先日、CD Projekt RedのCEO Adam Kiciński氏が進捗について語ったインタビューの話題をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、ナイトシティに複数存在するギャング達に焦点を当てるE3 2018 トレーラーツアーのエピソード8が公開されました。
先日、承認フェーズ入りが報じられた弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」の大規模無料アップデート“Advanced Gungeons & Draguns”ですが、本日Dodge Rollが待望の配信スケジュールを発表し、7月19日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの同時リリースを予定していることが明らかになりました。
先日、日本語版の発売日が決定した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、先ほどTreyarchが公式サイトを更新し、予約購入者を対象に8月中の実施を予定していたマルチプレイヤーベータのスケジュールを発表。PS4向けの先行解禁を8月3日に予定していることが明らかになりました。
さらに、本作のバトルロイヤルモード“Blackout”のプライベートベータも発表され、PS4先行ベータの9月実施が決定。今後改めて詳細がアナウンスされる予定となっています。
PC向けオープンベータを含む実施スケジュールと、マルチプレイヤーベータに実装されるコンテンツのライナップは以下からご確認ください。
一度は発禁となったオーストラリアのレーティング再審を無事通過し、2018年8月10日の発売がいよいよ目前に迫るCompulsion Gamesの野心作「We Happy Few」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるGearboxが新トレーラー“Always Be Cheerful: The ABCs of Happiness”を公開。丸2年に及んだ早期アクセス運用を経て、当初の計画から大きく方向性を変えた製品版のシネマティックなプロットとゲームプレイが確認できる興味深い内容となっています。
また、本作のキャスティング情報がアナウンスされ、プレイアブルな主人公の1人Sally Boyleのボイスアクトに女優シャーロット・ホープ(※ ゲーム・オブ・スローンズに登場したラムジーの愛人ミランダ役で知られる)を起用したことが判明しています。
先日、キャリアモードの詳細なディテールを紹介する解説映像をご紹介した「F1 2018」ですが、新たにCodemastersが公式Blogを更新し、2017からの復活と新規追加分を含むクラシックカーのフルリストを公開。さらに、ニキ・ラウダが搭乗した1976年のフェラーリ・312 T2やジェームズ・ハントのマクラーレンM23D、マリオ・アンドレッティのロータス・79など、歴史的な名車を紹介するお披露目トレーラーが登場しています。
予約/Day1向けの“Headline Edition”に同梱されるブラウン・BGP001とウィリアムズ・FW25を含むフルリストは以下からご確認ください。(前述の2台はローンチから60日後にDLCとして発売予定)
先日、発売後に追加される全ゲームプレイコンテンツの無料配信が報じられた4人Co-opサバイバルシューター「Earthfall」ですが、新たにHolosparkが本日迎えた発売に併せて、エイリアンとの過酷な戦いを描いたローンチトレーラーを公開しました。
今年4月に発売時期が報じられたDaedalic Entertainmentの独創的なSci-Fiアドベンチャー「State of Mind」(PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC/Mac)ですが、新たにDaedalicがプレスリリースを発行し、本作の発売日が2018年8月15日に決定したことが明らかになりました。(PC/Mac版は日本語対応予定)
また発表に併せて、ディストピアな現実世界と楽園のようなデジタル世界“City 5”が融合した2048年のベルリンや、より良い世界の構築を目的としたヒューマノイドロボットによる新たな文明の誕生、独特なビジュアルスタイルを描いたストーリートレーラーが公開されています。
“Wasteland 2”の成功と“Torment: Tides of Numenera”の始動に続いて、2015年1月末に満を持して30年ぶりの復活が報じられた人気シリーズ最新作「The Bard’s Tale IV」ですが、今年3月に後援者向けアルファがリリースされた期待作の進捗に期待が掛かるなか、inXileが遂にPC版の発売日をアナウンスし、2018年9月18日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
また、本作のPS4とXbox One対応もアナウンスされ、今年後半の発売を予定しているほか、シリーズの象徴的なアートワークを実写で再現したプロモーション映像が登場しています。
先日、“レッキング・ボール”のライブドローイングとアートに関するディスカッションを行うライブ配信の実施がアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、本日予定通りArnold Tsang氏とBen Zhang氏が出演するライブ配信が実施され、“レッキング・ボール”とハモンドの可愛いスキンとエモート、ハイライトイントロがお披露目されました。
先日行われた“EA Play 2018”プレスカンファレンスにて、本格的なゲームプレイのお披露目と共に2019年2月22日の発売が決定したBioWareの期待作「Anthem」ですが、新たにDark Horse BooksとBioWareが、豪華なハードカバーの公式アートブック“The Art of Anthem”をアナウンスし、海外Amazon向けの予約受付を開始しました。(参考:国内Amazonの“The Art of Anthem”)。
現在、Furyの戦いを描くシリーズ最新作“Darksiders III”の開発を進めているお馴染みGunfire Gamesですが、本日スタジオがPerfect World Entertainmentとの提携と新作「Remnant: From the Ashes」をアナウンスし、新たに三人称視点のサバイバルアクションシューターを手掛けていることが明らかになりました。
PS4とXbox One、PC向けの新作となる“Remnant: From the Ashes”は、異なる次元から出現した植物の根のような存在“The Root”に覆われ崩壊した世界が舞台となる作品で、次元を旅しながら拠点やヒーローの強化を図る戦いを描くほか、レベル環境のプロシージャル生成や4人プレイヤーCo-op、ヒーローのカスタマイズ、商人の雇用、ヒーローの多彩なアーキタイプを特色としており、不気味な“Root”との戦いや人類の拠点、多彩なレベル環境を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
E3での衝撃的なお披露目を経て、E3 2018 トレーラーツアーの情報公開が続いている「サイバーパンク2077」ですが、次の大きな続報に期待が掛かるなか、CD Projekt RedのCEO Adam Kiciński氏がポーランドのParkiet紙のインタビューに応じ、“サイバーパンク2077”の進捗や“The Witcher”シリーズの今後に言及し話題となっています。
さらに、オリジナルのTRPG“Cyberpunk 2020”を生んだマイク・ポンスミス氏がPCGamesNとIGNのインタビューに応じ、CD Projekt Redの“Cyberpunk 2020”のビデオゲーム化に対するアプローチや“サイバーパンク2077”の開発について興味深い見解を提示しています。
NBCのBurbank Studiosを改装したeSports専用アリーナの建設を経て、今年1月11日に開幕した「オーバーウォッチ リーグ」ですが、本日BlizzardがESPNとDisney、ABCとの提携をアナウンスし、“オーバーウォッチ リーグ”の放送に関する複数年契約を結んだことが明らかになりました。
“オーバーウォッチ リーグ”の新たな放送は、ESPNとESPN2、ESPN3、Disney XD、ABC及び系列のストリーミングサービスを通じて行われ、日本時間の本日午前9時にスタートしたプレーオフを含むシーズン1準々決勝から、今月27日にスタートするファイナルを全て放送するほか、来年のシーズン2放送も予定しているとのこと。
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