのフィードバックを求める投票の受け付けを開始しました。
攻撃ボートの強化やFGM-148(ジャベリン)の対戦車ダメージ増加、ステルス機の調整、Fast Attack Craft(高速戦闘艇)の強化、主力戦車とIFVのキャニスター弾に関する調整など、興味深い要素が並ぶ調整項目の概要は以下からご確認下さい。
昨年12月の正式アナウンス以降進められていたカウントダウンが終了し、今月22日にKickstarterを利用した資金調達キャンペーンを開始したWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、先ほどKickstarter開始から僅か36時間で30万英ポンド(約5,158万円)の初期ゴールを達成し、資金提供者が1万人を突破したことが明らかになりました。
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