キュートなファンメイド作品や超クオリティなスチームパンク用品まで、多種多様なファンメイドアイテムが販売されているお馴染みEtsyですが、新たに凄まじい邪気を放つ皮製の爪付き籠手を販売する店舗“White Dragon Leather”が発見され話題となっています。
元RemedyやFuturemarkの開発者達が集うインディーデベロッパ“Almost Human”が開発を進めている期待のダンジョンRPG「Legend of Grimrock」ですが、今週も恒例の進捗報告が行われ、新たに未見のオートマップ画面が公開されました。公開されたイメージはダンジョン“レベル2”の階段付近が描き込まれたもので、マップの中央下部に記された“N”マークはプレイヤーが自由に記述可能なノートを指していることが明らかになっています。
TESVALの登場を経て、先日はさらなるパフォーマンス改善MOD“SkyBoost”も登場したPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日新たにパーティクル効果の品質を調整しパフォーマンスを上昇させるMOD“Skyrim Performance PLUS”が登場し、MOD制作者がCore i5 750で最大20fpsの改善が見られたとの報告を行い話題となっています。
昨年12月、遂にリリースを果たしたBioWareのMMO超大作「Star Wars: The Old Republic」、F2Pモデルへの移行期とも言える昨今の状況に登場する恐らく最後かつ最大の課金モデルタイトルとして、現在も君臨するBlizzardのモンスタータイトル“World of Warcraft”への対抗馬となるか、ビジネス的な側面からも大きな注目を集めています。
これまでも開発について様々な憶測が報じられた本作ですが、先日ロサンゼルス・タイムズにBioWare Austinの共同ディレクターRich Vogel氏に加えGreg Zeschuk氏、Ray Muzyka氏達のインタビューが掲載され、Star Wars: The Old Republicの制作費がおよそ2億ドル(約154億円)規模の巨大なものだったことが報じられました。
先日、アメリカ司法省とFBIが著作権侵害の巨大な温床として知られるMegauploadの創業者であるKim Dotcom氏を逮捕し、遂に同サイトが閉鎖に追いやられたことが大きな話題となっていますが、水面下で莫大な利益を挙げていたKim Dotcom氏の人となりにもスポットが当てられ、ワイドショー的なニュースも様々報じられています。
そんな中、Kim Dotcom氏が“MEGARACER”と名乗る「Call of Duty: Modern Warfare 3」の凄腕プレイヤーだったことが氏自身がアップロードしたプレイ映像から判明、なんとある時点でXbox 360版FFAのスコアボードにおいて15万キルを達成したナンバー1プレイヤーだったことが明らかになりました。
バンダイナムコとの裁判沙汰も遂に決着が付き、具体的なリリースに向けた続報が報じられ始めたXbox 360版「The Witcher 2: Assassins of Kings」の“Enhanced Edition”ですが、本日新たに3枚のスクリーンショットが海外情報サイトに登場し、追加コンテンツの1シーンと思われるイメージが確認できる内容となっています。
先日公開されたGT.TV最新エピソードの特集ではリアラやベガの姿を含む未見のプレイ映像が登場したBioWareのシリーズ最新作「Mass Effect 3」ですが、ドイツで先日発売されたゲーム情報誌Gamestarの最新号に本作の特集記事が掲載され、幾つかの新情報が明らかになりました。
今回はこの新情報と共に、本日公開された新しいスクリーンショットを併せてご紹介します。なお、今回ご紹介する情報はドイツ語から翻訳した海外フォーラムの情報で、内容に誤りが含まれる可能性がありますので閲覧にはご注意下さい。
Rebellionが2005年にリリースしたスナイパーシューターSniper Eliteの続編「Sniper Elite V2」の新たなスクリーンショットが5枚公開されました。
スクリーンショットにはソ連が侵入を図る直前のベルリンを舞台に、ソ連が到着する前にナチスの機密情報を奪取する為に派遣されたCIAの前身組織であるOSS(※ 戦略事務局)所属の主人公が、敵地に潜入する躍動感に溢れたイメージが収められています。
先日新トレーラーの公開と共に、Co-opプレイが可能なデモ版のリリースが発表されたStarbreezeの新作シューター「Syndicate」ですが、本日正式なリリーススケジュールが発表され、1月31日に北米/ヨーロッパ地域のXbox Liveと北米のPSN、2月1日にヨーロッパのPSNに向けてリリースされることが明らかになりました。
本日IDW Publishingがトランスフォーマーシリーズのデジタルコミック新作「Transformers: Autocracy」をリリース、オプティマスとメガトロンの過去にスポットを当てた本作のティザートレーラーを公開しました。
本作はiOSデバイスを始めとした各種スマートフォンやPC用アプリで閲覧可能な新作で、まだプライムでは無かったオプティマスが秩序の為に戦い、まだ征服者ではなかったメガトロンが自由の為に立ち上がり、彼らがまだ互いに敵同士では無かった時代に、彼らが立ち向かった“独裁政治”について語られる作品とのことで、先日公開されたティザー映像には無骨なデザインの素敵なオプティマスやメガトロン達の姿が描かれています。
1994年にリリースされたX-Comシリーズの初代タイトルである“UFO: Enemy Unknown”(※ 後にX-COM: UFO Defenseへと改名)と、“X-COM: Apocalypse”の傑作を手掛けたゲームデザイナーJulian Gollop氏、昨年は久しぶりの新作となるGhost Recon: Shadow Warsを手掛け、ターンベースストラテジーデザインの雄としてその健在振りを示しました。
そんなJulian Gollop氏がEdgeのインタビューに応じ、現在2K Gamesがリブートを進めている2K Marin開発によるFPSタイトル「XCOM」とFiraxis開発によるターンベースストラテジータイトル「XCOM: Enemy Unknown」について言及し、今回のリブートに関する見解を明かしました。
今月上旬にFAQの発表が近いとの予告が行われていたPC版「Alan Wake」ですが、昨晩Remedyが公式フォーラムにて遂にFAQを公開し、Steamで2月のリリースが予定されていることを始め、日本語吹き替えを含むフルローカライズに対応していることが明らかになりました。
今回発表されたFAQからは、まだ未確定ながら動作環境の指標となる要件を始め、パブリッシャーをRemedy自身が担当すること、Steamクラウドや実績のサポート、これまでにも明言されていたHUD非表示機能の追加、PC版開発にフィンランドのインディーデベロッパNitro Gamesが協力していることなど、以下の様な新情報が判明しています。
これまでアクション/アドベンチャー部門とRPG部門の映像をご紹介したGametrailersが選ぶ「2012年の注目タイトル」プレビュー企画ですが、新たにシューターと格闘ゲーム、そしてレーシングゲーム部門それぞれの映像が公開されました。
今回はこれら3部門の映像をまとめてご紹介。今年も恐ろしく層の厚いシューター部門から、国内タイトルの独壇場となっている格闘ゲーム部門、そして意欲的な取り組みを見せるタイトルが並ぶバリエーション豊かなレーシング部門まで必見!の2012年注目タイトルが並んでいます。
75年のカルト映画“デス・レース2000年”にインスパイアされた凶悪なゲーム性と激しい残酷描写で知られる“カーマゲドン”シリーズの最新作として昨年6月に発表された「Carmageddon: Reincarnation」、初代と続編のCarpocalypse Nowを手掛けたイギリスのStainless Gamesがスクウェア・エニックスからIPを取り戻したことから本家によるカーマゲドンが復活すると話題になりましたが、その後続報が途絶えた状況となっていました。
そんな中、本日海外情報サイトにCarmageddon: Reincarnationのゲーム性を予見させる3枚のコンセプトーアートが登場、相変わらず酷いゲームになるであろう様子がありありと感じられる内容が描かれています。Carmageddon: Reincarnationは昨年6月の発表時点で2012年のリリースが報じられており、そろそろ登場に向けたプロモーションが始動するか、続報が楽しみなところです。
先日からアメリカで大きな抗議活動が繰り広げられていたオンライン著作権侵害対策法案“SOPA”(Stop Online Piracy Act)とIP保護法案“PIPA”(Protect IP Act)ですが、アメリカ国内では全米映画協会(MPAA)や全米レコード協会(RIAA)、ユニバーサルミュージックに加え、ビデオゲーム市場における最大の業界団体であるESA(Entertainment Software Association)もSOPA支持を表明しており、多くのデベロッパがこれに直接的な反対意志を示し、ESAが開催する今年のE3に不参加を表明するデベロッパまで登場する事態となっていました。
先日PS3版のボイスチャット改善や“Out of Memory 7 Error”の修正などを含む「Call of Duty: Modern Warfare 3」1.08パッチのディテールについてご紹介し、現在一部の武器で悪用されている“Damage Proficiency”グリッチの修正も新パッチに含まれていることをお伝えしましたが、本日1.08アップデートのリリースを待たずに“Damage Proficiency”グリッチの修正のみを施すHotfixがリリースされたことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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