本日、モズの新たなプレイ映像と幾つかのディテールをご紹介した期待作「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが国内向けに大きな盛り上がりを見せたE3 2019会場の“ボーダーランズ3”ブースを紹介するプレスリリースを発行。100人以上が同時にプレイできる大規模な試遊エリアや長蛇の列、新たなヴォルト・ハンター4人の巨大スタチュー、ファンの反応をまとめた必見の内容となっています。
前回、PS VR専用アクションシューター“Blood & Truth”が、VR作品として英市場初となる首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが6月2日週の販売データを報告し、PS Storeの大規模セール“Days of Play”のプロモーションとハードウェアバンドルの価格改定により販売を伸ばしたEA Sportsの人気シリーズ最新作「FIFA 19」が見事1位に返り咲いたことが明らかになりました。
また、同じく“Days of Play”の実施により、PS4専用タイトルの“Days Gone”と“Marvel’s Spider-Man”が順位を上げトップ3入りを果たしています。
先日、惑星エデン-6とガンナークラスの“モズ”を紹介する10分強の公式E3ゲームプレイ映像がお披露目された期待作「ボーダーランズ3」ですが、新たにGameSpotがE3デモを50分に渡ってプレイするライブ配信を実施し、惑星パンドラでチルドレン・オブ・ヴォルトのプロパガンダ施設を強襲する冒頭のミッション(※ 先日のお披露目イベントにて上映されたハンズオンと同じミッション)をモズでプレイする非常に興味深い映像が登場しました。
また、映像の公開に伴い、同じ召喚系でもアクストンのタレットやゲイジのデストラップとは全く異なり、むしろサルバドールに近いプレイが楽しめるモズの新たなディテールが判明しているほか、PC Gamerが放送した本作のプレゼンテーションから幾つかの新情報が浮上しています。
先日、累計プレイヤー数600万人突破が報じられ、興味深い統計値が並ぶインフォグラフィックが公開された人気F2PアクションRPG「Dauntless」ですが、新たにPhoenix Labsがプレスリリースを発行し、本作の累計プレイヤー数がコンソール/Epic Gamesストア版のローンチから僅か3週間でなんと1,000万人を超えたことが明らかになりました。
また、現在ロサンゼルスで開催されているE3会場に本作のNintendo Switch版がプレイアブル出展されており、Switch版の初のゲームプレイを収録した直撮り映像が登場しています。
昨日、一部未見のゲームプレイを含むプレビュー映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、新たにE3会場でUbisoftの開発者が登壇するUBIE3のライブ配信が実施され、おばあちゃんによる新たなデッドセックメンバーの勧誘と新メンバーによるストーリーミッションの流れを紹介する30分強の非常に興味深い映像が登場しました。
新メンバーをリクルートするために、スコットランドヤードの署内に潜入し、データを奪うおばあちゃんの愉快なゲームプレイをはじめ、リクルートした市民のクラス選択とクラス別に用意されたPerkによる新メンバーのカスタマイズ、前作に近いキャラクターの衣装カスタマイズ、ARクローク技術を利用したステルスプレイ時における敵死体の隠蔽、SIRSと呼ばれる組織の支配を企む“Sycorax”と呼ばれるスパイの情報を提供する内部告発者との接触を描くストーリーミッション“Kill Box”の展開、その後別のメンバーでプレイする“Sycorax”の部下の追跡、市民によるデモが繰り広げられているエリアでの激しい戦闘、カムデンマーケットやトラファルガー広場といったロンドンの著名なロケーションなど、見どころ山盛りの最新映像は以下からご確認ください。
今年3月に、DOOMやWolfenstein、Warframeを含む数々の移植で知られるPanic Buttonが開発を手掛ける新作として発表されたコンソール版「Torchlight II」ですが、新たにパブリッシャを務めるPerfect World EntertainmentとPanic Buttonが本作の対応プラットフォームと発売日を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch向けの新作として、2019年9月3日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日放送されたPC Gaming Showにて正式アナウンスが行われたRebellionのゾンビCo-opシューターシリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」(PS4/Xbox One/PC)ですが、新たに本作のプレビューが解禁され、E3アルファデモのハンズオン映像が多数登場しています。
今回はマッチ前のカットシーンやワークベンチを利用した銃のカスタマイズ、駅構内が舞台となるミッションと激しい戦闘、コンボやトラップのディテールが確認できる最新のプレイ映像と、数枚のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日、完全日本語版の発売が海外版と同じ2019年10月25日に決定したObsidianとPrivate Divisionの期待作「The Outer Worlds」ですが、新たにShacknewsがE3会場で本作のプレゼンテーションを実施し、本格的なゲームプレイを含むLeonard Boyarsky氏のインタビュー映像を公開しました。
今回のゲームプレイは、コンパニオンNyakaがかつての仲間Hayesを埋葬した墓を探す個人的な事情に協力するサイドクエストで、Terra 2から迫害されている惑星Monarchの探索やコンパニオンと共に戦う派手な戦闘、スローモーション効果、敵ロボットのハッキング等が確認できる非常に興味深い内容となっています。
先日、Darksidersの父ジョー・マデュレイラ率いる“Airship Syndicate”の次回作として待望のお披露目を果たした“Darksiders”シリーズのハック&スラッシュ系スピンオフ「Darksiders: Genesis」ですが、遂にストライフがプレイアブルキャラクターとして登場する最新作に期待が掛かるなか、新たに本作のE3デモを撮影した25分弱のプレイスルー映像が登場しました。
ウォーとストライフの自在な切り替えやオリジナルシリーズのシステムを多く踏襲したメカニクス、環境パズル、激しいボス戦など、非常に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど、キアヌ・リーブス扮する重要人物ジョニー・シルヴァーハンドの出自と情報をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、その後もE3デモやインタビューに基づく様々なディテールが各所で報じられており、新たに本作の非殺傷プレイに関するアプローチとディテールが話題となっています。
これは、PC GamerとGame Informerがそれぞれ報告したもので、PC Gamerは「僅かな例外を除くほぼ全ての武器やサイバーウェアに非致死的なオプションが用意されている」という情報に基づき、“サイバーパンク2077”は誰も殺すことなくクリア可能だと紹介していますが、一方のGame Informerは非致死的なオプションのアプローチと併せて、クエストデザイナーPatrick Mills氏の説明を紹介。“サイバーパンク2077”を誰も殺さずにクリアすることはできないと説明しています。
先日、初のゲームプレイトレーラーがお披露目されたParadoxとHardsuit Labsの期待作「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、本日予告通り初の本格的なゲームプレイ映像が解禁され、トレアドールらしき女性ヴァンパイアから依頼を受けた主人公がSluggと呼ばれる人物を追うミッションのプレイスルーが登場しました。
冒頭に用意された薄き血の訓え(スキル)選択や夜のシアトルが舞台となる美しいロケーション、不気味なノスフェラトゥの情報屋、選択式のダイアログシステム、高さのあるレベル環境とパルクールアクション、訓えを利用した移動や戦闘、モラル選択など、プレアルファビルドながら非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Ubisoft: Live at E3”にて待望のお披露目を果たし、Ubisoftに復帰したClint Hocking氏が開発を率いていることが報じられた人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、ブレグジットを経てディストピアと化したロンドンを取り戻すために戦う市民の反乱グループを描く野心作の動向に注目が集まるなか、新たに本作のプレビューが解禁され、未見のゲームプレイを収録したハンズオフ映像が登場しました。
見事に再現されたロンドンの名所や激しい戦闘、足下がおぼつかないおじいちゃんを含む多彩なプレイアブルキャラクター、ドローンを利用した戦闘、それぞれに異なる特性を持つ市民など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、来る大規模拡張パック“Empyrean”(エンピリアン)のティザートレーラーがお披露目された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが40番目のWarframeや多彩な新コンテンツを導入するPS4とXbox One、Nintendo Switch版“Warframe – 木星協約”の配信開始をアナウンスしました。
木星のガスシティを刷新するリメイクに加え、新Warframe“Wisp”を含む大型アップデート“木星協約”の概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、ソフトリブートを果たす新作として待望のお披露目を迎えた「Call of Duty: Modern Warfare」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア)ですが、本日Infinity WardのナラティブディレクターTaylor Kurosaki氏とアートディレクターJoel Emslie氏、キャンペーンゲームプレイディレクターJacob Minkoff氏が登壇するE3 Coliseumの“Call of Duty: Modern Warfare”パネルが実施され、シングルプレイヤーキャンペーンに登場するキャラクターの一部ディテールが明らかになりました。
また、マルチプレイヤーモード初のスクリーンショットが2枚公開されたほか、先だって放送されたYouTube Live at E3にて“Spec Ops”モードの復活が報じられています。
先ほど、PC版のリアルタイムレイトレーシング対応と美しいスクリーンショットをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、本日E3会場にクローズド出展されている新たなゲームプレイデモに関するプレビューが解禁され、キアヌ・リーブス扮するシリーズの重要人物ジョニー・シルヴァーハンドの非常に興味深い情報が明らかになりました。
という事で、今回はスニークプレビューにもちらりと写り込んでいたジョニー・シルヴァーハンドの出自と、若い外見のままで50年後のナイトシティに姿を現した背景に関する情報、キアヌ・リーブスが臨んだ収録時のエピソードをまとめてご紹介します。
昨日、限定版の開封映像から発見されたメッセージの話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt RedとNVIDIAが提携をアナウンスし、PC版“サイバーパンク2077”がNVIDIAの技術を利用したリアルタイムレイトレーシングに対応することが明らかになりました。
NVIDIAの報告によると、現在E3会場で上映されている“サイバーパンク2077”のE3デモは、リアルタイムレイトレーシングが適用されているとのこと。また、発表に併せてリアルタイムレイトレーシングが適用された初の4Kスクリーンショットが2枚登場しています。
今回は、この2枚と共に、新たに公開されたスクリーンショットをまとめてご紹介します。
先ほど放送が終了した“Nintendo Direct: E3 2019”にて、お馴染みRomero Gamesが開発を手掛けるParadox Interactiveの新作「Empire of Sin」が正式にアナウンスされ、ロメロ夫妻が1920年代のシカゴを舞台に犯罪組織の運営と対立を描くストラテジーを手掛けていることが明らかになりました。
PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC/Mac向けの新作向けの新作“Empire of Sin”は、14種の異なる犯罪組織が対立する禁酒法時代のシカゴが舞台となる新作ストラテジーで、酒の密売や組合の保護、カジノといったしのぎに基づく組織の運営、犯罪組織としての名声と縄張りの獲得、ターンベース戦闘、闇市場に対する影響力を拡張する警察に対する賄賂や外部組織との提携・裏切りといった要素を特色としており、ゲームプレイのハイライトを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
本日放送された“Ubisoft: Live at E3”のプレショーにて、人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」の新たな取り組みがアナウンスされ、プレイヤーが自由にクエストを作成し、プラットフォームを越えて共有できる無料ツール“Story Creator Mode”のオープンベータ版が本日より利用可能となりました。
“Story Creator Mode”は、Webベースの新サービスで、6種の異なるオブジェクティブ(会話、キル、破壊、目的地への到着、エスコート、フリー)や分岐可能なダイアログ/進行パス、攻撃や追従といった行動、多彩なNPCキャストを自由に組み合わせ、独自のストーリーを備えたクエストが作成できるほか、作成したクエストの共有、検索、ゲームへの導入、作成者のプロフィール編集、フィードバックの閲覧機能といった要素を特色としています。
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