先日、Xbox OneとPC版のアップデート1.3と“Underground”DLCが配信された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、先ほどコミュニティマネジャーNatchai Stappers氏がサーバメンテナンスの実施をアナウンスし、PS4版の1.3アップデート導入や幾つかの修正を含む変更点の詳細が明らかになりました。
サーバメンテナンスは7月5日CEST午前9時/ET午前3時(日本時間の7月5日午後4時)開始予定で、約3時間のダウンを予定しているとのこと。
2015年の“Rare Replay”ローンチ以降、野心作“Sea of Thieves”の開発を進めているイギリスの名門「Rare」ですが、新たにRareが今年4月末に閉鎖された“Lionhead”や、同じく今年4月に大規模なレイオフが敢行された“Freestyle Games”の元開発者達を対象とする雇用を継続的に進めていることが明らかになりました。
セールで販売を延ばした新生“DOOM”が2週に渡って首位を独走していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが6月26日週の最新データを発表し、TT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
“LEGO Star Wars: The Force Awakens”は、UKチャートにおいて初週1位を獲得したシリーズ9番目の作品で、インディ・ジョーンズとMarvel Super Heroes、バットマンに続くシリーズ4番目のローンチを記録したほか、スター・ウォーズ作品としても“Star Wars Battlefront”と“The Force Unleashed”、“Star Wars: Episode III – Revenge of the Sith”に次ぐ4番目に大きなローンチを果たしたとのこと。
“スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness-”やTelltale Publishingの第1弾作品“7 Days to Die”、“The Technomancer”、Wii U版“Minecraft”といった初登場作品が上位入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、待望のKickstarterキャンペーンが始動したNightdiveのフルリメイク版「System Shock」ですが、本日Kickstarterページが更新され、今後本編に導入されるHUDとUIのデザインを紹介するコンセプト段階のイメージが公開されました。
今回のデザインは、来るプレアルファビルドのアップデートに実装されるものではないものの、現行のデザインをベースにブラッシュアップされたHUDは、ハッカーが自身の網膜に情報を投射しているというアイデアを元に設計が進められているとのこと。
また、今回のKickstarter更新に併せて、現在に比べて視点変更が困難だった時代のオリジナルに存在した背後を見る視点のトグル機能を廃止したことが判明しているほか、キャンペーンの調達が早くも77万5,000ドルを突破しており、目前に迫る初期ゴールの達成に大きな期待が掛かる状況となっています。
先日、小規模なクローズドアルファテストがスタートし、新方式のサーバブラウザを含む多数の新情報が浮上している「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たに本作の武器や装備品の入手に必要となるインゲーム通貨“Warbonds”を利用し、実際に“ルガーP08”をアンロックする様子を映したスクリーンショットが登場しました。
5月下旬に正式アナウンスされた「Halo 5: Guardians」のWindows 10版“Forge”ですが、今年後半のリリースが迫るなか、昨日閉幕した“RTX 2016”のHaloパネルにて、Win10版“Forge”初のプレゼンテーションが行われ、マウス/キーボード対応に伴い拡張されたUIが確認できるイメージや解説を収録した配信映像が登場しました。
また、“Halo 5: Guardians”本編向けの新たな取り組みとして、シェア機能やフィルタを含む待望のコンテンツ/ファイルブラウザ実装が決定し、メニューの外観が明らかになっています。
先日、新モードやWindows 10対応を含む第2弾ベータの話題が報じられた343とThe Creative Assemblyの新作RTS「Halo Wars 2」ですが、昨日テキサス州オースティンで最終日を迎えた“RTX 2016”にて、Kiki Wolfkill女史やTom French氏といったお馴染みの面々が登壇するHaloパネルが実施され、スピリット・オブ・ファイアの内部やカッター艦長の姿、ど派手な戦闘シーンを収録した新しいCGIトレーラーがお披露目されました。
先日、Ubisoftが販売を手掛ける日本語版の発売決定が報じられたCodemastersの人気シリーズ最新作「F1 2016」ですが、新たにCodemastersがバクーサーキットに続く3本目のプレイ映像を公開。今回はマックス・フェルスタッペンが乗るレッドブルのF1マシンでオーストリアのレッドブル・リンク(旧A1リンク)を走行する興味深い内容となっています。
今年2月にローンチを果たし、美しいビジュアルとアートスタイル、優れた演出が高い評価を獲得した一人称視点のサイケデリックホラー「Layers of Fear」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めたAspyrが初のDLC“Inheritance”を発表。父の狂気から生き延びた画家の娘を主人公に、彼女の視点から再び邸宅を探索するDLCが2016年8月2日に発売されることが明らかになりました。
また、発表に併せて娘が過去の記憶に直面すべく洋館を訪れる不気味なアナウンストレーラーが登場しています。
先日、招待者を対象とする小規模なクローズドアルファが始動し、刷新されたサーバブラウザの外観も明らかになった「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、その後も細かな情報が各所から噴出しており、新たに戦車兵と戦車のカスタマイズUIや現行のクローズドアルファビルドを撮影したプレイ映像、来るパブリックベータの話題が登場しています。
先日、巨大なドラゴンが登場する新Zombies“Gorod Krovi”のお披露目と共にアナウンスされた「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)の第3弾DLC“Descent”ですが、新たに前作Black Ops 2の人気マップ“Raid”をBO3向けにリメイクしたマルチプレイヤーマップ“Empire”のフライスルー映像が公開されました。
ローマ風の美しい別荘に生まれ変わった“Empire”マップの馴染み深いレイアウトは以下からご確認下さい。
今年2月に、参加登録受付開始から僅か4日でEVO史上最大の登録者数(単一タイトル)を記録したことが報じられた人気シリーズ最新作「ストリートファイターV」ですが、新たにEVOの共同創設者Joey Cuellar氏が、“EVO 2016”の最終的なタイトル別トーナメント登録者数を発表。“ストリートファイターV”トーナメントがこれまでの記録(ウルトラストリートファイターIVの2,227名)を倍近く上回る5,065名もの登録を記録したことが明らかになりました。
本日、IOが「Hitman」の新たなElusiveターゲットとなる“The Gunrunner”の情報を伝えるトレーラーを公開し、7月1日CEST午後2時/PT午前5時、日本時間の本日午後9時から72時間に渡って、マラケシュに5人目のターゲットが滞在することが明らかになりました。
2度目の機会を持たないターゲットの外見と特長、違法な武器/兵器取引の履歴、クライアントの情報についてダイアナが報告する最新映像は以下からご確認下さい。
昨日ご紹介したマッチメイキングの刷新が予定通り適用され、新たにバーサスのゲームモードが“カジュアル プレイ”と“競争プレイ”の2種に分類された「Battleborn」ですが、本日第8弾のBattleplanが公開され、日本時間の毎週金曜朝に適用される定例のHotfixにて、ストーリーモードのレジェンダリードロップを上昇させる調整を実装したことが明らかになりました。
また、最新のBattleplan公開に併せて、新たに導入された競争プレイのボーナスが“経験値とクレジットの25%増”であることに加え、対応マップのラインアップがオーバーグロウス(侵入)とパラダイス(熔解)、アウトバック(占領)の3種に決定したことが判明しています。
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