DeadlightやRimeで知られるTequila WorksのStadia専用タイトルとして2019年11月にローンチを果たし、先日SteamとPS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One対応がアナウンスされたパズルアクションアドベンチャー「GYLT」ですが、新たにTequila Worksが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語版“GYLT”の発売を正式にアナウンスしました。
失踪した従妹“エミリー”を探す旅に出る主人公の少女“サリー”と彼女を追う怪物たちとの戦いを描くローンチトレーラーと“GYLT”の概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年8月にモバイル版“Fortnite”の独自決済システムを巡る配信停止に端を発し、Epic GamesがAppleの反トラスト法違反を訴えた“Epic Games対アップル訴訟”ですが、数回の審理と反訴を経て、昨晩遂に本件の裁判がカリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所にて開始され、世界中で大きな注目を集める状況となっています。
今回の裁判は、訴訟に対する関心が非常に高いことから、裁判所が特設ページを用意し、多数の裁判資料を開示しているほか、Zoomを利用した公聴会の配信や電話による一般参加者向けの傍聴も行われ、裁判の開始から20分近く電話会議参加者の音声がミュートできず、モバイル版Fortniteの解放を訴えるファンの叫びや雑談、Youtubeチャンネルの宣伝、生演奏まで飛び交う混沌とした状況となっていました。
そんな中、前述の特設ページに一時誤って2018と2019年におけるEpic Games及び2019年のEpic Gamesストアの財務情報が掲載され(現在は削除済み)、Epic Gamesストアの無料ゲーム配布や注目作の時限独占に費やされた費用、Fortniteの収益など、非常に興味深いデータが大きな話題となっています。
という訳で、今回はこの資料から明らかになった情報のハイライトをまとめてご紹介します。
今年5月にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たしたTequila Worksの新作パズルアドベンチャー「Rime」ですが、本日北米Nintendo Switch向けの販売が開始され、パブリッシャを務めるGrey BoxがNintendo Switch版のゲームプレイと海外メディアの高い評価を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、スペインのAmazonにアートブックやサウンドトラックを同梱する“Collector’s Edition”の商品ページが登場したNintendo Switch版「Rime」ですが、新たにパブリッシャを務めるGrey BoxとSix Foot、Tequila Worksがプレスリリースを発行し、Nintendo Switch版の北米ローンチが11月14日、ヨーロッパの発売が11月17日に決定したことが明らかになりました。
かつて2013年8月にPS4専用タイトルとしてお披露目されたものの、その後開発元がSonyからIPを取得しマルチプラットフォームタイトルとして再出発したTequila Worksの野心作「Rime」ですが、XBLA向けの作品だったアナウンス以前の出自を含め、様々な紆余曲折があった本作の発売がいよいよ明日に迫るなか、主人公の少年が寂寞とした美しい絵本のような世界を1人探索する様子を映した素敵なローンチトレーラーが公開されました。
5月26日の発売がいよいよ20日後に迫るTequila Worksの野心作「Rime」ですが、新たにパブリッシャーGrey Boxが“Rime”のレベルデザインと環境パズル、主人公を含む島の不思議な住人達にスポットを当てる第3弾の開発映像を公開しました。
5月26日の発売が迫るTequila Worksの野心作「Rime」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるGrey Boxが“Rime”開発のリファレンスとなるデザインドキュメントや作品世界の構築、色彩デザイン、サウンド開発、手打ちのアニメーション製作等にスポットを当てる第2弾の開発映像を公開しました。
先日、PS4とXbox One、PC版の発売日が5月26日に決定したTequila Worksの野心作「Rime」ですが、新たにパブリッシャーを務めるGrey Boxが本作の誕生にスポットを当てる初の開発映像を公開。Tequila Worksならではの美しいコンセプトアートをはじめ、宮崎駿監督作品(とりわけ紅の豚における水の表現に影響を受けた)からゼルダの伝説シリーズ、レイ・ハリーハウゼン作品、さらにはジョルジョ・デ・キリコからサルバドール・ダリにまで至る作品のインスピレーション、逞しい兵士が主人公だった初期ビルドを含むゲームデザインの変遷、グラフィックスを用いたストーリーテリングに対するアプローチなど、“Rime”誕生の背景に迫る非常に興味深い内容となっています。
先日、未見のパズルとロケーションを紹介するプレビュー映像が公開された新作パズルアドベンチャー「Rime」ですが、新たにパブリッシャを務めるGrey BoxとSix Foot、Tequila Worksがプレスリリースを発行し、本作のPS4とXbox One、PC向けの発売が5月26日に決定したことが明らかになりました。
今年1月上旬にマルチプラットフォーム化が正式にアナウンスされ、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の発売が2017年5月に決定したTequila Worksの「Rime」ですが、新たにPlayStation Accessが13分弱のプレビュー映像を公開。未見のパズルやメカニクス、ロケーション、絵本のようなビジュアルに加え、プロットの一端がうかがえる演出の数々を含む必見の内容となっています。
ややネタバレ気味なシーンが幾つか含まれますが、紆余曲折を経て遂に登場する“Rime”の仕上がりになっている方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、PS4とXbox OneとNintendo Switch、PCを対象とするマルチプラットフォーム対応と、2017年5月の発売が正式に報じられたTequila Worksの新作アドベンチャー「Rime」ですが、新たに本作のロケーションや主人公の少年を写した美しいスクリーンショットが多数登場しました。
また、本作のパブリッシャーを務めるSix Footがプレスリリースを発行しており、シングルプレイヤーパズルアドベンチャーとなるRimeのプロットに関するディテールが判明しています。
先日、ブラジルでPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのレーティング審査を通過し、マルチプラットフォーム展開が噂されていたTequila Worksの新作アドベンチャー「Rime」ですが、新たに改めて本作のお披露目を行う最新のゲームプレイトレーラーが公開され、従来のPS4に加え、Xbox OneとNintendo Switch、PCを対象とするマルチプラットフォーム対応が正式にアナウンス。2017年5月の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、3日間に渡って行われる国内向けのお披露目イベントにて、一般開放を含む体験会の実施が報じられた任天堂の新型コンソール「Nintendo Switch」ですが、イベントの動向に注目が集まるなか、新たにRooster Teethが昨年に続いてシドニーで開催する大規模イベント“RTX Sydney 2017”向けの“Nintendo Switch”出展が決定。ショーフロアにてプレイアブルなデモンストレーションを実施することが明らかになりました。
先日、GameSpotの確認に応じたTequila Worksが開発の継続を報告し、続報が近いと予告していた新作アドベンチャー「Rime」ですが、本日Tequila WorksがGrey Boxとその親会社Six Footとの提携を発表し、かつてPS4専用タイトルとしてリリースされる予定だった“Rime”の新たなパブリッシャーがGrey BoxとSix Footに決定したことが明らかになりました。(※ Grey BoxはYager Developmentの新作Sci-Fi戦艦アクション“Dreadnought”のパブリッシャーとして知られる)
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