小説“ゲームウォーズ”(レディ・プレイヤー1)を生んだアーネスト・クラインと映画“レディ・プレイヤー1”のプロデューサーを務めたダン・ファラーが設立したメタバースゲームスタジオ“Readyverse Studios”のデビュー作として、今年3月にアナウンスされ、映画“レディ・プレイヤー1”の主人公パーシヴァルが姿を見せるティザー映像が大きな話題となったAAA規模のメタバースバトルロイヤルゲーム「OPEN」ですが、レディ・プレイヤー1のVR世界“オアシス”を本当に実現するようなマルチIPプロジェクトの動向に注目が集まるなか、新たにReadyverse Studiosが本作の作品世界やキャラクターを描く新アートワークを公開。さらに、ニュージーランドのお馴染み“Wētā Workshop”と提携したことが明らかになりました。
スペインのバルセロナに拠点を構えるデベロッパ“Nomada Studio”のデビュー作として、2018年12月にPCとNintendo Switch向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した傑作プラットフォーマー「GRIS」ですが、新たにNomada Studioが最新の販売動向を報告し、本作の販売が累計300万本を突破したことが明らかになりました。
先日、国内外でローンチを果たしたオープンワールド“スター・ウォーズ”ゲーム「Star Wars Outlaws」(スター・ウォーズ 無法者たち)ですが、新たにUbisoftが本作のSteam対応をアナウンスし、2024年11月21日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、暴走する巨大な列車が舞台となる新ミッション“Rolling Steel”とパーティ検索機能の話題をご紹介した「Warhammer 40,000: Darktide」の最新コンテンツアップデート“Unlocked & Loaded”ですが、新たにFatsharkが当初の予定を1日前倒し、“Unlocked & Loaded”の配信を開始。さらに、前述した新ミッション“Rolling Steel”のトレーラーに加え、本アップデートの目玉となるアイテム強化システムの刷新を掘り下げる解説映像を公開しました。
先日、舞台となる安土桃山時代の日本の美しい景観と四季を描く新トレーラーが公開された「Assassin’s Creed Shadows」(アサシン クリード シャドウズ)ですが、本日Ubisoftが2024年11月15日に予定していた本作の発売延期を発表し、新たな発売日が2025年2月14日に変更となったことが明らかになりました。
先日、“ロックマン”クロスオーバーのアナウンストレーラーが公開されたBlue Mammoth Gamesの人気F2P対戦格闘アクション「ブロウルハラ」(Brawlhalla)ですが、新たにUbisoftが“ロックマン”とのエピッククロスオーバーの開幕をアナウンス。併せて、“ロックマン”の参戦を告げるクロスオーバートレーラーが登場しています。
今年7月にリリース日の延期が報じられたW40k CRPG「Warhammer 40000: Rogue Trader」の第1弾DLC“Void Shadows”ですが、昨晩予定通り本DLCの販売が開始され、Owlcat Gamesが新コンテンツのハイライトを紹介するリリーストレーラーを公開しました。
昨晩、海外向けのローンチトレーラーをご紹介した“Disney Epic Mickey: Rebrushed”ですが、本日迎えた待望の発売に併せて、THQ Nordic Japanがプレスリリースを発行し、「ディズニー エピックミッキー:Rebrushed」のNintendo SwitchとPS5向けパッケージ版、およびPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC Steam向けのダウンロード版発売を正式にアナウンスしました。
また、発売に併せて美しく生まれ変わったビジュアルやミッキーの新アクション、ゲームプレイのハイライト、可愛いオズちゃんの姿を描く日本語字幕入りのリリーストレーラーが登場しています。
先日ご紹介したタイタンクエスト特集の第2回は、「Titan Quest」シリーズが属する一大サブジャンル“Diablo-like”に焦点を当て、その基礎となる定義や特徴、コンセプトを歴史的な側面から掘り下げてみました。
第1回の冒頭でも言及しましたが、現在の“Diablo-like”ジャンルは、“ディアブロ IV”と“Path of Exile”、“Last Epoch”を筆頭に、新旧様々な選択肢が用意された新しい黄金期とも呼べるような充実した状況にあります。
来る続編「Titan Quest II」は、このジャンルに登場する久方ぶりの完全新作で、既に部分的なディテールが明らかになりつつありますが、そのほとんどは未だ謎に包まれたままです。
前回の特集は、「Titan Quest II」がどんな“Diablo-like”作品になるのか、その土台を担う要素をまとめてご紹介しましたが、今回は初代“ディアブロ”と“ディアブロ II”以降に登場した主要な作品に焦点を当て、近年の傾向やトレンドを振り返ることで、前述した土台の上に載る様々な要素を把握するための材料にしたいと思います。
先日、危機的な状況に陥っているネイレルの解説映像をご紹介した「ディアブロ IV」の大規模拡張パック「憎悪の器」ですが、10月8日の拡張リリースが目前に迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが“憎悪の器”拡張の多彩な新コンテンツを紹介する日本語吹き替えゲームプレイローンチトレーラーを公開しました。
ナハントゥに足を踏み入れる新展開のプロットやイナリウスを失った光の聖堂の急進派“業火の騎士団”の台頭、新クラス“スピリットボーン”、個性的な“傭兵”たち、新たなCo-opエンドアクティビティ“暗黒の城塞”など、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年5月にPC Steam向けのローンチを果たしたPaul Hart氏とLee Williams氏、Akupara Gamesの新作ダンジョンクロウラー「Cryptmaster」ですが、新たにAkupara Gamesが本作のコンソール対応を発表し、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One向けに2024年10月3日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
今年3月に開催された“IGF 2024”のデザイン部門を受賞するなど、高い評価を獲得した「Cryptmaster」は、言葉が全てを支配するダンジョンの探索を描く新作アドベンチャーで、発表に併せて、4人のヒーローとネクロマンサー“Cryptmaster”、独創的なゲームプレイの概要を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、第3弾/最終DLCとボスラッシュモードを含むアップデートのリリースが2024年9月24日に決定した「Remnant II」ですが、昨晩予定通り“The Dark Horizon”DLCと最新アップデートの配信が開始されました。
“The Dark Horizon”DLCは、ネクロポリス世界“N’Erud”が舞台となる新ストーリーを描くコンテンツで、発売に併せて、新アーキタイプ“The Warden”(看守)やグライダーを利用する移動システム、強力な装備といった新コンテンツを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
パラノーマル・アクティビティやインシディアス、パージ、M3GAN、ゲット・アウトといった数々のホラーを世に送り出し、セッションとブラック・クランズマンの成功でも知られるBlumhouse Productionsのビデオゲーム部門“Blumhouse Games”がパブリッシングを担当するインディーホラー作品の1つとして、今年6月にお披露目された「Fear the Spotlight」ですが、今朝放送された最新の“State of Play”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、PCとPS5、PS4、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けの発売が2024年10月22日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、90年代ホラーにインスパイアされたビジュアルやステルスシステム、インタラクティブな謎解き、懐中電灯を用いる探索といった要素を紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、海外メディアのハンズオンプレビューが解禁され、キャラクターカスタマイズ等に関する多数のディテールが判明した「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、2024年10月31日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫るなか、先ほど放送が終了した最新の“State of Play”にて、強力なドラゴンとの戦闘を紹介する約4分半の本格的なゲームプレイ映像がお披露目されました。
グレイ・ウォーデンたちが駐留するホスバーグの湿地帯で、穢れたアイスドラゴン“Corius the Icetalon”を発見したルークたち一行とドラゴンを呼び出すターシュの勇姿、Coriusとの激しい戦闘、(状況は疑問符だらけながら)遂に禍々しい御姿を現すギランナンなど、多数のディテールと迫力の戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
第1弾拡張パック“ナイト スプリングス”の解禁を経て、先日第2弾拡張パック“レイクハウス”の配信時期が2024年10月に決定した「Alan Wake 2」ですが、先ほど放送が終了した最新の“State of Play”にて、コールドロンレイクのほとりにある謎の施設を舞台とする第2弾拡張パック“レイクハウス”のストーリートレーラーがお披露目されました。
連邦操作局“FBC”が設立した研究施設レイクハウスの内部と謎の惨劇を描く最新映像は以下からご確認ください。
先日、新作コミックのKickstarterキャンペーンが終了し、目標金額の54倍を上回る資金調達を果たした“Legacy of Kain”シリーズですが、予てから噂されていたビデオゲームの本格的な復活に大きな期待が掛かるなか、先ほど放送がスタートした最新の“State of Play”にて、1999年に発売された“Legacy of Kain: Soul Reaver”と2001年のナンバリング続編“Soul Reaver 2”を現世代に復活させるリマスターバンドル「Legacy of Kain: Soul Reaver 1 & 2 Remastered」が正式にアナウンスされ、PCとXbox Series X|S、Xbox One、PS5、PS4、Nintendo Switch向けに2024年12月10日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、リマスターの正式発表に併せて、ゲームプレイのハイライトやビジュアルの新旧比較が確認できるバンドルのアナウンストレーラーが登場しています。
先日、鉄拳王“三島 平八”の復活を告げるティザー映像がお披露目された人気シリーズ最新作「鉄拳8」ですが、先ほどバンダイナムコが平八の勇姿を描くゲームプレイトレーラーを公開し、2024年10月1日に早期アクセス、10月4日に一般アクセスの解禁を予定していることが明らかになりました。
平八の力強い戦いに加え、複数の新衣装、追加のバトルステージ、新チャプターなど、多数の新コンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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