先日の特大サプライズで世界中の度肝を抜いた「Duke Nukem Forever」の復活劇ですが、先ほどさらに驚きの事実がGearboxのボスRandy Pitchford氏とデュークの産みの親である3D Realmsの共同創設者Scott Miller氏から発表されました。その内容はDuke Nukem Foreverを含めた今後登場する全ての”Duke Nukem”商標のIP(知的所有権)をGearboxが取得したという物。
3D RealmsのScott Miller氏は壇上にて、Gearboxが継続的な情熱を持って長年の遺産とブランドを手に入れたと述べ、同じく共同創設者のGeorge Broussard氏は「Gearboxは”Duke Nukem”ブランドにふさわしい唯一のホームでした」と述べ「彼らは才能に満ち、ブランドに対する完璧な視点と理解を有しています」と続けています。
今年の2月にGearboxのロゴが入った”Duke Nukem Forever”のプレイ映像がリークされて以来、Duke Nukemらしいと言えばらしいプロレスが続けられていただけに、IP全体の移行はまさにサプライズ!こうなればいよいよ”Duke Nukem Trilogy”が日の目を見る事もあり得るのか、今後の動向が非常に楽しみな展開になってきました。
なお、王が帰還なされるDuke Nukem Foreverは2011年の春リリースを目指しており、対応プラットフォームはXbox 360とPS3、そしてPCとなっています。
昨晩Take-Twoが5月1日~7月31日の第3四半期会計報告を発表、Rockstarの最新作「Red Dead Redemption」が690万セールスに達した事が明らかになりました。
このRed Dead Redemptionのドラマチックな大成功により、Take-Twoの収益は前年比でなんと273%も上昇し、前年の9490万ドルから一気に3億5410万ドル規模の収益をもたらす事になりました。これに伴い昨年度Q3に計上された5830万ドルの損失から一転、今年度のQ3では1240万ドルの純利益が発生しています。
また今回の会計報告では先週から延期の噂が囁かれていたTeam Bondiが6年越しで開発中の「LA Noire」が2011年前半に延期された事が明らかになっています。
Doope!をご覧頂いている皆様いつもありがとうございます。当サイトではこれまで平日10数件のニュースをお知らせしてきましたが、現状では全てのニュースをお届けする事が出来ず、本来ならお知らせすべき大きなニュースなどをスルーしてしまう状況が見られる様になりました。
この状況をなんとか改善する方法を考えていたのですが、更新ペースが追いつかない事もあり、記事化に漏れた注目ニュースを簡素に要約したまとめリンクを作成してみてはどうかとのアイデアに至りました。ひとまず試験的に継続しながらレイアウトや内容の調整を進め、今後デイリーな記事の1つとして続けていく事にするか決めたいと思います。ということで、今日から”昨日”の海外ニューストピック、スタートさせてみました!しばらく試行錯誤が続きそうですが、よろしくお願いいたします。
昨晩Blizzardが7月にリリースしたシリーズ最新作「StarCraft II: Wings of Liberty」がリリースから1ヶ月で300万本セールスに達したと発表しました。
StarCraft II: Wings of Libertyはローンチから2日目で150万セールスを記録し、NPDチャートでも北米7月のベストセラータイトルとなっており、PCタイトルながら脅威的なペースで販売記録を伸ばしています。
BlizzardのCEOを務めるMike Morhaime氏は、この最新の販売結果が2010年PCゲームのベストセラーであり、PCゲーム史上最も販売ペースの速いRTSタイトルだとして、StarCraft IIに熱中する世界中のプレイヤーに感謝すると発言しています。
今後登場するZerg編”Heart of the Swarm”とProtoss編”Legacy of the Void”のリリースも考えると一体どのような規模のセールスを達成する事になるのか、今後の動向が本当に楽しみです。
今年は10月5日から8日までオースティンのコンベンションセンターにて開催される「GDC Online」、本日イベントオーガナイザーを務めるUBM TechWeb Game Networkが新たにBlizzardとPlaydom、Bigpointがキーノートを行う事を明らかにしました。なお先日にはZyngaのブライアン・レイノルズ氏がキーノートを行う事が発表されていました。
BlizzardのキーノートはディレクターのGreg Canessaa氏が”Battle.net: A Postmortem”(Battle.netの事後検証)と題し、新しいオンラインゲームサービスの構築とローンチに加え、それらをBlizzardタイトルと紐づける中で学習した事を共有する内容になる模様。
PlaydomのVPであるRaph Koster氏は近年隆盛を極めるソーシャルネットワークを踏まえ、それらのベースとなる古典的な社会的コミュニケーションのメカニズムについて講演、Facebookゲームから実際のスポーツまで、社交的なゲームプレイを駆動する根本部分の力学と法則にスポットを当て、語られるとの事。
BigpointのCEOを務めるHeiko Hubertz氏は”ヨーロッパのゲーム産業に起こる次の大きな出来事”について講演、ブラウザベースのゲームを開発するデベロッパに強くスポットを当てた内容になっている模様です。
先月初めジャスティン・ウォン選手を始めマイク・ロス選手などEVOなどで活躍する「スーパーストリートファイターIV」のトッププレイヤー4人による有料レッスンが開始される事をお知らせしましたが、サービスもいよいよスタートし、海外フォーラムに実際に指導を受けたプレイヤーからレッスンの内容がどのような物であったか、その内容が投稿されました。
レッスンを受けたのはBushinryukenさんで、コーチを担当したのはご存じジャスティン・ウォン選手、指導キャラクターは”ガイ”で、一般的な戦略の改善と共にガイのプレイに関する改善を目的に2回のレッスンが行われたとの事。
レッスンでは実際にジャスティン・ウォン選手と数度のラウンドをこなし、まずBushinryukenさんがプレイにおいてどのようなミスを犯していたかを確かめる事から始められています。その結果近距離からの危険なスライディングや、ゲーム開始時の行動が予測可能である事など、様々な指摘を受けたとの事。
さらにジャスティンはBushinryukenさんに実践向きの優れたコンボや動作がゲームに準備されているトライアルモードからは得られない事を示唆、実践向けコンボの指導などがとても有用な物であった事が記されています。さらにジャスティンから教わったコンボは実際にウメハラ選手との対戦などでも本人が使用していたテクニックで、そういった戦略を用いる事の”なぜ”を直接本人から聞ける事は大きな意味があると締めています。
Steamの成功を始め、デジタル流通の普及が大きく進んだ近年ですが、イギリスの大手ゲーム小売業者”GAME”が新たにPCゲームを対象にしたダウンロードサービスを開始しました。
このサービスはSteamの様なクライアント上で動作する物で、ゲーム本編の購入に加え、デモ版やパッチ、トレイラー等が1つにまとめられた総合サービスとなっています。また、先日リリースされたばかりの”Kane & Lynch 2: Dog Days”と”Mafia II”もそれぞれ24.99英ポンド(約3,238円)と29.99英ポンド(約3,890円)で販売されており、Medal of HonorやNeed for Speed Hot Pursuit、Crysis 2、Civilization Vなどの注目タイトルも多く登場予定となっています。
本サービスの対応タイトルは現在リリース済みの物と予定の物を合わせて既に854タイトルに達しており、決済にはAmerican ExpressとMasterCard、Visa、Visa Electronのカードが利用可能で、Paypalでの決済にも対応しています。日本からの購入について詳細は記されていませんが、近年Steamでの規制が多く見られだけに候補として健闘してみる価値はあるかもしれません。
GoogleとBing上に「Call of Duty: Black Ops」のXbox 360向けベータテストの開始とサインアップを促す広告が掲載され始め、すわベータテスト開始かと噂になっているニュースですが、つい先ほどTreyarchのコミュニティマネジャーを務めるお馴染みのJosh Olin氏がこの広告についてtwit、広告がオフィシャルな物では無いと述べ、氏が発言しない限り公式の物ではないと噂を否定するコメントを明らかにしました。
ただ、このWorld at Warで使用されたURLと公式サイトにリダイレクトされるこの広告の正体が一体何であるのか、詳細は未だ不明です。果たして9月1日に公開される完全版のマルチプレイトレイラーにて真偽の程は明らかになるでしょうか。
VGChartzが北米におけるゲームタイトルの予約状況の最新ランキングを発表、Bungie最後のHaloタイトル「Halo: Reach」が今週20万3,984本の予約を受け、ローンチまで3週を残し145万8,990本に到達し、北米で最も多いプレオーダーの記録に達した事が明らかになりました。
なお、2位にはローンチまで11週となったXbox 360版Call of Duty: Black Opsが47万8000本でランクインし、7週を残すElectronic ArtsのMedal of Honorが27万本で3位に付けています。
海外情報サイトのTech Reportが現在Nvidiaとビデオカード市場を二分するATI Radeonブランドから長年愛されたATIの名前が外され、今後は新たにAMDの名前が冠される事になったと報じました。
AMDは2006年にATI社を54億ドル規模で買収し、以降ATI Radeonブランドの人気は上昇しNvidia製品と文字通り二分するシェアを実現したのはご存じの通りです。今回の商標統合により”ATI Radeon”と”ATI FirePro”はAMDマークを冠した”Radeon”と”FirePro”とシンプルに変更され、さらなるブランド強化を図っていく模様です。
AMDがTech Reportに伝えた所によると、現在グラフィックスカードビジネスがちょうどロール上にある事をリブランドの良いタイミングだとし、年末に掛けて様々なクラスの製品を投入する事によってライバルであるNvidiaに対する勝利を確実な物にしたいとの事。
AMDが自社で行った調査では様々なビデオカードについて知識が豊富な消費者ほどRadeonの名前を認知しており、彼らがさらにAMDを好んでいる傾向にあるとの結果が出ているそうで、この結果を元にしたブランド統合はより良い物になると考えている事を示唆しています。
なお、Radeon HD 5000シリーズを含めた既存の製品のリネームは行われず、今年後半にAMD Radeonブランドの最初の製品が投入される予定です。
年末に登場するとされる消費電力が5.5wという低電力の”Bobcat”CPUとRadeon GPUの統合ユニットである”Ontario”APU(Accelerated Proccessing Unit)は40nmプロセスで製造が進められており、2011年前半にはクアッドPhenom IIクラスのCPUに、より強力なGPUを組み合わせた”Llano”APUの登場も予定されています。今回のリブランドはGPUのみならず本格的なAPU登場への布石も兼ねた物であるのかもしれません。
2004年から毎年モントリオールで開催されている国際的なゲームイベントMontreal International Games Summit(以下:MIGS)、今年は11月8日と9日にHilton Bonaventureホテルにて開催される予定のMIGSですが、本日公式サイトにてキーノートの講演者リストが発表、先日Atari 2600向けのHaloを発表し、かつてはマイクロソフトのVPとして初期のXboxプロジェクトに大きく貢献し、Xboxの産みの親の1人でもあるEd Fries氏が登場、Atari 2600とハードウェアの制限をベースに”美”について講演をする事が明らかになりました。
かつてXboxを生み出したEd Fries氏は2004年にマイクロソフトを去って以来、FireAnt社を起業、その後FireAnt社はSOEによって買収、物理演算シミュレートを行うAGEIA等と関係した後、現在は自身が熱心なプレイヤーでもあるWorld of Warcraftのフィギュアを作成するFigure Printsを起ち上げ、プレイヤー達の3Dモデルをフィギュア化するサービスを運営しています。なお、氏が作成したHalo 2600はcodemysticsにて公開されており、実際にプレイが可能です。
さらにインディスタジオとして注目を集める2D BOYの創設者であるRon Carmel氏も登壇、独立デベロッパのビデオゲーム開発に関する重要なステップについて講演を行います。
この他にゲームデザインや戦略的なマーケティングなどを専門に手掛けるFuzbiのディレクタDavid Edery氏が、成長中の市場で成功する方法とデジタル流通のライフサイクルについて講演。
また、ビジュアルエフェクトやゲームデザインのスクールGnomonのCEOを務めるAlex Alvarez氏は成人に対するゲームのアート教育における重要性を講演、さらにソーシャルゲームのTOPグループデベロッパとして知られるPlaydomのデザイナScott Jon Siegel氏はカジュアルゲーム開発の現場における成功の概念の定義について講演を行います。
さらに現在Rock Band 3の開発を進めているHarmonixの開発者Ryan Challinor氏が従来のコントローラーを用いないゲーム開発のプロセスに関する講演も行われるとの事で、どうやら今年のMIGSも非常に興味深い講演が多く用意されている模様です。
自身を主人公に据え、破天荒にも程があるストーリーに加えとても文字に起こせないダーティな台詞を吐きまくるTPSタイトル”50 Cent: Blood on the Sand”をリリースし、Modern Warfare 2にもカメオ出演を果たしたギャングスタラッパとして知られる50セントのアニキですが、先ほどCliffy Bが自身のTwitterにて50セントにラブコールを送り、「Gears of War 3」がセレブ達によるマーケティングを始めるかと注目を集めています。
Cliffy Bは50セントのアニキに「50さ、DJ Whookidと一緒にノースカロライナまでGears 3を遊びに来なよ、チェーンソーでケツの穴真っ二つにしてやるから」と語りかけており、この働き掛けがどうなるか詳細は明らかにされていません。是非実現して2人による何らかを期待したい所。続報に期待です。
今週のGTTVが先ほど公開、Bungie最後のHaloタイトル「Halo: Reach」のシングルキャンペーンの様子を中心に先日発表された”Deliver Hope”トレイラーを担当したMethod Studiosによる撮影現場の様子など、盛りだくさんの内容となっています。
また、Sam & Maxシリーズで知られるTelltale Gameの未発表新作がアナウンス、シルエットには気になるキャラクター達の姿が描かれており、9月2日に正式な発表が行われる模様です。
今年5月にとある映画監督がfacebookにて「Half-Life」の映画化に取り組んでいる事をうっかりばらしてしまい、ValveのボスGabe Newell氏がキレた事件がありましたが、この件の事を指したかどうかPC GameのインタビューにてHalf-Life映画について妥協するつもりは無いとゲイブ自らが発言しました。
ゲイブは初代Half-Lifeのリリース以降、ハリウッドとの対話が何度か行われた事を明かし、彼らが彼らの思い思いに作りあげた物語は最悪最低の物だったと回想。彼らはゲームを良いゲームにした”何か”、或いは作品がどのようにファンを作り上げていったかを理解出来なかったと辛辣な評価を下しています。
あまりに酷い状況が続いた末、とうとう社内ではValveが出来るベストは映画を作らない事か、自分達で作る事にするかのどちらかだとの意見まで出る状態になった事を明らかにしています。
またゲイブはサム・ライミ監督を迎えたWorld of Warcraftを大きく評価しつつも、上述と同じ事を考えているようで、Blizzardが自ら製作するWorld of Warcraftを見て見たいと発言しています。なお、ゲイブは81年の死霊のはらわた以来のサム・ライミファンである事、そしてWoWプレイヤーでもある事を明らかにしています。
ゲームの映画化がトレンドとも言える程乱発される昨今ですが、粗製乱造ぶりが目立つ事も事実です。凡作に身をやつしたフリーマン博士を見たいファンは一人も居ないはず、今後も妥協しないまま映画化が実現される事を期待したいと思います。がんばれゲイブ!
これまで未来的なプレイが楽しめるDungeons & DragonsのSurfaceScapesや、ペンとSurfaceを組み合わせたUI映像などで何度かお知らせしてきたマイクロソフトのテーブルトップPC「Surface」ですが、つい先日UMass Lowellロボット工学研究所がSurface技術を用いて複数台のロボットに命令を下しコントロールする技術デモ映像を公開しました。
映像ではRTSタイトルなどで良く利用されるグルーピングやグループの色分け、FPS視点でのロボットの直接コントロール、パス検知やロボット達が衝突判定を行い移動をスムースに行う様子が収められています。操作の過程で見られるUIも所謂Surface的な洗練された物で、手に合わせてUIが追従する動きなどは次世代コンピューティングを連想させるに十分な物だと言えそうです。
なおこの制御はSurfaceの仮想ロボット達を相手に行われていますが、このUMass Lowellロボット工学研究所はそもそも現実のロボットを研究しており、いずれは複数の”本物”のロボットをこのUIで制御する事を目指しています。すでにSurfaceを用いた単体のロボットのFPS操作を実現した下記のデモ映像が公開されており、今後は多種のロボットを混在させたコントロールの実現も視野に入れており、Z座標のコントロールの実装と共にUAVによる捜索なども想定されている様子。
なお、UMass Lowellロボット工学研究所は公式ページの情報によると、2001年にHolly Yanco博士により設立された研究所で、今回のデモ映像で見られた様な人間とロボット間のインタラクションや、ロボットによる都市の捜索と救難活動、爆発物と危険物の処理などを研究しており、National Science Foundation、National Institute of Standards and Technologyに並んで、米軍の研究機関であるU.S. Army Research Officeと先進的な研究を専門に手掛けるお馴染みのMicrosoft Researchが出資している事が記されています。
近年我々がゲームを楽しくプレイする事と現実の境が次第に曖昧になっている事はDARPAの研究を始め最先端の軍事技術や戦場でのロボット利用など様々なシーンで見られる様になりました。興味の有る方はTEDで日本語字幕付きでアメリカの政治学者ピーター・ウォレン・シンガー氏が語る軍用ロボットと戦争の未来という非常に興味深い講演の様子が公開されています。
この講演内容で語られた新しい種について、先日69歳で死去した作家ジェイムズ・P・ホーガンの著作”造物主の掟“を思い浮かべ、下に掲載したロボットがSurfaceの操作を行う映像を見る時、未来に何を思い浮かべるでしょうか。
6月に行われたE3にてXbox 360専用タイトルの”Codename Kingdoms”をアナウンスしたCrytekですが、同時期の6月9日に米国特許商標庁へと「World of Atlantis」と名付けられた商標を登録していた事が発見されました。
Codename Kingdomsのアナウンス時に公開されたトレイラーにはザック・スナイダー監督の映画「300」スタイルの古代の剣とサンダルを履いた戦士の姿が描かれており、God of Warシリーズの新作でクレイトスがアトランティスを舞台に戦う事もあって、Codename KingdomとWorld of Atlantisは非常に結びつけやすいイメージだと言えそうです。
いずれ詳細は正式な発表を待つほかないCodename Kingdomですが、CrytekのボスCevat Yerli氏はこれまでのCrytek作品とは全く違うスタイルのゲームになり、かなり大きなタイトルになる事を語っています。
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