先日、Warzoneを含む待望のシーズン1が始動した「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにTreyarchが最新のプレイリストをアナウンスし、今後のプレイリスト更新を従来の火曜から木曜に変更することが明らかになりました。
マルチプレイヤーとWarzoneに追加される最新のプレイリストと、新たに販売が開始されたオペレーターバンドル“追跡者パック: ブルドーザー”の情報は以下からご確認ください。
昨日、反射表現やデータサイズの改善に関する情報をご紹介したトリロジーの最終章「Hitman 3」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として新要素となる永続的なショートカットのプレイ映像を公開。本作のリプレイ時に役立つアンロック可能なショートカットを導入することが明らかになりました。
昨年、Obsidianの新たな傑作RPG“アウター・ワールド”がGOTYを獲得した“New York Video Game Awards”ですが、新たに第10回を迎える「New York Video Game Awards 2021」の部門別ノミネート作品がアナウンスされ、Supergiantの集大成的な傑作「Hades」がGOTYを含む6部門で最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
リメイク新作「ファイナルファンタジーVII リメイク」が5部門、Naughty Dogの新たな金字塔「The Last of Us Part II」が4部門(5ノミネート)、人気シリーズ最新作「あつまれ どうぶつの森」と「Spider-Man: Miles Morales」、「Cyberpunk 2077」が3部門でノミネートを果たした各部門賞のラインアップは以下からご確認下さい。
Layers of FearシリーズやBlair Witch、Observerで知られるBloober Teamの新たなサイコロジカルホラーとして、昨年5月にアナウンスされ、コンポーザー山岡晃氏の参加が話題となった期待作「The Medium」ですが、2021年1月28日の発売が迫るなか、新たにBloober Teamが序盤の展開を14分に渡って紹介する本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
現実世界と霊界で同時に進行する二重現実システムに加え、一方の世界がもう一方の世界に影響を与える仕組み、舞台となるホテル“ニワ”の探索、主人公を追う不気味な怪物“ザ・モー”、ベクシンスキーにインスパイアされたビジュアル、幾つかのパズルなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ドバイマップのゲームプレイが確認できる冒頭5分のプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Hitman 3」ですが、トリロジーの最終章となる最新作の発売がいよいよ2週間後に迫るなか、新たにIo-Interactiveの開発者がドバイの映像を見たファンの質問に応じ(参考:EesetEra)、最新作とGlacierエンジンの改善に関する幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
前回、“FIFA 21”の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryeがUkieに先駆けて12月27日週の販売データを報告し、「あつまれ どうぶつの森」が2020年最終週の首位を獲得したことが明らかになりました。
クリスマス商戦が終了し、売上げが前週比40%減となった2020年最終週の上位10作品は以下からご確認ください。
かつて、Tarsier Studiosで“LITTLE NIGHTMARES”のクリエイティブディレクターと続編“LITTLE NIGHTMARES 2”のアートディレクターを務めたGustaf Heinerwall氏と、“LITTLE NIGHTMARES”のリードプログラマMattias Ottvall氏が共同で新スタジオ「Section 9 Interactive」を設立し、“LITTLE NIGHTMARES”テイストのホラー要素を持つSci-Fiアクションアドベンチャーを手掛けていることが明らかになりました。
先日、47を描いたGame Informer誌最新号のカバーアートがお披露目されたトリロジーの最終章「Hitman 3」ですが、2021年1月20日の発売が迫るなか、新たにGame Informerが特集の一環として、本作の冒頭5分を収録した初の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
雲の上にまで達する超高層ビルが舞台となるドバイマップのロケーション、グレーによるサポート、カメラを利用したメカニクス、臨場感溢れる反射表現など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
早いもので、今年も残すところ僅か数時間となり、世界を一変させた激動の1年を振り返る様々な話題が国内外で報じられていますが、海外では年末恒例の“The Game Awards”開催を経て、様々なメディアのアワードやベストタイトルの発表が続いており、Naughty Dogの新たな金字塔「The Last of Us Part II」とSupergiantの集大成的な傑作「Hades」、社会現象にもなった「あつまれ どうぶつの森」、Sucker Punchの時代劇アクション「Ghost Of Tsushima」が多くのGOTYを獲得する状況となっています。
余談ながら、記事執筆時点で英語圏外のメディアまで含む各種アワードにおいては、“The Last of Us Part II”がおよそ90、“Hades”が30近いGOTYを獲得しており、“あつまれ どうぶつの森”と“Ghost Of Tsushima”がこれを追う状況となっています。
という事で、今回はワシントン・ポスト紙やMashable、Entertainment Weekly、Polygon、USGamer、The Guardian紙、ザ・ニューヨーカー誌、Metro紙、GameSpotなど、2020年の注目作と人気の傾向がうかがえる大手メディア18社のGOTYやランキング、ベストタイトル○選をまとめてご紹介。前述した傑作と共に、「Kentucky Route Zero」や「Half-Life: Alyx」や「If Found…」、「Ori and the Will of the Wisps」といった名作が並んだ興味深いラインアップは以下からご確認下さい。
2018年5月の正式アナウンスを経て、先月2曲目のサウンドトラックがお披露目されたGSC Game Worldの期待作「S.T.A.L.K.E.R. 2」ですが、待望の復活を遂げる最新作の進捗に注目が集まるなか、新たにGSCが本作のインエンジンフッテージを用いた初のゲームプレイティザートレーラーを公開しました。
今回の映像は、嵐が吹き荒ぶブロウアウトのような激しい状況下で、廃墟となった屋内を進む様子を描いたもので、美しいライティングやディテールに加え、嵐で木が倒れカーテンが揺れるような天候表現、新型のPDA 2.0、そして“Skif”と呼ばれる主人公の名前が確認できる非常に興味深い内容となっています。
前回、Ubisoftタイトルとして初めてクリスマスの前週を制した“Assassin’s Creed Valhalla”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryeがUkieに先駆けて12月20日週の販売データを報告し、人気シリーズ最新作「FIFA 21」が“Assassin’s Creed Valhalla”や“あつまれ どうぶつの森”を抑え、クリスマス週の1位となったことが明らかになりました。
前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、本格的な開発映像とプレイ映像をご紹介したTurtle Rockの新作Co-opゾンビシューター「Back 4 Blood」ですが、“Left 4 Dead”の開発者達による直接的な血統の新作に期待が掛かるなか、先だって実施された小規模なクローズドアルファのプレイスルー映像が登場し話題となっています。
今回のプレイスルーは、4つのActで構成される“Evansburgh”エリアのプレイスルーを46分に渡って撮影したもので、2つのカテゴリ(Corruption Cards/Active Cards)に分類されるカードデッキ構築システム、Actを区切るセーフハウス、インベントリやリソースの管理、激しい戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
バットマンを失ったゴッサムを舞台に、ナイトウィングとロビン、レッドフード、バットガールの戦いを描く新作としてアナウンスされたWB Games MontréalのオープンワールドCo-opアクションRPG「Gotham Knights」ですが、満を持して梟の法廷が登場する新作の進捗と続報に期待が掛かるなか、新たにWB Games Montréalがゴッサムに訪れたクリスマスを祝うホリデーカードを公開。ここに記された日付から、本作の発売日が2021年7月16日ではないかと注目を集めています。
昨晩、技術的なグラフィックス検証の数々でお馴染みDigital Foundryが2020年のベストゲームグラフィックス作品を発表する特集映像を公開し、見事PC版「サイバーパンク2077」が今年の首位を獲得したことが明らかになりました。
今年は、「Minecraft RTX」や「The Last of Us Part II」、「Half Life Alyx」、「Microsoft Flight Simulator」など、様々な技術的革新をもたらした9本のタイトルが選出されており、PC版“サイバーパンク2077”はコンソール版の問題を踏まえた上で、詳細なディテールや高品質なリアルタイムレイトレーシング、圧倒的な都市の作り込み、芸術性の高さなど、ビジュアルの総合的な完成度が首位を獲得した要因となっています。
“Minecraft RTX”の高品質なパストレースをはじめ、2Dレイヤーと3Dオブジェクトを併用し高品質/高フレームレートを実現した“Ori and the Will of the Wisps”、メガテクスチャから脱却し鋼のように堅牢なパフォーマンスを手にした“DOOM Eternal”、“The Last of Us Part II”の革新的なキャラクターアニメーションシステム、インタラクションを次のレベルに引き上げた“Half Life Alyx”、地球全体を高度に再現するゲーマーの夢を現実のものとした“Microsoft Flight Simulator”といった選出作品に加え、“Dreams”や“Ghost of Tsushima”、“Call of Duty: Black Ops Cold War”といった選外佳作の紹介を含む興味深い映像は以下からご確認ください。
今年7月に発売の延期が報じられ、その後ジャック・ブラックによるプレイ映像がお披露目された期待作「Psychonauts 2」ですが、新たにDouble Fineが最新の開発映像を公開し、12月にゲームを最初からエンディングまでプレイできる重要なマイルストーンを迎えることが明らかになりました。
今回の映像は、お馴染みティム・シェーファーが最新の進捗とローンチに向けたスタジオの取り組みを報告したもので、多数のゲームプレイや未見のロケーション、開発中の愉快なバグが確認できるほか、完成に向けてクランチを避けるスタジオの取り組みとアプローチ、キャンペーン終了後もゲームプレイが継続できるといった興味深いディテールが確認できます。
待望のローンチを経て、様々な修正と改善が進められている「サイバーパンク2077」ですが、新たにグッドスマイルカンパニーがTシャツやポスター、クッション、スマホケース等を含む多彩な“サイバーパンク2077”グッズをアナウンスし、国内向けの販売を開始しました。
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