本日、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、週末に放送された「Warframe」の第185回Devstreamと次回作「Soulframe」の第5回Devstreamの新情報とハイライトをまとめてアナウンス。“Warframe :1999”の続きを描く「テックロット・アンコール」の配信日が3月20日(※ 海外は19日)に決定し、トレーラーが公開されたほか、「Soulframe」の新たなプレイ映像が登場しています。
先日、国内向けの発売が2025年4月9日に決定した(PS5パッケージ版は5月22日発売)“コマンドス”シリーズ最新作「Commandos: Origins」(コマンドス オリジンズ)ですが、週末にKalypso Mediaがコマンドス部隊を構成する6人の個性豊かな兵士たちを紹介する新トレーラーを公開しました。
イギリス軍と政府のトップによって選ばれた爆発物の専門家Thomas Hancock軍曹や元軍人でフランス大使館のメンバーRene Duchamp、オックスフォード大学で学んだ海軍工学者James Blackwood軍曹、窃盗と強盗で有罪判決を受けた元重罪犯Samuel Brooklyn、射撃のオリンピック選手Francis T. Woolridge軍曹、そしてシリーズを象徴する英雄である最強の男Jack O’Hara(ジャック・オハラ)軍曹といった兵士たちを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、ゴブリンの亜種や燦然たる光彩報酬を導入する最新の“ゴブリンの行軍”イベントがアナウンスされた「ディアブロ IV」ですが、2日後のイベント開幕に期待が掛かるなか、新たにシリーズの開発と運用を率いるRod Fergusson氏が自身のXを通じて現行シーズン“継承されし妖術”の運用期間について言及し、来るシーズン8の開幕を数週間延期したことが明らかになりました。
先日、新レジェンドPriyaが参戦した人気F2P対戦格闘アクション「ブロウルハラ」(Brawlhalla)ですが、新たにBlue Mammoth GamesとUbisoftが「Destiny 2」とのクロスオーバーイベントを発表し、2025年3月26日の開幕を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ハンターとウォーロック、タイタンに加え、ゴーストの登場を予告するクロスオーバートレーラーが登場しています。
昨年末に未発表の新作と思われる“Terminator 2D: NO FATE”がオーストラリアのレーティング審査を通過し話題となりましたが、本日Reef EntertainmentがPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作「Terminator 2D: NO FATE」を正式にアナウンスし、デベロッパ“Bitmap Bureau”が映画“ターミネーター2”(Terminator 2: Judgment Day)をテーマにした横スクロールアクションゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
2025年9月5日発売予定の新作「Terminator 2D: NO FATE」は、“ターミネーター2”のストーリーをベースに、スカイネットの計画を阻止すべくT-1000に立ち向かうサラ・コナーとT-800、さらにレジスタンスを率い機械との戦争を繰り広げる未来のジョン・コナーの戦いをそれぞれの視点から描き、オリジナルのシナリオと複数のエンディングを導入するアーケードアクションで、多彩なゲームモード(ストーリーモードやアーケードモード、ボスラッシュ、無限モード等)や象徴的な映画の楽曲をリマスタリングしたサウンドトラック等を特色としており、発表に併せて数々の名シーンを再現したアナウンストレーラーとメイキング映像が登場しています。
本日、Blizzard Entertainmentが国内外に公式サイトを更新し、「ディアブロ IV」の新たな期間限定イベントとなる最新の“ゴブリンの行軍”をアナウンス。多彩なゴブリンの亜種を導入し、報酬として“燦然たる光彩”が得られるイベントを3月5日午前3時から3月12日午前2時に掛けて実施することが明らかになりました。
覆鉱石を含む各種素材をドロップするタイプや神秘のユニーク/燦然たる光彩をドロップする超レアまで、様々な報酬タイプを用意したゴブリンたちのラインアップに加え、最終報酬として“燦然たる光彩”が1つ得られるゴブリン討伐ランクなど、魅力的な報酬の内容が確認できるイベントの最新情報は以下からご確認ください。
本日、PLAIONとイタリアのMilestone S.r.l.が人気シリーズ最新作「MotoGP 25」をアナウンスし、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として、2025年4月30日の発売を予定していることが明らかになりました。
「MotoGP 25」は、Unreal Engine 5の採用や新たなトレーニングセッション機能、調整済みの物理演算で手軽にレースが楽しめるアーケードモード、“MotoGP”2025年シーズンの全ライダーやトラック、Moto2とMoto3の導入、ハンガリーのバラトン・パークを含む幾つかの新サーキット、前作に続いて登場するライダーマーケットとFIM MotoGP Stewards、(Nintendo Switch版を除く)フルクロスプレイ、分割画面を利用したローカル2人マルチプレイといった要素を特色としており、発表に併せて最新作の美しいビジュアルや迫力あるレースシーンが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
本日、Microsoftが「Minecraft」に映画「マインクラフト/ザ・ムービー」の強力な武器や多彩なピグリンたちを導入する無料アドオン“A Minecraft Movie: Add-on”の配信を開始し、コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
“Sniper Elite”シリーズでお馴染みRebellionの新作として、昨年6月にアナウンスされ、2025年3月27日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫る「Atomfall」ですが、Rebellionが開発を手がけるイングランド版“Fallout”的なアプローチの野心作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにRebellionが本作のゲームプレイをさらに掘り下げる13分弱の解説映像を公開しました。
1957年10月10日にイングランド北部で起きたウィンズケール原子炉火災事故を経て隔離された架空のウィンズケール地方とその背景、記憶を失った状態で目覚めた主人公が“インターチェンジ”と呼ばれる場所を探し、隔離地域から脱出を図るメインプロット、一般的なクエストシステムを廃し、ロケーションの探索と各所に残された様々な手がかりの調査、生存者とのやりとりによって進行し、状況が柔軟に変化するノンリニアなストーリー展開、“プロトコル”と呼ばれる駐屯部隊の大尉から依頼される住人の調査を例に紹介する多彩な展開と変化、各地に点在する赤い電話ボックスを通じてプレイヤーを導く謎の存在、クラフトや装備のアップグレード、資源管理を含むライトなサバイバル要素、ステルスを含む多彩な戦闘スタイルなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Kalypso Media Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、タイクーン系鉄道シム続編「レイルウェイ エンパイア 2」の第4弾DLC“ベッラ イタリア”の配信開始をアナウンス。併せて、イタリアの美しい景観や新車両とマップを含む新コンテンツのハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
8種の機関車や3つのフルボイスシナリオ、イタリア全体マップと2つの地域マップ、22種の新たな地域特産品、19種の新たなBGMとSEを含む“ベッラ イタリア”DLCと、DLCの配信を祝うセールの概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、Year10シーズン1の終了後大規模な拡張と強化を導入する“SIEGE X”ショーケースがアナウンスされ、3月4日に始動するY10S1“Operation Collision Point”の新情報も解禁された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが誘拐されたDokkaebiの救出に向かったSolisと新オペレーターRauoraの戦いを描くアニメーショントレーラーを公開しました。
2019年9月のローンチ以降、2度の買収やSteam対応を含むF2P/P2Wリローンチを経て、今年1月下旬に開発チームの大半を対象とする大規模なレイオフも報じられたモンスターハンター系アクションRPG「Dauntless」ですが、“Fae Farm”の今後を含むスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに“Phoenix Labs”が本作のサービス終了を正式に発表。2025年5月29日PT午後11時45分、日本時間の5月30日午後4時45分にサーバの閉鎖を予定していることが明らかになりました。
惑星探査会社“Kindred Technologies”の新米社員として未開の惑星を探索した“Journey To The Savage Planet”の直接的な続編としてアナウンスされ、オリジナルのクリエイターAlex Hutchinson氏を含むTyphoon Studiosの元メンバーたちが集う新スタジオRaccoon Logicが開発を進めている「Revenge of the Savage Planet」ですが、かつて前作の開発を手がけた“Typhoon Studios”がGoogleのStadiaに買収され、その後無下に閉鎖された経験を存分に活かした、転んでもただは起きない続編の仕上がりに期待が掛かるなか、本日未明に放送された最新の“ID@Xbox Showcase”にて、本作の発売日がアナウンスされ、2025年5月8日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、“Kindred Technologies”を傘下に置く大企業“Alta Interglobal”の判断によって無慈悲に解雇され、装備も仕事も計画もない状態で見知らぬ惑星にまるでゴミのように置き去りにされた主人公と、同じく親会社によって解雇されたKindredのお馴染みMartin Tweed(元)CEOの姿に加え、古巣のKindredラボから提供される様々なガジェット、躍動感溢れるアニメーションが印象的な戦闘のハイライトを紹介する発売日告知トレーラーが登場しています。
先日、既存のジョーカー“マタドール”の見直しやブルーステークの調整を含む1.1アップデートの変更点が報じられたLocalThunk氏の人気ポーカーローグライク「Balatro」ですが、本日放送された“ID@Xbox Showcase 2025”にて、本作のGame Pass入りがアナウンスされ、本日より配信を開始することが明らかになりました。
また、Game Pass入りの発表に併せて、FalloutとAssassin’s Creed、Civilization VII、Rust、Slay the Princess、Bugsnax、Dead By Daylightといったお馴染みのビデオゲームに加え、Overwatchのコール・キャスディ役でお馴染みマシュー・マーサーがGMを務めるD&Dの人気WebシリーズCritical Roleとのコラボレーションを導入する“Friends of Jimbo 4”のアナウンストレーラーが登場しています。
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