昨日、ソーシャルハブにスコアストリークのトレーニング場を導入することが明らかになった「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammer GamesがCODcastと銘打った映像シリーズを開始し、開発を率いるMichael Condrey氏とプロデューサーMike Mejia氏がマルチプレイヤートレーラーの細部を掘り下げる第1弾エピソードを公開しました。
また、“Call of Duty: WWII”の開発チームが7月20日から23日に掛けてサンディエゴで開催されるSan Diego Comic-Conに参加することが判明。今のところ参加の詳細は不明ながら、何らかの発表が行われるか、続報に期待が掛かる状況となっています。
今年3月にソウルの“ I <3 StarCraft”イベントにて正式アナウンスが行われた初代“Starcraft”のリマスター「Starcraft Remastered」ですが、本日Blizzard Entertainmentがプレスリリースを発行し、日本語対応を含む本作の世界的な発売日が2017年8月14日に決定したことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、ZergとProtossが現代の地球へと襲来する様子を描いた実写トレーラーが登場しています。
本日、いよいよ海外ローンチを果たす初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」(※ 日本語版は8月3日発売)ですが、新たにお馴染みDigitalFoundryが初代“クラッシュ・バンディクー”と続編“クラッシュ・バンディクー2 〜コルテックスの逆襲!〜 ”、シリーズ3作目の“クラッシュ・バンディクー3 〜ブッとび!世界一周〜”の動作をPS4 Proと初代PSを用いて検証した興味深い新旧の比較映像を公開しました。
クラッシュ・バンディクーと3Dプラットフォーマーの出自やPS4 Pro向けの改善、当時のプレイ感やレイアウトをそのままに現代的な作品として生まれ変わったリマスターの多彩なビジュアル強化、安定した30fps動作、ローディングのパフォーマンスなど、一部未見のレベルも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、日本語版オープンベータの開催スケジュールが報じられた「Destiny 2」ですが、本日Bungieが6月29日分の“今週のBungie”を更新し、クラン機能の改善や新機能に関する詳細が明らかになりました。
また、「Destiny」向けにクラッシュを採用したアイアンバナーもアナウンスされ、スケジュールと報酬のラインアップが報じられています。
先日、アップデートから発見された新DLCのイメージをご紹介した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、先ほどActivisionが第3弾マップパック“Absolution”を正式にアナウンスし、新Zombiesになんとエルヴァイラのカサンドラ・ピーターソンを起用したことが明らかになりました。
PS4版“Absolution”は7月6日配信予定で、4種のマルチプレイヤーマップと新Zombies“Attack of the Radioactive Thing!”を同梱しています。
先日、E3会場で行われたライブ配信映像をご紹介した期待作「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、新たにObsidianが後援者向けの第36弾アップデート映像を公開し、基本的なゲーム全体の構造が確認できるバーティカルスライスに製作総指揮Adam Brennecke氏が解説を加えた興味深いプレイ映像が登場しました。
失われた砂漠の遺跡の場所を突き止めるために島の地元住民や族長と接触し、その後遺跡を訪れるクエストを軸に、ワールドマップの探索やゲームを一時停止しないダイアログシーン、詠唱時間が増加しコンセントレーションや詠唱の中断が重要となる戦闘、プレイヤーを掴んで投げる巨大なタイタン、Beyondと呼ばれる多層階層エリアといった要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、E3会場で行われたライブ配信映像をご紹介したonebitbeyondのローグライクな代替わり系マイクロRPG「The Swords of Ditto」ですが、新たにDevolver DigitalがE3ビルドのプレイスルーを12分半に渡って収録した拡張トレーラーを公開しました。
主人公の誕生から、Dittok Mountの街と地表の探索、キュートな外観とは印象が大きく異なる激しい戦闘、パズル要素を持つダンジョンの探索など、実に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
人気アニメ“レゴ ニンジャゴー”の長編映画“The LEGO Ninjago Movie”の9月22日の世界公開が迫るなか、新たにWarner Bros. Interactive Entertainmentが映画版をビデオゲーム化するTT Gamesの新作「The LEGO Ninjago Movie Video Game」を発表し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として9月22日の北米ローンチを予定していることが明らかになりました。(※ イギリスは10月6日発売)
また、発表に併せて破壊されたニンジャゴー・シティや、街を守るために戦うロイドやカイ、ジェイ、ゼン、ニャー、コール、ウー先生達の姿を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
先日、確度の高いリークで知られる“Making Star Wars”が非常に具体的な流出情報を報告し話題となったVisceral GamesとMotive Studiosの「スター・ウォーズ」新作ですが、先日ご紹介した際の予告通り、“Making Star Wars”が本作のさらなるディテールを報じ話題となっています。
今回は、“Making Star Wars”が報告したもう1人の主人公Robie Mattoxに関する情報をまとめてご紹介しますが、内容には(これが正しかった場合)多数のネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
昨年9月中旬に“BioWare”入りした元Failbetter GamesのAlexis Kennedy氏(Failbetterの創設者兼CEOで傑作Sunless SeaとFallen Londonのリードライターも務めた人物)がシナリオに着手したことが報じられた「Dragon Age」シリーズの最新作ですが、新たにフランチャイズのクリエイティブディレクターMark Laidlaw氏が1099ポッドキャストに出演し最新作の現状について言及。さらに、“Jade Empire 2”の存在まで浮上し大きな話題となっています。
先日、Xbox OneとPCを含むクロスプレイを実現するNintendo Switch版対応がアナウンスされた「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たにPsyonixがAdult SwimとAdult Swim Gamesとの提携を発表し、発売2周年を祝うアニバーサリーアップデートの一部として7月5日に“リック・アンド・モーティ”テーマの無料カスタマイズアイテムを導入することが明らかになりました。
先日、レイとカイロ・レンの衣装や専用スターカードを含む予約特典トレーラーをご紹介した「Star Wars Battlefront II」ですが、来るマルチプレイヤーベータの動向に注目が集まるなか、EAが一部のプレイヤーを対象とするマルチプレイヤーのクローズドアルファを始動。これに伴い、EAの協力を得たBattlefrontUpdatesが本作のマイクロトランザクション要素となるクレートのプレビュー映像を公開しました。
今回登場した映像は、複数のレアリティを持つクレートやスターカード、クラフトシステム等にスポットを当てたもので、幾つかの具体的なディテールが判明しています。
昨日、受賞結果が報じられたE3 2017の“Game Critics Awards”にて、見事ベストアクションゲーム賞を獲得したMachineGamesの期待作「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けに日本語字幕を用意した本作の開発映像を公開しました。
新たな戦いに望むBJの人物像や主要キャラクター達、ナチスによって占領されたアメリカを描くプロットなど、満を持して登場する続編の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Art in Heartが開発を手掛けたRaw Furyの人気アクション「GoNNER」のNintendo Switch版が国内外でローンチを果たし、日本語版のリリースを担当した架け橋ゲームズが国内向けの発売をアナウンスしました。
“GoNNER”は、独創的なアートスタイルと優れたサウンドが印象的な2Dアクションプラットフォーマー作品で、ステージを自動生成するローグライク要素やデイリーチャレンジ、シークレットエリアの探索といった要素を特色としています。
先日、第1弾エピソード“Rakka”の配信が開始され、独創的なビジネスモデルや圧倒的なビジュアル、シガニー・ウィーバーの起用が話題となったニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosの短編映像作品“Volume 1”ですが、新たにRakkaに続く“Volume 1”の第2弾エピソード「Volume 1 – Firebase」の配信が開始され、Steamにて新たなアセットの販売が開始されました。
“Volume 1 – Firebase”は、1969年のベトナム戦争時に起こった謎の事件とその背景、“The River God”と呼ばれる存在の出自を描くもので、アメリカのチャールストン空軍基地を襲撃したソ連軍の超兵器や“The River God”の描写など、“Rakka”と同じく非常に濃密なビジュアルとプロットが楽しめる必見のエピソードとなっています。
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