先日、ジャクーに不時着したポー・ダメロンの冒険を描く第1弾レベルパック“Poe’s Quest for Survival”が配信された「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒)ですが、新たにカイロ・レン側の視点からタコダナにおけるレイとBB-8の探索を描く第2弾レベルパック“The First Order Siege of Takodana Vignette”の配信が開始され、楽しそうなゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
BioShock InfiniteやThe Last of Us、The Witcher 3: Wild Huntといった作品の高品質なアートプリントを多数販売するオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たに「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の限定アートプリントシリーズを発表。公式ストアにて7種のアートプリント販売を開始しました。
今回のアートプリントは、“Battlefield 1”のコンセプトアートを描いたもので、それぞれ17~40枚のナンバリング入り限定生産品となっており、90ドルから120ドルのプリントに加え、フレーム付の販売も行われています。
Cook & Beckerのプリントは日本国内向けの発送にも対応していますので、気になる方は1度公式ストアをチェックしておいてはいかがでしょうか。
10月27日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「マフィア III」ですが、今回はゼネラルモーターズの台頭や東西の宇宙開発競争、キューバとマフィアの関係について触れた50年代アメリカ特集の第3弾として、人種差別と公民権運動にまつわるトピックをまとめてご紹介します。
1968年のアメリカ南部を舞台とする「マフィア III」において、人種差別の問題は決して避けて通れない大きなテーマの1つであり、開発を手掛ける“Hangar 13”は正式アナウンス当初から当時の人種差別的な問題に踏み込むことを躊躇しないと強調していました。
また、本編の冒頭にはアメリカ南部における人種差別的な思想や不快な表現、態度をありのままに描くことが本作にとって不可欠な要素であり、実際に存在した(むしろ近年再び大きな問題となっている)恥ずべき事実を無視することは、差別や人種問題に直面してきた多くの人々に対する不敬であるという“Hangar 13”の強い思いが掲げられています。
こういった覚悟のもとで描かれる「マフィア III」の人種差別的な表現は、まさにアメリカの汚点とも言える当時の南部をそのままに切り取ったもので、ひいては南北戦争時代から連綿と続く南北白人社会のイデオロギー的な対立にまで及ぶ、ビデオゲーム史上類を見ないものとなっています。
予てからお伝えしている通り、リンカーン・クレイの激しい復讐劇を描く「マフィア III」は、こういった問題を知らずとも十分に楽しめるオープンワールドアクションに仕上がっていますが、1968年のキング牧師暗殺により内戦と言っても過言ではないほどの状況に陥った人種差別と公民権運動の問題は、リンカーン・クレイの悲劇が起こった背景やサル・マルカーノとヴィトおよびコミッションとの軋轢、一部の組織犯罪など、本作の至る所に深い影を落としています。
資源のLootや船体モジュールのクラフト/アップグレード要素を導入する2.1“The Engineers”と無料の1.6アップデートが配信された「Elite Dangerous: Horizons」ですが、新たに待望の2.2“The Guardians”拡張と1.7アップデートがPCとXbox One向けに配信されました。
これに伴い、新コンテンツの外観とゲームプレイを紹介する新トレーラーに加え、David Braben氏が自ら新要素を紹介する2時間弱のライブ配信映像が登場しています。
予てからPC版PTS環境で入念な開発と調整が進められてきた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)のアップデート1.4ですが、昨日PS4とXbox One、PCの製品版に予定通り1.4が適用され、ゲームプレイを全面的に改善するアップデートの概要が改めてアナウンスされました。
11月4日のローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)と「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにOpTic Pamajが“Modern Warfare Remastered”のマルチプレイヤー映像を公開し、来るリマスターにKill Confirmedが搭載されるのではないかと話題になっています。
Districtマップと派手な武器スキンも確認できるKill Confirmedのプレイ映像は以下からご確認下さい。
11月4日のローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにActivisionがローンチに先駆けてシリーズ恒例の実写トレーラーを公開。ローン・サバイバーやバトルシップで知られるピーター・バーグがAdvanced Warfareに続いて再び監督を務め、ゾンビモードのセス・グリーンやサシール・ザマタに加え、著名な水泳選手マイケル・フェルプスと多数のコメディ映画でお馴染みダニー・マクブライドがカメオ出演を果たすなど、今年も豪華な仕上がりとなっています。
先日ローンチを果たし、大きな盛り上がりを見せている「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証する“Battlefield 1 Myths”の第2弾映像を公開しました。
今回は、第1弾Mythsの映像と検証結果をまとめてご紹介します。
昨年11月10日の“Fallout 4”発売直前、世界各地のゲーマーが同時多発的に発症するであろう謎の病気を見越してBethesdaのPete Hines氏が病欠に必要な診断書を公開し話題となりましたが、「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」の発売が3日後に迫るなか、今年もPete Hines氏が病欠に必要なサイン入りの診断書を公開しました。
今回の診断書は、ニルンルートに直接触れたことで48~72時間近い休養を要する、という医学博士Dr.Agon Bornの診断と署名を記した書類となっていますので、必要な方はあれをこれしてどうかしてみてはいかがでしょうか。
先日、国内外で待望のローンチを果たし、シングル・マルチ共に大きな盛り上がりを見せている「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”が俳優ダニー・トレホをゲストホストに迎え、“Battlefield 1”のジャンビーヤナイフを見事に再現する最新エピソードを公開しました。
今回は、工芸品のような美しい装飾と反りを特色とするアラビア伝統のダガーを再現する最新エピソードと、“Battlefield 1”のスーパープレイと愉快なゲームプレイ映像を数本まとめてご紹介します。
今年6月に海外ローンチを果たし、12月22日には待望の日本語版“シャーロック・ホームズ -悪魔の娘”が発売されるFrogwaresのシャーロック・ホームズシリーズ最新作「Sherlock Holmes: The Devil’s Daughter」ですが、予てから発売が遅れていた北米のコンソールとPC版が本日ようやく発売を迎え、北米版のローンチトレーラーが公開されました。
昨晩、主人公マーカス・ホロウェイがサンフランシスコを案内する新トレーラーやTVスポット映像、過激なパロディをまとめたプレビュー映像をご紹介した「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)ですが、その後もプレビューの公開が続いており、広大な全体マップを紹介する探索映像や、ゲーム内と本物のアルカトラズ島を並べた比較映像、未見のストーリーミッションや多彩なプレイスタイルが確認できる多数のプレビュー映像が登場しています。
一部地域のPS版(ヨーロッパのPS3/PS4は27日)を除いて、本日まもなく配信を迎える「BATMAN – The Telltale Series」のエピソード3“New World Order”ですが、迫る配信に先駆けてエピソード3初のトレーラーが公開されました。
Children of Arkhamの陰謀や変わり果てたハーヴェイ・デントなど、物語が大きく動くシーズンの折り返しを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
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