先日、初の本格的なゲームプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「マフィア:オリジン ~裏切りの祖国」ですが、2025年8月8日の発売に期待が掛かるなか、IGNが本作のハンズオンプレビューを公開し、未見のディテールが多数確認できる16分弱のさらなるゲームプレイ映像が登場しています。
初代のリメイク“Mafia: Definitive Edition”が最新作の指針になったと語るHangar 13の見解や(従来のシリーズタイトルとは大きく異なる)アプローチをはじめ、ステルスや銃撃戦が確認できる序盤の戦い、映画的な演出が印象的なカットシーンを含む高品質なビジュアルなど、興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
6月に放送された“Xbox Games Showcase 2025”ショーケースにて、“インビンシブル ~無敵のヒーロー~”の格闘ゲームとしてアナウンスされた「Invincible VS」ですが、本日Skybound Gamesが“レックス・スプロード”の参戦を発表。さらに、これまでに参戦が判明している主要キャラクターを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、最新作のキャラクター紹介シリーズが始動し、ヴェックスの多彩な情報が解禁された「ボーダーランズ4」ですが、新たにGearboxが最新作に引き続き登場するお馴染みクラップトラップのキャラクター紹介映像を公開しました。
再登場は自分のせいじゃない、法的な書類にサインしたせいで何度試しても殺せないと語るディレクターの発言をはじめ、もううんざりだというプレイヤー向けに用意されたクラップトラップ専用の音量スライダー、果てはGearboxまで「なぜ帰ってくるのか分からない、あいつはいつの間にか現れるんだ、誰か助けてくれ」と訴える、クラップトラップの愛されぶりがよく分かる最新映像は以下からご確認ください。
先日待望のお披露目を果たし、“Black Ops 2”から10年が経過した2035年の近未来とデイビッド・メイソンの新たな戦いを描くことが判明した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 7」ですが、新たにGeoff Keighley氏が本作のワールドプレミアを予告。2025年8月19日ET午後2時/PT午前11時/CEST午後8時(日本時間の8月20日午前3時)に放送が始まるスタートする“gamescom: Opening Night Live”にて、世界的なお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、現行の全拡張パックを対象とする期間限定の無料開放が始動した「Destiny 2」ですが、7月15日(国内は7月16日)の“運命の境界”リリースが数日後に迫るなか、新たにBungieが本拡張の導入に焦点を当てる日本語字幕入りシネマティックトレーラー「痕跡をたどる」を公開しました。
何かの座標を手に入れた放浪者と謎の惑星、そしてオリンの新しい姿を描く最新映像は以下からご確認下さい。
先日、日本語吹き替え版のトレーラーをご紹介した“Dying Light 2”の新作スピンオフ「ダイイングライト:ザ・ビースト」(Dying Light: The Beast)ですが、8月22日の発売に期待が掛かるなか、新たにPCGamesNが本作ゴア表現を強化する血痕の撮影・メイキング映像を公開。これまでの血痕デカールを刷新し、リアリティを追求する余り、大量の血糊を用意して、様々なシチュエーションを実際に撮影し、フォトグラメトリー技術で超リアルな血痕や血しぶき、血の海を作り上げていることが明らかになりました。
夥しい量の血糊を用意し、モーションアクターが血の中に滑り込んだり、血の海を引きずられたり、血で滑って転んだり、つまずいたり、あらゆる状況で出来上がる血の跡を作り上げる様子に加え、説得力のある理想の血を再現するために開発チームが試行錯誤する様子(市販の血糊が思ったほど広がらず、最終的に食器用洗剤を混ぜることで望む通りの結果が得られた)、実際に出来上がったアセットを実装して出来上がったゲーム内のイメージなど、Techlandの過剰な取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、アルファ版のゲームプレイを紹介するプレビュー映像が公開された「MARVEL Cosmic Invasion」ですが、新たにDotemuが7月24日に開幕する“San Diego Comic-Con”向けの出展とパネル情報を解禁。更なるプレイアブルキャラクター2人のお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、新セイレーン“ヴェックス”に焦点を当てる数本の映像が公開された人気シリーズ最新作「ボーダーランズ4」ですが、来る2025年9月12日の発売に期待が掛かるなか、新たにRandy Pitchford氏が本作の開発について言及し、最新作の収集要素として、マーカスのボブルヘッド人形を用意していることが明らかになりました。
また、この話の流れでマーカス人形の外観が確認できるスクリーンショットに加え、一部地名が確認できる全体マップの外観が登場しています。
先日、本格的な釣りが楽しめる“Gone Fission”アップデートが配信された「Fallout 76」ですが、今後のさらなる展開や拡張に期待が掛かるなか、新たに本作の開発を率いるBethesda Game StudiosのクリエイティブディレクターJon Rush氏が、ドラマ「Fallout」シーズン2とのコラボレーションを示唆する発言を見せ話題となっています。
昨日、新セイレーン“ヴェックス”の出自を描く短編アニメーションとゲームプレイトレーラーがお披露目された「ボーダーランズ4」ですが、来る2025年9月12日の発売に期待が掛かるなか、新たにGearboxが“ヴェックス”のアクションスキル3種に焦点を当てる解説映像を公開しました。
ネクロマンサー系のセイレーンとなるヴェックスの特性(初のキネティックダメージ特化、ライフスティール等もあり)をはじめ、可愛い相棒トラブルを召喚する“Phase Phamiliar”と代表的な強化、ヴェックス本人を大幅に強化する“Incarnate”、2タイプのクローンを召喚する“Dead Ringer”など、ヴェックスの楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、大型アップデートを超える新たな何かの登場が予告され話題となった人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」ですが、新たにOni PressとDevolver Digital、Massive Monsterが、7月24日にサンディエゴで開幕する“San Diego Comic-Con 2025”に先駆けて、本作の新作コミック“Schism Special”をお披露目。2025年10月29日の発売を予定していることが明らかになりました。
今年4月に、Co-opの拡張や戦闘メカニクスの改善を含むバージョン2.0アップデートが配信されたCI GamesのアクションRPG続編「Lords of the Fallen」ですが、新たにCI Gamesが最新のプレイヤーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が550万人を突破したことが明らかになりました。
Frontier Developmentsの人気恐竜テーマパーク運営シムシリーズ最新作として、今年6月にアナウンスされ、先日ロキケラトプスの可愛い映像をご紹介した「Jurassic World Evolution 3」ですが、2025年10月21日の発売に期待が掛かるなか、新たにFrontier Developmentsが最新作の新要素となる恐竜の繁殖システムに焦点を当てる解説映像を公開しました。
恐竜の自然な交配と繁殖に対する人間の介入、繁殖用に用意された多彩な巣、親の特徴を受け継ぐ世代間の特性や隔世遺伝など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外メディアの高い評価や生まれ変わったビジュアル、タートルズやDOOMコラボを紹介するローンチトレーラーが公開されたシリーズ3作目(2001)と4作目(2002)の現世代向けリメイク「トニー・ホーク プロ・スケーター 3+4」(Tony Hawk’s Pro Skater 3 + 4)ですが、新たにActivision Publishing Inc.が国内向けのプレスリリースを発行し、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(SteamとBattle.net、Microsoft Store)、Nintendo Switch向けの販売開始を正式にアナウンスしました。
先日、コンソール対応がアナウンスされたNomnomNamiの傑作アドベンチャー「BAD END THEATER」ですが、本日予定通り海外PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けの販売が開始され、パブリッシャーSerenity Forgeが4人の主人公(勇者と少女、悪魔、魔王)と可愛い2Dビジュアル、分岐するストーリーを描くコンソール版のローンチトレーラーを公開しました。(参考:Microsoft Store)
先ほど、“Subnautica 2”と“Unknown Worlds Entertainment”の騒動を巡る「KRAFTON」の公式声明に関する情報をご紹介しましたが、2億5,000万ドル(約364億5,000万円)に及ぶアーンアウト報酬の90%を元共同創設者3人が独占すると非難し、本来支払われるべき全従業員にボーナスを支給すると“印象づける”「KRAFTON」の声明の真偽に注目が集まるなか、新たに“Unknown Worlds Entertainment”を設立したNatural SelectionとSubnauticaのオリジナルクリエイターCharlie Cleveland氏が最新の声明を発表。“KRAFTON”の発表が全くの事実無根だとして、“KRAFTON”を提訴することが明らかになりました。
先日から、“Subnautica”のオリジナルクリエイターを含む共同創設者3人の解雇を発端に(※ 思えば昨年4月に報じられたライブサービスモデルを巡る騒動から始まっていたのかもしれません)、様々な憶測や匿名の関係者による内部情報のリークが続いている「Subnautica 2」と「Unknown Worlds Entertainment」ですが、昨日BloombergのJason Schreier氏が報告した2億5,000万ドル(約364億5,000万円)規模のアーンアウトを巡るKRAFTONとUnknown Worldsのやりとりとその真偽に注目が集まるなか、KRAFTONが公式サイトを更新し、スタジオのトップページに今回の流出情報を直接的に否定する声明を掲載。スタジオを去った3人の共同創設者を批判し、“Unknown Worlds Entertainment”の残る全従業員に公正かつ公平な報酬を約束すると強調しました。
先日、中世ファンタジーの世界をテーマにした初のDLC“Fantasy Finds”(剣と魔法の宝探し)がアナウンスされた「Two Point Museum」ですが、本日Two Point Studiosが新たなミュージアムレベル“Pointy Mountains”や行方不明になった学芸員の謎を追う新たなストーリー、新たな展示物とゲスト、ファンタジーテーマの有料DLC“Fantasy Finds”の配信に先駆けて解禁される無料のお試し版“Fantasy Finds Taster”、幾つかのQoL改善を導入するアップデート4.0の配信開始をアナウンス。併せて、新コンテンツの概要を紹介するトレーラーを公開しました。
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