今年2月上旬にダークソウル的な格闘アクションとバトルロイヤル、RPGを組み合わせたPS4とXbox One、PC向けの新作としてアナウンスされた野心作「Egress」ですが、新たに本作の開発を手掛けるFazan Gamesがアルファビルドを利用した新たなゲームプレイ映像を公開しました。
ビクトリア朝時代のイギリスとラヴクラフト神話を組み合わせた世界で、ダークソウル的な近接戦等を繰り広げるプレイヤーの戦闘を描いた最新映像は以下からご確認ください。
6月7日の国内ローンチが迫る期待作「ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに本作のゲームプレイを20分弱に渡って収録した第2弾の吹き替えプレイ映像を公開しました。
チャプター1の冒頭に近いシーンと吹き替えの品質、クロエとレイチェルの人物像がうかがえる興味深い映像と最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、郵便配達人として島に赴任した可愛いフンコロガシ“Yoku”の奮闘を描くストーリートレーラーがお披露目された独創的な新作アクションアドベンチャー「Yoku’s Island Express」ですが、新たにReseroが(白い玉をころがすというよりも)玉に引きずられながら、なぜかあちこちにフリッパーとバンパーが設置された島で献身的に郵便配達業務をこなす“Yoku”や、舞台となるMokumana島の住民たち、メトロドヴァニア的な探索が確認できる11分のゲームプレイ映像を公開しました。
先日、新モードとなる本格的な“トレーニングモード”が実装された剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たにシニアプロデューサーStephane Cardin氏とUbisoft MontrealのCEO Yannis Mallat氏、コミュニティデベロッパEric Pope氏が出演する2時間のライブ配信が実施され、新たなマップと新ヒーロー、アイテム、ヒーローの再構築を含むロードマップや今後数ヶ月のうちに登場する新コンテンツに関するプレゼンテーションが行われ、何やら大規模な追加要素の導入に向けた準備を進めていることが明らかになりました。
先日、待望の第3弾トレーラーが公開され、ジョン・マーストンを含む数人の新キャラクターやプロットの概要など、多数の新情報が明らかになったRockstar Gamesの期待作「Red Dead Redemption 2」(レッド・デッド・リデンプション2)ですが、新たにRockstarがTwitterやFacebook、Instagramを通じて未見のスクリーンショットを複数公開しました。
壮大な自然や狩りの様子、ジョン・マーストンの戦闘シーン、圧倒的なクオリティの馬、未見のメンバーを含むダッチギャングの面々、美しいライティングなど、2018年10月26日の発売に期待が掛かる新スクリーンショットは以下からご確認ください。
先ほど、新コンテンツ“エスカレーション・プロトコル”の開発映像をご紹介した「Destiny 2」ですが、新たにSIEが第2弾拡張パック“ウォーマインド”の配信に先駆けて、PS4版の時限独占コンテンツとなるストライク“The Insight Terminus”のゲームプレイをお披露目するPS Undergroundの最新エピソードを公開しました。
ウォーマインドの火星ではなく、ネッススが舞台となる“The Insight Terminus”の展開に加え、スロス・レジームを含む幾つかの新武器の挙動も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
元Irrational Gamesや2K Australiaの開発者達が多数在籍するUppercut Gamesの新作として昨年7月にアナウンスされ、9月にSteam Early Access入りしていたアラビアンナイトテーマのFPSアドベンチャー「City of Brass」ですが、本日予定通りPS4とXbox One、PC向けの製品版ローンチを果たし、ゲームプレイのハイライトを収録した新トレーラーが公開されました。
“City of Brass”は、呪われた都市に侵入した盗賊の冒険を描くローグライク要素を持つ一人称視点のアクションアドベンチャーで、自動生成される都市やパーマデス、武器やアーマーアップグレード、強力な遺物を含む多彩なLoot、様々な支援やアンロックを提供するジン、固有の行動を備えた多彩なグール、ムチを用いた流れるような移動アクションといった要素を特色としています。
5月8日の“ウォーマインド”配信とシーズン3開幕に向けて、連日様々な新要素が報じられている「Destiny 2」ですが、新たにBungieが来たる“ウォーマインド”のエンドアクティビティの1つ“エスカレーション・プロトコル”を紹介する開発映像を公開しました。
火星のヘラス盆地で利用可能となる“エスカレーション・プロトコル”は、初代の“アルコンの炉”や“オリックスの審判”に似た、プレイヤー自身が始動可能な公開イベントの一種で、最大で9人のプレイヤーが参加できる7ウェーブの(ナイトフォールやレイドに近い)エンドゲームアクティビティとして、適切な戦略や正確なプレイを必要とするほか、新Perkを備えた専用の武器やアーマーセット、外観アイテムといったリワードを導入することが報じられていました。
先日、20日間に及んだ最新の期間限定イベント“Retribution”を無事に終えた「オーバーウォッチ」ですが、本日Activision Blizzardが2018年Q1の業績報告に伴い“オーバーウォッチ”の動向をアナウンスし、“Retribution”がこれまでに開催された同作の期間限定イベントにおいて最大の参加率を記録したことが明らかになりました。
本日、秋の大規模拡張に関する興味深い取り組みが報じられた「Destiny 2」ですが、新たにBungieが5月8日の“ウォーマインド”配信とシーズン3開幕に先駆けて、ウォーマインドの舞台となる火星の極冠やクロビスブレイ社の荘厳なロケーションをはじめ、謎の巨大生物、新レリックを含む戦闘など、多彩な新コンテンツにスポットを当てる開発映像を公開しました。
また、5月3日分の“今週のBungie”も更新され、大量のディテールが報じられています。今回は前述の開発映像に加え、最新の更新から3つのエキゾチックに関する刷新とサーバメンテナンス、ダウンロードサイズの話題をまとめてご紹介します。
5月8日のPC版発売が数日後に迫る傑作CRPGの続編「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、新たにObsidianが主要キャラクター達のシネマティックとゲームプレイのハイライトを組み合わせたローンチトレーラーを公開。さらにFallout: New Vegasや前作Pillars of Eternityの楽曲も手掛けたコンポーザーJustin Bell氏による壮大なメインテーマがお披露目されました。
主人公の魂を奪いCaed Nuaを去った光と再生の神“Eothas”に加え、お馴染みの面々が姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
先日、カナダのトロントで発生した痛ましい事件を受け、コンソール版の発売が延期となっていたRocketcat GamesとMadgardenのロードトリップアクションRPG「Death Road To Canada」ですが、本日パブリッシャを務めるUkiyo Publishingが、海外コンソール版の新たな発売日をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch向けのローンチが5月8日に決定したことが明らかになりました。
5月8日の“ウォーマインド”配信とシーズン3開幕が4日後に目前に迫る「Destiny 2」ですが、本日Activision Blizzardが実施した2018年Q1業績報告のカンファレンスコールにて、同社のCOO Coddy Johnson氏が今年秋リリース予定の大規模拡張に言及し、幾つか興味深い取り組みを明らかにしました。
5月17日のお披露目がいよいよ2週間後に迫るTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日Activision Blizzardが2018年Q1の業績報告とカンファレンスコールを実施し、来る最新作について幾つか興味深い言及を見せています。
先日、初のQ&A映像が公開され、対応プラットフォームが明らかになったFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが第2弾のQ&A映像を公開。今回は正気度のビジュアル的な表現や戦闘システム、カメラオプションにスポットを当てる内容となっています。
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