先日11月21日、遂に北米リリースを迎えたラビッツシリーズ最新作「Raving Rabbids: Travel in Time」、25日にはオーストラリア、26日にはヨーロッパでのローンチも行われ、国内版は1月27日に登場予定となっています。
今回のTravel in Timeでは再びミニゲーム集としてリリースされる事になりましたが、前作「Rabbids Go Home」で実現した様々な進化も引き継いでおり、さらにキュートに進化したラビッツ達とたっぷりと遊ぶ事が出来ます。
という事で、海外ではローンチトレーラーを始めコマーシャル映像やプレイ映像、スクリーンショットなど大量の情報が登場、理屈無しで楽しめる本作の直感的なゲームデザインやユニークなインターフェース、愉快なゲームプレイの様子などがたっぷりと収められています。
また、Black Ops等にも見られ、近年流行の兆しを見せるインタラクティブな”メニュー”の最先端と断言して過言ではない今作の素晴らしいメニューコンテンツの数々が映像で確認でき、子供や家族向けのカジュアルタイトルながらUIデザインやゲームへの導入自体がすでに1つのコンテンツとして楽しくある様に設計されている事が見受けられます。
なお、以下に紹介するプレイ解説映像にはプレイヤーをトイレットペーパーで結びつけた事で思うとおりに動けない様子が収められており、小学高低学年あたりの元気な子供達が騒いで一切物事が先へ進まない的な状況がUIに導入/実現に成功しているという驚愕のゲームデザインが施されています。素晴らしい!
ラビッツシリーズ最新作「Raving Rabbids Travel in Time」の開発が11月のリリースに向けて進められていますが、Ubisoftのお膝元フランスではラビッツのプロモーションにコカ・コーラ社とコラボレーション、ラビッツ達が描かれたCoca Cola Zeroが発売されました。
缶に描かれているのはUbisoftの看板タイトルに扮したラビッツ達で、スプリンター・ラビッツにラビッツ・クリード、そしてラビッツ・オブ・ペルシャ!プリンスのクオリティが酷い(良い意味で)。缶はコーラを飲むラビッツが鬼可愛いく描かれた冷蔵庫のケースに収められ、飛び出す絵本的なギミックの箱?もついてきます。
価格は3缶で300円程、10缶セットで530円と大変お得!くそう……なんとか買う方法が無い物か。フランス在住日本人のラビッツファンは入手必須のアイテムと言えそうです。ラビッツ化されたEzioやサムは続きからどうぞ!
新年早々大きなニュースとサプライズが続いている真っ最中ですが、ラビッツ達のハッピーニューイヤー動画が登場!可愛いこれは大変だ。そしておなじみの4コマもアナーキーなメリークリスマスも公開されています。ラビッツたちは今年もやっぱり可愛い!
いよいよ今年も残すところ1週間を切り残すところ5日となりました。お仕事をされている方は今日からお休みという方も多いでしょうか。年末年始は積み上げたゲームをたっぷりこなす良い機会、積み上げたゲームをこなすもよし、鬼プレイでランクやレベル上げをやるもよし!今年の大作や注目ゲームの総括などは多くの情報サイトやメディアでたくさん見られますので、今回は当サイトならではの個性的だった今年のゲームの注目作良作をまとめて見ました。
ここまでおっさん、技術、音ネタと続いたdoope!の年末企画、全然ゲームと関係の無いネタが続きましたが、今回は死人が出るかと思うほどに可愛らしかった今年の印象的な(当サイト視点ですが……)ゲームキャラクター達を大集合させてみました。
今年最大の発見は可愛いは正義!最近”可愛いらしい”という属性に”可愛そう”が足された時にとんでもなくキュートな物が出来上がるという事です。その辺りを気にして見るとまた可愛い子達の少し違った側面が見えてくるのではないでしょうか。それでははりきってどうぞ!
いよいよ今年もクリスマス!という事で各社様々なキャラクター達がクリスマス仕様になってみんなを楽しませていますが、ラビッツもクリスマス映像で登場!今年のGamescomで間違えてライプチヒに侵入した3人組が帰ってきた!いつもの「ゎぁ~」でクリスマスプレゼントを3人が開ける、あとはいつものお約束と毎度の安心感!
ラケットを貰った子の表情の変化が最高に萌えるクリスマス映像!ラビッツファンは必見です。ラビッツシリーズの新しいニュースもちらほらと聞こえてきているので、こちらも改めてお知らせいたします。お楽しみに!
国内でもリリースを迎えた「ラビッツ・ゴー・ホーム」、すでにカスタム三昧でラビッツにまみれているファンの方も少なくないと思いますが、ヨーロッパでカスタムラビッツにスポットを当てたRabbids Expoというサイトがオープンしました。カウボーイや宇宙人など、お題を決めたコンテストが開催されたり、さらにお気に入りの子をフィギュア化まで可能なサービスも行っていたり(?!)と、ラビッツ好きにはたまらない内容になっています。
日本語ページも用意されているようなのですが、ちょっとまだ上手く機能していない様子。国内からもフィギュア化サービスが利用できるようになったりしたら……と妄想が止まりません。ちなみにフィギュア化は20ユーロ(約2,600円)となっています。欲しい……!
Rabbids Expoにはユーザーによる凄まじい量のカスタムラビッツが展示されており、前述のコンテスト作品からフリースタイルの物まで、色とりどりのラビッツが揃っています。今回は参考までに厳選した可愛い子をお届け!続きからご覧ください。
昨日国内リリースを果たしたMichel Ancel氏最新作の「ラビッツ・ゴー・ホーム」ですが、ヨーロッパで本作のエディット部分を独立させて、ラビッツたちのカスタマイズが楽しめる「Rabbids Lab」が明日リリースされる事が明らかになりました。
カスタマイズの為のインターフェースやWiiリモコン内部もそのままに、本編と同じクオリティのカスタマイズが実現されているようです。お気に入りのラビッツが出来上がればWiiメッセージを通じて友達に写真を送る事もできるRabbids Lab、11月27日リリースで500Wiiポイントとなっています。日本でも出ないかな……。
これまであれやこれやとお届けしてきたラビッツ情報ですが、本日とうとう、とうとう国内でも「ラビッツ・ゴー・ホーム」が発売になりました。ラビッツおめでとう!これまでレイマンが主役を務めてきた同シリーズですが(国内とタイトルが若干違います)、今回からとうとうラビッツ達が主役に、めでたい!doope!のラビッツ記事もこれでなんと20件目、キリの良いところでリリースを迎えて縁起が良い!
初の主役ゲット作品の内容は……ついにいたずらに飽きたラビッツ達、家に帰りたい、けどどこから来たのかよくわからない。なぜか、「よし!とりあえず月に帰ろう」と決めたラビッツ達。いや帰ってないそれ!というツッコミは置いといて、2匹のラビッツを操作してがらくたを買い物カートに集めて月へ届く塔を建てよう(原子力発電所の上に)!という事でストーリー性もこれまでに比べウェイトが高くなって、さてどうなるのか?!というアクションアドベンチャーゲームです。※ これは海外版のストーリーとなっており、諸般の事情からか日本語版の設定では月が故郷として書かれています。
どうもラビッツ達はレイマンの世界からやってきた事も忘れてしまった様子、いやそもそも世界が違うとかそういう発想すら無いのかも知れません……
相変わらずラビッツネタが尽きませんが、今度はナイスなロマミュージックでゲームを盛り上げるVagabontu達とラビッツの共演PVが登場です。未見のシーンもたっぷりにVagabontu達の陽気な、かつ素晴らしい無国籍感がラビッツのイメージともぴったり重なって素晴らしいPVに仕上がっています。必見!
さらに先日お知らせしたラビッツ4コマも更新、今回もかわらしくてかなわん仕上がりで最高です。しかし……もう海外ではリリースも迎え……た筈なんですが、本当にラビッツのゲーム以外のネタの多い事!映像作ってる方が開発より手間かかってるんでは、と思うほどに量産されています。ラビッツ好きには最高なんですが、無くなったら寂しいのでずっとこのペースであれこれやってくれないものでしょうか。
そしていよいよ日本語版の発売も26日に迫ったラビッツ・ゴー・ホーム、高機能で楽しいラビッツのカスタマイズ機能も盛り込まれ、バリエーション溢れる15ステージ、40以上のミッション、プレイ内容も豊富にに仕上がっています。対応プラットフォームは WiiとDSで、Amazonの予約特典にはラビッツのストラップが付属しています。
ほんとに毎日お知らせしているような気がしないでもない「ラビッツ・ゴー・ホーム」関連のニュースですが、今日もやはり新しいお知らせです。イギリスの同シリーズのWebサイトでRabbids Comic Blogがスタート、第1話がアップされています。よしこれで月に帰れると思いついたナイスなアイデアで!という毎度のネタですが、良い顔……良い顔だなぁ。これからの更新が非常に楽しみです!
いよいよ日本語版の発売まで1週間と近づいたラビッツ・ゴー・ホーム、高機能で楽しいラビッツのカスタマイズ機能も盛り込まれ、バリエーション溢れる15ステージ、40以上のミッション、プレイ内容も豊富にに仕上がっています。
海外では先日リリースも迎え、いよいよ日本語版のリリースまで一週間と迫ってきたラビッツシリーズ最新作の「ラビッツ・ゴー・ホーム」ですが、本日ラビッツたちのアニメーション作品が登場しました。今回のテーマである月に帰る!を短編でエピソード形式に分けた形になっています。
映像ではMichel Ancel氏のデザインともゲーム内の3Dラビッツたちとも違った可愛いラビッツたちがアニメーションでこれでもか!と暴れ回ります。プロポーションもいつもよりちょっと細めで、風になびく耳が可愛らしい若干ヨーロッパテイストなアニメーションに仕上がっています。この記事を書いている間にも新エピソードが追加されていたので、まだ続くのかもしれません。たまらん!
いたずらラビッツ達が月に帰る、月は故郷じゃないけどまあいいか!なシリーズ最新作のアクションゲーム「Rabbids Go Home」、ヨーロッパでは大人気のシリーズですがあちらの販売サイトPlay.comでの本作の予約特典にラビッツの可愛らしいフィギュアが用意されている事が判りました。
この特典フィギュアは世界各国の特徴をモチーフにした国別のラビッツ達で、なんとその数30体!笛でコブラを操るラビッツに、着物にフラメンコにミイラにバグパイプ抱えた子まで、辛抱たまらんラインアップになっています。貰えるラビッツはランダムな様で、揃えようと思ったら大変な労力がかかりそうです……。
さらに同サイトではラビッツグッズとしてリモコングリップにリモコンを2台充電できるドックまで販売されています。素晴らしい欲しすぎる!!!
いよいよ日本語版の発売まで10日と近づいたラビッツ・ゴー・ホーム、高機能で楽しいラビッツのカスタマイズ機能も盛り込まれ、スーパーマーケットや空港等バリエーション溢れるステージが15用意され、40以上のミッション、プレイ内容もバリエーション豊かな物に仕上がっています。
国内リリースもいよいよ2週間近くに近づいてきた「Rabbids Go Home」、今作では可愛いラビッツ達のカスタマイズがかなり柔軟に行う事が出来るわけですが、一体どれくらいあれこれやれるのか?!と言う訳で似てる子から無茶以外の何でもない無理矢理な子までカスタムラビッツ22連発をお届けいたします。日本語版リリースの11月26日まで、うちの子はどんなにしてやろうか!とワクワク待ちわびる参考に良いかと思います。
海外ではすでにリリースを迎えた「Rabbids Go Home」、イギリスでのプロモーションでは本作に登場する買い物カートが再現され、ラビッツがロンドンの町並を暴走しています。車高が低いのと早回しもあって、妙なスピード感がまたラビッツぽさ抜群で非常に素晴らしい。こんなプロモーションが行われるとは羨ましからん……!Rabbids Go Homeの対応プラットフォームはWiiとDSで、日本語版もいよいよ11月26日に発売、amazonの予約特典にはラビッツのストラップが付属しています。
UbisoftのMontpellierスタジオによるシリーズ最新作の「Rabbids Go Home」、軽快なアクションといつものおバカなノリが素敵な本作ですが、今回はラビッツ達のカスタマイズ性の自由さもかなり凄い事になっています。機能的にも様々な事が出来、例えばパーツを大きくするツールが空気入れだったりと、いちいち楽しい仕掛けに満ちています。
先日、そんな本作のカスタマイズをまとめた動画が公開されました。可愛らしい子から、一つ目のお化けからロボっぽいの迄、かなりバリエーション豊かなラビッツを作る事ができる事が判ります。これらカスタマイズしたラビッツで本編のゲームを進める事が出来るので愛着もひとしお!ではないでしょうか。Rabbids Go Homeの対応プラットフォームはWiiとDSで、日本語版は11月26日発売、amazonの予約特典にはラビッツのストラップが付属しています。
すでに海外ではリリースを迎えたUbisoftのMontpellierスタジオによるMichel Ancel氏最新作の「Rabbids Go Home」、いつも可愛いラビッツ達がさらにパワーアップして暴れ回る本作、当サイトでも絶賛ごり押し中です。先日イタリアでのローンチトレーラーが公開され、Vagabontuの曲も軽快に心から楽しそうなゲームの様子が見られます。
アナーキーでファニーでカオスなラビッツ達ですが、奇をてらわないストレートな面白さと愉快さは、近年においては既に珍しくなってしまった素敵な物に感じます。「Rabbids Go Home」の対応プラットフォームはWiiとDSで、日本語版は11月26日発売、amazonの予約特典にはラビッツのストラップが付属しています。
前回はキャトルミューティレーションで月に帰ろうとしたラビッツ達、あえなく失敗に終わりましたが、めげない!と言う訳で新しい方法を思いついたラビッツの行く末は!しかしRabbids Go Homeの愉快映像達は本当に毎回クオリティが高い!可愛くてたまらん!
さらに公式のデベロッパーズblogも先日更新、今回はRabbids Go Homeの音楽について書かれています。なんと……以前紹介しておいて知らずに居たのですが本作の音楽を担当しているのが”Vagabontu“その人達本人だったんですね……どうりでクオリティが高いと思った。でも本当にこのポジティブなロマミュージックはラビッツ達にぴったりベストマッチと言えるのではないでしょうか。今回の家に帰るというテーマに対してそもそも月は故郷じゃないよラビッツ!というあたり、そしてラビッツ達のポジティブさ、この力強さはロマと大きくイメージが重なります。というわけで今回はVagabontuの素晴らしいRabbids Go Homeテーマ曲を再度お届けいたします。
さらにデベロッパーズblogではリモコン内部でのラビッツの可愛らしい所作を収めた映像も公開されています。くすぐられて笑うラビッツにこっちも釣られて笑ってしまう超萌え動画に仕上がっています。かわいいなくそう……
「Rabbids Go Home」は10月27日にリリースされ、対応プラットフォームはWiiとDSになっています。日本語版は11月26日発売で、amazonの予約特典はラビッツのストラップが付属しています。
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