先日、オリエンタルな新コンテンツを描いたティザートレーラーをご紹介したハードコア料理パズルの続編「Overcooked 2」(オーバークック2)ですが、先ほどTeam17が旧正月の到来を祝う“Chinese New Year”アップデートの配信を開始し、新コンテンツのラインアップを紹介するトレーラーを公開しました。
2016年から2017年に掛けて、PC製品版とPS4、Xbox One、Nintendo Switch向けのローンチを果たし高い評価を獲得した物理ベースの3Dアクションパズル「Human: Fall Flat」ですが、新たにCurve Digitalが本作の販売規模を報告し、遂に累計500万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
先日、プライベートベータに含まれる多彩なコンテンツのラインアップが報じられた期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、2月7日のベータ解禁がいよいよ目前に迫るなか、Ubisoftが新たに公式サイトを更新し、エンドゲーム向けの新情報を解禁。元JTFの指揮官が率いる“トゥルーサンズ”と無法者の集団“ハイエナ”、無差別な報復を目的とするカルト集団“アウトキャスト”に続く第四の敵勢力として、レベルキャップの30到達後に出現するエンドゲーム向けの新勢力“Black Tusks”を新たに導入することが明らかになりました。
また、大手メディアのプレビューも解禁され、“Black Tusks”との戦闘やエンドゲーム向けのミッションを含む複数のプレイ映像に加え、前作のローンチ直後に問題となったエンドゲームのコンテンツ不足を完全に払拭する充実したアクティビティのラインアップやディテール、さらに待望のフォトモード搭載決定も報じられています。
今朝5時の正式アナウンスと同時に世界的なローンチを果たした“Titanfall”シリーズのスピンオフとなるF2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、シリーズの象徴的な要素を排する一方で、ヒーロー/チームベースのバトルロイヤルとして幾つか非常に新鮮なアプローチを導入する新作の動向に注目が集まるなか、Respawn EntertainmentのボスVince Zampella氏が早速“Apex Legends”のプレイヤーベースを報告。なんとリリースから僅か8時間で100万ユニークプレイヤーを突破したことが明らかになりました。
先日、エピソード3“Broken Toys”が配信された「Walking Dead: The Final Season」ですが、新たにSkyboundが公式サイトを更新し、クレメンタインの物語に終止符を打つ最終エピソードとなる“Take Us Back”の配信が2019年3月26日に決定したことが明らかになりました。
UPDATE:2月5日10:54
新たに国内PS4版“エーペックスレジェンズ”の配信が開始されました。以下、更新前の本文となります。
週末の流出を経て、昨日Respawn EntertainmentのボスVince Zampella氏が発表を予告した新作「Apex Legends」ですが、昨晩ユールログ系の長時間ライブ配信が開始され、4時間の放送を経て“Titanfall”シリーズのスピンオフとなるF2Pバトルロイヤル「Apex Legends」が正式にお披露目。発表と同時にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たしました。(国内は、今のところXbox OneとPCの日本語版が利用可能)
また、発表に併せてローンチトレーラーを含む3本の新トレーラーと開発映像、さらに固有の能力や特性を持つ8人のレジェンドを紹介する8本のキャラクタートレーラーが登場しています。
Respawn EntertainmentのTitanfallチームが開発を手掛ける“Apex Legends”は、“Titanfall 2”から30年が経過した世界の“アウトランズ”と呼ばれる地域が舞台となるヒーローベースのF2Pチームバトルロイヤルシューターで、ハンガーゲーム的なショーで死闘を繰り広げるレジェンド達の戦いを描くほか、多彩なアビリティを活かした3人チームによる戦術的なゲームプレイや多彩な装備、リスポーンシステム、外観カスタマイズ、ウォールランやダブル/トリプルジャンプを廃した新しい戦闘システムといった要素を特色としています。
Max PayneやAlan Wake、Quantum Breakで知られるRemedy Entertainmentの集大成的な作品としてアナウンスされ、待望のマルチプラットフォーム対応を果たす野心作「Control」ですが、2019年内の発売に向けた進捗と続報に期待が掛かるなか、新たにRemedyが本作のプロトタイプ(2017年後半)とE3 2018デモを比較した映像を公開。僅か半年で驚きの変化を見せる必見の映像となっています。
週末のオープン試用版始動を経て、日本語を含む一部言語のクライアントに接続問題が生じていた「Anthem」ですが、昨晩オープン試用版のフリープレイにて、本作初のライブイベントが実施され、空を覆う巨大な炎の嵐と超巨大なタイタン“Ancient Ash Titan”の出現が明らかになりました。
前回、“バイオハザード RE:2”が“New スーパーマリオブラザーズ U デラックス”を抑え首位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて1月27日週の販売データを報告し、待望のナンバリング最新作「キングダム ハーツIII」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
英市場においてシリーズ初の首位を獲得した“キングダム ハーツIII”の販売は、14年前にPlayStation 2向けに発売された前作“キングダム ハーツII”の2倍を超える売り上げを記録し、シリーズで最も成功したローンチを達成。販売の内訳はPS4版が82%、Xbox One版が18%だったとのこと。(デジタル販売を含まず)
先日、ロシアの小売100PristavOkに未発表のDivision 2とAnthemの“Xbox One S”バンドル2種が登場し話題となりましたが、新たにMicrosoftが海外向けに1TBモデルのXbox One S本体やワイヤレスコントローラーを同梱する「Anthem」の新バンドルを正式にアナウンスしました。
週末に著名なeSportsプレイヤーでアナリストとしても活躍するRod Breslau氏が、Respawn Entertainmentの新作とされるバトルロイヤル「APEX Legends」の発表が近いと明かし、その後複数のメディアがそれぞれ匿名ソースから得た情報として、“APEX Legends”の噂が事実だと報じ話題となっていましたが、先ほどRespawn Entertainmentを率いるVince Zampella氏が“APEX Legends”のお披露目を予告。2月4日PT午前8時、日本時間の2月5日午前1時に新作を紹介するライブ配信を開始することが明らかになりました。
昨晩、世界規模のオープン試用版が始動し、現在国内を含む一部言語のクライアントからデモに繋がりにくい状況が続いている「Anthem」ですが、新たにEA Game Changersプログラムに基づくコミュニティのハンズオンプレビューが解禁され、レベル30パイロットによるグランドマスター1難易度のレジェンダリーコントラクトをはじめ、マスターワークレアリティの各種装備品と多彩なエフェクト、製品版に実装されるソーシャルハブ“Launch Bay”の内部や施設が確認できる興味深いプレイ映像が複数登場しています。
なお、グランドマスター難易度は、パイロットの最大レベル(30)到達後に解禁されるエンドゲーム向けの難易度で、グランドマスター1から3まで、3段階の難易度があるほか、プレイには装備品のレアリティによる制限を設けている旨が知られていました。
また、マスターワークは6段階存在するレアリティ(コモン、アンコモン、レア、エピック、マスターワーク、レジェンダリー)の2番目に強力なレアリティで、映像にはコンボや連携の強化を含む多彩なメイン効果と複数の刻印が確認できます。
2014年6月のアナウンスとその後の紆余曲折を経て、2019年2月15日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Crackdown 3」ですが、最終的にSumo Digitalが開発を担当することとなった最新作の仕上がりと発売に期待が掛かるなか、新たに海外メディアのハンズオンプレビューが解禁され、キャンペーンやマルチプレイヤーのディテールが確認できる複数のプレイ映像が登場しました。
クラウド技術を利用した破壊描写が印象的なマルチプレイヤー“Wrecking Zone”をはじめ、GTA的なキャンペーンのゲームプレイやアクティビティが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
人気Sci-FiサンドボックスアドベンチャーStarboundを生んだ“Chucklefish”が、魔法学園RPGシム“Witchbrook”と平行して開発を進めている期待の新作ストラテジー「Wargroove」ですが、先ほど予定通りNintendo SwitchとXbox One、PC向けの販売が開始され、プレイアブル勢力とゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作“Wargroove”は、ファミコンウォーズやファイアーエムブレムにインスパイアされたターンベースストラテジー作品で、最大4人プレイ可能なマルチプレイヤーやシンプルで遊びやすいシステム、習熟が困難な奥深いメカニクス、日本語を含む10言語サポートを特色としており、発売に先駆けて解禁された各所のレビューにて非常に高い評価を獲得していました。
先日、ゾンビ向けの新武器や第2弾ガントレット、Xbox OneとPC向けの“バーバリアン”イベントといった多数の新要素を含む大型アップデートが配信された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たに1月31日分のアップデートが適用され、ゾンビの迷彩フル対応やPS4版Blackoutの迷彩システム、Zeroのアウトフィット解除ミッション、Xbox OneとPC版Blackout向けのDown But Not Out、全プラットフォーム向けのCWL Moshpitといった新要素を実装したことが明らかになりました。
InversionやHaloシリーズ、Quake Championsでお馴染みSaber Interactiveが映画“ワールド・ウォーZ”をビデオゲーム化する新作としてアナウンスされた「World War Z」ですが、新たにFocus Home Interactiveがモスクワやニューヨークといった多彩なロケーションを埋め尽くす夥しいゾンビの群れと生存者の戦いを描いたゲームプレイトレーラーを公開しました。
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