先日、レンチが姿を見せるティザーフッテージをご紹介した「Watch Dogs Legion」のストーリー拡張“ブラッドライン”ですが、先ほど放送がスタートしたUbisoft Forwardのプレショーにて、DLCのフルトレーラーがお披露目され、エイデンとレンチが参戦する“ブラッドライン”の解禁が2021年7月6日に決定したことが明らかになりました。
本日開幕したIGNの“Summer of Gaming 2021”にて、人気ゾンビCo-opシューター“World War Z”に多彩な新コンテンツやPS5とXbox Series X|S向けのパフォーマンス改善を導入するPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの新エディション「World War Z Aftermath」がアナウンスされ、2022年初頭の発売と既存購入者向けのアップグレードリリース(19.99ドル)を予定していることが明らかになりました。(※ 既存の購入者を対象とするAftermathを含まないPS5とXbox Series X|S向けのアップデートは無料で配信予定)
“World War Z Aftermath”は、既存のGOTY版コンテンツに加え、新キャラクターや近接格闘システムの刷新、新クラス、新種のアンデッドクリーチャー、一人称視点モード、PS5とXbox Series Xの4K/60fps動作、3種のストーリーロケーション(ローマ、バチカン、カムチャッカ)、PS5とXbox Series X|S、PC向けの新コンテンツとしてローンチ後に導入される新モード“Horde XL”(同一画面上に存在するゾンビの描画数が数百体規模で増加する)といった要素を特色としており、多数の新コンテンツを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
昨晩の“Summer Game Fest”キックオフライブにて、待望のゲームプレイトレーラーがお披露目され、2022年1月21日の世界ローンチが決定したフロム・ソフトウェアの新作「Elden Ring」ですが、氷と炎の歌を生んだ“ゲーム・オブ・スローンズ”の原作者ジョージ・R・R・マーティン氏が開発に参加した期待作の動向に注目が集まるなか、新たにバンダイナムコが本作の開発と展開について言及。なんと、ビデオゲームだけではなく、様々な分野で“Elden Ring”の展開を検討していることが明らかになりました。
昨日、Hijackedを含む新マップやゾンビモードの新要素が確認できるトレーラーが公開された「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」シーズン4ですが、6月17日の新シーズン開幕が迫るなか、昨晩Treyarchがスティッチの新たな計画とその障害となる衛星を排除する様子、さらにはヴェルダンスクやアルジェリアを含む衛星の落下地点での出来事を描く興味深いシネマティックトレーラーを公開しました。
先日、幾つかの技術的改善を導入するPS5とXbox Series X|S版の発売が決定した「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、本日予定通りネイティブ動作するPS5とXbox Series X|S版の販売が開始されました。
また、Respawn Entertainmentが最新のユーザーベースを報告し、本作の世界的な累計プレイヤー数が2,000万人を突破したことが判明しています。
先日、PC早期アクセス版が待望の日本語対応を果たし、PS4とXbox One、PC向けの製品版1.0ローンチが2021年7月に決定したThe Farm 51の野心作「Chernobylite」ですが、本日迎えたIGNの“Summer of Gaming 2021”イベント開幕に併せて、本作のプロットや立ち入り禁止区域の探索、チェルノブイリ原子力発電所の事故により行方不明となった婚約者タチヤナを巡る謎、事故現場の炉心溶融物から発見された化合物“Chernobylite”がもたらす人類の技術的変化、調査拠点の建設、コンパニオンとの活動など、ゲームプレイを構成する多彩な要素を紹介する新トレーラーが公開されました。
昨年7月に放送されたNacon Connectにて、GreedFallやOf Orcs and Menを生んだ仏Spiders Studioの新作としてアナウンスされた「Steelrising」ですが、新たにNaconが舞台となる1789年のパリで戦う主人公“Aegis”や敵ロボット達を描いた新トレーラー“The Uprising”を公開しました。
昨年8月にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たし、その後次世代機対応や50万本販売突破が報じられたCold Symmetryのソウルライクアクション「Mortal Shell」ですが、Cold Symmetryが本作の新DLC“The Virtuous Cycle”をアナウンスし、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(Epic Gamesストア)向けに今夏の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、多彩な形状に変化する武器を駆使し戦う戦士を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
本日放送されたSummer Game Festにて、スウェーデンのインディデベロッパWishfully Studiosが開発を進めている新作「Planet of Lana」がアナウンスされ、2022年にXbox OneとXbox Series X|S、PC向けの発売を予定していることが明らかになりました。
“Planet of Lana”は、謎の軍事勢力が飛来し、人間と自然、動物の美しい調和が乱れてしまった惑星が舞台となる映画的なパズルプラットフォーマーアドベンチャーで、活気に満ちた美しい環境とそれを持続させるための旅の物語を描くほか、手書きの美しい2Dアートや色鮮やかな世界、コンパニオンと共に進むメカニクス、ステルスを駆使する戦闘の回避、銀河規模の壮大なストーリーを特色としており、美しい世界と異形の機械を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
本日未明に放送された“Summer Game Fest”キックオフライブにて、待望のお披露目を果たした“ボーダーランズ”スピンオフ「Tiny Tina’s Wonderlands」ですが、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発表し、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの新作となる日本語版「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」を正式アナウンスし、2022年Q1中(Take-TwoのFY2022Q4:2022年1月1日から3月末まで)のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてプレイアブルな主人公の一人バレンタインやお馴染みティナちゃん、チープ・スタリオンも姿を見せる吹き替えアナウンストレーラーが登場しています。
“ボーダーランズ 2”の最終DLC“Tiny Tinaとドラゴンの城塞”をさらに進化させたような設定や豪華キャストを用意した主要キャラクターのラインアップ、邪悪な暴君ドラゴン・ロード討伐の旅を描くゲームプレイのディテールなど、最新作の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
かつて、Half-Life 2やPortal、Left 4 Deadシリーズの中心人物の一人として活躍し、2017年5月のValve退社を経て、2019年3月にシアトルで新スタジオ“Stray Bombay”を設立していたお馴染みChet Faliszek氏ですが、共同創設者である元Riotの技術デザイナーKimberly Voll博士と共に取り組んでいたAI主導のCo-opゲームに関する続報が待たれるなか、本日放送された“Summer Game Fest”のキックオフライブにて、遂に“Stray Bombay”のデビュー作「The Anacrusis」が正式にアナウンスされ、Xbox OneとXbox Series X|S、PC、Xbox Game Pass向けの新作として2021年秋のリリースを予定していることが明らかになりました。
“The Anacrusis”は、友人との交流を目的とするソーシャル空間とゲームプレイ空間の融合をコンセプトに誕生した一人称視点の4人Co-opシューターで、プレイヤーは深宇宙で敵対的なエイリアンによって蹂躙された巨大な探査宇宙船“Isolode”号の生存者となり、サバイバルと残る生存者の調査、知的生命体である敵エイリアンの謎の解明に挑むことになります。
また、本作は60年代後半から70年代前半のレトロフューチャーなビジュアルスタイルをはじめ、敵のスポーンやボスの制御、アイテムの配置等を動的にコントロールし、劇的な瞬間とプレイヤースキルに応じた挑戦を作り上げるダンジョンマスター的なAIシステム“AI Driver”、多彩な武器とキャラクターカスタマイズ、シーズン形式で進行するストーリー、本格的なMOD対応、全対応プラットフォーム間のクロスプレイ対応といった要素を特色としており、スタイリッシュなデザインや広大な宇宙船の内部、激しい戦闘、プレイアブルな主人公グループが確認できる素敵なアナウンストレーラーが登場しています。
カルト的な傑作アドベンチャー“Virginia”を生んだVariable Stateの次回作として、2019年11月にアナウンスされ、先日PlayStationとNintendo Switch対応が決定した期待作「LAST STOP」ですが、先ほど放送が終了した“Day of the Devs”にて本作のプレゼンテーションが実施され、PlayStationとXbox、Nintendo Switch、PC向けの発売日が2021年7月22日に決定したことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて謎に満ちた多数の未公開シーンを収録した新トレーラーが登場しています。
先日、初の本格的なゲームプレイ映像をご紹介したホラーアンソロジー“The Dark Pictures”の第3弾「The Dark Pictures: House of Ashes」ですが、先ほど放送が終了した“Summer Game Fest”キックオフライブにて、本作の発売日がアナウンスされ、2021年10月22日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せてアンソロジーの不気味な案内役“The Curator”が最新作のプロットと犠牲者達を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーが登場。さらに、地下世界のクリーチャーのスタチューやアートプリント、ステッカーといった特典を同梱する豪華な限定版“Pazuzu Edition”の発売が決定しています。
先日、プレイアブルなクリーナー達を紹介する日本語字幕入り映像が公開されたTurtle Rockの新作Co-opゾンビシューター「Back 4 Blood」ですが、先ほど放送が終了した“Summer Game Fest”キックオフライブにて、激しいゴア描写や超巨大なリドゥンを紹介する新トレーラーがお披露目されました。
また、ベータテストのスケジュールが発表され、予約購入者向け早期アクセスベータの実施が8月5日に、オープンベータの開幕が8月12日に決定しています。
なお、“Back 4 Blood”のPvPをお披露目するショーケースイベントは、日本時間6月14日午前6時の放送開始を予定しています。
先日、ゲームプレイのお披露目予告とシェリルのイメージをご紹介した映画“死霊のはらわた”のビデオゲーム「Evil Dead: The Game」ですが、先ほど放送が終了した“Summer Game Fest”のキックオフライブにて、予定通り本作初のゲームプレイ映像が公開され、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として2021年後半のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Evil Dead: The Game”は、アッシュを含む生存者グループが悪魔と対峙する4vs1の非対称マルチプレイヤーで、悪魔側が環境の操作やモンスターへの憑依といった能力を活用し生存者を追い詰める一方で、生存者グループはレベル環境を探索しながらネクロノミコンのページやクラフト素材を収集し、恐怖心をコントロールしながら生存あるいは悪魔への反撃を図ることになります。
アッシュとケリー、シェリル、そしてヘンリー王が登場する生存者側のプレイアブルキャラクターをはじめ、“死霊のはらわた”ならではのゴア描写を含むフィニッシュムーブ、アッシュの愛車デルタを含む搭乗可能なビークル、デーモンの能力、ブルース・キャンベル本人によるナレーション(ゲームには新録の台詞もあり)、見事に再現された馴染み深いロケーション、アッシュのガントレットやチェーンソーを含む多彩な武器、さらに謎のエビル・アッシュ参戦も確認できる“Evil Dead: The Game”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、Blizzardの主要な開発陣がファンの様々な質問に答えるAMAセッションが実施された人気ヒーローシューターの続編「オーバーウォッチ 2」ですが、先ほど放送が終了した“Summer Game Fest”キックオフライブにゲームディレクターAaron Keller氏が登壇し、“オーバーウォッチ 2”のバティストとソンブラの新たな外観をお披露目しました。
DARK SOULSシリーズやBloodborne、SEKIRO: Shadows Die Twiceで知られるお馴染みフロム・ソフトウェアと、氷と炎の歌を生んだ“ゲーム・オブ・スローンズ”の原作者ジョージ・R・R・マーティンがコラボレートした新作として、2019年6月にアナウンスされ、その後続報が途絶えていた期待作「Elden Ring」ですが、現在放送中の“Summer Game Fest”のキックオフライブにて、遂に本作のゲームプレイトレーラーがお披露目され、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Steam PC向けの新作として、2022年1月21日の発売を予定していることが明らかになりました。
巨大な世界樹がそびえ立つ荘厳なダークファンタジー世界と馬で旅する主人公、奇妙なクリーチャー達、四枚羽のドラゴンを含む強力なボスなど、非常に興味深い要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
現在放送中の“Summer Game Fest”キックオフライブにて、Koch Mediaの新たなパブリッシングレーベル「Prime Matter」が正式にアナウンスされ、人気シリーズ最新作「PAYDAY 3」のパブリッシングを担当するほか、なんとSaber Interactiveが「Painkiller」シリーズ最新作の開発を進めていることが明らかになりました。
また、レーベルの発表に併せて前述の2タイトルや期待作「King’s Bounty II」を含む12作品のラインアップに加え、一部既存のKoch Mediaタイトルを“Prime Matter”の取り扱い作品に変更することが判明しています。
今のところ、“Painkiller”シリーズ最新作の詳細は不明ですが、Saber Interactiveが開発と共同パブリッシングを担当し、Co-opマルチプレイヤーモードを搭載するとのこと。
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