先日、リーパーに焦点を当てるチャレンジが開催された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがオーバーウォッチの新たな英雄を探すキャスディの次なる旅を描く「新しい風 第5話」を公開しました。
Wipeout/F-Zero系のSci-Fiレーシングとして高い人気を誇る“Redout”シリーズを生んだイタリアのインディデベロッパ“34BigThings”の最新作として、昨年末にアナウンスされたナンバリング最新作「Redout 2」ですが、新たに34BigThingsが最新作の概要を紹介するゲームプレイ解説トレーラーを公開しました。
PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作“Redout 2”は、時速1,000kmを超える圧倒的なマシンで未来的なコースを駆け抜ける文字通りWipeout/F-Zero系の反重力レーシングゲームで、エクストリームなコースや本格的なキャリアモード、12人プレイ可能な対戦マルチプレイヤー(Switch版は6人)、奥深いマシンカスタマイズ、伝説的な作曲家ジョルジオ・モロダーや人気キーボーディストZardonicを含む超豪華なダイナミックサウンドトラックといった要素を特色としています。
昨年末の海外版に続いて、今年2月10日に国内向けのローンチを果たしたFishlabsの新作Sci-Fiシューティングアクション「Chorus」ですが、新たにKoch Mediaが国内向けのプレスリリースを発行し、実装が遅れていたXboxとPC版の日本語対応を果たしたことが明らかになりました。
また、賞品を用意したスクリーンショットコンテストが開催中ですので、プレイ中の方は1度最新のリリース情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
2022年3月25日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、新たに2Kが国内外の公式サイトを更新し、対応プラットフォームと地域別の解禁日時に加え、クロスプレイとPC版の動作要件に関する詳細を公開しました。
昨年1月にパブリッシャーがRaw Furyに決定したGeography of Robotsの新作アドベンチャー「NORCO」ですが、2022年3月24日の発売が迫るなか、新たにRaw Furyが本作のローンチティザートレーラーを公開。既に昨日Xboxがアナウンス済みながら、改めて本作のXbox|PC Game Pass対応を告知しています。
2016年の開催以来、毎年夏に実施されてきたEAのデジタルショーケースイベント「EA Play Live」(旧EA Play)ですが、新たにEAが今年のイベントについて言及し、今年は“EA Play Live”を実施しないことが明らかになりました。
先日、PC版に続いてPSとXbox版の最新アップデートが配信された「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」ですが、先ほどTechlandが本作に新たなパルクールチャレンジを追加するコンテンツアップデートをアナウンスし、明日3月17日の導入を予定していることが明らかになりました。
今回のパルクールチャレンジは、新たに5つのチャレンジを導入するもので、内1つは既にギャリソン地区で利用できるほか、現地時間の17日に残る4つのチャレンジが解禁される予定とのこと。
また、発表に併せてエクストリームかつ楽しそうなコースのパルクールを紹介する新トレーラーが登場しています。
前回、人気シリーズ最新作「Gran Turismo 7」が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieに先駆けて2022年3月6日週の販売データを報告し、「Gran Turismo 7」が今週初登場となる“WWE 2K22”や“Elden Ring”を抑え、見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英小売市場における“WWE 2K22”のリテール販売は、前作“WWE 2K20”(※ WWE 2K21はキャンセル)から32%減となり、販売の内訳はPS5版が43%、PS4版が29%、Xbox One版が17%、Xbox Series X|S版が11%だったとのこと。
先日、“Marvel’s Guardians of the Galaxy”や“Kentucky Route Zero”といったタイトルがリスト入りしたサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass|PC Game Pass」ですが、先ほどMicrosoftがXbox Wireを更新し、新たな注目作8タイトルの解禁スケジュールをアナウンスしました。
ルイジアナで消息を絶った弟の行方を追うSci-Fi南部ゴシックアドベンチャー「NORCO」やCodemastersの人気シリーズ最新作「F1 2021」、Paradox Interactiveの傑作グランドストラテジーRPG「Crusader Kings III」、WolfEye Studiosのダーク西部劇ファンタジー「Weird West」といった注目作を含むラインアップと解禁日は以下からご確認ください。
先日、日本人オペレーター“Azami”の出自に焦点を当てるアニメーションストーリートレーラーが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが“Azami”を含むYear7シーズン1“Demon Veil”を始動するメンテナンスのプラットフォーム別スケジュールを解禁しました。
人間と巨人族が対立する美しいファンタジー世界を描く独創的なオープンワールドCo-opアクションRPG“Ashen”を生んだニュージーランドのデベロッパ“A44 Game”(旧:Aurora44)ですが、本日A44が次回作となる「Flintlock: The Siege of Dawn」をアナウンスし、さらなるオープンワールドアクションRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
“Flintlock: The Siege of Dawn”は、古の神々が支配する領域の扉が開き、アンデッドの軍勢によって絶滅の危機に瀕する架空のSci-Fiファンタジー世界を舞台に、人類の生き残りを掛けた最後の戦いを描くオープンワールドアクションRPGで、フリントロック式の銃と近接武器を併用する戦闘、AIが制御する魔法生物コンパニオンとの共闘、日本語対応といった要素を特色としており、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC(Steam/Epic Gamesストア)向けの新作として2022年内の発売とローンチ初日のXbox Game Pass入りを予定しています。
今年1月末に、累計2,000万プレイヤー突破が報じられた「The Elder Scrolls Online」ですが、本日予定通りブレトンに焦点を当てる新たな通年ストーリー“ブレトンの伝統”を始動するDLCゲームパック“超越の潮”(Ascending Tide)とアップデート33の配信が開始され、Bethesdaが2種の新たなダンジョンを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
ビデオゲームのアクセシビリティを改善し、より多くの障害者がビデオゲームを楽しめる環境を目指すアメリカの非営利団体“The AbleGamers Foundation”が、週末に優れたアクセシビリティオプションを備えたビデオゲームを賞する第2回“Video Game Accessibility Awards”の受賞作品をアナウンス。343 Industriesの人気シリーズ最新作「Halo Infinite」がClear TextとTraining Groundsの2部門を制し、最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
「Marvel’s Guardians of the Galaxy」や「Before Your Eyes」、「Forza Horizon 5」、「Far Cry 6」、「It Takes Two」、「Final Fantasy XIV: Endwalker」、「Life Is Strange: True Colours」、「Among Us」といったタイトルが受賞を果たした部門別の“Video Game Accessibility Awards”受賞作品は以下からご確認下さい。
1800年代後半のホグワーツ魔法魔術学校を探索するオープンワールドアクションRPGとして、2020年9月にアナウンスされ、昨年1月に延期が報じられたAvalanche Softwareの“ハリー・ポッター”ゲーム「Hogwarts Legacy」(ホグワーツ・レガシー)ですが、2022年内の発売に期待が掛かるなか、新たにSIEが最新の“State of Play”をアナウンスし、本作に焦点を当てる放送を予定していることが明らかになりました。
先日、Wholesome GamesがPCとコンソール向けの多彩な新作インディータイトルをお披露目するデジタルショーケースイベント「Wholesome Direct」をアナウンスし、2022年6月の開催を予定していることが明らかになりました。
3月25日の世界ローンチが目前に迫る“ボーダーランズ”シリーズ最新作「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、新たにRandy Pitchford氏が本作のクロスプレイ機能について言及し、発売日初日からPlayStationを含む完全なクロスプレイに対応することが明らかになりました。
3月11日に、会場とオンラインのハイブリッドイベントとして開幕した今年の“SXSW”ですが、週末に第8回“2022 SXSW Gaming Awards”の受賞作品がアナウンスされ、昨年12月にローンチを果たし高い評価を獲得した最新拡張「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ」がGOTYを含む3部門を制し、最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
Ember Labのデビュー作「Kena: Bridge of Spirits」がインディー部門のGOTYを、カプコンの「Resident Evil 4 VR」がVR部門のGOTYを獲得した部門別の受賞作品は以下からご確認下さい。
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