本日、6年近くに渡って計画を進めてきた大作MMORPG“EverQuest Next”の開発中止を正式にアナウンスしたDaybreak Gamesですが、新たに予てから早期アクセス的なアルファとベータの運用が進められていた「Landmark」の製品版ローンチ決定がアナウンスされ、F2Pやサブスクリプションを含まないBuy to Playなスタンドアロン作品として2016年春の発売を予定していることが明らかになりました。
ローグライクなハック&スラッシュ要素に4人Co-op、アリーナ、TPRG的なゲームマスター要素まで、Techlandお得意の楽しそうな要素全部盛りのアクションRPGとして開発が進められていたものの、“Dying Light”の拡張にフォーカスすべく、一旦計画が保留となっていた新作「Hellraid」ですが、新たにTechlandのCEO Pawel Marchewka氏がインタビューで“Hellraid”の動向に触れ、およそ1年ぶりに明るい続報が登場し注目を集めています。
先日、マーカスの息子“JD”を主人公に、“Gears of War 3”のエンディングから25年後のセラを描くことが明らかになった人気シリーズ最新作「Gears of War 4」ですが、新たにGame Informerが最新号の特集記事に掲載していたスクリーンショットの一部を公開しました。
予てから、ビデオゲームこそがエンターテインメントの最も素晴らしい形態だとして、「The Elder Scrolls」と「Fallout」の映画化に対する提案を全て断っていることが知られている“Bethesda”ですが、新たにBethesda Game Studiosのお馴染みTodd Howard氏がGamesIndustryのインタビューに応じ、“Fallout”の映画化にまつわる是非に言及。映画化の可能性を完全に否定はしないものの、具体的な計画が存在しないことを改めて強調し、同シリーズの映画化について興味深い見解を提示しました。
今月初めに正式アナウンスが行われ、Xbox One版のサブセット的なF2P作品となることが明らかになったWindows 10の新作「Forza Motorsport 6: Apex」ですが、新たに本作のゲームプレイや設定周り、コースや車両選択を含む各種UIを収録した映像と、多数のスクリーンショットが流出し、Turn 10謹製の見事なビジュアルが注目を集めています。
先日、週末の配信が予告された海外コンソール版「Fallout 4」の1.4アップデートが本日無事配信を迎え、ワークショップ向けの新コンテンツや多数の修正と改善が利用可能となりました。
なお、日本語版の1.4アップデートについてはPC版を含めアナウンスされておらず、続報と適用が待たれる状況となっています。
2013年2月、DICE Summitのキーノートに登壇したJ・J・エイブラムスとゲイブがその存在を明かした「Portal」と「Half-Life」の映画化プロジェクトですが、その後一切具体的な情報が報じられない状況が続くなか、新たにJ・J・エイブラムスがIGNのインタビューに応じ映画化の進捗に言及。現在も計画が進行中であることを明言し注目を集めています。
先日、待望の国内ローンチを果たし、好調な販売や初期特有の騒動が話題となった「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに本作のコミュニティマネジャーxMiiSTY氏がサーバ再起動の実施を報告し、日本時間の本日午後7時から15分程度のダウンを予定していることが明らかになりました。
本日、海外版のエピソード1が無事ローンチを果たしたIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たにIOがPS4版の専用コンテンツとなる“Sarajevo Six”のターゲットと背景を紹介する新トレーラーを公開。標的となる6人が何れもサラエヴォ包囲で残虐な戦争犯罪を犯した人物であることが明らかになりました。
昨年7月のローンチ以降、映画“バック・トゥ・ザ・フューチャー”や“Fallout 4”、“deadmau5”に映画“バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生”まで、次々と驚きのコラボレーションを実現しているお馴染み「Rocket League」ですが、先ほどTechlandとPsyonixが互いの作品をテーマにしたクロスオーバーのコラボレーションを発表し、「Dying Light」に導入される“Rocket League”コンテンツを紹介する愉快な新トレーラーが公開されました。
Sun Arawの不気味なマイアミDUB群をはじめ、ScattleやEl Huervo、M|O|O|Nのどろどろなエレクトロポップなど、めまいがするような素晴らしい楽曲を多数収録し、2012年最良の1枚として高く評価された初代“Hotline Miami”のサウンドトラックですが、新たにロンドンのLaced RecordsがDevolver Digital及びDennaton Gamesと提携したレコード3枚組の豪華なサウンドトラック「Hotline Miami: Collector’s Edition」を発表し、4万英ポンドの資金調達を目標とするKickstarterキャンペーンを開始しました。
4月5日の海外ローンチと4月7日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るRemedy Entertainmentファン待望の新作「Quantum Break」ですが、先ほどニルヴァーナの名曲“Come as You Are”のカバーにのせて本作のドラマチックなハイライトシーンをまとめた素晴らしいローンチトレーラーが公開されました。
2014年にBungieを突如解雇されたMarty O’Donnell氏が昨年6月にスタジオ“Highwire Games”を設立し、元AirtightのボスJared Noftle氏らと共に開発を進めているスタジオのデビュー作“Golem”が昨年末にアナウンスされ話題となりましたが、新たにHighwire Gamesが“Golem”のプリクエルをMarty O’Donnell氏の新曲で描くコンセプチュアルなアルバム「Echoes of the First Dreamer」を発表。4万5,000ドルの資金調達を目標とするKickstarterキャンペーンを開始しました。
先日、帝国艦隊の編成からケイオスとの会戦まで、ゲームプレイの主な流れが分かる興味深いプレイスルーをご紹介したTindalos InteractiveのW40k艦隊戦RTS「Battlefleet Gothic: Armada」ですが、新たにゲームプレイの概要を紹介する解説トレーラーが公開され、これまで一度も登場していなかったエルダーの戦艦が遂にその姿を現しました。
また、待望の予約購入者向けベータテストが昨晩開始され、チュートリアルとして機能するキャンペーンプロローグとマルチプレイヤー(※ ベータはインペリウムとケイオスのみ使用可能、AIスカーミッシュ有)がプレイ可能となっています。
マッシブな巨大戦艦が激突する戦闘やど派手なビジュアルとカスタマイズ、マップ内に用意された複数のオブジェクティブ、キャンペーンの熱いカットシーンまで、楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Tropicoシリーズの販売を手掛けるKalypso Mediaが、“都市支配”シムと銘打った新作シミュレーション「Urban Empire」をアナウンスし、PC向けの新作として2016年Q3の発売を予定していることが明らかになりました。
シムシティやCities: Skylinesに代表される所謂シティビルダー作品ではないと強調される“Urban Empire”は、クラシックな都市建設要素と、政治闘争やイデオロギーを巡る戦略的なマネジメント要素を組み合わせた作品で、ゲームが開始される1820年代から200年に及ぶ5つの異なる時代フェーズを通じて、都市の成長とプレイヤー独自の都市帝国を築く過程を描くことが判明しています。
発表に併せて公開されたティザートレーラーと、作品の概要は以下からご確認下さい。
先日、待望の“Sharpshooter”Perkや非対称のPvPモードに関する情報がアナウンスされた「Killing Floor 2」ですが、新たにTripwireが本作の“Steam Workshop”対応を正式にアナウンスし、マップコンテストを勝利した上位4作品や多彩なコミュニティマップの配信が開始されました。
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