今年9月に作品の概要や印象的なインゲームのビジュアルをご紹介した独btfの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」ですが、新たに公式サイトが更新され、11月14日に本作のKickstarterキャンペーンを開始することが明らかになりました。
“ツイン・ピークス”や“X-ファイル”、“TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ”といった人気ドラマにインスパイアされた“Trüberbrook”は、1960年代ドイツの田舎が舞台となるポイント&クリック型のSci-Fiアドベンチャーで、主人公であるアメリカ人物理学者Tannhauserが一見のどかに見える田舎町に隠されたSci-Fi的ミステリーを追う物語を描いています。
また、本作はライティングまで入念に作り込んだミニチュアモデルをフォトグラメトリーで3D化し、その後CGキャラクターとポストエフェクトを追加する手法を取っており、実写ともCGともつかない非常に印象的なアートスタイルを特色としています。
11月3日の発売がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、一部地域では早期に製品版を入手したプレイヤーが複数登場しており、Warモードでも使用可能なプライベートマッチ用のBot搭載をはじめ、武器やマップのラインアップが確認できる状況となっています。
先日、新マップや完結編ジェイソン、追加のカウンセラー、天候効果を含む多彩な新コンテンツが実装された映画“13日の金曜日”シリーズの公式ビデオゲーム「Friday the 13th: The Game」ですが、新たにGun Mediaがサイケデリックなティザートレーラーを公開し、近く無料アップデートとなる新モード“Paranoia”の導入を予定していることが明らかになりました。
先日、2.6.1パッチが配信され、スキルやセット品に対する広範囲なバランス調整、一部レジェンダリアイテムの刷新が導入された「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにBlizzardが新パッチの配信とシーズン12の到来を祝う期間限定Buffをアナウンスし、11月6日から11月9日に掛けて、全てのトレジャーゴブリンが2匹1組で出現するインゲームイベントを実施することが明らかになりました。
先日、日本語版の発売日が3月1日に決定した人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftが公式Blogを更新し、ローブに身を包んだドルイド僧のような信者が山羊を生け贄に不気味な呪文を唱えるようなステレオタイプなカルトではなく、現代社会に実在するリアルなカルト教団の構築にスポットを当てる開発映像を公開。カルトを専門とするCult Education Instituteの役員で、自らがディプログラマー(カルトの洗脳を説く専門家)でもあるRick Alan Ross氏の協力を得て、強烈な指導者や一見高潔な目標、独自の方法論や賛美歌を備えたカルト教団“The Project at Eden’s Gate”を作り上げたことが明らかになりました。
カルトをカルトたらしめる3つの大きな要素(カリスマ的な指導力を持つ全体主義のリーダー、強制的で依存性の高い洗脳、他者に対する危害)をはじめ、人口比とカルトの影響力の関係など、興味深いトピックを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:10月28日0:56
新たに本作の公式Twitterがヘルボーイの配信日を正式にアナウンスし、11月14日のリリースを予定していることが判明。さらに英語版のトレーラーが登場しています。
以下、公式Twitterの発表と英語版のトレーラーを追加した本文となります。
先日、アトムの参戦が報じられた「Injustice 2」ですが、Fighter Pack #2の最終ヒーローである“ヘルボーイ”の登場に期待が掛かるなか、先ほど南米スペイン語圏向けに“ヘルボーイ”のゲームプレイを収録したトレーラーが公開され、11月の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、ランクモードのシーズン2終了が10月30日に決定した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが“マハカムエール祭”に続くホリデーイベントに焦点を当てる“A Round of Gwent”の最新エピソードを公開しました。
今のところ具体的なディテールは不明ながら、どうやら吸血鬼絡みのハロウィン的な要素を導入するイベントの予告をはじめ、シーズンイベントの開発やストーリーに対するアプローチ、複層的なストーリーテリングの手法など、非常に興味深い取り組みの数々が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今回は、“A Round of Gwent”の最新エピソードと併せて、国内向けに公開された新カードの予告情報を併せてご紹介します。
先日、初のハロウィンイベント“Haunted Hallows”が開幕したPsyonixの大ヒットタイトル「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たにPsyonixとWarner Bros. Interactive Entertainmentが提携を発表し、これまでPS4とXbox One向けのリテール版販売を担当していた505 Gamesに代わって、WBIEが“Rocket League”の世界的なリテール販売権を獲得したことが判明。今後さらなる追加コンテンツを同梱する新バージョンのリテール版“Rocket League”を発売することが明らかになりました。
2018年2月13日のローンチが4ヶ月後に迫る期待の中世オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにWarhorse Studiosが本作のリアルな戦闘システムに焦点を当てる解説映像を公開。多彩な近接武器の特徴をはじめ、30を超える身体のターゲットゾーンと4層の鎧、切り付けと突き、蹴りからなる攻撃手段、任意に選択可能な5方向からの攻撃など、複合的な要素から生まれる奥深い戦闘システムや現実に近い物理的な反応が確認できる興味深いエピソードとなっています。
先日、シーズン2エピソード1の国内PS4版配信が開始された「Minecraft: Story Mode」ですが、新たにTelltale Gamesがシーズン2エピソード4“Below the Bedrock”の配信日をアナウンスし、11月7日のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、レコード4枚組の超豪華なアナログサウンドトラックが発売され話題となった「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、このボックスセットを発売したSpacelab9が“Skyrim”のさらなるアルバム“Atmospheres”を発表。11月24日に北米地域で開催されるイベント“Black Friday Record Store Day”限定のアナログレコードとして、1,500枚のみ販売されることが明らかになりました。
海外版の11月14日ローンチと日本語版の12月7日発売が迫る「L.A.ノワール」(L.A. Noire)ですが、新たにRockstar Gamesが国内向けに美しく生まれ変わったビジュアルと、今も色褪せない非常にリアルなフェイシャルアニメーションが確認できる新バージョンの4Kトレーラーを公開しました。
今年7月、まるでドラマのような展開の“ストリートファイターV”ファイナルで世界中の格闘ファンを熱狂させた格闘ゲームの祭典“EVO”ですが、本日「EVO 2018」の開催スケジュールが正式にアナウンスされ、来年は例年よりもやや遅く8月3日から5日に掛けて、ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート アンド カジノにてイベントを開催することが明らかになりました。
また、今年のハイライトをまとめた“EVO 2018”のトレーラーが登場していますが、映像には“Dragon Ball FighterZ”(ドラゴンボール ファイターズ)のフッテージがちらりと収録されており、今年のタイトルラインアップに注目が集まる状況となっています。
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