2月中旬にアナウンスされ、第1弾DLCとしてパーツを集めることでプレイヤーが自由にカスタマイズ可能なロボットコンパニオンを導入することが判明していた「Fallout 4」の“Automatron”DLCですが、先ほど初のトレーラーがお披露目され、待望の配信が3月22日に決定したことが明らかになりました。
アナウンス時に公開されたスクリーンショットのセントリーボットタイプだけでなく、アサルトロンからMr.ハンディ、プロテクトロンタイプまで、膨大なカスタマイズが確認できるロボットのバリエーションに加え、あのメカニストも遂に姿を見せる実に楽しそうな最新映像と数枚のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日、レオの鮮やかな戦闘シーンを収録したゲームプレイ映像がお披露目されたActivisionのTMNTシリーズ最新作「Teenage Mutant Ninja Turtles: Mutants in Manhattan」ですが、先ほど本作の海外ローンチが5月24日に決定し、プラチナゲームズ謹製の熱いアクションを収録した新トレーラーが公開されました。
シュレッダーをはじめ、ビーバップやロックステディといった馴染み深い敵に加え、IDW版に準拠した素敵なカライ、そしてクランゲも遂にその姿を見せる最新映像は以下からご確認下さい。
2月23日にエピソード1“In Too Deep”の配信が開始されたTelltale版“The Walking Dead”の新たなミニシリーズ「The Walking Dead: Michonne」ですが、新たにエピソード2“Give No Shelter”の配信日が決定し、3月29日に順次リリースを迎えることが明らかになりました。
前回まで、“Far Cry Primal”が2週連続で首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが3月6日週の最新データを発表し、Ubisoftの野心作「Tom Clancy’s The Division」がイギリス史上最大のQ1ローンチを達成し、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
これは、これまで2005年のPS2版“Gran Turismo 4”が保有していたQ1販売の記録を塗り替えたもので、イギリスにおけるUbisoft作品としては“Watch Dogs”と“Assassin’s Creed 3”に続く3番目に大きなローンチを達成したとのこと。
また、販売の内訳については、PS4版が54%、Xbox One版が45%という均衡した結果に落ち着いたことが判明しています。
Ubisoftの“Tom Clancy’s The Division”と“Far Cry Primal”、“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”が3本同時にトップ10入りを果たした最新のランキングは以下からご確認ください。
先日、傘下のAIミニオンとセントリーの侵攻を軸に展開するMOBA要素を持つ戦略的なマルチプレイヤーモード“Incursion”のプレビューが解禁されたGearbox Softwareのヒーローシューター「Battleborn」ですが、新たに予てから公開が続いている“Let’s Play”シリーズの最新映像として、強力なサーベルを手に戦うLLCの“フィービー”と、同じくLLCに所属するスナイパータイプの殺人ロボット“マルキ”の戦闘を収録したゲームプレイがお披露目されました。
今回の映像は、最新ビルドのゲームプレイを収録したもので、“フィービー”の一部ヘリックスにバランス調整の跡が確認できるほか、マルキのヘリックスにも“Bullet Banker”と呼ばれるビンドルベイン強化の新たなラインが追加されており、国内でも開催されるオープンベータの動向に大きな期待が掛かるところです。
昨年5月のアナウンス以来、コミュニティと共に意欲的な開発が続けられているプレアルファ版「Unreal Tournament」ですが、先日予てからプレイ可能だった“DM-Chill”の大幅なビジュアル強化や刷新されたShowdownモードを含む大規模なアップデートが配信され、寒々しい山中に建設された北欧風の要塞を舞台とする“DM-Chill”のゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
先日、続報の解禁が示唆された人気シリーズ最新作「Crackdown 3」ですが、新たに本作のコミュニティマネジャーが公式フォーラムにてティザーイメージのお披露目を開始し、アートディレクターDave Johnson氏のPCから見つけてきたという武器のイメージや、髭のバリエーションが確認できる非常にリアルなキャラクターなど、非常に興味深いイメージを公開しました。
昨年末に発売された5,000体限定の“Shadow Jago”スタチューが早々に売り切れてしまった新生「Killer Instinct」ですが、新たにIron Galaxyが今月末に発売を予定している“Fulgore”フィギュアのイメージを複数公開。特典となる専用スキンのスクリーンショットも登場しています。
“Fulgore”フィギュアは、Shadow Jagoに続いてUltimate Sourceが製作を手掛けたもので、今後はHisakoさんやSpinalのフィギュアも登場する予定となっていますので、気になる方は1度レンダーイメージの外観をチェックしておいてはいかがでしょうか。
3月8日のローンチを経て、連日大量の新情報やニュースが報じられている「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにゲーム内のマンハッタンに登場する著名なロケーションを実際の写真と比較したイメージが登場し、改めてその再現度の高さが話題となっています。
先日、海外版の6月21日発売決定が報じられ、新トレーラーとスクリーンショットが解禁されたHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たに本作のゲーム内に登場するNPCの姿を写した初のイメージが流出し話題となっています。
先日、映画“トランセンデンス”やナタリー・ポートマン主演の“Jane Got a Gun”といった作品で知られるロサンゼルスのプロダクション“Straight Up Films”が「Thief」の映画化権を取得した話題をご紹介しましたが、新たにスクウェア・エニックスとEidosが映画化の計画と“Straight Up Films”の権利取得を正式にアナウンスし、事前情報通り映画“LEGO ムービー”の製作総指揮や“ヒックとドラゴン”シリーズのプロデューサーを務めたロイ・リーと、“Deus Ex”や“Just Cause”の映画化にも携わるプロデューサーAdrian Askariehが製作を率いることが判明しました。
昨年11月末に開発がほぼ完了したと報じられた傑作アドベンチャー「Kentucky Route Zero」の“Act IV”ですが、本日Cardboard Computerが“phonebooth.wrongle”と題したブラウザ上で確認できる3Dイメージを公開。いよいよ“Act IV”が始動するのではないかと注目を集めています。
国内外のローンチを経て、非常に大きな盛り上がりを見せている「Tom Clancy’s The Division」ですが、世界中のゲーマーがニューヨークの復興やダークゾーンでの活動にしのぎを削るなか、新たにUbisoftが公式フォーラムを通じて、オンラインRPGである本作の行動規範や禁止行為に関する情報をアナウンスしました。
本作には、ダークゾーンを利用した対人戦や他のプレイヤーとの駆け引きがコンテンツとして盛り込まれており、騙し合いやプレイヤー間の読み合い、そのスリルが醍醐味の1つだと言えますが、その分トラブルも生じやすい状況にあります。
今回は、グリッチやエクスプロイト利用をはじめ、ゲームプレイに直接関係する行動規範の代表的な項目をまとめましたので、気になる方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、待望のローンチを果たした日本語版「ディビジョン」ですが、新たにUbisoftが“エージェント トレーニング”シリーズの第1弾として、チームの作成方法を分かりやすくまとめた吹き替え解説映像を公開しました。
本作には状況に応じて多彩なグルーピング機能が用意されていますので、ニューヨークで活動中の方はマッチメイキングのラインアップを1度確認しておいてはいかがでしょうか。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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