先日、新たなゲームプレイトレーラーをご紹介した新生WolfensteinシリーズのCo-opスピンオフ「Wolfenstein: YoungBlood」ですが、7月26日のローンチが2ヶ月後に迫るなか、新たにNVIDIAがGeForce RTXバンドル版のローンチトレーラーを公開しました。
未見のゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、チャプター5までの予定をまとめたロードマップがアナウンスされた「Battlefield V」ですが、新たにDICEがチャプター3“炎の試練”に導入される新マップ“Mercury”をアナウンスし、クレタ島の美しい海岸沿いが舞台となる新マップのゲームプレイを収録したトレーラーを公開しました。
5月30日に導入される新マップの映像とディテールは以下からご確認ください。
先日行われた大規模なお披露目イベントを経て、大量の新情報とゲームプレイ映像が解禁され、当サイトでも何度か大きめの特集記事をご紹介している期待の人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、2019年9月13日の世界ローンチが迫るなか、新たにプレイアブルなデモを用意した国内向けのハンズオンイベントが開催され、一足先に最新作をプレイすることができました。
今回のハンズオンは、“ボーダーランズ3”の紹介と90分のゲームプレイで構成され、舞台となる新たな惑星や多数のチャレンジ、エンドゲームの一端など、一部未見の新情報を含む興味深いディテールと最新作の操作感が確認できる実に有意義なものでした。
近年のルーターシューターにおいて最も重要な柱の1つであるエンドゲームのディテールについては、6月のE3にて解禁予定で、最短クリアのボリュームがおよそ30時間程度と報じられている以外、“ボーダーランズ3”の全体的なボリュームや発売後の運用、ライブサービス的なアプローチの有無といった要素は未だ多くが謎に包まれたままとなっています。
ただし、今回のハンズオンイベントにて確認できた“ボーダーランズ3”の姿は、従来のシリーズを構成する数々の要素を全方位的に拡張・改善・刷新した文字通りの正統進化と呼べるもので、まず最初に結論に近い見解を伝えておくと、来る“ボーダーランズ3”は、シリーズの熱烈なファンで、2のUVHモードを含むほぼ全てのコンテンツを味わいつくした筆者から見て、期待と予想を大きく超える仕上がりの最新作であり、これまでのシリーズを楽しんだ方であれば、まず間違いなく没頭できる待望の続編だと断言できます。
一方で、まだシリーズに触れたことのない方に対しては、昨今人気の一大ジャンルであるルーターシューターを確立したパイオニアのシリーズ最新作にして、(近年とかく複雑化・先鋭化しがちな現行の同ジャンルにあって)恐らく最も敷居が低く、プレイヤー自身のペースで気軽に楽しめるルーターシューターでありつつも、スルメのように噛めば噛むほど味が出る奥深さとボリュームを備えた大作だと言えます。そして、もう一つ特筆すべき点として、“ボーダーランズ”はビデオゲーム産業における直近の2世代(PS3/Xbox 360~PS4/Xbox One)で最も魅力的かつ愛すべきキャラクター達が集うシリーズの1つであり、笑いあり涙ありの壮大な群像劇は最新作にも色濃く受け継がれています。(ストーリーは壮大ですが、基本的にノリが羽のように軽いので、こちらも身構える必要は全くありません)
という事で、今回は90分のハンズオンに基づく最新作のプレイレポートをご紹介。重要なインプレッションは前段で言い切ったので、これ以降はデモから判明した具体的な要素や改善について、ディテール多めでお伝えしたいと思います。
6月12日に開幕する“E3 2019”にて、エンドゲームのディテールが解禁される期待作「ボーダーランズ3」ですが、新たにRandy Pitchford氏が本作のE3出展について言及し、来るE3にて新たなヴォルト・ハンターと、プロメティアに続く新たな惑星のお披露目を予定していることが明らかになりました。
昨年2月にニューヨークで開催された“Toy Fair 2018”にて、お馴染みDark Horseがゲラルトさんの扇情的な入浴シーンを再現する「The Witcher 3: Wild Hunt」のスタチューを発表し話題となりましたが、新たに海外Amazonが本スタチューの商品ページを公開し、2019年5月29日の発売に向けた予約の受付けを開始しました。(参考:国内Amazonの商品ページ)
昨晩、新たな2倍XPイベントが始動した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが恒例の“Days of Summer”(夏の思い出)イベントをアナウンスし、PS4向けに6月4日の開幕を予定していることが明らかになりました。
今のところ、イベントや報酬の詳細は不明ですが、夏のバカンスを楽しむスペシャリスト達を描いたティザーフッテージが登場しているほか、来る“Days of Summer”が“作戦名:忍び寄る幻影”の後半戦を始動するシーズンイベントとなることが判明しています。(忍び寄る幻影に続く第5弾作戦は7月始動予定)
先日、“虫の囁き”や“ウルブズ・ロード”、“切り札”といった人気武器を含むバランス調整がアナウンスされた「Destiny 2 – 絢爛のシーズン」ですが、6月4日の新シーズン開幕がいよいよ目前に迫るなか、新たにBungieが5月23日分の“今週のBungie”を更新し、“絢爛のシーズン”の初日に導入される数々の変更点を報告。さらに、レイド“悲哀の冠”を新シーズンの初日PT午後4時(日本時間の6月5日午前8時)に解禁することが明らかになりました。
今回の変更リストには、電力サージとプライム・アチューンメントの仕様変更をはじめ、ギャンビットの調整、エバーバースの追加要素が含まれますので、プレイ中の方は来る新シーズンの開幕に先駆けて変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
BJの双子の娘ジェスとソフが主人公となるスピンオフとして、昨年6月にアナウンスされた新生WolfensteinシリーズのCo-opスピンオフ「Wolfenstein: YoungBlood」ですが、7月26日のローンチが2ヶ月後に迫るなか、新たにPlayStationが本作の主人公ジェフとソフの戦闘シーンを収録したゲームプレイトレーラーを公開しました。
多数のスキンを同梱する予約特典“Legacy Pack”に加え、フレンド用の本編と“Cyborg Skin Pack”を同梱するDeluxe Editionのディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、発売時期が2019年5月に決定したRed Thread Gamesの期待作「Draugen」ですが、新たにRed Threadが本作の発売日をアナウンスし、2019年5月29日にPC版の発売を予定していることが明らかになりました。(PS4とXbox One版は今年後半リリース予定)
予約購入者向けのベータを経て、6月5日の発売がいよいよ目前に迫る“Warhammer Fantasy”シリーズ初のDiablo風ハック&スラッシュアクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが、新たにEko Softwareが本編の前提となる帝国の危機を描いたストーリートレーラーを公開しました。
内戦や飢餓で疲弊する帝国に侵入したアサヴァール・クルのケイオス軍によるキスレヴ王国最大の都市プラーグの陥落、後の皇帝となる敬虔なるマグナス公の登場、数々の英雄達と共にケイオスを破ったマグナス公の勝利とナルンへと凱旋、そしてその裏で進められていた禍つ神々による復讐の計画を示す興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、Black Opsパス購入者向けの“パーティアップ”機能や報酬を含むアップデートが配信された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが週末の2倍XPイベントをアナウンスし、本日深夜の始動を予定していることが明らかになりました。
先日、海外PS4とXbox One、Epic Gamesストア版のローンチを果たしたPhoenix Labsのモンスターハンター風アクションRPG「Dauntless」ですが、新たにPhoenix Labsがプレスリリースを発行し、最新のプレイヤーベースを報告。本作の世界的な累計プレイヤー数が400万人を突破したことが明らかになりました。
昨晩、PC版の8月27日ローンチとコンソール版の12月発売決定をご紹介したPanache Digital Gamesのデビュー作「Ancestors: The Humankind Odyssey」ですが、本日Take-Twoの新レーベルであるPrivate Divisionがプレスリリースを発行し、“Ancestors: The Humankind Odyssey”の発売日を国内向けに報告。さらに完全日本語版の同時リリースをアナウンスしました。
野心作“Ancestors: The Humankind Odyssey”の概要に加え、かつてUbisoftでAssassin’s Creedシリーズの誕生と成功を支えたPatrice Desliets氏のコメントを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2014年6月の正式アナウンスと2015年7月に報じられたYager版の頓挫、翌年3月の“Sumo Digital”による計画の再始動を経て、定期的な生存確認のみが続いている人気シリーズ最新作「Dead Island 2」ですが、THQ NordicによるKoch Media/Dead Island買収後の動向に注目が集まるなか、THQ NordicのCEO Lars Wingefors氏が“Dead Island 2”の現状に言及。現在も開発を継続していることが明らかになりました。
3月末に大量の新コンテンツを導入する大規模な無料拡張パック“Rise of The Giant”の配信が開始され、先日iOS対応が正式にアナウンスされた傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、新たにMotion Twinがプレスリリースを発行し、本作の累計販売が遂に200万本を突破したことが明らかになりました。
また、PS4とNintendo Switch向けの“Rise of The Giant”配信も開始され(Xbox One版もまもなく)、新コンテンツをテーマに描く素敵なアニメーショントレーラーが公開されたほか、200万本販売を祝う海外コンソール版の20%オフセールがスタートしています。
先日、Nintendo Switch対応とリテール向けの“Deluxe Edition”がアナウンスされたThe Bearded Ladiesのデビュー作「Mutant Year Zero: Road to Eden」ですが、新たにThe Bearded LadiesとFuncomが数時間に及ぶゲームプレイや新キャラクターを導入する初の拡張パック“Seed of Evil”を発表し、2019年7月30日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、新たな脅威の台頭や新ミュータント“ビッグ・カーン”、広大な新マップ、本編のエンディング後に起こった物語を描く新たなストーリーといった“Seed of Evil”のハイライトを紹介するアナウンストレーラーが公開されています。
先日、新たなゲームプレイ映像をご紹介したPanache Digital Gamesのデビュー作「Ancestors: The Humankind Odyssey」ですが、新たにPanacheが本作の発売日をアナウンスし、2019年8月27日にPC版の発売を予定していることが明らかになりました。(PS4とXbox One版は2019年12月発売予定)
また、“Assassin’s Creed”シリーズの誕生と成功を支えたPatrice Desliets氏が本作の基本を紹介する101トレーラーのエピソード2が登場しています。
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