来る5月16日の海外ローンチに先駆けて、ジョーカーではないかと噂される30人目の新キャラクター解禁が迫るNetherRealm StudiosのDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、新たにDC Comicsが本作の新キャラクターをお披露目する特別な“DC All Access”ライブ配信イベントを発表。なんとジム・リーや人気ドラマ“ARROW/アロー”シーズン5のレギュラーとなった俳優エコー・ケラム(※ カーティス・ホルト/Mr. テリフィック役)がゲストとして出演することが明らかになりました。
スタジオの大きな再編を経て、Torchlightフランチャイズの一時休止を決めた“Runic Games”が開発を進めている新作アクションアドベンチャー「Hob」ですが、新たにSIEがRunicのRyan Clements氏をゲストに迎え、未見のロケーションや複雑な環境パズル、幾つかの新メカニクスを紹介する20分弱の解説映像を公開しました。
これまでのビルドよりもはるかに大がかりな環境パズルが登場するPAX Eastビルドの最新映像は以下からご確認下さい。
シーズンイベント“アップライジング”の開幕に伴い、オーバーウォッチの過去を描いた無料コミックも公開され、ますますLoreが充実しつつある「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たに海外でBlizzard本社内部に飾られたメイちゃんのコンセプトアートと解説が発見され、ぽっちゃりなメイが当初は“Frostbite”と呼ばれる冒険家/賞金稼ぎだったことが判明しています。
今回はメイの外観に加え、これまでご紹介していなかったソルジャー76やルシオ、ハンゾーとゲンジ、ファラなど、多彩な主要キャラクターの初期コンセプトアートをまとめてご紹介します。
先日、Nintendo Switch対応が正式アナウンスされ、2017年夏発売に大きな期待がかかるAirship Syndicateのデビュー作「Battle Chasers: Nightwar」ですが、新たにPolygonが3月中旬のPAX East向けに用意された新ビルドを紹介する30分強のハンズオン映像を公開しました。
ターン制の戦闘をはじめ、初めて登場した2Dマップの探索とエンカウント、アイソメトリックな3D環境で構築されたダンジョン、Lootとクラフト、パーティ間の会話シーン、環境パズルなど、“Battle Chasers: Nightwar”の構成と流れがうかがえる必見の映像となっています。
5月25日の国内ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫る日本語版「Gears of War 4」ですが、新たにMicrosoftが先日の“迂回路なし”に続く字幕入りのキャンペーンゲームプレイ映像を公開。今回はJDやケイト達が不気味な夜の教会を進む“夜の恐怖”を収録したプレイスルーとなっています。
ドローンやスナッチャー、強力なパウンサーとの激しい戦いが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
フランチャイズの見事な復活を実現した新生“DOOM”の成功を支え、今後の採用タイトルに期待が掛かるidの内製エンジン“id Tech 6”ですが、新作“Quake Champions”がSaber Interactiveの内製エンジン(“Halo: The Master Chief Collection”のキャンペーンパートにも用いられた)を採用したことで“id Tech 6”の今後に改めて注目が集まるなか、idが早くも次世代「id Tech」エンジンの開発を進めていることが明らかになりました。
先日、Halo Wars 2のローンチを果たし、現在はTotal War: Warhammer 2や歴史系のTotal War新作、既存のTotal War用拡張パック、F2PのTotal War: Arena開発など、多忙な状況が続いているお馴染み“Creative Assembly”ですが、新たに“Halo Wars 2”の開発を終えたスタジオが「Alien: Isolation」(エイリアン アイソレーション)の新作開発を開始したとの噂が浮上し話題となっています。
東部戦線が舞台となる第2弾拡張パック“In the Name of the Tsar”に期待が掛かる「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日DICEが春アップデートの新要素を紹介するスニークピーク配信を実施し、近く実装される新たな武器バリアントや小隊機能、サーバ周りの改善に関するディテールが明らかになりました。
映画“ゼロ・ダーク・サーティ”や“her/世界でひとつの彼女”で知られるAnnapurna Picturesの新部門“Annapurna Interactive”がパブリッシャーを務めるGiant Sparrowの新作「What Remains of Edith Finch」(フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと)ですが、いよいよ本日迎える海外版の発売に先駆けて、主人公エディス・フィンチが辿る不思議な体験を紹介する素敵なローンチトレーラーが公開されました。
また、ローンチトレーラーの解禁に併せて、優れたダイアログ表現や死と喪失を巡るビターでエモーショナルな物語を高く評価した海外メディアのプレビューも解禁されており、Game Informerが8.75、Polygonが9、Destructoidが9点と何れも高いスコアを与えています。
予てから野心的な拡張が進められている人気シリーズ最新作「Elite Dangerous」と、先日待望の日本語対応を果たした遊園地シム「Planet Coaster」の運用に注力しているお馴染み英Frontier Developmentsですが、本日FrontierとSold Outが提携を発表し、年内に“Elite Dangerous”と“Planet Coaster”のリテール版を発売することが明らかになりました。
先日、満を持して“ブレイニアック”の来襲にスポットを当てる最後のストーリートレーラーが公開された「Injustice 2」ですが、30人目の参戦キャラクター解禁が迫るなか、新たにNetherRealm Studiosがブレイニアックの戦闘にスポットを当てる紹介映像を公開しました。
伸縮自在な複数の触手を利用した多彩な移動技や攻撃、防御に加え、上空から放たれるレーザー、ドローン達とスカルシップを呼び出すど迫力のスーパーまで、非常に楽しそうなプレイスタイルが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2015年10月に発売されたリマスターバンドル“Uncharted The Nathan Drake Collection”(アンチャーテッド コレクション)や昨年2月のリマスター“Gravity Rush Remastered”(PS4版Gravity Daze)をはじめ、flowerやTitanfall、The Ico & Shadow of the Colossus Collection、God of War Collectionなど、数々の移植や開発協力で知られるテキサス州オースティンのデベロッパ「Bluepoint Games」ですが、新たにスタジオがグラフィックスエンジニアの募集を開始し、新たなクラシックのリメイクを手掛けていることが明らかになりました。
前回、イースターセールで販売を伸ばした「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)が首位に返り咲いていたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが2017年4月16日週の最新販売データを発表し、“Ghost Recon Wildlands”が見事4度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
LEGO WORLDSとFIFA 17が順位を落とす一方で、“Grand Theft Auto V”が2位に浮上した最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日、Far South Creationsと名乗るインディー開発者が、たった1人で開発を進めているというアクションRPG「Sunless Chronicles」の戦闘システムを紹介する映像を公開し、ダークソウルに強くインスパイアされたゲームプレイとハードなボス戦、1人で開発を進めているとは到底思えない作品のクオリティが話題となっています。
昨年のE3会場でスヌープ・ドッグやマーショーン・リンチ、ザック・エフロンといったセレブ達と“Battlefield 1”をプレイし、ぼろ負けしたことから衝動的にPCパーツを一式買い揃え、PCゲーマーデビューを果たした俳優テリー・クルーズですが、新たにPCの自作やパーツレビューで知られるJayzTwoCentsが自ら構成したテリー・クルーズ用の新しいゲーミングPCが納品され、テリー・クルーズが本気の大はしゃぎで新PCをお迎えする萌え動画が登場しました。
※ 余談ながら、俳優テリー・クルーズはマイク・ジャッジの傑作“26世紀青年”のカマチョ大統領や映画“エクスペンダブルズ”シリーズのヘイル・シーザー役、オールド・スパイス・ガイとして人気を博し、Overwatchの新ヒーローと噂される“Doomfist”役を務めるのではと噂される注目の人物です。
なお、今回納品されたテリー・クルーズの新しいゲーミングPCは、In Winの創設30周年を祝う超豪華ケース“InWin Tou 2.0”のカスタムモデルに、先日発表されたばかりの“NVIDIA TITAN Xp”をSLIで搭載した考え得る限り現行で最高のスペックを追求したモンスターPCとなっています。
新PCのお迎えに鳥肌を立てて喜ぶ可愛いテリー・クルーズと、ミラーコーティングが眩しいオールド・スパイス仕様のカスタム“InWin Tou 2.0”と芸術品のような内部を舐めるように撮影した納品映像は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。