昨晩、遂にスタートした“EVO 2019”のThe Jump Off放送に、EVOの共同創設者でRadiant Entertainmentの社長兼CEOでもあるTom Cannon氏が出演し、“League of Legends”でお馴染み「Riot Games」と共に未発表の新作格闘ゲームの開発を進めていると明かし話題となっています。
2017年に続編のローンチを果たし、現在パラマウントによる映画化の計画が進められているustwo Gamesの傑作パズル“Monument Valley”シリーズですが、新たにustwoがナンバリング最新作となる「Monument Valley 3」の開発を始動したと発表。さらに、“Monument Valley 3”とは異なる未発表の新作タイトルを2本を手掛けていることが明らかになりました。
先日、八村塁選手の正式登録が発表されたシリーズ最新作“NBA 2K20”の発売が迫る「NBA 2K」シリーズですが、新たに2Kが2019年のNBAドラフトで全体1位指名を受けたザイオン・ウィリアムソン選手(ニューオーリンズ・ペリカンズ)との複数年に渡る提携契約をアナウンス。ザイオン・ウィリアムソン選手が“NBA 2K”の次世代を担うスーパースターとして2Kロースターに名を連ねることが明らかになりました。
本日、505 Gamesと中国のDuoyi Networkが提携を発表し、「Portal Knights」ユニバースを舞台とする新作MMOをアナウンス。8月2日から5日に掛けて開催される“ChinaJoy 2019”にて初のゲームプレイデモをお披露目することが明らかになりました。
本日、EAが6月30日に終了した2019会計年度第1四半期の業績報告を実施し、年内発売予定の新作について言及。予てから存在を明言している次期「Need for Speed」と「Plants vs Zombies」の新作を予定通りFY2019Q3(2019年10月1日~12月31日)に発売することが明らかになりました。
拡張パス購入者向けのスナイパーアサシンマップ“The Prison”を含む大型アップデートの配信が目前に迫る人気シリーズ最新作“Hitman 2”ですが、昨晩お馴染みNoclipが“Io-Interactive”と“Hitman”シリーズの失策と復活に焦点を当てる新作ドキュメンタリー「The Fall & Rise of Hitman」をお披露目し、ここ数年の困難な状況を乗りこえたIo-Interactiveがトリロジーの最終章となるシリーズ最新作「Hitman 3」の計画を進めていることが明らかになりました。
前回、“クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!”が首位に返り咲いていたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが7月21日週の販売データを報告し、7月26日に世界的なローンチを果たしたNintendo Switch向けの人気シリーズ最新作「ファイアーエムブレム 風花雪月」(Fire Emblem: Three Houses)が見事首位を獲得したことが明らかになりました。
同じく初登場となる新生WolfensteinシリーズのCo-opスピンオフ「Wolfenstein: Youngblood」が2位でTOP3入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
今年は7月25日から28日に掛けてテキサス州ダラスで実施され、“DOOM”の誕生25周年を祝うパネルディスカッションやイベント、アクティビティが行われた“QuakeCon”ですが、先ほどBethesdaが“QuakeCon 2019”の閉幕に併せて「QuakeCon 2020」の開催をアナウンスし、来年の開催スケジュールが2020年8月6日から9日に決定したことが明らかになりました。
昨年末から断片的な情報をご紹介している人気レーシングシムシリーズ最新作「Project CARS 3」ですが、“Shift”の精神的な後継とされる最新作の正式アナウンスとお披露目に期待が掛かるなか、新たにSlightly Mad StudiosのCEO Ian Bell氏がファンの様々な質問に応じ、近く最新作の発表を予定していることが明らかになりました。
先日、フェリシア・デイがホストを務めたSDCCパネルのレポートをご紹介したNianticとPortkey Gamesの新作モバイルARゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」(Harry Potter: Wizards Unite)ですが、新たにモバイルアプリを専門に扱う調査会社Sensor Towerが本作の販売規模を報告し、“ハリー・ポッター:魔法同盟”の初月売上げが1,200万ドル(約13億円)を突破したことが明らかになりました。
ディストリビューターとして長い歴史を持ち、近年パブリッシング事業の拡張と共に、Kylotonn Racing Gamesやお馴染みCyanide、Eko Softwareといった開発スタジオの買収を続けているフランスの「Bigben Interactive」ですが、昨日Bigbenがプレスリリースを発行し、現在独創的なファンタジーアクションRPG“GreedFall”の開発を進めているフランスのデベロッパ「Spiders」を買収したことが明らかになりました。
前回、“スーパーマリオメーカー 2”が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが7月14日週の販売データを報告し、「クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!」が7月19日に世界的なローンチを果たした“Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order”や“スーパーマリオメーカー 2”を抑え、見事1位に返り咲いたことが明らかになりました。
またAmazonの大規模セール“Amazon Prime Day”の実施により、“Marvel’s Spider-Man”や“Red Dead Redemption 2”、“Call of Duty: Black Ops 4”、“FIFA 19”といった作品が販売を伸ばした最新の上位20タイトルは以下からご確認下さい。
8月20日から24日に掛けてケルンで行われる“gamescom 2019”の開幕が迫るなか、「THQ Nordic」がイベントの出展ラインアップをアナウンスし、Destroy All Humans!やBiomutantを含む注目作6タイトルのプレイアブル出展を予定していることが明らかになりました。
また、複数の新作発表に関する取り組みが報じられているほか、出展タイトルをまとめたプロモーション映像が登場しています。
2013年の“Batman: Arkham Origins”リリース以来、水面下でDCフランチャイズの新作を手掛けていると噂される「WB Games Montreal」ですが、2017年11月に開発者の募集が発見された“DCコミックス”プロジェクトの動向に注目が集まるなか、新たにスタジオのゲームデザイナーOsama Dorias氏がファンの質問に応じ、現在も“WB Games Montreal”がDCフランチャイズのタイトルに取り組んでいることが明らかになりました。
先日、Dead SpaceとSledgehammer Gamesの父として知られるGlen Schofield氏がPUBG Corporationの新スタジオ「Striking Distance」を設立し大きな話題となりましたが、PUBGユニバースが舞台となるストーリー重視のAAA新作を手掛けるスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにVisceral Gamesの元ゼネラルマネジャーSteve Papoutsis氏が“Striking Distance”に参加していたことが明らかになりました。
昨晩、アメリカのバンダイナムコが2017年6月にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たした人気シリーズ最新作「鉄拳7」の販売規模を報告し、本作の世界的な販売本数が400万本を突破したことが明らかになりました。
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