先日、日本語版のトレーラーをご紹介したTT Gamesの新作「The LEGO Movie 2 Videogame」ですが、本日迎える海外版の発売に併せて、エメットやルーシー、バットマンといったお馴染みのキャラクターと楽しそうなゲームプレイ、多彩なロケーションを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
昨年8月に、3年に及んだ開発を経て、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC製品版のローンチを果たし非常に高い評価を獲得したMotion Twinの傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、新たにMotion TwinとRed Bullが、今年春の配信を予定している第1弾無料DLC初の僅かなスニークピークを収録した13分弱のミニドキュメンタリー映像を公開しました。
UPDATE:2月26日17:10
新たに国内向けの字幕入りオープンベータトレーラーを追加しました。以下、更新後の本文となります。
3月1日のオープンベータ開幕がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftが海外公式サイトを更新し、プライベートベータ以降に実装された改善や新ミッションを含む追加要素、専用リワードのラインアップをアナウンスしました。
また、オープンベータの多彩なコンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーに加え、プリロードを含む地域別の開始・終了スケジュールも報じられています。
昨年3月に正式アナウンスが行われ、新たな舞台となるロケーションのキーアートがお披露目された「Grim Dawn」の第2弾拡張パック“Forgotten Gods”ですが、当初2018年後半のリリースを予定していた拡張の進捗に注目が集まるなか、Crate Entertainmentが本作の製品版発売3周年に併せて“Forgotten Gods”の発売時期をアナウンスし、2019年3月に待望のローンチを予定していることが明らかになりました。
“Forgotten Gods”は、エルーラン帝国の国境を越えて、灼熱の砂漠や緑が生い茂るオアシス、火山地帯を横断し、ある秘密が眠る廃墟となった都市“Abyd”を目指す冒険を描く新チャプターで、多彩なロケーションや敵、多数の新アイテム、無限ダンジョンモード“The Shattered Realm”、幾つかの新星座、40種を超える新ボスなど、大量の新要素が確認できる本格的なゲームプレイトレーラーが登場しています。
昨年末、“RiME”の素晴らしいレベル環境を手掛けたManuel Mendiluce氏の開発参加とCD Projekt Red入りが報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、進捗や発売時期や含む続報が待たれるなか、CD Projekt Redがファンの質問に応じ、本作のクローズド/オープンベータテストを計画していないことが明らかになりました。
UPDATE:2月26日12:10
新たに“バティスト”の日本語吹き替えオリジンストーリー映像を追加しました。以下、更新後の本文となります。
先日、メディックらしき新ヒーローの存在を示唆するティザー映像とドキュメントが公開された「オーバーウォッチ」ですが、先ほどBlizzard Entertainmentが新ヒーロー“バティスト”(Baptiste、ジャン=バティスト・オーギュスタン)の出自とタロンを脱けた経緯を紹介する新トレーラーを公開。近く(恐らくPTR向けの)実装を予定していることが明らかになりました。
今のところ、“バティスト”のスキルを含む詳細は不明ですが、映像に添えられた説明によると、“バティスト”は戦闘能力に秀でるコンバットメディックとのこと。
昨晩、“ARK: Survival Evolved”の開発に参加した多国籍なインディー開発チームVirtual Basementがオリジナルの新作「Outlaws of the Old West」をアナウンスし、2019年3月12日にSteam Early Access版のリリースを予定していることが明らかになりました。(対応プラットフォームはPS4とXbox One、PC)
“Outlaws of the Old West”は、19世紀の西部開拓時代が舞台となるサンドボックスサバイバルMMOで、最大150人でプレイできる144平方km規模の広大なオープンワールド環境やカスタマイズ可能な居留地、PvPとPvE、ロールプレイに対応するサーバ、プレイヤーによって駆動するゲーム内経済、緻密なモラルシステム、本格的な建築、バラエティ豊かな野生生物、狩りや釣りといった多彩なアクティビティを特色としており、広大なロケーションや戦闘、クラフトといったゲームプレイが確認できる早期アクセストレーラーが登場しています。
新たなプレイアブルキャラクターとなるMs. Chaliceを導入するDLC“The Delicious Last Course”の配信が待たれるStudio MDHRの傑作「Cuphead」ですが、新たにアメリカのAmazonが未発表の書籍「The Art of Cuphead」の商品ページを公開し、2019年10月22日に“Cuphead”の多彩なアートワークをまとめた160ページのアートブックが発売されるのではないかと注目を集めています。
ドイツの著名な映像プロダクションbtfが開発を手掛けるアドベンチャーゲームとして、2017年11月にKickstarterキャンペーンを実施し、入念に作り込まれたロケーションのミニチュアモデルをフォトグラメトリーで3D化し、CGキャラクターとポストエフェクトを重ねる独創的な手法とビジュアルが大きな話題となった「Trüberbrook」ですが、新たにbtfが本作の発売日をアナウンスし、2019年3月12日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
前回、“Far Cry 5”のその後を描く人気シリーズのスピンオフ“Far Cry New Dawn”が“Metro Exodus”を抑え見事初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて2月17日週の販売データを報告し、待望のローンチを果たしたBioWareの新作「Anthem」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、“Anthem”の小売り販売は先週のFar Cry 5とMetro Exodusを大きく上回ったものの、今年イギリスで最も売れたResident Evil 2とKingdom Hearts IIIには及ばなかったとのこと。(※ デジタル版の販売を含まず)
先日、ケニアやペルー出身のオペレーターを含むYear4のロードマップがアナウンスされた“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「レインボーシックス シージ」日本語版の字幕入りショートムービー“ハンマーと解剖刀(メス)”を公開。DokkaebiとThatcherの対立を軸にレインボーを率いる新たなシックスを紹介する必見の映像が登場しました。
先日、新ミッションやストロングホールドを含む5月末までの具体的なロードマップがアナウンスされた「Anthem」ですが、週末に幾つかの問題に対応するアップデートとHotfixが適用され、それぞれの変更点がアナウンスされました。
今回の変更箇所は少なめながら、コンソール版のHDRや暴虐の渦、夜明けの盾に関する(うち1つはエクスプロイト対応でもある)修正が含まれますので、プレイ中の方は一度概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、PS4向けのワールドリーグハブが実装された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日2月22日分のアップデートが配信され、PS4向けの新コンテンツとしてBlackoutの新モード“Hot Pursuit”やブラックマーケット向けの改善、ゾンビモードのMkII武器対応といった新要素を導入したことが明らかになりました。
先日、第四の敵勢力やレイド、占領ダークゾーンといったエンドゲームコンテンツの解説トレーラーがお披露目された期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftが国内外の開発Blogを更新し、最新作に用意された多彩なクラン機能に関するディテールが明らかになりました。
“The Division 2”のクラン機能には、一般的なコミュニティ向けの機能だけでなく、独自の経験値に基づくプログレッションやチャレンジ、報酬、専用のベンダーとクラン向けのエリアなど、多種多様な機能や要素が用意されていますので、プレイ予定の方は一度概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、収納箱の容量増や大量の修正、幾つかのバランス調整を含むパッチ6が配信された「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが国内外の公式サイトを更新し、2019年に導入されるゲームモードやイベント、クエスト、新たな機能を含む無料コンテンツの概要をまとめたロードマップを公開しました。
2019年春の配信が予定されている“Wild Appalachia”(ワイルドアパラチア)の詳細や、ウェイストランドのルールを覆す新たなゲームモードを導入する夏配信の“Nuclear Winter”(ニュークリアウィンター)、新たなメインクエストを実装する秋ローンチの“Wastelanders”(ウェイストランダーズ)といった今後の取り組みを紹介する最新のロードマップは以下からご確認ください。
今年1月中旬に発売の延期が報じられたWhite Paper Gamesの独創的な新作アドベンチャー「The Occupation」ですが、3月5日のローンチが迫るなか、White Paper Gamesが本作の概要を紹介する10分弱の本格的なゲームプレイ解説トレーラーを公開しました。
1987年10月24日にイングランドの北西部で起こったテロ事件を描く“The Occupation”は、内部告発を行うジャーナリストの視点を通じて、市民の自由や国の将来を左右するテロ発生直後の4時間とその間に生じる出来事が“リアルタイム”で進行する一人称視点のアドベンチャーゲームで、ゲーム内で得た証拠に基づくプレイヤーの決断によって変化するノンリニアなストーリーや高度なインタラクションを備えたゲーム世界、アラームやリマインダ機能を持つデジタル腕時計、真実と嘘、偶然が蜘蛛の巣のように混じり合う複雑なナラティブといった要素を特色としています。
23人の命が奪われたテロ事件の概要をはじめ、ポケベルや腕時計を利用しながらリアルタイムで進行するゲームプレイ、嘘を付くキャラクター、証拠の収集を図るステルスプレイや探索など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、一部エピソードの監督と製作総指揮を務めていたルパート・ワイアット監督の降板が報じられた「Halo」のTVシリーズですが、その後の進捗に注目が集まるなか、新たにShowtimeが後任監督の決定を報告。人気ドラマ“ブラックミラー”や“ピーキー・ブラインダーズ”の一部エピソードを手掛けたOtto Bathurstが監督と製作総指揮を担当することが明らかになりました。
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