先日、新キャンペーンを導入するGOTY版の発売が決定した「Hitman」ですが、今年6月のIo-Interactive独立に伴うシリーズとスタジオの今後に注目が集まるなか、新たにIOIが公式サイトで“Hitman”プロジェクトを含む9ポジションの開発者募集を開始し、既に“Hitman”のシーズン2、もしくは新作の開発が進められているのではないかと注目を集めています。
先日、パリで開催されたPlayStationのメディアショーケースにて、新ロケーションとゲームプレイを紹介するトレーラーが公開された「Horizon Zero Dawn」の拡張パック“凍てついた大地”(The Frozen Wilds)ですが、11月7日の“凍てついた大地”配信に先駆けて、Guerrillaが来るDLCに登場する新たな機械獣“Scorcher”にスポットを当てる開発映像を公開。炎を吐きながら雪に包まれた新エリアを疾走する“Scorcher”の興味深い映像が登場しました。
狼やチーターのような敏捷性とThunderjawに近いダメージを兼ね備えた“Scorcher”のディテールは以下からご確認下さい。
先月中旬に国内ローンチを果たした待望の続編「シャドウ・オブ・ウォー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに最新作の醍醐味でもある新しい“ネメシスシステム”と“攻城戦”の魅力を紹介する解説映像を公開。本作の開発を手掛けたMonolithのアソシエイトプロデューサーであるダニエル・マガフィ氏とエバン・ニッケル氏が本作のゲームプレイの基本と様々な新要素、劇的な攻城戦の流れを分かりやすく紹介する必見の内容となっています。
玄田哲章氏による日本語吹き替え音声を用意し、攻城戦の始まりから勝利まで40分弱に及ぶ濃密なプレイスルーを余すこと無く収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、海外でXbox One向けのXbox Game Preview版発売が2017年12月12日に決定した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たに日本マイクロソフト株式会社が国内向けに日本語字幕入りのXbox One用“PlayerUnknown’s Battlegrounds ゲーム プレビュー版”を正式に発表し、トークンカードを同梱するパッケージ版とダウンロード版を海外と同じ2017年12月12日に発売することが明らかになりました。
また、国内向けの発表に併せて作品の概要やプレイに必要な仕様、ゲーム プレビュー版に関する解説を含む製品情報が報じられています。
昨日、ルートクレートの改善に関する話題をご紹介した期待作「Star Wars Battlefront II」ですが、11月17日のローンチがいよいよ目前に迫るなか、本日公開された公式番組“The Star Wars Show”の最新エピソードにて、カイロ・レンの戦闘を収録した初のプレイ映像がお披露目されました。
今回の映像は、本作の予約特典となる“最後のジェダイ”衣装をまとったカイロ・レンのゲームプレイを紹介したもので、僅か12秒程度のフッテージながら、スターキラー基地やヤヴィン4、ジャクーらしき未見のロケーションに加え、幾つかの能力と近接攻撃も確認できる興味深い内容となっています。
“スター・ウォーズ/最後のジェダイ”や“スター・ウォーズ 反乱者たち”に関するキャスリーン・ケネディのインタビューや新しいVRコンテンツ、Funkoの新しいPop!シリーズも確認できるファン必見の最新エピソードは以下からご確認下さい。
最新拡張“Cats & Dogs”の11月10日配信と、11月17日のコンソール版発売が目前に迫る人気シムシリーズ最新作「The Sims 4」ですが、新たにXbox One向けのサブスクリプションサービス“EA Access”の公式Twitterがファンの質問に応じ、本作のEA Access向けトライアル配信が11月9日に決定したことが明らかになりました。
昨年11月にPC版のローンチを果たし、高い評価を獲得した2Dアクションアドベンチャー「Owlboy」ですが、新たにD-Pad Studioが本作のコンソール版を正式にアナウンスし、日本語対応を含むPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの発売が2018年2月13日に決定したことが明らかになりました。(後日リテール版も発売予定)
11月9日の国内ローンチがいよいよ目前に迫る日本語版「サドン ストライク 4」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作の詳細なディテールをまとめた最新情報を公開。今回は、多彩な司令官のスキルと地形の影響、ソ連軍と連合軍キャンペーンのシナリオに焦点を当てる必見の内容となっています。
PS4でプレイできる本格的な第二次世界大戦ストラテジーに興味がある方は、来る発売に向けてシリーズ最新作の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
12月7日の国内ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫る日本語版「エージェンツ オブ メイヘム」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作の個性豊かなエージェントとチームにスポットを当てる第2弾の詳細なリリース情報を公開しました。
3つのチームに加え、故郷へ戻ったジョニー・ギャットも登場する字幕入りの最新映像とエージェント達のディテールは以下からご確認下さい。
今年7月にクレメンタインの旅を終える最終シーズンがアナウンスされた“The Walking Dead – The Telltale Series”ですが、先ほどTelltale Gamesが来たる最終シーズンに向けて、2012年4月にスタートしたシーズン1から今年5月にシーズンフィナーレを迎えたシーズン3“A New Frontier”、さらに“400 Days”と“The Walking Dead: Michonne”を含むミニシリーズを全て、実に19ものエピソードを同梱する「The Walking Dead Collection」を発表。12月5日のローンチを予定していることが明らかになりました。
さらに、最終シーズンの情報がアナウンスされ、シーズン1と400 Daysの脚本を手掛け、“ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー”の共同脚本を務めたライターGary Whitta氏の復帰が判明。2018年に始動する最終シーズンのストーリーコンサルタントとして脚本チームに参加するとのこと。
10月10日に愛する娘カマリアを失ったドラックスに焦点を当てるEP4“Who Needs You”が配信された「Marvel’s Guardians of the Galaxy – The Telltale Series」ですが、先ほどTelltaleが最終エピソードとなる“Don’t Stop Believin’”の11月7日配信決定を報告し、グルートにスポットを当てるエピソード5のイメージが登場しました。
今年、ど派手なプラットフォーマー弾幕アクション“Matterfall”とクラシックアーケードのカリスマEugene Jarvis氏を迎えたスタジオの集大成的な作品とも言える“Nex Machina”をリリースし、何れも非常に高い評価を獲得したお馴染み「Housemarque」ですが、本日スタジオのCEO Ilari Kuittinen氏が公式サイトを通じて声明を発表。Bloodhouse時代の初代“Stardust”に始まり、“Dead Nation”や“Resogun”、“Alienation”など、24年に渡ってアーケードアクションを専門的に手掛けてきたHousemarqueが、なんとアーケードジャンルから撤退することが明らかになりました。
11月3日の発売がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、来る発売に先駆けて、既に一部のユーザーが本作をプレイしている様子で、新たにソーシャルスペース“司令部”でサプライドロップを開封する短いフッテージが登場。ストアで1人黙々と開封していたこれまでの作品とは全く異なり、他のプレイヤー達の眼前で空から実際にサプライボックスが投下され、Loot品がどーんと飛び出す、思わず笑ってしまうほど派手な演出が明らかになりました。
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