WindowsでEAタイトルを利用している方にはお馴染みのEADM(EA Download Manager)の「Battlefield 3」ページに11月2日リリースとの表記が掲載され、話題を集めています。
真偽の程が気になる所ですが、EADMではしばしば誤表記が見られることや、11月2日が水曜日で、一般的に北米では火曜日、ヨーロッパでは金曜日にゲームのリリースが行われるケースが多い事からEAがプレースホルダーとして仮に設定しているのではないかとの見方が強い様子です。
ただし、仮のスケジュールとはいえ、そう開きが無いスケジュールでリリースされるとあれば、例年11月前半に登場するCall of Dutyシリーズの新作に対し正面切って一騎打ちを挑む形となり、EAが復権を望むシュータージャンルの王者(セールス的な意味で)への希求がいよいよ本気度を増してきた象徴的な日付とも言えます。真偽の気になるこの表記、続報入り次第改めてお知らせいたします。
Gran Turismoと並ぶ人気レーシングシリーズの最新作「Forza Motorsport 4」、2011年秋のリリースを目指しKinectサポートも果たすなど意欲的なタイトルとして注目を集めていますが、遂にインゲームの様子が確認できる映像がリーク、解像度が低いながらも驚きの進化を遂げている様子がひしひしと感じられます。
映像には新要素についてナレーションが用意されており、どうやら関係者向けの内部使用に限られたプレゼン用の映像らしく、ナレーションではリリース時期やKinectによる新機能など以下の様な新要素が解説されていました。
- ショールームとレースでのkinectサポート、ヘッドトラッキングにより窓からコーナーを覗く事が出来る
- 80社を超えるメーカー
- 5つの新しい地域
- オンラインのカークラブ:Automotive Social Network
- Forza 3の2倍となる16プレイヤー対応レース
- 映像の最後には2011年10月の表記
ハードなRPGファン期待の続編”The Witcher 2: Assassins of Kings”を開発しているCD Projekt REDが本日エイプリルフールネタのプロジェクトを発表、シリーズのファンにはお馴染みちゃらんぽらんで女たらしの吟遊詩人ダンデライオンを主人公に据えた「THE BARD: Saviors of Queens」(バード:女王の守護者)をアナウンスしました。
CD Projektによると、THE BARD: Saviors of Queensはイージーで、短く、楽しいアドベンチャーを求める全てのプレイヤーに対して究極の一本として提示するもので、ゲームには暴力や複雑なストーリーライン、モラルは用意されておらず、最も簡単なイージー難易度では自動プレイをフィーチャー、自動プレイはだいたい2時間程度でゲームを終えられるとのこと。
前述の説明通り、公開されたプレイ映像には草と人外を含む複数の美しいレディ達を楽しみ、大いなる自然に歌い、マンドリンで戦う(※ マンドリンファイティングスタイル!)ダンデライオンの姿、そしてアンチャーテッドばりの激しいアクションをゲラルトさんの代わりに軽くこなす活躍ぶりが収められており、本来の彼をうっかり忘れてしまいそうなクオリティに仕上がっています。
さらにWitcher 2でもお馴染みCD ProjektプロデューサーのTomasz Gop氏が解説するデベロッパーズ映像も登場、本作で大事なのは女とワインと音楽だと語り、ギターを片手にまくしたて、コレクターズエディションの特典にマンドリン型のコントローラーや女性の胸像を同梱するなどと訳の解らない事を供述、ドヤ顔で自作のテーマソングを歌い開発映像を締めています。
毎年恒例、海外デベロッパのエイプリルフールネタがいよいよ動き始めました。まずはBlizzardのStarCraft IIがKinect対応を果たしコンソール進出を実現した「StarCraft: Motion Overdrive」のプレイ映像をご紹介。毎回手間の掛け方がおかしいBlizzardらしい無駄遣いな内容で、絶妙なシニカルさとオチもしっかり用意され、貫禄さえ感じさせるエイプリルフールネタとなっています。
Double Fineが開発を進めているKinect用タイトル「Sesame Street: Once Upon a Monster」、これまでにも何度かに渡って恐ろしくキュートなアートワークの数々をご紹介してきましたが、本日Double Fineのデザイナーでコミック作家でもあるScott Campbell氏が手掛けた新しいコンセプトアートが公開、今回も形容しがたい可愛さに満ちたイメージが爆発しています。
今回登場した巨大な歯を持つ緑色のおかしなプロポーションの彼はSeamus君と名前が付けられており、内気な彼は他のモンスター達とあまり上手く過ごせていないとのこと。また、彼はファッションが大好きで、コンセプトアートではドレッサーに大量にしまわれたドレスや、それを着て(着れてない……)オシャレに身を飾ったSeamus君の姿が収められています。
先月末にリリースされたDawn of War IIシリーズ最新作「Dawn of War II – Retribution」、新種族の登場に加え、全種族にシングルプレイヤーキャンペーンを用意、シリーズのファンにはお馴染みの安定度を誇るRTSシリーズの名作となっています。すでにマルチプレイでばりばりとプレイを楽しんでいる方も多いかと思いますが、本日新たに”Dark Angels”と名付けられたDLCがアナウンス、4月6日からSteamで販売される事が明らかになりました。
このDLCは、スペースマリーンの中でも謎に包まれた暗いイメージで人気のアーミー”ダークエンジェルズ”が使用可能になるもので、既存のスペースマリーン達を入れ替える所謂着せ替えDLCとなっています。これによりForce Commanderはダークエンジェルズのシンボルとも言える羽のついたヘルメットを被ったDark Angels Company Masterに、Tactical Marine squadはDark Angels robesへと置き換えられます。
同様にモデルから変更が加えられた8種類のユニットがリメイクされ、カラースキームも追加、また、コミュニティMODと大きく異なる点は対戦相手にもダークエンジェルズの姿が表示されるといった所でしょうか。
という事で、スペースマリーンの中で最も強力(設定的な意味で)なアーミーとして、そして20存在するオリジナルのスペースマリーンの中でも最初に設立され、異端審問官すら知り得ない秘密を持っている事で人気の”流浪のマリーン”ダークエンジェルズで相手を威圧したい方には持ってこい!ですが、知らない人にはなんのこっちゃさっぱり判らないこの着せ替えMOD、7.5ドルが高いと感じるか安い!と感じるか、その辺りが導入の決め手となりそうです。無料でリリースされるLast Standモードでも利用可能であればさらなる個性を発揮するチャンスかもしれません。
Team Fortress 2でも帽子がばんばん売れるこのご時世、W40Kで下地が出来上がればリソースは数え切れない程に存在します。Relicが何を見据えて有料着せ替えMODをリリースしたのか、今後の動向にも注目したいところです。
先日はプレオーダー特典の存在が判明した「Batman: Arkham City」、今作では前作の4倍以上ともされるオープンなArkham Cityを舞台にキャットウーマンやトゥーフェイス、ヒューゴ・ストレンジ教授など、ファンにはお馴染みのヴィラン達が登場する注目作ですが、先日リリースされたPSM3誌において、Rocksteadyが本作の新しい舞台と開発規模について言及しました。
Rocksteadyはミッションの実に80%がゴッサムのストリートで発生、残る20%が屋内に用意されていると明かし、プレイヤーにはゲームのスタート時から巨大な量の自由が与えられていると明言、今作のオープンワールドぶりをアピールしています。
また、前作では65名から構成された開発チームが、今作Arkham Cityでは1.5倍近い97名規模にまで膨れあがったと発言、しかしRocksteadyの目的はより大きなゲームの世界を作ることではないと述べ、ただゲームをコンテンツで満たしたいとの思いから、より多くのアーティストとアニメーターが必要だったと規模拡大の理由を明かしています。
先日NetherRealmsの新作「Mortal Kombat」のパッケージに800MSP/9.99ドルの相当のDLCコンテンツの無料パスが同梱されているとの情報が小売店向けに送られたワーナーのメールから判明、PS3とXbox 360の両方に用意されたオンラインパス的なコンテンツでワーナーが中古対策に乗り出したと話題を集めましたが、これが来る”F.E.A.R. 3″とBatman: Arkham Cityにも適用されるのではないかと新たな噂となっています。
今の所まだ詳細のはっきりしていないプレオーダー特典と共に、真偽の程に注目が集まる内容となりそうです。
また、先日海外の情報サイトに複数のヴィラン達の姿が小さく収められたサムネイル的な画像が登場、そこには前作でもお馴染みのベインにポイズン・アイビー、ソロモン・グランディ、ミスター・フリーズ、ペンギン、キラークロックの姿が収められており、真偽の程に注目が集まっていましたが、現在ワーナーがこれをしらみつぶしに削除しており、本物である可能性が高いのではと話題になっています。
これまでにもカレンダーマンの姿が確認され、タリア・アル・グールとラーズ・アル・グール親子の登場なども噂されており、今だ謎に包まれたArkham Cityの全容に期待が高まるところです。
前回はEpicに侵入しコールトレインの新衣装を無理矢理リークさせた「The Jace Hall Show」ですが、本日最新エピソードが公開、先週に引き続きGearboxでのRandy Pitchford氏との愉快なやり取りに加え、Cliffy Bとの謎のダンスに、フェリシア・デイ嬢との寸劇など、相変わらずバカバカしいネタが山盛りの内容となっています。
また、今回もバカネタだけに止まらず、ヌーブ・サイボットの本当に痛そうなフェイタリティなどが確認できる「Mortal Kombat」の独占プレイ映像を合間に挟み込みながら、「Duke Nukem Forever」に登場するマスターチー○のほにゃらら(※ 5分40秒)や、かなり手強そうな巨大ボスとの戦闘の様子、さらには前回コールトレインの衣装を無理矢理盗み見したのと全く同じ手口でデュークの何やら怪しげなアクションの盗撮(※ 12分58秒から)にも成功しており、かなり見応えのある大量のゲームプレイ映像が収められています。
さらにObsidianに突撃したJace Hallは新DLCに登場する(というパロディ)キティちゃんトースターのボイスアクトに挑戦、スタッフに罵倒されながらトースターの気持ちになって吹き替えする世にもバカバカしい録音風景を収録。なお、8分53秒地点でCliffy Bが踊りながらEpic社内のコピー機を紹介する様子も壮絶なくだらなさを発揮する必見のシーンとなっています。
という事で、今回も見所山盛りのThe Jace Hall Show、どうやら次回は新生「Tomb Raider」の開発を進めているCrystal Dynamicsに潜入する模様、次回も楽しみ!です。
2月の初めに正式アナウンスが行われ、オリジナルの前作を手掛けたStarbreezeから、Dark SectorやPC版Homefrontの移植などで知られるDigital Extremesへと開発が移行した「The Darkness II」、本日新たにデベロッパーズダイアリーが公開され幾つか未見の新しいイメージが収められていました。
今回の開発映像には本作のディレクターを務めるSheldon Carter氏とリードデザイナーのTom Galt氏が登場し、本作のストーリーラインや変更点について言及すると共に、多くのゴア表現やコミック的な表現を盛り込んだ以下の様なスクリーンショットが紹介されています。
前作から様々な変化が見られるThe Darkness IIは2011年リリースの予定で、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。
Epicが開発を進めている期待のシリーズ最新作「Gears of War 3」、4月18日からスタートするベータテストも間近に迫り、いよいよ現実的になってきた続編の登場に期待が高まる一方ですが、そんなギアーズシリーズを手がけるEpicのスタジオツアーをX-Playが敢行、お馴染みCliffy Bの案内でEpicのあちこちが紹介されています。
映像ではThe Jace Hall Showにも登場したロッククライミング用の巨大な壁や滑り台と共に、新設されたモーションキャプチャースタジオも紹介。さらに、いつもおもちゃで一杯のCliffy B部屋では、かつてNintendo Power誌にハイスコアで掲載されるほどスーパーマリオをやりこんだ少年時代のNESまで登場し、微笑ましい寸劇も愉快なスタジオツアーに仕上がっています。Epicはいつも本当に楽しそう!
先日ローンチを迎えたNeed for Speedシリーズ最新作「Shift 2: Unleashed」に早くも第1弾となるDLCの登場が明らかになりました。これはアルファロメオ GTA 1600やフォード・カプリ RS3100といった歴史的な名車に加え、ドラッグレースとスタンディングマイル(スタートから1マイル時の速度を競う)の2つのゲームモードを擁するもので、リリーススケジュールに関する詳細はまだ明らかにされていません。
すでに追加のゲームモードと伝説的な名車達を紹介するトレーラーが登場しており、追加される車体についても以下の様なリストが併せて発表されています。
- Alfa_Romeo GTA 1600
- Austin Mini Cooper
- BMW CSL Gr4
- Ford Capri RS3100
- Ford Escort Mk1
- Ford GT40
- Jaguar E-type
- Lotus Cortina
- Nissan 240ZG(日産フェアレディZのS30型)
- Nissan Skyline 2000GT-R(日産スカイライン2000GT-R)
- Porsche 911 Carrera RSR
- Porsche 914
- Shelby Cobra Daytona
昨日、EverquestシリーズStar Wars Galaxiesなどで知られるMMORPGの老舗”SOE”に大規模なレイオフが発生しているとの噂をお知らせしましたが、昨晩SOEがこのレイオフに関する公式な声明を発表、噂が本当である事が判明し、加えて長年に渡って開発が進められていたスパイ物のMMOタイトル「The Agency」がキャンセルとなりました。
公式アナウンスによると、今回のレイオフはコストの圧縮と広域の労働力を合理化する戦略的な決定の一部で、205人の従業員を解雇、デンバー、シアトル、ツーソンスタジオを閉鎖したとのこと。
また、この再編により開発資源を看板タイトルであるPlanetSideとEverQuestの両IPに集中させるとして、The Agencyのキャンセルを明らかにしました。さらにこのレイオフが現在アクティブなタイトルに影響を及ぼさないと述べ、デンバーとツーソンの開発をサンディエゴの本社が引き継ぐ事を明らかにしています。
今も巨大なファンベースを擁するEverQuest IIとDC Universe Onlineを運営しながらも、近年のMMOビジネスにおける潮流の変化を感じずにはいられない今回のニュース、例年行われるファンイベントの動向にもいずれ注目が集まる事となりそうです。
昨日はSOEを襲った大規模レイオフの噂をお知らせしましたが、本日新たにTHQがSaints RowやRed Faction、そしてギレルモ・デル・トロ監督とタッグを組んだ”inSane”の開発を担当するお馴染みVolitionと、先日”Homefront”のリリースを果たしセールスも好調なKaos Studiosに対しレイオフを敢行した事が明らかになりました。
レイオフの規模はVolitionが16名、Kaosが17名となっており、THQはスタジオにおける現状のニーズに適合するよう行った労働力の調整だと説明しており、対象となった従業員の新しい仕事を見つける支援を行うと明言しています。
Kaosについては”Homefront”のリリース前からレイオフが囁かれており、開発者からもセールスを気にする発言が行われていました。先日には”Homefront”が100万セールスを突破し、出荷が240万本規模である事をお知らせした矢先の事だけに残念なニュースとなりました。
また、Volitionの期待作inSaneについても、ギレルモ・デル・トロ監督が満を持して取り組む事になっていたクトゥルフ映画「狂気の山脈にて」の製作中止が今月初めに明らかになっており、同じクトゥルフテーマで描かれるinSaneへの影響が懸念されています。
5月17日の海外版リリースまで2ヶ月弱と迫ったRockstar Gamesの最新作「L.A. Noire」、先日には大手販売店向けの予約特典に用意された各種コンテンツを紹介しましたが、昨晩Wal-Martの特典として用意されている追加ミッション”A Slip of the Tongue”のトレーラーが公開されました。
A Slip of the Tongueはロサンゼルス市警の交通課から調査を依頼される大がかりな自動車盗難事件に絡むもので、映像には盗難事件が思わぬ大きな事件へと展開する様子が簡潔に収められており、力の入った予約コンテンツにもう一つの追加ミッション”The Naked City”の内容も気になるところ。
Rockstarの期待作”L.A. Noire”の海外リリースは北米が5月17日、ヨーロッパ地域は5月20日、日本語版は夏リリースの予定で、対応プラットフォームはXbox 360とPS3となっています。
先月号のGame Informer誌にセレブ感溢れる姿で颯爽と登場し、主人公達3rd Street Saintsがビジネスで大成功を収め、舞台も新しく一新される「Saints Row: The Third」、セインツロウも時代の流れに乗って角の取れたタイトルになるのかと思いきや、続報の蓋を開けてみればいつもと変わらぬ下品なバカバカしさに溢れていて嬉しいかぎりです。
そんなSaints Row: The Thirdのトレーラーが遂に昨晩Game Informerにて初公開されました。前述の変わらぬバカバカしさをより強固に提示したトレーラーは、この調子で今後一体どうなるのか頭を抱えさせるに十分なセインツロウっぷりを発揮しており、逆に清々しい不思議な映像に仕上がっています。
いつもdoope!をご覧頂きありがとうございます。今日は4月1日エイプリルフール!本来であれば昨年に引き続きおバカなネタをお届けしたい所ですが、ご存じの通り震災のあれこれで平日の更新を復活させるのがやっとの状態で何も準備が出来ておりません……。決して昨今多く見られる自粛の動きに乗じるつもりはないのですが、愉快な事を考えるリソースが余っていない現状でもありますので、本日は”嘘”なしで通常の更新を行わせていただきます。
余談ですが、去年のエイプリルフールに無い頭をふり絞って書いた渾身のネタは豪快にずっこけ、只でさえ少なかった当時のアクセスを暫くの間40%ほど減らす甚大な被害をもたらしており、今年も外したらどうしよう……と以前からスタッフ2人で頭を抱えていたこともあって、ほっと安、もとい、今日という日を新年度の始まりとして、気持ち新たに足を踏み出していこうではありませんか。
という事で、誠に勝手ながらおバカネタはお休みさせて頂きますが、海外で愉快なエイプリルフールネタがありましたらご紹介しますので、お楽しみに。Das Feenreich!
来るEverquest新作に注目が集まるSOEですが、本日大量レイオフの噂が突如登場し、多くのMMOタイトル手掛けてきたシアトルとツーソン、デンバーの3スタジオが閉鎖、スタジオのスタッフは全てレイオフされたとの衝撃的な内容が伝わってきました。
さらにレイオフの影響はオースティンとサンディエゴスタジオにも及んでいるそうで、半分近くのスタッフがレイオフの対象になったとのこと。
まだ真偽の程は不明で、SOEからの公式なコメントも得られていませんが、Duke Nukemのクリエイターとしてお馴染みGeorge Broussard氏もシアトルスタジオが閉鎖され、レイオフが敢行された旨をtwitしています。
これまでEverquestシリーズを始め、Star Wars GalaxiesやFree Realms、DC Universe Onlineを手掛けてきたMMORPGの老舗ながら、近年のビジネスモデルに大きな変動が起こる中、明るい話題が少なかっただけに動向が心配なところです。
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