先日、新生“God of War”のレコード2枚組アナログサウンドトラックを発売したMondoが、新たに「ロックマン」(Mega Man)と「風ノ旅ビト」(Journey)、「Fallout 4」の限定ポスターをアナウンスし、現地時間の6月14日(木)中に予約の受付を開始することが明らかになりました。
今回アナウンスされたのは、Dragon Age: Knight ErrantやDragon Age: Magekillerのカバーアートでお馴染みSachin Teng氏による“ロックマン”(45.72cm x 60.96cm、限定225枚)とTomislav Jagnjic氏による“風ノ旅ビト”(91.44cm x 60.96cm、限定275枚)、Cristian Eres氏が“Fallout 4”冒頭の象徴的なシーンを描いたポスター(91.44cm x 60.96cm、限定225枚、バリアント限定125枚)の4種で、何れもDL Screenprintingが印刷を担当し、2018年8月の出荷を予定しています。
先日、戦闘と回収、貯蔵、侵入の4フェーズからなるルールを分かりやすくまとめたトレーラーが公開された「Destiny 2: 孤独と影」のPvPvEモード“ギャンビット”ですが、新たに本モードのプレビューが解禁され、実際のマッチにおけるかけらの回収や侵入のペース、敵チームの行動を妨害するブロッカーの送出、最終目標となるプライミーバルとの戦闘など、予想以上にカオスでスピーディな展開が確認できるプレイスルー映像が登場しました。
今回は“ギャンビット”のマッチ開始から終了までの流れを撮影したShacknewsのプレイスルーに加え、DeeJが出演したPlayStation Liveのプレビューをまとめてご紹介します
先日“PlayStation E3 2018 Showcase”にて正式アナウンスが行われたRemedy Entertainmentファン待望の完全新作「Control」ですが、ニューヨークの高層ビル内に存在する予測不可能かつ動的に変化する構造体が舞台となる三人称視点のアクションアドベンチャーとなる最新作のディテールに注目が集まるなか、昨晩E3会場で行われたPlayStation Liveにて本作のプレゼンテーションが実施され、未見のゲームプレイ映像が登場。メトロイドヴァニア的な要素を持つオープンエンドなゲームプレイの興味深いディテールが明らかになりました。
Mars: War LogsやBound by Flame、The Technomancerといった作品で知られる仏Spidersの新作アクションRPGとして昨年2月にアナウンスされた「GreedFall」ですが、新たにFocus Home Interactiveが、公害と不治の病に侵された大陸から逃れた入植者と、魔法で満たされ、財宝と失われた秘密が眠ると噂される人里離れた島に住む原住民の衝突を描いたE3向けのCGIトレーラーを公開。また、2018年内を予定していた本作の発売が2019年に変更となったことが明らかになりました。
5月中旬に32種の愛くるしいOoblet達とそれぞれの名前をご紹介したGlumberlandの期待作「Ooblets」ですが、先日放送された“PC Gaming Show”にて本作のプレゼンテーションが実施され、従来の伝統的な戦闘システムをOoblet達の可愛らしいダンスバトルに置き換える新システム“DANCE OFF”をお披露目するE3トレーラーが公開されました。
多彩なOoblet達や色鮮やかな庭園、家の装飾品、カップケーキ、微笑ましいダンスバトルを収録した最新映像は以下からご確認ください。
今年3月に2018年内を予定していた発売の延期が報じられた仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作のE3トレーラーを公開。伝染病を運ぶ数千匹のネズミと多くの死に囲まれ、姉だけを頼りに生き延びる5歳の弟が、幼いながらも過酷な現実を目の当たりにし、絶望的な眼差しで虚空を見つめる様子、そして懸命に生き延びようと抗う15歳の少女の姿を描いた悲壮な映像が登場しました。
先日開催された“PlayStation E3 2018 Showcase”にて、リマスターマップの紹介トレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにActivisionが本作のシーズンパスに相当する“Black Ops”パスとこれを同梱する3種のエディションに関する情報をアナウンスし、マルチプレイヤーマップやゾンビモードの追加エピソード、バトルロイヤル向けの専用キャラクターといった“Black Ops”パスのコンテンツと各エディションの特典が明らかになりました。
なお、BO4製品版のゾンビモードは、ローンチ時にアナウンス済みの“IX”と“絶望の旅”、“Blood of the Dead”が実装されることから、“Black Ops”パス購入者はこれらに加え、特典となる“Classified”を含む4種のエピソードがローンチと同時に利用可能となります。
今年2月に未見のプレイ映像が登場した仏Cyanideの期待作「Call of Cthulhu」ですが、E3 2018の開幕に併せてFocus Home Interactiveが本作のE3トレーラーを公開。今回は狂気の神々から見た人間の存在と狂気の本質について焦点を当て、主人公の私立探偵Edward Pierceを襲う不気味な現象とDarkwater島のロケーションを描いた必見の内容となっています。
Planet CoasterとElite Dangerousでお馴染みイギリスの名門“Frontier Developments”が手掛ける新作として、昨年8月にアナウンスされた“ジュラシック・パーク”シリーズの恐竜テーマパーク運営シム「Jurassic World Evolution」ですが、新たにFrontier Developmentsが、昨日迎えたPCと海外コンソール版の発売に併せ、多彩な恐竜たちの管理やパークの建築と運用、ムエルテス諸島の美しい環境が確認できるローンチトレーラーを公開しました。
昨晩、E3の開幕に併せて新トレーラーがお披露目され、海外版のローンチが2018年10月19日に決定した人気格闘シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、新たにGameSpotが馴染み深い楽曲をバックにケィア・モルヘンで戦うゲラルトさんの姿を撮影したゲームプレイ映像を公開しました。
また、日本語版「ソウルキャリバー VI」の発売日も決定し、2018年10月18日に待望のローンチを果たすことが判明しています。
今回はGameSpotのゲラルトさん映像と日本語版のストーリートレーラーに加え、Nvidiaが公開したPC版のゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、未見の新エリアを紹介する3分弱のE3ゲームプレイトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たに4A Gamesがヴォルガ川周辺に広がる広大なオープンエリアのゲームプレイを収録した18分弱のデモ解説映像を公開しました。
アルチョムの妻となったアンナの救出やゾンビのような新種のミュータント“Humanimal”との戦闘、本格的な武器カスタマイズとクラフトシステム、ステルス、前作からさらに進化した圧倒的なビジュアルなど、最新作の興味深いディテールが確認できる最新映像と、Digital Foundryによるシリーズの包括的な技術解説映像は以下からご確認ください。
昨日、MOD対応やオフラインプレイの非対応、プライベートサーバ等に関する情報をご紹介した期待作「Fallout 76」ですが、新たに本作の誕生と開発にスポットを当てるNoclipのドキュメンタリー「The Making of Fallout 76」が遂に公開され、かつてBattlecry Studiosとして知られたBethesda Game Studios AustinとメリーランドのBethesda Game Studios本部による開発の分担やそれぞれの役割、プロジェクトの出自、ゲームプレイの具体的なディテールなど、非常に興味深い数々の新情報が明らかになりました。
今回は、見応えのあるドキュメンタリーと共に映像から判明した主要な新情報をまとめてご紹介します。
“Bethesda E3 2018 Showcase”での本格的なお披露目を経て、連日多彩な新情報が報じられている「Fallout 76」ですが、本日開幕したE3 2018のBethesdaブースに、限定版“Fallout 76 Power Armor Edition”に同梱される着用可能な“T-51パワーアーマーヘルメット”が展示されており、ヘルメットのディテールが確認できる複数のイメージが登場しました。
先日、待望のゲームプレイトレーラーがお披露目され、北米ローンチが2018年11月6日に決定したOverkillの期待作「OVERKILL’s The Walking Dead」(PS4/Xbox One/PC)ですが、E3の開幕に伴い本作のハンズオン情報と本格的なゲームプレイ映像が登場し、ゾンビ版Payday的な最新作のディテールが幾つか浮上しています。
先日、待望の新トレーラーがお披露目され、“The Witcher 3: Wild Hunt”のアナウンス時に続いてCD Projekt Redの熱いメッセージが仕込まれていた“Cyberpunk 2077”ですが、本日E3の開幕に併せて、CD Projekt Redが国内向けに日本語版「サイバーパンク2077」の概要をまとめたプレスリリースを発行し、期待の新作がストーリードリブンな一人称視点のオープンワールドRPGとなることが明らかになりました。
また、トレーラーにも登場した主人公“V”(ヴィー)の性別や外見、生い立ちに関する自由なカスタマイズやクラスに関する仕様、本格的な会話システム、舞台となるナイトシティの概要など、興味深いディテールが判明しているほか、対応プラットフォーム(PS4とXbox One、PC)を含む商品情報、多数の新スクリーンショットとアートワークが登場しています。
先日、PC版の発売時期が報じられたNew World Interactiveの新作シューター「Insurgency: Sandstorm」ですが、新たにNew World InteractiveとFocus Home Interactiveが、多彩な銃器やリアルな破壊表現、高品質なビジュアルとエフェクトを含むハードコアな銃撃戦を収録したE3ゲームプレイトレーラーを公開しました。
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