先日、公式サイトが更新され当初2月7日に予定していた新キャラクターのお披露目を13日に延期したDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、新たにIGNがスワンプシングのゲームプレイ映像を公開。初代の頃からDLCキャラクターの候補として名前が挙がっていたスワンプシングが遂に参戦を果たすことが明らかになりました。
今のところ、公式サイトは更新されておらずプロットに関する情報は不明ながら、New 52に近いフォルムや新ステージも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
お馴染み“アドベンチャー・タイム”や“Bee and PuppyCat”で知られるプロダクションFrederator Studiosが2015年5月に発表した「Costume Quest」のアニメ化ですが、本日Amazonが子供向けの新たなオリジナルアニメシリーズをアナウンスし、アニメ版“Costume Quest”の放送を2018年に予定していることが明らかになりました。
2月14日の海外ローンチに先駆けて、無事4日間のオープンベータテストを終えた剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たにUbisoftがオープンベータの開催規模を報告。開催初日におよそ300万人の参加を記録していたことが明らかになりました。
1月22日週以降、2週に渡って“バイオハザード7 レジデント イービル”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが2017年2月5日週の最新販売データを発表し、なんと「Grand Theft Auto V」が“バイオハザード7 レジデント イービル”と初登場の“仁王”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
今回の首位獲得に伴い、“Grand Theft Auto V”は英小売市場で12回以上の首位を獲得した5作品の1つとなり、イギリス市場における新たなマイルストーンを達成しています。(その他4作品は首位を18回獲得した“Who Wants To Be A Millionaire”、16回の“Wii Fit”、13回の“Zumba Fitness”、12回の“FIFA 14”)
GfKの報告によると、初登場2位となった“仁王”は2月5日週の売上げチャートにおいて平均販売価格44.45英ポンドで首位を獲得したとのこと。
ジャッジ・ドレッドやストロンチウム・ドッグ、ローグ・トルーパーといった作品で知られるイギリスの人気コミック誌「2000 AD」ですが、週末にロンドンで“2000 AD”誌の創刊40周年を祝うイベントが行われ、2000年6月に同誌の親会社となったお馴染み「Rebellion」のCEO Jason Kingsley氏が登壇。近年ビデオゲーム化が途絶えていた“2000 AD”作品のゲーム化ライセンス提供を開始する計画をアナウンスし話題となっています。
今年1月末に正式アナウンスが行われ、PS4 Xbox One PC向けの新作として2017年6月発売を予定していることが報じられたCodemastersが人気オフロードシリーズ最新作となる「DiRT 4」ですが、新たにOutside Xboxが最新作初のゲームプレイ映像を収録した5分強のプレイ映像を公開しました。
ルートを自動生成する新システム“Your Stage”や動的な天候表現、ドライバー視点を含む多彩なビュー、カジュアルかつアーケードライクなプレイが楽しめる“Gamer Mode”、50種を超える多彩な車種、プロバギーやPro-2トラック、クロスカートまで含むダートトラックレーシングモード“LandRush”など、バリエーション豊かなゲームプレイと開発中のHUDが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年7月に正式アナウンスが行われ、“IGF 2017”のビジュアルアート部門選出も話題となった新作アドベンチャー「Old Man’s Journey」ですが、新たに本作の開発を手掛けるウィーンのインディーデベロッパー“Broken Rules”が初のゲームプレイティザートレーラーを公開。手書きの美しいロケーションを変形させながらお爺さんを導くメカニクスと“SCNTFC”(Fezのリミックスやスキタイのムスメ、Oxenfreeの楽曲で知られる)の素敵な楽曲を収録した興味深い映像が登場しました。
1月下旬にXbox OneとPCのクロスプレイを導入する新パッチが配信された建築系惑星探査ゲーム「Astroneer」ですが、System Era Softworksが次期アップデートにて導入されるダイナマイトを紹介する予告フッテージを公開。今週中に新パッチの配信を予定していることが明らかになりました。
“Take on Helicopters”に続くTake Onシリーズ最新作として2013年にアナウンスされ、同年8月にSteam Early Access版ローンチを果たしたBohemiaの宇宙開発/火星探査シム「Take On Mars」ですが、およそ3年半に及んだ早期アクセス運用が遂に終了し、2月10日に製品版の販売が開始されました。
これに伴い、“Take On Mars”の本格的な宇宙開発や火星の探索、ステーションの建築といったディテールを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
昨年の実験的なパブリックイベント開催を経て、今年初めて一般公開が決定した大規模イベント「E3 2017」ですが、新たにESAがイベントの公式サイトを更新し、今年の参加企業を発表。ActivisionやBethesda、任天堂、Microsoft、Square Enix、SIEA、Take-Two、Ubisoftといったお馴染みの大手に加え、KonamiやNexon America、Splash Damageといった気になる参加を含むラインアップが明らかになりました。
また、今年も昨年に続いて独自イベントを実施するEAに加え、昨年出展を見合わせたWargamingもE3への参加を見合わせたことが判明しています。
週末にPS4 Pro対応を果たす1.9アップデート(1.14)が海外で配信された「Fallout 4」ですが、新たにDigital FoundryがPS4 Pro向けの改善とパフォーマンスの向上にスポットを当て、さらに先日PS4のシステムソフトウェアアップデートを通じて実装されたPS4 Proのブーストモードを使用した1.12とProパッチ適用後1.14の比較を含むパフォーマンス解析映像を公開しました。
1440p出力に伴う(電線や電柱に顕著な)テンポラルAAの品質向上や描画距離の増加、ブロックが視認できたボリューメトリックライトやゴッドレイ表現の著しい改善に加え、パフォーマンスの向上、ほぼ常時30fps動作を見せる1.12とブーストモードの組み合わせ(PS4 Proパッチのビジュアル改善は得られない)など、興味深いディテールが確認できる検証映像は以下からご確認ください
2月28日の北米ローンチと3月2日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「Horizon Zero Dawn」ですが、新たにイギリスのPlayStationが滅び行く世界の様子と巨大な機械獣“Thunderjaw”が闊歩する未来を描いた30秒のTVスポットを公開しました。
アメリカの国会議事堂らしき建築物や周辺の高層ビルが数千年を経て朽ち果て、緑に侵食される様子を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、予約特典と初のマルチプレイヤーフッテージがお披露目された人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たにBioWareと欧州宇宙機関(European Space Agency)がAndromeda Initiativeプログラムの一環として、6人のYoutuberを人類のArk“Hyperion”に登場するPathfinderのメンバーとして訓練する(という設定の)プロモーションを始動し、インゲームフッテージを含むトレーラーを公開しました。
また、女性トゥーリアンの分隊メンバー“Vetra Nyx”のディテールやサイドクエストのデザインに関する取り組みなど、幾つかの新情報に加え、AngaraのJaalを含む数枚の新スクリーンショットが登場しています。
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